私的良スレ書庫
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元スレ響「プロデューサー、また仮面ライダー見てるのか?」

みんなの評価 : ★★
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カブト前半は完成度高い
後半はカオスすぎて笑えるが物語としては破綻してる
後半はカオスすぎて笑えるが物語としては破綻してる
なんか小さい虫みたいなやつと飛ばす武器を使た時はびっくりした
何も解説なく突如使うし意味がわからなかったし
しかもドレイク(だったはず)もさらっと使っているし
何も解説なく突如使うし意味がわからなかったし
しかもドレイク(だったはず)もさらっと使っているし
美希「ねぇねぇ、響は仮面ライダーのことどこまで知ってるの?」
響「みんなからいろいろ教えて貰ったぞ。えっと……」
美希「とりあえずその知識は全部忘れてもいいの!」
響「えぇっ!?そ、それはみんなに悪いぞ!」
美希「でもミキが今から言うことは、絶対忘れちゃダメだからね!」
響「う、うん……なるべく頑張るぞ」
美希「それじゃあ今から、平成ライダーで一番かっこ良いカブトのことを教えてあげるの!」
響「はぁ……やっぱりこうなるんだな……」
響「みんなからいろいろ教えて貰ったぞ。えっと……」
美希「とりあえずその知識は全部忘れてもいいの!」
響「えぇっ!?そ、それはみんなに悪いぞ!」
美希「でもミキが今から言うことは、絶対忘れちゃダメだからね!」
響「う、うん……なるべく頑張るぞ」
美希「それじゃあ今から、平成ライダーで一番かっこ良いカブトのことを教えてあげるの!」
響「はぁ……やっぱりこうなるんだな……」
そういえばカブトのライダーキックはクリスマと為をはるスタイリッシュさだった
4話だったかの雨の中のライダーキックが話も合わせて格好良すぎて
美希「ミキが好きな仮面ライダーは仮面ライダーカブトって仮面ライダーなんだけど……」
響「なぁ、カブトってことはモチーフはカブト虫なのか?」
美希「そう、そうなの!これがね、もうすっごくかっこ良いの!」
響「そ、そうか……さっきからそれしか言ってないな……」
美希「んー……とりあえずカブトを見てみよっか。えーっと……これがカブトなの!」カブト RF
響「おぉっ!これは確かにかっこ居いな!モチーフも分かりやすいし!」
美希「そうなの!さっすが響、物分かりがいいの!でもね、カブトは動くともっとかっこ良いんだよ!」
響「動くと?戦闘とかがってことか?」
雪歩「はい、美希ちゃん。お茶だよ」コトッ
美希「あっ、ありがとうなの!」
雪歩「響ちゃんも、どうぞ」コトッ
響「あっ、ごめんな。自分の分まで煎れさせちゃって」
雪歩「いえいえ。響ちゃん、朝からお疲れだろうから」
響「なぁ、カブトってことはモチーフはカブト虫なのか?」
美希「そう、そうなの!これがね、もうすっごくかっこ良いの!」
響「そ、そうか……さっきからそれしか言ってないな……」
美希「んー……とりあえずカブトを見てみよっか。えーっと……これがカブトなの!」カブト RF
響「おぉっ!これは確かにかっこ居いな!モチーフも分かりやすいし!」
美希「そうなの!さっすが響、物分かりがいいの!でもね、カブトは動くともっとかっこ良いんだよ!」
響「動くと?戦闘とかがってことか?」
雪歩「はい、美希ちゃん。お茶だよ」コトッ
美希「あっ、ありがとうなの!」
雪歩「響ちゃんも、どうぞ」コトッ
響「あっ、ごめんな。自分の分まで煎れさせちゃって」
雪歩「いえいえ。響ちゃん、朝からお疲れだろうから」
ディケイドであったようなガタックのキックとカブトのキックで挟み撃ちにするスタイリッシュキックがあればよかったのに
