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    元スレほむら「しばらくあなたはここで暮らすの」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 監禁 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 黒ほむら + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 244 :

    口移しだと

    252 = 160 :

    まどか「んむ……ちゅ……ぴちゃ……ずちゅ……」

    まどかはすぐに残っていた水をすべて飲み干した。
    しかしそれだけではまだ足りないようで、
    私の口内の水分をすべて吸い出すような激しさで舌を動かす。

    ほむら「んん……んぶ……ちゅ……ぁむ……」

    私の頬の内側、唇の裏側、歯茎、舌。
    まどかの舌が、私の口内をくまなく舐めまわす。
    さらに舌に吸いつき、私自身の水分すらも吸い出そうとする。

    253 :

    朝の尿瓶が出てくるんじゃないかと思ってしまった俺は末期
    ホッとしたが

    254 = 189 :

    >>253
    とっくにほむほむが飲んだ

    255 = 160 :

    ほむら「んむぁ……はぁ……はぁ……」

    まどか「ぁ……やらぁ……もっと、もっとぉ……」

    唇を離してみると、やはりまどかは物足りないらしくさらに懇願してきた。
    息をするのも忘れるほどに私の口をむさぼったおかげで、呼吸は乱れ、頬はうっすらと赤い。
    その姿は、外れかけた理性のたがを外すには十分だった。
    まどかを性の対象として見ても、直接何かをするつもりはなかった。
    だけど……。

    ほむら「もっと欲しいのね、まどか……。良いわ、もっとあげる……」

    私はその場で、着ていた服をすべて脱いだ。

    256 = 216 :

    >>253
    よう俺

    257 = 161 :

    すばらしい

    258 = 179 :

    きたぞきたぞ!

    259 = 160 :

    そして私は、自分の胸をまどかの顔に近づけ、

    ほむら「……吸えば、おっぱいが出るかも知れないよ?」

    そう囁いた。
    当然、母乳なんて出るはずがない。
    そんなこと、私たちくらいの年になれば誰だって知ってる。
    しかし、今のまどかは……。

    まどか「ぁむ、ちゅ……ずちゅぅう……!」

    ほむら「んっ……!」

    まどか「ちゅぅ……ちゅぅう……!」

    261 = 192 :

    天才って本当にいるんだなと思った

    262 = 170 :

    胸ないじゃん・・・

    264 = 160 :

    まどか「ちゅぅ……ちゅぅう……!」

    ほむら「んぁっ、ま、どかぁ……」

    まどかはすぐに私の乳首に吸いつき、出もしない母乳を求めて吸い続ける。
    未知の強い刺激に加え、オムツを履き、
    胸に吸いつくその赤ん坊のような姿は、ますます私の体を熱くさせた。
    しかしその時間もいつまでも続くわけはなく、

    まどか「でぁい……でないよぉ……」

    いくら吸い続けても水分を得られないことにまどかは気付いた。

    ほむら「んはぁ……ふふっ。ごめんね、まどか。おっぱいなんて、出るわけないの。
        でも、大丈夫……。今度は本当に、ちゃんとあげるから……」

    私はベッドの上に乗り、まどかの顔を跨ぎ、私の、大切な部分をまどかに見せた。

    ほむら「ほ、ほら、ね……?ここ、たくさん濡れてるでしょう……?」

    265 = 244 :

    パンツ脱いだ

    266 :

    それは口の中がネバネバするだけで気持ち悪いし余計に喉が渇くよ

    267 = 263 :

    素晴らしい

    268 = 216 :

    俺なんか9時からパンツ脱いでる

    269 = 210 :

    パンツが時間遡行した

    270 = 160 :

    ほむら「んっ……はぁ……はぁ……」

    まどかに、見られている。
    全部見られている。
    それだけで私の体は痺れ、まともに立っていることすら難しくなってくる。
    まどかの顔の横に膝を付き、アソコをさらに近づける。
    まどかの熱い吐息がかかり、

    ほむら「んぁっ……!」

    一瞬、快感が体を走り、身震いしてしまった。
    すると、私のアソコから、まどかの口へ、少し粘り気を帯びた水が一滴垂れた。

    まどか「ぁ……みず……みず……!」

    その一滴がきっかけになり、まどかは、私のアソコを強く求めだした。

    ほむら「良いよ、まどか……。いっぱい飲んでね」

    私は腰を落とし、とうとう、まどかの口が、私の大切なところに触れた。

    271 = 253 :

    もはや保護目的から性奴隷調教wwwww



    はよ

    272 = 182 :

    この展開を最初から予測していた僕は天才

    273 = 160 :

