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元スレ恒一「見崎がマゾだった」
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>>204
いない者の相手をするのは止めろ!
いない者の相手をするのは止めろ!
鳴「え?」
恒一「さっき見崎の愛液に触っちゃったからさ……ほら早く」グイッ
鳴「んぐっ!? あっ、ふあっ」
恒一「ほら、指に舌絡めて舐め取ってよ」
鳴「くるひ……ま、まっへ」
恒一「苦しいの? じゃあもっと奥に指入れてあげるね」グッ
鳴「んぐぅっ!!? あ、あがっ、えぇほっ、げほっ」
恒一「ほら、早く舐めないともっと奥に入れちゃうよ」グッグッ
鳴「あぐっ、げほっ……れ、れろ、ぴちゃ」
恒一「そうそう、その調子その調子」
鳴「んんむぅ……れろ、ぺろ、れろろ、ぴちゅぴちゃ」
恒一「さっき見崎の愛液に触っちゃったからさ……ほら早く」グイッ
鳴「んぐっ!? あっ、ふあっ」
恒一「ほら、指に舌絡めて舐め取ってよ」
鳴「くるひ……ま、まっへ」
恒一「苦しいの? じゃあもっと奥に指入れてあげるね」グッ
鳴「んぐぅっ!!? あ、あがっ、えぇほっ、げほっ」
恒一「ほら、早く舐めないともっと奥に入れちゃうよ」グッグッ
鳴「あぐっ、げほっ……れ、れろ、ぴちゃ」
恒一「そうそう、その調子その調子」
鳴「んんむぅ……れろ、ぺろ、れろろ、ぴちゅぴちゃ」
鳴「んぐっ、えほっ……れろ、れろ、ぴちゃ」
恒一「……ん、そろそろいいよ」
鳴「え、えぐっ、えほっ! えほっ! ……ぜぇ、はぁ……ぜぇ」
恒一「よく頑張ったね、偉いよ見崎」
鳴「……あ、ありが、とう」
恒一「ありがとう?」
鳴「え?」
恒一「ありがとうございます、でしょ?」グイッ
鳴「えぐっ!? げほっ、ごほっ……あ、ありがほ、ございまひゅ」
恒一「そうそう、それでいいよ」
恒一「……ん、そろそろいいよ」
鳴「え、えぐっ、えほっ! えほっ! ……ぜぇ、はぁ……ぜぇ」
恒一「よく頑張ったね、偉いよ見崎」
鳴「……あ、ありが、とう」
恒一「ありがとう?」
鳴「え?」
恒一「ありがとうございます、でしょ?」グイッ
鳴「えぐっ!? げほっ、ごほっ……あ、ありがほ、ございまひゅ」
恒一「そうそう、それでいいよ」
恒一「それじゃ、次の道具は何にしようか?」
鳴「はぁ……はぁ……んはぁ……」
恒一「そうだなあ……ねえ、見崎。これってなんていうの?」
鳴「え……あ、そ、それは……」
恒一「なんていうの?」
鳴「で……電気アンマ、です」
恒一「へえ……電気アンマってマッサージ器具じゃなかったっけ? なんでこんなものが入ってるの?」
鳴「え、えっと……その、それは……」
恒一「これをどうやって使うの? 説明してくれる?」
鳴「はぁ……はぁ……んはぁ……」
恒一「そうだなあ……ねえ、見崎。これってなんていうの?」
鳴「え……あ、そ、それは……」
恒一「なんていうの?」
鳴「で……電気アンマ、です」
恒一「へえ……電気アンマってマッサージ器具じゃなかったっけ? なんでこんなものが入ってるの?」
鳴「え、えっと……その、それは……」
恒一「これをどうやって使うの? 説明してくれる?」
鳴「……び、敏感なところに」
恒一「え?」
鳴「敏感なところに当てて……使います」
恒一「へえ、敏感なところって例えば?」
鳴「えっ……あ、あの……」
恒一「どこ? 敏感なところって?」
鳴「あ……む、胸とか……」
恒一「胸ねぇ……他は?」
鳴「あ、あと……せ、性器、とか、にも……」カァアアア
