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元スレ恒一「見崎がマゾだった」
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恒一「これらの中から選ぶのか……」
恒一(鞭や蝋燭はまずいだろ……このよくわからない丸いのとか棒状のものとかは使い方が……)
恒一(やっぱりこの羽ペンが一番安全かなあ……)
鳴「はやふ、はやふっ」
恒一「はいはい……」
恒一(羽ペン……やっぱりくすぐるためなんだろうなあ)
恒一「そーっと……」
コチョ
鳴「んむぅうっ!?」
恒一(鞭や蝋燭はまずいだろ……このよくわからない丸いのとか棒状のものとかは使い方が……)
恒一(やっぱりこの羽ペンが一番安全かなあ……)
鳴「はやふ、はやふっ」
恒一「はいはい……」
恒一(羽ペン……やっぱりくすぐるためなんだろうなあ)
恒一「そーっと……」
コチョ
鳴「んむぅうっ!?」
鳴「んっ、んぐっ」ビクッビクッ
恒一「えっ……? は、反応凄すぎない?」
鳴「う、うあっ……」
恒一(ちょっと二の腕くすぐっただけで、これは……)
鳴「う……も、もういっはい、やっへ」
恒一「……」コチョコチョ
鳴「いうっ!? ひゃっ、ふあっ」ビクンッ
恒一「……見崎、くすぐったい?」コショコショ
鳴「あっ、あうっ」ビクビクッ
恒一「……」コチョコチョコチョ
鳴「う、うあぅっうぅううっ!!」
恒一「えっ……? は、反応凄すぎない?」
鳴「う、うあっ……」
恒一(ちょっと二の腕くすぐっただけで、これは……)
鳴「う……も、もういっはい、やっへ」
恒一「……」コチョコチョ
鳴「いうっ!? ひゃっ、ふあっ」ビクンッ
恒一「……見崎、くすぐったい?」コショコショ
鳴「あっ、あうっ」ビクビクッ
恒一「……」コチョコチョコチョ
鳴「う、うあぅっうぅううっ!!」
きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うっ
うっ
恒一(やばい、これも楽しい)コチョコチョコチョ
鳴「ひうっ、あっ、やっ、ふああっ!」モゾモゾ
恒一「……足の裏とかくすぐったら、どうなるのかな」
鳴「っ!?」ビクッ
恒一「ほら見崎、靴下脱がすよ」
鳴「い、いあぁ……」モゾモゾ
恒一「逃げちゃだめだよ」ガシッ
鳴「んあっ……むぐう……」ジタバタ
恒一「……暴れると、羽ペンの逆の方で刺しちゃうよ?」
鳴「!?」ビクッ
鳴「ひうっ、あっ、やっ、ふああっ!」モゾモゾ
恒一「……足の裏とかくすぐったら、どうなるのかな」
鳴「っ!?」ビクッ
恒一「ほら見崎、靴下脱がすよ」
鳴「い、いあぁ……」モゾモゾ
恒一「逃げちゃだめだよ」ガシッ
鳴「んあっ……むぐう……」ジタバタ
恒一「……暴れると、羽ペンの逆の方で刺しちゃうよ?」
鳴「!?」ビクッ
>>165
……恒一にか?
……恒一にか?
恒一「大人しくしててね」
鳴「う……」
恒一「よいしょ……っと」ヌガシヌガシ
鳴「ふあっ……」
恒一「……見崎、足も綺麗なんだね。すべすべで」ツーッ
鳴「うあっ!? あっ、うあっ」ビクンッ
恒一「指で足裏なぞられただけで全身のけぞらせて……すごい敏感なんだね」ツィーッ
鳴「んああっ! あっ、ぐっ、うぅううっ」ビクンッビクンッ
恒一「……そろそろ羽ペンでくすぐってあげるね」
鳴「うっ、うあぁあ……」ビクッビクッ
鳴「う……」
恒一「よいしょ……っと」ヌガシヌガシ
鳴「ふあっ……」
恒一「……見崎、足も綺麗なんだね。すべすべで」ツーッ
鳴「うあっ!? あっ、うあっ」ビクンッ
恒一「指で足裏なぞられただけで全身のけぞらせて……すごい敏感なんだね」ツィーッ
鳴「んああっ! あっ、ぐっ、うぅううっ」ビクンッビクンッ
恒一「……そろそろ羽ペンでくすぐってあげるね」
鳴「うっ、うあぁあ……」ビクッビクッ
恒一「……」コショ
鳴「うぐっ!?」ビクウッ
恒一「……」コショコショコショ
鳴「ひっ!? あっ、んあっ、あぐっ、ふ、ふひゃっ」
恒一「見崎、くすぐったい?」コチョコチョ
鳴「んあっ、あぐぅうっ、んっ、んんっ、んむぅうううっ」ビクッピクン
恒一「……それとも気持ちいい?」コチョ
鳴「んぎいっ!? はっ、はひゃっ、あ、あぐうぅううぅううっ」ビクンッ
恒一「ほら、返事してよ」ツン
鳴「ふぐぅっ!!?」
恒一「ちゃんと言ってくれないと、このまま羽ペンの先で刺しちゃうよ」ツンッツンッ
鳴「いっ!? あっ、ふやっ!」
鳴「うぐっ!?」ビクウッ