    ほむら「ぅんっ……!っは、はぁ……んぁああ!」

    まどかは音を立てて、私の大事なところに吸い付く。
    水分を少しでも得ようと、舌を入れ、中を弄り、中を吸い出す。
    慣れない刺激と、今まさに、まどかが、
    あのまどかが私のアソコを一心不乱に啜っているという事実。
    そんな状況に長時間耐えられるはずもなく。

    ほむら「ぁっ、あっ、やっ……!出ちゃう、まどか、まどか……出る……!」

    まどか「じゅぶ……じゅる……んぁ……はぁ、ぁむ……!」

    ほむら「飲んでね、まどか、全部飲んでね!ぁ、あ、ぃあああああああ!!!」

    まどか「んぐっ……!ぁぶ、ごく……ごく……」

    274 :

    なるほど水を与えずに監禁すればこんなこともできるのか
    ためになるなあ

    276 :

    >>274
    おい

    277 = 160 :

    ほむら「ぁ……はぁ……はぁ……ま、どかぁ……」

    私から出た透明な液体を、まどかは美味しそうに一生懸命一滴も逃すまいと飲んでいる。

    ほむら「……まどか……」

    まどか「……ほむら……ちゃん……。みず……」

    ほむら「……うん……。待っててね。もっと飲みたいんだよね?飲ませてあげるから」

    ……ごめんね、まどか。

    278 = 160 :




    まどかは水分をとった後、死んだように眠った。
    まどかの就寝を確認し、私は自宅への帰路を急ぐ。
    杏子との約束の時間に、このままでは遅れてしまう。
    下手に怪しまれないためにも、自宅で杏子を待っていたい。
    ……しかし。

    杏子「ん?なんだ、今お帰りかい?」

    ほむら「……えぇ。待たせてしまったかしら」

    杏子「いいや、ちょうど今来たとこさ」

    家の目の前で、鉢合わせしてしまった。

    279 = 274 :

    杏子「牝の臭いがするぜ!」

    280 = 160 :

    杏子「にしても遅いお帰りだね。ははっ、学校で居残りでもしてたか?
       っと、あんたらの学校は逆方向か」

    ほむら「…………」

    杏子「ま、とにかくタイミングが良かった。
       あたしも待ちぼうけ食らわずに済んだことだしな。さっさと入ろうぜ」

    ほむら「えぇ、そうね。入りましょう」

    ……あまり気にはしていないようだ。
    良かった。
    次からは気を付けよう。

    281 = 160 :

    ほむら「それじゃあ、また明日」

    杏子「ああ。またな」

    今日も暁美ほむらとのワルプルギス対策会議を終え、あたしはホテルへと帰る。

    杏子「はぁ~あ、ねっむ……」

    それにしても、作戦会議は良いがなんでこんな遅い時間にするんだろう。
    始めの3日間くらいまでは普通に夕方頃から集まってたような気がするんだが……。

    帰る途中にコンビニで菓子を手に入れ、ホテルへと向かう。
    後は寝るだけ……だったけど。

    杏子「……おっ?この反応……」

    人気のない、寂れた路地を通りかかった時、ソウルジェムが反応した。
    魔女だ。
    どうやら、ちょうど目の前にあるビルに潜んでるらしい。

    杏子「こんな夜中から性が出る奴だな。ま、それはあたしも同じか?」

    せっかくの獲物だ。
    こいつを狩ってからぐっすり寝るとしよう。

    282 = 239 :

    まさか

    283 = 160 :

    杏子「あー、くっそ。思ったより時間かかっちまった」

    結界が解け、景色はもとのビルの屋上に戻る。

    杏子「さて、グリーフシードもゲットしたし帰るか……ん?」

    なんとなく屋上から景色を眺めていた時に、ふと視界に映ったもの。
    人気がないから動くものは目立つ。
    じっと目を凝らして見てみると、アレは……。

    杏子「……暁美ほむら……?」

    あいつ、こんな時間に何を……もう夜明け前だぞ?

    その時、疑念という程のものでもないが、何かが引っ掛かった。
    あいつのこの事件への無関心さは前々から少し気になっていたんだ。
    まさかあいつ、鹿目まどかの失踪について何か……?