恒一「ふーん……」
恒一「え?」
鳴「敏感なところに当てて……使います」
恒一「へえ、敏感なところって例えば?」
鳴「えっ……あ、あの……」
恒一「どこ? 敏感なところって?」
鳴「あ……む、胸とか……」
恒一「胸ねぇ……他は?」
鳴「あ、あと……せ、性器、とか、にも……」カァアアア
恒一「ふーん……」
恒一「じゃあ使ってみようか?」
鳴「っ!」ビクッ
恒一「それじゃ、邪魔だからシャツ脱がすよ?」
鳴「あっ……やっ」
恒一「……へえ、見崎の下着ってこんななんだ」
鳴「あっ……」カァアア
恒一「思ったよりも大人っぽいもの着けてるだね……胸はこんな小さいのに」モミ
鳴「ひあっ!?」
恒一「前から思ってたけど、見崎って貧乳だよね。ちゃんと食べてるの?」モミモミ
鳴「あっ、んやっ……い、言わないで……」
鳴「っ!」ビクッ
恒一「それじゃ、邪魔だからシャツ脱がすよ?」
鳴「あっ……やっ」
恒一「……へえ、見崎の下着ってこんななんだ」
鳴「あっ……」カァアア
恒一「思ったよりも大人っぽいもの着けてるだね……胸はこんな小さいのに」モミ
鳴「ひあっ!?」
恒一「前から思ってたけど、見崎って貧乳だよね。ちゃんと食べてるの?」モミモミ
鳴「あっ、んやっ……い、言わないで……」
恒一「なに? もしかして気にしてたかな」モミモミ
鳴「はっ……んあっ」ピクン
恒一「安心して、僕は見崎の小さな胸が大好きだから」
鳴「っ!!」ビクンッ
恒一「あれ? どうしたの見崎?」
鳴「あ、ぅあ……」
恒一「……もしかして、軽くイっちゃった?」
鳴「! ち、ちがっ……」
恒一「胸揉んだだけでこれなら、電気アンマなんて使ったらどうなるんだろうね? 楽しみだなあ」
鳴「う……あ、ふあ……」
鳴「はっ……んあっ」ピクン
恒一「安心して、僕は見崎の小さな胸が大好きだから」
鳴「っ!!」ビクンッ
恒一「あれ? どうしたの見崎?」
鳴「あ、ぅあ……」
恒一「……もしかして、軽くイっちゃった?」
鳴「! ち、ちがっ……」
恒一「胸揉んだだけでこれなら、電気アンマなんて使ったらどうなるんだろうね? 楽しみだなあ」
鳴「う……あ、ふあ……」
恒一「それじゃ、そろそろ使おっか」
鳴「っ……!」
恒一「えーっと……これがスイッチか」カチッ
ブブブブブブブブ
鳴「っ!」ビクゥッ
恒一「うわ、結構振動激しいね……もしかしたら手元狂っちゃうかもなあ」
鳴「……!」
恒一「それじゃ、まずは振動弱からかな……下着ずらすね」スッ
鳴「んあっ……」
恒一「……じゃあ、ゆっくり近づけるからね」
鳴「ふぁ、ふぁい……」
鳴「っ……!」
恒一「えーっと……これがスイッチか」カチッ
ブブブブブブブブ
鳴「っ!」ビクゥッ
恒一「うわ、結構振動激しいね……もしかしたら手元狂っちゃうかもなあ」
鳴「……!」
恒一「それじゃ、まずは振動弱からかな……下着ずらすね」スッ
鳴「んあっ……」
恒一「……じゃあ、ゆっくり近づけるからね」
鳴「ふぁ、ふぁい……」
罵られたいけど、恒一に嫌われたくないから
貧乳などの悪口には本気でショックを受ける鳴ちゃん可愛い
貧乳などの悪口には本気でショックを受ける鳴ちゃん可愛い
>>212
描いたのか?
描いたのか?
ブブブブブブブ
鳴「う、うぅ……」
恒一「ほら、もうすぐ乳首の先に当たるよ」
鳴「はぁっ、はぁっ……はやく、して……」
恒一「ん? 早く欲しいの? それじゃあ、今当ててあげる……」
ブブブブブブブ
鳴「う……! はぁ、はぁ……」
恒一「乳首に当たるよ……あ、手元狂った」カチッ
ブブブブブブブブブブ!!