恒一「……」コショコショコショ
鳴「ひっ!? あっ、んあっ、あぐっ、ふ、ふひゃっ」
恒一「見崎、くすぐったい?」コチョコチョ
鳴「んあっ、あぐぅうっ、んっ、んんっ、んむぅうううっ」ビクッピクン
恒一「……それとも気持ちいい?」コチョ
鳴「んぎいっ!? はっ、はひゃっ、あ、あぐうぅううぅううっ」ビクンッ
恒一「ほら、返事してよ」ツン
鳴「ふぐぅっ!!?」
恒一「ちゃんと言ってくれないと、このまま羽ペンの先で刺しちゃうよ」ツンッツンッ
鳴「いっ!? あっ、ふやっ!」
恒一「あーそっか、今口使えないんだっけ」ツンツン
鳴「あぐぅっ、あっ、やっ、やえてっ」ビクッビクッ
恒一「それじゃ、ギャグボール外してあげるね」スッ
鳴「ふぇっ……あっ」
恒一「……これでよし、っと」カチャカチャ
鳴「んあっ……はぁー……はぁー……」ゼェハァ
恒一「うわっ、ギャグボールがベルトまで涎まみれだよ……汚いなあ」
鳴「っ!」ビクンッ
恒一「……それで? さっきのはどうだった?」
鳴「え……さ、さっきの?」
恒一「さっき羽ペンでくすぐられて、気持ちよかった?」
鳴「あぐぅっ、あっ、やっ、やえてっ」ビクッビクッ
恒一「それじゃ、ギャグボール外してあげるね」スッ
鳴「ふぇっ……あっ」
恒一「……これでよし、っと」カチャカチャ
鳴「んあっ……はぁー……はぁー……」ゼェハァ
恒一「うわっ、ギャグボールがベルトまで涎まみれだよ……汚いなあ」
鳴「っ!」ビクンッ
恒一「……それで? さっきのはどうだった?」
鳴「え……さ、さっきの?」
恒一「さっき羽ペンでくすぐられて、気持ちよかった?」
鳴「えっ……あ、あの……」
恒一「ほら、答えて」コショ
鳴「ひゃっ!?」
恒一「こういう風に首筋をくすぐられて、気持ちいい?」コショコショ
鳴「あっ、はっ、ひはっ、んあっ」ビクビク
恒一「早く答えないとやめちゃうよ?」コショ
鳴「あっ……き、きもひ、いいです」
恒一「ん?」
鳴「さ、榊原くんに、くすぐられて……ひゃっ、き、気持ち、いいで、すっ、んあっ」
恒一「……よく言えたね」コショコショコショ
鳴「あっ!? んあっ、あっ、ひああぁあっ!」
恒一「ほら、答えて」コショ
鳴「ひゃっ!?」
恒一「こういう風に首筋をくすぐられて、気持ちいい?」コショコショ
鳴「あっ、はっ、ひはっ、んあっ」ビクビク
恒一「早く答えないとやめちゃうよ?」コショ
鳴「あっ……き、きもひ、いいです」
恒一「ん?」
鳴「さ、榊原くんに、くすぐられて……ひゃっ、き、気持ち、いいで、すっ、んあっ」
恒一「……よく言えたね」コショコショコショ
鳴「あっ!? んあっ、あっ、ひああぁあっ!」
恒一「……それじゃ、そろそろこれは終わりでいっか」スッ
鳴「あっ……」
恒一「次はどの道具で遊ぼうか……て、あれ?」
鳴「……」
恒一「……見崎、なんか床が濡れてない?」
鳴「えっ……あっ」ピチャ
恒一「……これ、汗じゃあないよね?」
鳴「あっ、こ、これは……違くて……」
恒一「違うって何が?」
鳴「う……」
鳴「あっ……」
恒一「次はどの道具で遊ぼうか……て、あれ?」
鳴「……」
恒一「……見崎、なんか床が濡れてない?」
鳴「えっ……あっ」ピチャ
恒一「……これ、汗じゃあないよね?」
鳴「あっ、こ、これは……違くて……」
恒一「違うって何が?」
鳴「う……」
>>180
右京さんで再生されちまった
右京さんで再生されちまった
恒一「……」ピチャ
鳴「あっ……」
恒一「少しぬるぬるするけど、これってもしかして愛液?」
鳴「……っ!」ビクゥッ
恒一「見崎、くすぐられて感じちゃったの?」
鳴「……っ」
恒一「羽ペンでくすぐられただけで感じて、股を濡らしちゃったんだよね?」
鳴「ぅあっ……あ、あの……」
恒一「僕の部屋の床を汚して、見崎はいけない子だね」
鳴「あ……ご、ごめんなさ……」
鳴「あっ……」
恒一「少しぬるぬるするけど、これってもしかして愛液?」
鳴「……っ!」ビクゥッ
恒一「見崎、くすぐられて感じちゃったの?」
鳴「……っ」
恒一「羽ペンでくすぐられただけで感じて、股を濡らしちゃったんだよね?」
鳴「ぅあっ……あ、あの……」
恒一「僕の部屋の床を汚して、見崎はいけない子だね」
鳴「あ……ご、ごめんなさ……」
1、舐め取らせる
2、舐め取らせる
3、舐め取らせる
のどれかでお願いします
2、舐め取らせる
3、舐め取らせる
のどれかでお願いします
見崎に手錠・足かせ・目隠し・ギャグボール・ローター付けて
放置&榊原外出とかないですか?