    そうこうする間にも、暁美ほむらはどんどん市街地を離れていく。

    杏子「……追ってみるか」

    284 = 189 :

    ほむ

    285 :

    やべぇ

    286 = 216 :

    やっべ

    287 :

    最後はまどか自殺からのほむら精神破綻or死体食ってループくらいの超胸糞がいい

    288 = 160 :

    翌朝。

    さやか「おはよう、仁美」

    仁美「おはようございます」

    さやか「…………」

    仁美「…………」

    やっぱり、待ってみてもまどかは来ない。
    あれから毎日、いつもの待ち合わせの時間より10分は待つようにしてるけど、まどかが来たことはない。

    289 = 160 :

    仁美「さやかさん……」

    さやか「……うん、ごめん。行こっか……」

    と、歩き出そうとしたその時。

    杏子「(おい。学校なんて行ってる場合じゃないかも知れねーぞ)」

    さやか「っ!?」

    杏子「(話があるんだ。ちょっと顔貸してくれる?)」

    さやか「えっ、と……。ご、ごめん!仁美!あたし今日学校休む!」

    仁美「えっ?さやかさん、ちょ、ちょっとそんな……!」

    290 = 216 :

    さあさあ怖くなってきた

    291 = 160 :

    さやか「それで、話って何?」

    杏子「察しはついてるだろ?鹿目まどかの件だ」

    さやか「っ!何か分かったの!?まどかはどこ!?無事なの!?」

    杏子「落ち着きなよ。呼び出しといて悪いが、まだはっきりしちゃいないんだ」

    さやか「はっきりしてない、って……どういうこと……?」

    杏子「今から話すことがあたしの勘違いじゃなければ、一気に事件解決に近付くだろうけど、」

    さやか「でも勘違いかも知れないから、そのつもりで聞けってことね」

    杏子「そういうこと。先に言っとくが、もし勘違いだったとしても……」

    さやか「怒ったりなんかしないよ。だから早く話して!」

    杏子「……あぁ。単刀直入に言うよ。
       ……鹿目まどかの失踪について、暁美ほむらが何か知ってるかもしれない」

    さやか「っ……転校生が……!どういうことか説明して!」

    杏子「昨日の晩なんだが……」

    292 :

    洗脳とかこうやって生まれるのか・・。

    293 = 160 :

    杏子「……って訳だ」

    さやか「……魔法で覆われた、コテージ……」

    杏子「それでそのまま、あいつは朝までコテージから出てこなかったってわけさ」

    さやか「そう、なんだ……」

    杏子「そのコテージで何をしてるのかは分からねえが、鹿目まどかに関係してる可能性はあるだろ?
       ……で、どうする? 今からそのコテージに行くかい?行くってんなら案内はしてやるよ」

    さやか「うん、お願い!連れて行って!」

    295 :

    ドキドキするな

    296 :

    幻覚魔法無しの杏子と脳筋さやかじゃ返り討ちに

    297 = 160 :

    杏子に連れられてそのコテージへと向かっている。
    向かいながら、ふいに杏子が話しかけてきた。

    杏子「……にしても、ずいぶん簡単に信じたもんだな」

    さやか「え?何が?」

    杏子「あたしの話だよ。あんた、ついこないだあたしに殺されかけたばかりじゃないか。
       そんな敵の話を簡単に信じて、付いてきて。罠だったらどうするんだい?」

    さやか「罠なの?」

    杏子「いや違うが……」

    さやか「あんたならそんなことしなくても、その気になればあたしなんて簡単に殺せるでしょ?
        それにもう、あたしはあんたのこと敵だなんて思ってないよ」

    杏子「はぁ?」

    さやか「キュゥべえから聞いたよ。あんた、まどかの件について色々調べてくれてたんだよね?」

    杏子「……ちっ。あの野郎、余計なこと言いやがって……」

    さやか「それに、分かったことはこうしてあたしに教えてくれるし。ありがとね」

    杏子「……ったく」

    298 = 160 :

    学校。

    「あら?美樹さんは欠席、ですか……。志筑さん、何か聞いてはいますか……?」

    仁美「あの、それが……登校中に気分が悪くなったのか、途中で帰られまして……」

    ほむら「…………」

    「そう、ですか……。では、今日の連絡を……」

    ほむら「先生。気分が優れませんので、保健室に行っても良いでしょうか」

    300 = 160 :

    杏子に連れられ、山の中をしばらく進む。
    するとそこには、本当にコテージがあった。

    杏子「見な。うっすらとだが、防護壁みたいな魔力の壁が作られてる。魔力のパターンもあいつと一緒だ」

    さやか「ほんとだ……。じゃあ、早速中を……」

    杏子「馬鹿!触るな!」

    杏子に止められたが一瞬遅く、あたしの手はドアノブに触れてしまい、

    さやか「あぐっ!?いっ……つうっ……!」

    静電気をもっと強くしたような衝撃が、あたしの手に走った。
    見ると、手の皮が破れて血がにじんでいる。


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