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元スレ恒一「見崎が匂いフェチだった」
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鳴「うっ、ぅうう……いや……」グスグス
恒一「見崎、ちょっと、どうして泣いてるんだよ……」
鳴「いや……ぐすっ……いやなの……」
恒一「……いやってなにが?」
鳴「いや……私、さ、榊原くんに……きらわれたく、ない……」グスグス
恒一「え?」
鳴「あんな……あんな所見られたなんて……ぅ、ぅうぇええ……」
恒一「見崎……」
鳴「いや、いやぁ……」
恒一「見崎、ちょっと、どうして泣いてるんだよ……」
鳴「いや……ぐすっ……いやなの……」
恒一「……いやってなにが?」
鳴「いや……私、さ、榊原くんに……きらわれたく、ない……」グスグス
恒一「え?」
鳴「あんな……あんな所見られたなんて……ぅ、ぅうぇええ……」
恒一「見崎……」
鳴「いや、いやぁ……」
恒一「……大丈夫だよ、見崎。僕は見崎のこと嫌いになったりしないよ」
鳴「……っ! うそ……だってあんな……あんな靴の臭いを嗅いで……あんなことする女の子なんて……」
恒一「そ、それはっ……」
鳴「気持ち悪いでしょ? 私、榊原くんの臭いで興奮してたの……変態、なの」
恒一「……」
鳴「……変態な女の子なんて、榊原くんはいやでしょ?」
恒一「……いやじゃないよ」
鳴「……うそ」
恒一「うそじゃないって……と言うか、僕も似たようなものだし」
鳴「……え?」
鳴「……っ! うそ……だってあんな……あんな靴の臭いを嗅いで……あんなことする女の子なんて……」
恒一「そ、それはっ……」
鳴「気持ち悪いでしょ? 私、榊原くんの臭いで興奮してたの……変態、なの」
恒一「……」
鳴「……変態な女の子なんて、榊原くんはいやでしょ?」
恒一「……いやじゃないよ」
鳴「……うそ」
恒一「うそじゃないって……と言うか、僕も似たようなものだし」
鳴「……え?」
恒一「実は、昨日も見崎が下駄箱でしてたことを見てたんだ」
鳴「……えっ?」
恒一「物陰からじっと見てて……それで、それで僕も……」
鳴「……?」
恒一「……僕も、見崎が興奮する姿に、興奮してた」
鳴「っ!?」
恒一「それで、いけないことだってわかってたのに……そこでオナニーして……」
鳴「さ、榊原、くん……」
恒一「本当にごめん、見崎……僕のほうが最低だよ」
鳴「違う……榊原くんは最低なんかじゃない」
恒一「……見崎」
鳴「……えっ?」
恒一「物陰からじっと見てて……それで、それで僕も……」
鳴「……?」
恒一「……僕も、見崎が興奮する姿に、興奮してた」
鳴「っ!?」
恒一「それで、いけないことだってわかってたのに……そこでオナニーして……」
鳴「さ、榊原、くん……」
恒一「本当にごめん、見崎……僕のほうが最低だよ」
鳴「違う……榊原くんは最低なんかじゃない」
恒一「……見崎」
鳴「……ねえ、榊原くん」
恒一「なに? 見崎」
鳴「……榊原くん、また見たい?」
恒一「え?」
鳴「だから……わ、私が興奮してるところ、見たい?」
恒一「えっ……そ、それって」
鳴「私……私、榊原くんの臭い、嗅ぎたいの」
恒一「なっ……」
鳴「直接……靴なんかじゃなくて、直接榊原くんの臭いを嗅ぎたい」
恒一「なに? 見崎」
鳴「……榊原くん、また見たい?」
恒一「え?」