鳴「いっ!!? あっ、んあぁあああぁああっ!!」
恒一「あちゃー、間違えて振動マックスにしちゃった。大丈夫? 見崎」
鳴「あっ、あひっ、んあぁああぁあっ、やっ、止めっ」
恒一「ああ、大丈夫そうだね」
鳴「う、うぅ……」
恒一「ほら、もうすぐ乳首の先に当たるよ」
鳴「はぁっ、はぁっ……はやく、して……」
恒一「ん? 早く欲しいの? それじゃあ、今当ててあげる……」
ブブブブブブブ
鳴「う……! はぁ、はぁ……」
恒一「乳首に当たるよ……あ、手元狂った」カチッ
ブブブブブブブブブブ!!
鳴「いっ!!? あっ、んあぁあああぁああっ!!」
恒一「あちゃー、間違えて振動マックスにしちゃった。大丈夫? 見崎」
鳴「あっ、あひっ、んあぁああぁあっ、やっ、止めっ」
恒一「ああ、大丈夫そうだね」
恒一「どう? 電気アンマ気持ちいいかな?」
鳴「いあっ、あひっ、んあああっ、だめっ、だめぇえっ!」
恒一「あはは、気持ちよさそうだね」
鳴「おねがっ、おねがいっ、止めっ、止めへぇっ!」
恒一「それにしても胸だけでこんなによがれるって凄いな。見崎って相当感度いいんだね」
鳴「ひぃいあっ、んああっ、あっ、あっ、あぐぅっ」
恒一「ほら見崎、もっと強く押し当ててあげるよ」グッ
鳴「っ!!!! んぁあああっあぁあああああ!!」ビクゥンッ
恒一「うわっと……うわ、盛大に仰け反ったね。イったの? 見崎」
鳴「は、ふあっ、あっ……はぁー……はぁー……」
恒一「……放心しちゃってるか、ちょっと無茶し過ぎたかな」
鳴「いあっ、あひっ、んあああっ、だめっ、だめぇえっ!」
恒一「あはは、気持ちよさそうだね」
鳴「おねがっ、おねがいっ、止めっ、止めへぇっ!」
恒一「それにしても胸だけでこんなによがれるって凄いな。見崎って相当感度いいんだね」
鳴「ひぃいあっ、んああっ、あっ、あっ、あぐぅっ」
恒一「ほら見崎、もっと強く押し当ててあげるよ」グッ
鳴「っ!!!! んぁあああっあぁあああああ!!」ビクゥンッ
恒一「うわっと……うわ、盛大に仰け反ったね。イったの? 見崎」
鳴「は、ふあっ、あっ……はぁー……はぁー……」
恒一「……放心しちゃってるか、ちょっと無茶し過ぎたかな」
恒一「おーい見崎、大丈夫?」ペチペチ
鳴「……ふぇ? ……榊原、くん?」
恒一「あ、起きたか。ごめんね、ちょっと調子乗り過ぎた」
鳴「……私は、大丈夫」
恒一「ん……まあでも、もう今日はこのぐらいでいいでしょ? 見崎も限界っぽいし」
鳴「……」
恒一「……それじゃ、拘束解くよ――」
鳴「榊原くん」
恒一「――な、なに?」
鳴「このまま私を犯して」
恒一「……は?」
鳴「……ふぇ? ……榊原、くん?」
恒一「あ、起きたか。ごめんね、ちょっと調子乗り過ぎた」
鳴「……私は、大丈夫」
恒一「ん……まあでも、もう今日はこのぐらいでいいでしょ? 見崎も限界っぽいし」
鳴「……」
恒一「……それじゃ、拘束解くよ――」
鳴「榊原くん」
恒一「――な、なに?」
鳴「このまま私を犯して」
恒一「……は?」
鳴「最後のお願い、この状態のまま私を犯してほしい」
恒一「……み、見崎、それって」
鳴「……榊原くん、私の言った通りだったでしょ?」
恒一「……」
鳴「榊原くん、私のこといじめて楽しんでた。興奮してた」
恒一「……」
鳴「やっぱり、私が思った通りだったね。榊原くんは好きな人をいじめて悦ぶ人だった」
恒一「……うん、そうだね。見崎の言う通りだったよ」
恒一「……み、見崎、それって」
鳴「……榊原くん、私の言った通りだったでしょ?」
恒一「……」
鳴「榊原くん、私のこといじめて楽しんでた。興奮してた」
恒一「……」
鳴「やっぱり、私が思った通りだったね。榊原くんは好きな人をいじめて悦ぶ人だった」
恒一「……うん、そうだね。見崎の言う通りだったよ」
