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    元スレP「安価でプロデュースする」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 = 72 :

    Pはデビル因子でも持ってんのか

    102 :

    ゲーマーズの面接行こうぜ

    103 :

    Pは語尾に、「にょ」とかつけるのか

    104 = 86 :

    Pもう人を超えてるだろwww

    105 = 76 :

    P「目からビームです!」

    石川「ブフッ……」

    P「(受けたみたいだぞ…!)」

    石川「じゃあ、ちょっとやってみてちょーだい」

    P「え?」

    石川「実際に見て、プロデュース業に使えるものか判断するの」

    P「(どうしよう!目からビームなんて出したことないぞ!)」

    石川「どうしたの?」

    P「い、いえ、早速やらせていただきます…」

    P「(どうとでもなれ!)」

    P「目からビィーム!!!」

    106 :

    と思わせての、シャイニングフィンガーだろ?

    107 :

    ぎゃおおおおおん

    108 = 76 :

    キュイン

    ズドォォォォォオオオオオオン



    P「まずい!876プロを破壊してしまった……」

    通行人「な、何だ今あの爆発音は!?」

    通行人「おい!誰か消防車をよべえ!」


    P「(に、逃げなきゃ!)」

    P「(く…どうしてこんなことに、まさか本当に目からビームが出るなんて!)」

    109 = 85 :

    もう961しかないな

    110 = 72 :

    むしろ自分がアイドルデビューだな

    111 = 76 :

    P「ここまで逃げれば…」

    P「また失敗してしまった……俺、プロデューサーに向いてないのかな…」

    P「もはや俺は人間ですらないのかもしれない……」

    P「いや、まだ諦めるのは早い、3度目の正直だ…」

    P「次こそ成功させる!」

    P>>116をしよう!」

    113 = 86 :

    もう961にとりすがれ

    114 = 86 :

    961に売り込み

    115 :

    961に就活

    116 = 100 :

    響に誠心誠意謝罪

    118 :

    社長に突撃

    119 :

    これはもうちょっと挽回できない

    120 = 107 :

    寧ろ自分で事務所を立ち上げる

    121 = 97 :

    素直に765に謝りにいく

    122 = 86 :

    結局765に行くんかい・・・。

    123 = 72 :

    961にアイドル志願

    124 = 76 :

    P「やっぱり俺には響しかいない」

    P「けじめをつけるためにも765へ行って謝ろう!」

    P「高木社長はまだしも、傷つけた本人に謝ってないしな」

    P「門前払いを食らっても謝ってみせるぞ!」

    P「どういうふうに謝れば許してくれるんだろう」

    >>129

    126 = 72 :

    歌に乗せて

    127 = 87 :

    ジャンピングニー

    129 = 81 :

    高級なドックフードをプレゼント

    130 = 97 :

    血が出るおもちゃのナイフでハラキリ

    132 = 100 :

    全裸にネクタイと靴下だけの紳士スタイルで土下座

    133 = 82 :

    イヌ美に土下座

    134 :

    目からビームを出しながら

    135 = 72 :

    136 = 76 :

    P「蹴り飛ばしてしまったいぬ美に高級なドッグフードをプレゼントしよう!」

    P「早速突撃だ!」


    P「すいませーん」ソロリ

    小鳥「はい、どちら様で……あ、」

    P「音無さん…」

    小鳥「元プロデューサーさん……、なにか、御用ですか」

    P「実は響にちゃんと謝りたくて、本当にひどいことをしたと」

    小鳥「それでまた765プロへ?」

    P「はい」

    小鳥「まずは社長に謝った方がいいですよ。それに私の一任で決めることもできませんし」

    P「そうですね。社長は奥ですか?」

    小鳥「ええ」

    P「(高木社長に許しをもらわないと、響には会うことすらできない)」

    P「(なんて謝ろう)」

    >>141

    137 :

    うふふごめんね、オッケー☆

    138 = 72 :

    マジサーセンした!

    139 = 100 :

    その…なんだ、悪かったな/// とツンデレ風に

    140 = 98 :

    ギアスを使う

    141 = 81 :

    さっきのは冗談で強姦なんてしてないです

    142 = 84 :

    拳で語り合う

    143 = 97 :

    俺を雇わないとお前の家族が誰か死ぬぜ?

    144 :

    切り捨て御ぇぇぇぇぇぇぇんっ!!

    145 = 76 :

    P「高木社長!」

    高木「…君か、まあ、戻ってくるとは思っていたがね」

    P「さっきのは冗談で強姦なんてしてないです」

    高木「ふむ…、だが、君の言葉を簡単に信用するわけにはいかないね」

    P「だから僕は行動で示すつもりでここに来ました!」

    高木「どういう意味だね?」

    P「社長!我那覇響に会わせてください!」

    高木「しかしだね…」

    P「お願いします!彼女とその飼い犬に謝罪したいんです!」

    高木「…」

    P「お願いします!」

    高木「……彼女は今レッスンをしているようだ」

    P「しゃ、社長…!」

    高木「君もプロデューサーのはしくれなら、彼女に自分をプロデュースしてほしいと思わせるくらいの一言を言ってみたまえ」

    P「ありがとうございます社長!」

    146 :

    147 = 76 :

    P「ここが響のいるレッスンスタジオか」

    P「響だってデビューしたいはずなんだ」

    P「あっ、響!」

    「誰さー?って、またお前か!今度は何しに来たさー!」

    P「今日は謝りに来たんだ」

    「…え?」

    P「これ、いぬ美ちゃんにもお詫びを」

    「こ、これは最高級のドッグフード!?す、すごいぞ!」

    「って自分、モ、モノには釣られないぞ!」

    P「本当にすまなかったと思ってるんだよ」

    P「そして君をデビューさせたいんだ!」

    「デ、デビュー…」

    P「(やっぱり食いつくんだな…、あとひと押しってところか)」

    P「(彼女の心をつかむ渾身の一言…、これだ!)」

    >>151

    148 = 72 :

    ユーやっちゃいなよ

    149 = 72 :

    二人で行こう、武道館へ!


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