鳴「だから……わ、私が興奮してるところ、見たい?」
恒一「えっ……そ、それって」
鳴「私……私、榊原くんの臭い、嗅ぎたいの」
恒一「なっ……」
鳴「直接……靴なんかじゃなくて、直接榊原くんの臭いを嗅ぎたい」
>>58
おい
おい
猿田「そんなこというと…こうだ!」
そういうと猿田は王子と唇を重ね下を絡み合わせた
王子「んっんん…ぷはっ」
猿田「どうぞな…?」
王子「じゃあ今日は猿田君のここでガマンしてあげる」
そういうと王子はおもむろに猿田の股間に手を伸ばした
そういうと猿田は王子と唇を重ね下を絡み合わせた
王子「んっんん…ぷはっ」
猿田「どうぞな…?」
王子「じゃあ今日は猿田君のここでガマンしてあげる」
そういうと王子はおもむろに猿田の股間に手を伸ばした
恒一「そもそも……なんで僕の臭いなんか?」
鳴「それは……」
恒一「それは?」
鳴「……好きだから」
恒一「は?」
鳴「榊原くんが、好きだから……臭いを嗅いでると、榊原くんが傍にいる気がして、だから……」
恒一「好き……」
鳴「お願い、榊原くん……榊原くんの臭い、嗅がせて……」
恒一「……わ、わかった、いいよ」
鳴「それは……」
恒一「それは?」
鳴「……好きだから」
恒一「は?」
鳴「榊原くんが、好きだから……臭いを嗅いでると、榊原くんが傍にいる気がして、だから……」
恒一「好き……」
鳴「お願い、榊原くん……榊原くんの臭い、嗅がせて……」
恒一「……わ、わかった、いいよ」
鳴「それじゃ榊原くん、ベッドに腰掛けててくれる」
恒一「ん……座ってればいいの?」
鳴「うん、座ったままじっとしててほしい」
恒一「わかった……よいしょ」ストン
鳴「ありがとう……あ、もう少し腕広げてくれる?」
恒一「こう?」スッ
鳴「うん……それじゃ、ちょっとごめんね?」
恒一「え?」
鳴「ん……」ポスン
恒一「ちょ、な、なんで抱き着いて……!」
恒一「ん……座ってればいいの?」
鳴「うん、座ったままじっとしててほしい」
恒一「わかった……よいしょ」ストン
鳴「ありがとう……あ、もう少し腕広げてくれる?」
恒一「こう?」スッ
鳴「うん……それじゃ、ちょっとごめんね?」
恒一「え?」
鳴「ん……」ポスン
恒一「ちょ、な、なんで抱き着いて……!」
鳴「ん……すぅー……はぁー……」
恒一「ちょ、ちょっと! そんな胸板に顔押し付けて……」
鳴「ふぁ……あ、すご……服越しなのに、榊原くんの臭いが……」
恒一「み、見崎? 聞いてる?」
鳴「ふぁあ……すごい……靴と全然違う……」ハァハァ
恒一「見崎ー……?」
鳴「ん……もっと、もっと臭い……」スーハスーハ
恒一「わっ、ちょっと、そんなくっついたらくすぐったいって!」
恒一「ちょ、ちょっと! そんな胸板に顔押し付けて……」
鳴「ふぁ……あ、すご……服越しなのに、榊原くんの臭いが……」
恒一「み、見崎? 聞いてる?」
鳴「ふぁあ……すごい……靴と全然違う……」ハァハァ
恒一「見崎ー……?」
鳴「ん……もっと、もっと臭い……」スーハスーハ
恒一「わっ、ちょっと、そんなくっついたらくすぐったいって!」
鳴「んんっ……はぁ……すぅ……」
恒一「……見崎、いつまで嗅いでるの?」
鳴「ん……まだ五分も経ってない」
恒一「そうだけど……と言うか僕の身体ってそんなに臭うの?」
鳴「んっ……はぁ……そんなことないよ。私の鼻がいいだけ」
恒一「ならいいんだけど……」
鳴「ねえ、榊原くん……」
恒一「なに?」
鳴「このまましてもいい……?」
恒一「え?」