ベルトに意思があって変身を拒否したり変身のエフェクトとかいろいろ面白い要素はあったんがけどな…
美希「それでね!響にはこのミキがハニーに頼んで特別に編集してもらった、カブトの動画を見てもらいたいの!」iPad
響「プロデューサーになにさせてるんだ!」
雪歩「私も名護さんのシーン詰め合わせ、頼んでみようかな……」
響「雪歩もなに考えてるんだ!プロデューサーが仕事出来なくなるだろ!」
美希「まぁまぁ、細かいことを気にしてちゃあいけないの」
響「全然細かくないぞ!なに考えてるだ、ホント……」
美希「まずこの変身シーンなんだけど……ほら!見てみて!」
響「おぉっ!今の仮面ライダーはこんな感じになってるんだな!」
美希「ね!?かっこ良いでしょ!?でもまだまだこれからなの!」
響「うんうん!自分もっと見たいぞ!」
雪歩「でも変身シーンはイクサのほうが……」
美希「雪歩はちょっと黙ってるの!」
響「プロデューサーになにさせてるんだ!」
雪歩「私も名護さんのシーン詰め合わせ、頼んでみようかな……」
響「雪歩もなに考えてるんだ!プロデューサーが仕事出来なくなるだろ!」
美希「まぁまぁ、細かいことを気にしてちゃあいけないの」
響「全然細かくないぞ!なに考えてるだ、ホント……」
美希「まずこの変身シーンなんだけど……ほら!見てみて!」
響「おぉっ!今の仮面ライダーはこんな感じになってるんだな!」
美希「ね!?かっこ良いでしょ!?でもまだまだこれからなの!」
響「うんうん!自分もっと見たいぞ!」
雪歩「でも変身シーンはイクサのほうが……」
美希「雪歩はちょっと黙ってるの!」
このSSは
仮面ライダー8割
アイマス2割
の成分でできています
仮面ライダー8割
アイマス2割
の成分でできています
美希「それでこれが戦闘のシーンなの!」
響「おぉっ!動きがすごくなめらかだな!こうヒラヒラって感じで!」
美希「そうなの!カブトの良いところの1つはこの余裕のある戦い方なの!」
響「うんうん!これはかっこ良いな!」
雪歩「いや戦闘シーンならイクサだって……」
美希「だから雪歩は黙ってるの!今はカブトの話をしてるんだから!」
響「なぁ、これまだ続きってあるのか?」
美希「もちろん!それじゃあ……そろそろ取っておきのシーンを見せてあげるの!」
響「取っておきか、それは楽しみだな!」
雪歩「でもやっぱり戦闘はイクサのほうが……」
響「おぉっ!動きがすごくなめらかだな!こうヒラヒラって感じで!」
美希「そうなの!カブトの良いところの1つはこの余裕のある戦い方なの!」
響「うんうん!これはかっこ良いな!」
雪歩「いや戦闘シーンならイクサだって……」
美希「だから雪歩は黙ってるの!今はカブトの話をしてるんだから!」
響「なぁ、これまだ続きってあるのか?」
美希「もちろん!それじゃあ……そろそろ取っておきのシーンを見せてあげるの!」
響「取っておきか、それは楽しみだな!」
雪歩「でもやっぱり戦闘はイクサのほうが……」
そういえばイクサが使ってたショベルカーみたいなのってなんて名前だったけ?
春香「オンドゥルルラギッタンデスカ!」
社長「私が・・・私一人が君を解雇すると決断した・・・フッフフ」
春香「なにがおかしいんですか!?」
社長「君を解雇しようといったのはねえ・・・私じゃない君のプロデューサーだ・・・」
春香「えっ・・・ウソ・・・ウソだよ・・・ウソダドンドコドーン!」
社長「私が・・・私一人が君を解雇すると決断した・・・フッフフ」
春香「なにがおかしいんですか!?」
社長「君を解雇しようといったのはねえ・・・私じゃない君のプロデューサーだ・・・」
春香「えっ・・・ウソ・・・ウソだよ・・・ウソダドンドコドーン!」