放置&榊原外出とかないですか?
恒一「それじゃお仕置きが必要だね」
鳴「お、お仕置き?」
恒一「うん。悪い子へのお仕置きは決まってるよね……見崎、床に顔を付けて」
鳴「え?」
恒一「だから、床に顔を付けて舐め取ってよ。自分で汚した分は自分で綺麗にしないとね」
鳴「えっ……そ、そんな……」
恒一「ほら、早くして」グイッ
鳴「きゃっ!?」
鳴「お、お仕置き?」
恒一「うん。悪い子へのお仕置きは決まってるよね……見崎、床に顔を付けて」
鳴「え?」
恒一「だから、床に顔を付けて舐め取ってよ。自分で汚した分は自分で綺麗にしないとね」
鳴「えっ……そ、そんな……」
恒一「ほら、早くして」グイッ
鳴「きゃっ!?」
恒一「目隠しで見えないだろうから、僕が誘導してあげるよ」グイッ
鳴「いっ、いたっ……か、髪引っ張らないで……」
恒一「見崎は痛いのが好きなんでしょ? そしたらこのぐらいが丁度いいって」グイグイッ
鳴「あっ、うあっ……いたっ……」
恒一「ほら、舐め取って。舌を犬みたいに伸ばすんだよ」
鳴「う……ぺろ」
恒一「そうそう、その調子」
鳴「ぺろ、れろ……れろ」
恒一「……こうしてると、ほんとに犬か猫みたいな動物だね。見崎は人間よりも畜生の方が様になってるんじゃない?」
鳴「っ……!」ビクッ
鳴「いっ、いたっ……か、髪引っ張らないで……」
恒一「見崎は痛いのが好きなんでしょ? そしたらこのぐらいが丁度いいって」グイグイッ
鳴「あっ、うあっ……いたっ……」
恒一「ほら、舐め取って。舌を犬みたいに伸ばすんだよ」
鳴「う……ぺろ」
恒一「そうそう、その調子」
鳴「ぺろ、れろ……れろ」
恒一「……こうしてると、ほんとに犬か猫みたいな動物だね。見崎は人間よりも畜生の方が様になってるんじゃない?」
鳴「っ……!」ビクッ
鈍感こういっちゃんよりも鬼畜な恒一さんの方が高い可能性を秘めてるな
鳴「れろ、れろ……ちゅぱっ、れろっ」
恒一「うわあ、必死そうに舐めちゃって……自分の愛液がそんなに美味しいの?」
鳴「っ……は、はい……美味しいです」
恒一「ははっ、見崎は本当に変態だね」
鳴「っ! れ、れろ……れろ」
恒一「……うん、そろそろ綺麗になったんじゃない? もうやめていいよ」
鳴「ふ、ふぁい……」
恒一「……あっと、一つ忘れてた」
鳴「え……?」
恒一「見崎、僕の指も綺麗にしてくれる?」
恒一「うわあ、必死そうに舐めちゃって……自分の愛液がそんなに美味しいの?」
鳴「っ……は、はい……美味しいです」
恒一「ははっ、見崎は本当に変態だね」
鳴「っ! れ、れろ……れろ」
恒一「……うん、そろそろ綺麗になったんじゃない? もうやめていいよ」
鳴「ふ、ふぁい……」
恒一「……あっと、一つ忘れてた」
鳴「え……?」
恒一「見崎、僕の指も綺麗にしてくれる?」
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