恒一「……見崎、いつまで嗅いでるの?」
鳴「ん……まだ五分も経ってない」
恒一「そうだけど……と言うか僕の身体ってそんなに臭うの?」
鳴「んっ……はぁ……そんなことないよ。私の鼻がいいだけ」
恒一「ならいいんだけど……」
鳴「ねえ、榊原くん……」
恒一「なに?」
鳴「このまましてもいい……?」
恒一「え?」
鳴「ごめんなさい……んっ、ぁ……我慢できない、の……」クチュ…
恒一「え? す、するってまさか……」
鳴「あっ、んあっ……はぁ、あっ……」クチュクチュ
恒一「ちょ、ちょっと待って見崎……!」
鳴「ごめ……ごめんなさい……あっ、んあぁっ……」クチュクチュ
恒一「み、見崎……」
鳴「はぁっ、あっ……榊原くんの臭い、いい……いいよ……ふあっ」クチュクチュ
恒一「っ……!」
恒一「え? す、するってまさか……」
鳴「あっ、んあっ……はぁ、あっ……」クチュクチュ
恒一「ちょ、ちょっと待って見崎……!」
鳴「ごめ……ごめんなさい……あっ、んあぁっ……」クチュクチュ
恒一「み、見崎……」
鳴「はぁっ、あっ……榊原くんの臭い、いい……いいよ……ふあっ」クチュクチュ
恒一「っ……!」
鳴「榊原くんっ、榊原、くんっ、あっ、んあっ……!」クチュクチュ
恒一「見崎……」
恒一(見崎が僕の臭いを直接嗅ぎながら、自分で……)
鳴「あっ、あっ、すごっ、すごいよぉ……榊原く、ん……あぁっ!」クチュクチュクチュ
恒一(僕の臭いでこんなに乱れて……)
鳴「い、いいっ、いいよっ……榊原くんの、臭い……んっ……すぅー……」クチュクチュ
恒一(っ! やばっ……まずい、このままじゃ僕まで……)
恒一「見崎……」
恒一(見崎が僕の臭いを直接嗅ぎながら、自分で……)
鳴「あっ、あっ、すごっ、すごいよぉ……榊原く、ん……あぁっ!」クチュクチュクチュ
恒一(僕の臭いでこんなに乱れて……)
鳴「い、いいっ、いいよっ……榊原くんの、臭い……んっ……すぅー……」クチュクチュ
恒一(っ! やばっ……まずい、このままじゃ僕まで……)
鳴「はぁっ……はっ、んあっ…………え?」ピク
恒一「え? あ、しまっ……!」
鳴「榊原くん……私の太ももに当たってるのって……」
恒一「ち、違うんだ見崎、これは……」
鳴「……榊原くん、興奮してるの?」
恒一「なっ!?」
鳴「私の姿見て、興奮した?」
恒一「いや、あの」
鳴「……そうなんだ、興奮したんだね」
恒一「その、見崎……これはあの」
恒一「え? あ、しまっ……!」
鳴「榊原くん……私の太ももに当たってるのって……」
恒一「ち、違うんだ見崎、これは……」
鳴「……榊原くん、興奮してるの?」
恒一「なっ!?」
鳴「私の姿見て、興奮した?」
恒一「いや、あの」
鳴「……そうなんだ、興奮したんだね」
恒一「その、見崎……これはあの」
鳴「……いいよ、私のせいだものね」
恒一「えっ……」
鳴「私のせいで榊原くんの、おっきくなっちゃったんだよね?」
恒一「……う、うん、見崎の姿に興奮して……」
鳴「それじゃ、私がその興奮鎮めてあげる」
恒一「は? ――うわっ!?」ビクッ
鳴「わっ……すごい、こんなに硬いものなんだ」モミモミ
恒一「なっ、み、見崎っ! 手離してっ!」
鳴「だめ、私のせいなんだから……私が慰めてあげる」グニグニ
恒一「うあっ、あぁっ……!」
恒一「えっ……」
鳴「私のせいで榊原くんの、おっきくなっちゃったんだよね?」
恒一「……う、うん、見崎の姿に興奮して……」
鳴「それじゃ、私がその興奮鎮めてあげる」