恒一「……」ガバッ
鳴「きゃっ!?」ドサッ
恒一「確かに、見崎の泣き顔を見て興奮したよ。いじめられて泣きじゃくる見崎はとても可愛かった」
鳴「榊原くん……」
恒一「見崎のこと言えないね、僕も変態だったなんて……」
鳴「榊原くん、お願い。私を犯して。もっといじめて」
恒一「うん……わかった」グイッ
鳴「いっ!?」
恒一「ほら見崎、今から犯すんだから、お尻高く上げて」
鳴「……う、うん」
鳴「きゃっ!?」ドサッ
恒一「確かに、見崎の泣き顔を見て興奮したよ。いじめられて泣きじゃくる見崎はとても可愛かった」
鳴「榊原くん……」
恒一「見崎のこと言えないね、僕も変態だったなんて……」
鳴「榊原くん、お願い。私を犯して。もっといじめて」
恒一「うん……わかった」グイッ
鳴「いっ!?」
恒一「ほら見崎、今から犯すんだから、お尻高く上げて」
鳴「……う、うん」
恒一「……うわ、もうこんなに濡れてるよ。下着が完全に意味ないし」クチュクチュ
鳴「ひっ……あっ、んあっ」
恒一「これなら前戯なんて必要ないね……ま、元からするつもりなんてなかったけど」
鳴「あっ、んあっ……はあっ……」
恒一「それじゃ、今から入れるよ。力抜いててね……ゆっくり入れるから」
鳴「んあっ……ふぁ、はい」
恒一「よいしょ……くっ」グッ
鳴「あっ……ふあっ」
恒一「……」グンッ!
ブチブチブチィッ!
鳴「いぎぃいっ!!?」
鳴「ひっ……あっ、んあっ」
恒一「これなら前戯なんて必要ないね……ま、元からするつもりなんてなかったけど」
鳴「あっ、んあっ……はあっ……」
恒一「それじゃ、今から入れるよ。力抜いててね……ゆっくり入れるから」
鳴「んあっ……ふぁ、はい」
恒一「よいしょ……くっ」グッ
鳴「あっ……ふあっ」
恒一「……」グンッ!
ブチブチブチィッ!
鳴「いぎぃいっ!!?」
鳴「あっ、あぎっ……かはっ、あっ、な、なにっ」
恒一「ああごめん、ちょっと手元狂っちゃって。一気に入れちゃったね」
鳴「ぞ、ぞんな……ゆ、ゆっく、りって……」
恒一「だから手元が狂ったんだって。痛かった? 見崎」
鳴「あっ、ぎっ、い、いだっ、いだいっ……」
恒一「そっか……まあ、そんなの僕には関係ないけどね」ズッズッ
鳴「あぎいぃぁっ!? あっ、待っで、うごか、動かないでっ」
恒一「やだよ」ズッズッズッズッ
鳴「ひぎいっ!? あっ、いだっ、いっ、あっがっ、あぐぅうっ!?」
恒一「ああごめん、ちょっと手元狂っちゃって。一気に入れちゃったね」
鳴「ぞ、ぞんな……ゆ、ゆっく、りって……」
恒一「だから手元が狂ったんだって。痛かった? 見崎」
鳴「あっ、ぎっ、い、いだっ、いだいっ……」
恒一「そっか……まあ、そんなの僕には関係ないけどね」ズッズッ
鳴「あぎいぃぁっ!? あっ、待っで、うごか、動かないでっ」
恒一「やだよ」ズッズッズッズッ
鳴「ひぎいっ!? あっ、いだっ、いっ、あっがっ、あぐぅうっ!?」
鳴「あっ、うぐっ、いだっ、いだいっ」
恒一「……」ズッズッズッ
鳴「ぎっ!? あっ、あうっ、あっかっ、かはっ」
恒一「……」ズッズッ…
鳴「ひぎっ……えっ? な、なんで止まっ――」
バチンッ
鳴「ぎぃっ!? お、お尻、いたっ」
恒一「……そういえば、お仕置きし忘れてたよね」
鳴「お、おしお、き……?」
恒一「そう、お仕置き」バチンッ
鳴「っっっ!! あっ、いだっ、い」
恒一「……」ズッズッズッ
鳴「ぎっ!? あっ、あうっ、あっかっ、かはっ」
恒一「……」ズッズッ…
鳴「ひぎっ……えっ? な、なんで止まっ――」
バチンッ
鳴「ぎぃっ!? お、お尻、いたっ」
恒一「……そういえば、お仕置きし忘れてたよね」
鳴「お、おしお、き……?」
恒一「そう、お仕置き」バチンッ
鳴「っっっ!! あっ、いだっ、い」
>>212
お前化物語読んだだろ!