美希「これがクロックアップのシーンなの!」
響「速い!すっごく速いぞ!どうなってんだこれ!?」
美希「これはライダーとワームに備わってる能力で、時間の流れを自由に移動できるようになるの」
響「……つまりどういうことなんだ?」
雪歩「まぁ今はとにかく速くなる、みたいな感じで覚えておけばいいと思うよ」
響「とにかく速くなれるのか!凄いなそれは!」
美希「少なくとも1/1000秒は速くなってるの」
響「千分の……と、とにかく速いんだな!」
美希「とりあえずそれでいいの」
雪歩「クロックアップは羨ましいなぁ……」
美希「雪歩もついにカブトが一番って認めたの!」
雪歩「べ、別にそういう意味じゃないよ!」
響「速い!すっごく速いぞ!どうなってんだこれ!?」
美希「これはライダーとワームに備わってる能力で、時間の流れを自由に移動できるようになるの」
響「……つまりどういうことなんだ?」
雪歩「まぁ今はとにかく速くなる、みたいな感じで覚えておけばいいと思うよ」
響「とにかく速くなれるのか!凄いなそれは!」
美希「少なくとも1/1000秒は速くなってるの」
響「千分の……と、とにかく速いんだな!」
美希「とりあえずそれでいいの」
雪歩「クロックアップは羨ましいなぁ……」
美希「雪歩もついにカブトが一番って認めたの!」
雪歩「べ、別にそういう意味じゃないよ!」
アクセルフォームとクロックアップはカッコいい
トライアル、ラトラーターおめーらはだめだ
トライアル、ラトラーターおめーらはだめだ
トライアルさん格好良いだろ
ブレード滅多斬りを1回しかしなかったのは残念でならないが
ブレード滅多斬りを1回しかしなかったのは残念でならないが
ラトラーターはほら、トライドベンダーに乗るのが仕事だから……
>>375
高速移動描写という点でだよ
高速移動描写という点でだよ
美希「それじゃあついにラストなの!ラストはライダーキックなの!」
響「ってことは必殺技ってことか?」
美希「そうなの!仮面ライダーの代名詞、ライダーキック!もちろんカブトはライダーキックもかっこ良いの!」
響「どんなんなんだ?早く見たいぞ!」
美希「それじゃあ早速スタートなの!」ポチッ
響「おぉ……おおっ!これは凄いな!後ろ回し蹴りじゃないか!」
美希「ね!?ね!?かっこ良いでしょ!?このカウンターライダーキック!」
響「うん!かっこ良いんだな、カブトって!」
雪歩「でも、これっていつも敵が突っ込んでくるよね?一人位そのまま逃げたりしないの?」
美希「それはほら!ワームからしたら敵が背中向けて立ってたら、そりゃあ突っ込みたくもなるの!」
雪歩「うーん……なんか納得出来ないかな」
美希「いいの!別に雪歩を納得させようなんて思ってないの!」
響「ってことは必殺技ってことか?」
美希「そうなの!仮面ライダーの代名詞、ライダーキック!もちろんカブトはライダーキックもかっこ良いの!」
響「どんなんなんだ?早く見たいぞ!」
美希「それじゃあ早速スタートなの!」ポチッ
響「おぉ……おおっ!これは凄いな!後ろ回し蹴りじゃないか!」
美希「ね!?ね!?かっこ良いでしょ!?このカウンターライダーキック!」
響「うん!かっこ良いんだな、カブトって!」
雪歩「でも、これっていつも敵が突っ込んでくるよね?一人位そのまま逃げたりしないの?」
美希「それはほら!ワームからしたら敵が背中向けて立ってたら、そりゃあ突っ込みたくもなるの!」
雪歩「うーん……なんか納得出来ないかな」
美希「いいの!別に雪歩を納得させようなんて思ってないの!」
戦闘で雨粒が弾けたのはスゲー感動した
以下は○○が××するまでのほんの一瞬の出来事である!!
以下は○○が××するまでのほんの一瞬の出来事である!!