恒一「は? ――うわっ!?」ビクッ
鳴「わっ……すごい、こんなに硬いものなんだ」モミモミ
恒一「なっ、み、見崎っ! 手離してっ!」
鳴「だめ、私のせいなんだから……私が慰めてあげる」グニグニ
恒一「うあっ、あぁっ……!」
鳴「……ねえ、榊原くん」
恒一「な、なに……?」
鳴「私、これの臭い直接嗅ぎたい」
恒一「えっ?」
鳴「お願い、榊原くんの……お、おち……おちんちんの臭い、嗅ぎたいの」
恒一「なっ……なに言って……」
鳴「そうしたら……嗅がせてくれたら、口で気持ちよくしてあげる」
恒一「っ!?」
鳴「ね? お願い?」
恒一「っ……」
恒一「な、なに……?」
鳴「私、これの臭い直接嗅ぎたい」
恒一「えっ?」
鳴「お願い、榊原くんの……お、おち……おちんちんの臭い、嗅ぎたいの」
恒一「なっ……なに言って……」
鳴「そうしたら……嗅がせてくれたら、口で気持ちよくしてあげる」
恒一「っ!?」
鳴「ね? お願い?」
恒一「っ……」
鳴「わあ……これが榊原くんの……」
恒一「うぅ……あ、あんまりジロジロ見ないでよ」
鳴「グロテスクだけど、なんか可愛い……あ、今ピクンてした」
恒一「実況しないでよっ」
鳴「ふふっ……ごめんなさい」
恒一「うう……」
鳴「んっ……」クンクン
恒一「わっ、ちょ、ちょっと」
鳴「っ……!」ゾクゾクゥッ
鳴「すご……凄い、濃い臭い」
恒一「うぅ……あ、あんまりジロジロ見ないでよ」
鳴「グロテスクだけど、なんか可愛い……あ、今ピクンてした」
恒一「実況しないでよっ」
鳴「ふふっ……ごめんなさい」
恒一「うう……」
鳴「んっ……」クンクン
恒一「わっ、ちょ、ちょっと」
鳴「っ……!」ゾクゾクゥッ
鳴「すご……凄い、濃い臭い」
好きな人の私物嗅いだらこういう展開になるのか
ちょっといってくる
ちょっといってくる
>>95の人生が台無し
鳴「あ、頭クラクラする……なにこの濃さ……」フルフル
恒一「み、見崎? 大丈夫?」
鳴「ん、大丈夫……ねえ、も、もう一度嗅いでいい?」
恒一「え……う、うん」
鳴「ありがと……はぁ、すぅー……」
鳴「っ! んあぁっ……!」ビクゥッ
恒一「見崎っ!?」
鳴「す、すごい……臭いだけで、気持ちいっ……」
鳴「こんなの口で咥えたら……わ、私……」
恒一「み、見崎? 大丈夫?」
鳴「ん、大丈夫……ねえ、も、もう一度嗅いでいい?」
恒一「え……う、うん」
鳴「ありがと……はぁ、すぅー……」
鳴「っ! んあぁっ……!」ビクゥッ
恒一「見崎っ!?」
鳴「す、すごい……臭いだけで、気持ちいっ……」
鳴「こんなの口で咥えたら……わ、私……」
鳴「ん……それじゃ、口でするね?」
恒一「え……あ、う、うんっ」
鳴「んっ……ぺろ」
恒一「あっ!?」
鳴「ぺろ、ちゅ……ん、れろ、ぴちゃ」
恒一「あっ、くっ……!」
鳴「れろ……すごい、口の中に臭いが充満してくみたい……れろ、ちゅぅ」
恒一「はぁっ……! み、見崎……」
鳴「れろ、んっ……あむっ」
恒一「うあぁっ!?」
恒一「え……あ、う、うんっ」
鳴「んっ……ぺろ」
恒一「あっ!?」
鳴「ぺろ、ちゅ……ん、れろ、ぴちゃ」
恒一「あっ、くっ……!」
鳴「れろ……すごい、口の中に臭いが充満してくみたい……れろ、ちゅぅ」
恒一「はぁっ……! み、見崎……」
鳴「れろ、んっ……あむっ」
恒一「うあぁっ!?」
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