お前化物語読んだだろ!
恒一「さっき電気アンマ使ってたとき、僕の許可なく勝手にイったよね」バチンッバチンッ
鳴「いだっ、っつ! ……そ、それは」
恒一「……見崎は僕のものなんだから、勝手な行動しちゃだめだよ」バチィンッ
鳴「あぐっ!!? かはっ、はぁっ……さ、榊原くんの……もの……?」
恒一「そう、僕のもの。今ここで誓ってよ、僕のものになるって」
鳴「…………あ」
恒一「ほら早く」バチンッ
鳴「いぎっ!? ち、誓い、ますっ! 私は榊原くんのものに、なり、なりますっ!!」
恒一「そう、誓ってくれるんだね」
鳴「は、はい……誓います、私は、見崎鳴は、榊原くんのものです……」
鳴「いだっ、っつ! ……そ、それは」
恒一「……見崎は僕のものなんだから、勝手な行動しちゃだめだよ」バチィンッ
鳴「あぐっ!!? かはっ、はぁっ……さ、榊原くんの……もの……?」
恒一「そう、僕のもの。今ここで誓ってよ、僕のものになるって」
鳴「…………あ」
恒一「ほら早く」バチンッ
鳴「いぎっ!? ち、誓い、ますっ! 私は榊原くんのものに、なり、なりますっ!!」
恒一「そう、誓ってくれるんだね」
鳴「は、はい……誓います、私は、見崎鳴は、榊原くんのものです……」
>>247
インポ治ってよかったな
インポ治ってよかったな
恒一「……それじゃ、今から見崎に僕のものである証を刻んであげるよ」
鳴「え……あ、あかし?」
恒一「うん、見崎の中にね」
鳴「な、中……? ……っ! ま、待って、それは――ふあっ!?」
恒一「ほら、見崎。もっと締め付けてよ」パンパンパン
鳴「ひあっ、あっ、あぐっ、だめっ、ま、待って、それはっ!」
恒一「なに? もしかしていやなの?」パンパン
鳴「ちがっ、ちがうっ、けどっ、あっ、んあっあっ」
恒一「くっ……見崎の中、気持ちよすぎてそろそろ僕も限界だ」パンパンパン
鳴「あっ、やっ、待って、まってぇ、あっ、んやっ、あぁあっ」
鳴「え……あ、あかし?」
恒一「うん、見崎の中にね」
鳴「な、中……? ……っ! ま、待って、それは――ふあっ!?」
恒一「ほら、見崎。もっと締め付けてよ」パンパンパン
鳴「ひあっ、あっ、あぐっ、だめっ、ま、待って、それはっ!」
恒一「なに? もしかしていやなの?」パンパン
鳴「ちがっ、ちがうっ、けどっ、あっ、んあっあっ」
恒一「くっ……見崎の中、気持ちよすぎてそろそろ僕も限界だ」パンパンパン
鳴「あっ、やっ、待って、まってぇ、あっ、んやっ、あぁあっ」
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