響「これで終わりか……楽しかったな」
美希「まだなの。もう一つだけ動画が残ってるの」
響「えっ?まだあるのか?」
美希「うん、これはカブトの動画じゃなくて、カブトに出てくるキックホッパーってライダーの動画なの」
響「それはどんな仮面ライダーなんだ?」
美希「バッタをモチーフにしたライダーなんだけど……もう動画見たほうが早いの」ポチッ
響「この緑のヤツがキックホッパーなのか?」
美希「うん、かっこ良いでしょ?」
響「うん!こいつもかっこ良いな!」
雪歩「そうだね。まぁイクサにはちょっと負けちゃうけど」
美希「もう!さっきからなんなの!?」
雪歩「な、なんなのって……私はただ感想を言ってるだけだよ?そうだ!美希ちゃんも753Tシャツいる?」
美希「それはっ……貰っておいてあげるの」
美希「まだなの。もう一つだけ動画が残ってるの」
響「えっ?まだあるのか?」
美希「うん、これはカブトの動画じゃなくて、カブトに出てくるキックホッパーってライダーの動画なの」
響「それはどんな仮面ライダーなんだ?」
美希「バッタをモチーフにしたライダーなんだけど……もう動画見たほうが早いの」ポチッ
響「この緑のヤツがキックホッパーなのか?」
美希「うん、かっこ良いでしょ?」
響「うん!こいつもかっこ良いな!」
雪歩「そうだね。まぁイクサにはちょっと負けちゃうけど」
美希「もう!さっきからなんなの!?」
雪歩「な、なんなのって……私はただ感想を言ってるだけだよ?そうだ!美希ちゃんも753Tシャツいる?」
美希「それはっ……貰っておいてあげるの」
響「なぁ、このからどうなるんだ?」
美希「あっ、そのまま見てて。そこから先がすごいところなの?」
響「すごいところ?あっ、ライダーキックだ……ってえぇっ!?」
美希「ね?すごいでしょ!?」
響「う、うんすごいぞ!敵の上でピョンピョンしてすごくかっこ良いぞ」
雪歩「うん……でもギリギリ、本当にギリギリだけどイクサにはかなわないかな」
美希「……もうなにも言うまいなの」
雪歩「まぁ総合力ではイクサの圧勝だけどね」フフン
美希「それは聞き捨てならないの!」
響「あっ、またケンカして……もう仲よくしなきゃダメだぞ!」
美希「あっ、そのまま見てて。そこから先がすごいところなの?」
響「すごいところ?あっ、ライダーキックだ……ってえぇっ!?」
美希「ね?すごいでしょ!?」
響「う、うんすごいぞ!敵の上でピョンピョンしてすごくかっこ良いぞ」
雪歩「うん……でもギリギリ、本当にギリギリだけどイクサにはかなわないかな」
美希「……もうなにも言うまいなの」
雪歩「まぁ総合力ではイクサの圧勝だけどね」フフン
美希「それは聞き捨てならないの!」
響「あっ、またケンカして……もう仲よくしなきゃダメだぞ!」
P「いよーい、お前ら。そろそろ行くぞ」
美希「あっ、ハニー。もうお仕事なの?」
P「そうだぞ、ほら早く行くぞ。今日はこのユニットのデビューの日なんだから」
響「い、言わないでくれ!うぅー……意識したら緊張してきたぞ……」
雪歩「名護さん、見ててください!これが私の遊び心です!」
美希「おばあちゃんが言ってたの、天の道を往き、総てを司る女、それがミキだって!」
小鳥「みんな、頑張ってね!プロデューサーさんもファイトですよ!」
P「お留守番、お願いします」
響「い、行ってくるぞ!ぴよ子!」
雪歩「精一杯頑張ってきます!」
美希「私、完璧なの!」
響「あっ!それ自分のセリフだぞ!」
ガチャン
美希「あっ、ハニー。もうお仕事なの?」
P「そうだぞ、ほら早く行くぞ。今日はこのユニットのデビューの日なんだから」
響「い、言わないでくれ!うぅー……意識したら緊張してきたぞ……」
雪歩「名護さん、見ててください!これが私の遊び心です!」
美希「おばあちゃんが言ってたの、天の道を往き、総てを司る女、それがミキだって!」
小鳥「みんな、頑張ってね!プロデューサーさんもファイトですよ!」
P「お留守番、お願いします」
響「い、行ってくるぞ!ぴよ子!」
雪歩「精一杯頑張ってきます!」
美希「私、完璧なの!」
響「あっ!それ自分のセリフだぞ!」
ガチャン
2週間後……
ガチャリ
響「はいさーい!ってプロデューサーだけか」
P「いよーっす、今日は早いな」
響「プロデューサーはいつだって一番乗りだな」
P「そうでもない、たまたまさ。ところで仮面ライダーはなにか見たか?」
響「あっ、そうだ!聞いてくれよプロデューサー!」
P「なんだい?聞いてやろうじゃないか」
響「デビューの日、帰ってきてプロデューサーに借りてた龍騎を見たんだ」
P「ほう、ついに見たのか。それでどうだった?」
響「すっごく面白かったぞ!ただ……神崎の棒読みはなんとかならなかったのか?」
P「俺レベルなると逆にあれじゃなきゃしっくりこない」
響「さ、さすがにそこまでにはなれそうにないな……」
ガチャリ
響「はいさーい!ってプロデューサーだけか」
P「いよーっす、今日は早いな」
響「プロデューサーはいつだって一番乗りだな」
P「そうでもない、たまたまさ。ところで仮面ライダーはなにか見たか?」
響「あっ、そうだ!聞いてくれよプロデューサー!」
P「なんだい?聞いてやろうじゃないか」
響「デビューの日、帰ってきてプロデューサーに借りてた龍騎を見たんだ」
P「ほう、ついに見たのか。それでどうだった?」
響「すっごく面白かったぞ!ただ……神崎の棒読みはなんとかならなかったのか?」
P「俺レベルなると逆にあれじゃなきゃしっくりこない」
響「さ、さすがにそこまでにはなれそうにないな……」
響「それで、そのことを雪歩と美希に話したら、2人からじゃあ今度は一緒に見ようって誘われて」
P「それで見たのか?」
響「うん、1日目は雪歩の部屋でキバを見て、2日目は美希の部屋でカブトを見たんだ。3人一緒に」
P「仲良いなお前ら」
響「自分でもそう思うぞ。でもそれだけじゃないんだ」
P「というと?」
響「どこからこの話が漏れたか分からないんだけど、次は私ってみんなから誘われて……」
P「それで見たのか?」
響「うん、結局この2週間で仮面ライダー全部見たぞ」
P「マジかよお前とんでもねぇな」
響「でもどの仮面ライダーも面白くって、みんなと見てるから全然苦痛じゃなったぞ!」
P「そんなことしてた上に仕事してたのか。いやぁ、若いって素晴らしいな」
P「それで見たのか?」
響「うん、1日目は雪歩の部屋でキバを見て、2日目は美希の部屋でカブトを見たんだ。3人一緒に」
P「仲良いなお前ら」
響「自分でもそう思うぞ。でもそれだけじゃないんだ」
P「というと?」
響「どこからこの話が漏れたか分からないんだけど、次は私ってみんなから誘われて……」
P「それで見たのか?」
響「うん、結局この2週間で仮面ライダー全部見たぞ」
P「マジかよお前とんでもねぇな」
響「でもどの仮面ライダーも面白くって、みんなと見てるから全然苦痛じゃなったぞ!」
P「そんなことしてた上に仕事してたのか。いやぁ、若いって素晴らしいな」
P「それで、お気に入りのライダーは見つかったのかい?」
響「あぁ、それはみんなにも聞かれたんだけど……自分には無いんだ」
P「無い?なぜ?」
響「だって、どの仮面ライダーも本当に面白かったし……それに、それぞれにみんなとの思い出が詰まってるんだ」
響「だからどれが良くてどれがダメなんて選べないよ。自分にとったら、どの仮面ライダーも一番なんだ」
P「この子ったら……」ブワッ
響「……あっ、でも」
P「どうかしたのかい?」
響「あぁ、それはみんなにも聞かれたんだけど……自分には無いんだ」
P「無い?なぜ?」
響「だって、どの仮面ライダーも本当に面白かったし……それに、それぞれにみんなとの思い出が詰まってるんだ」
響「だからどれが良くてどれがダメなんて選べないよ。自分にとったら、どの仮面ライダーも一番なんだ」
P「この子ったら……」ブワッ
響「……あっ、でも」
P「どうかしたのかい?」
響「し、強いて言うならだけど、龍騎が一番思い出が少ないなって……」
P「ほう、それはまたどうして?」
響「ほ、他の仮面ライダーはみんなと一緒に見たけど、龍騎は1人で見たから……だから!」
P「だから?」
響「そ、その……プロデューサー!じ、自分と一緒に龍騎を……み、見てほしいんだ!!」
P「いいよ、まぁ事務所の中限定だけど」
響「あっ……残念だけど仕方ないか……うん!それでいいぞ!」
P「じゃあ……早速見るか?」
響「うん!さぁ見るぞ!」
終わり
P「ほう、それはまたどうして?」
響「ほ、他の仮面ライダーはみんなと一緒に見たけど、龍騎は1人で見たから……だから!」
P「だから?」
響「そ、その……プロデューサー!じ、自分と一緒に龍騎を……み、見てほしいんだ!!」
P「いいよ、まぁ事務所の中限定だけど」
響「あっ……残念だけど仕方ないか……うん!それでいいぞ!」
P「じゃあ……早速見るか?」
響「うん!さぁ見るぞ!」
終わり
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