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元スレP「安価でプロデュースする」
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P「目からビームです!」
石川「ブフッ……」
P「(受けたみたいだぞ…!)」
石川「じゃあ、ちょっとやってみてちょーだい」
P「え?」
石川「実際に見て、プロデュース業に使えるものか判断するの」
P「(どうしよう!目からビームなんて出したことないぞ!)」
石川「どうしたの?」
P「い、いえ、早速やらせていただきます…」
P「(どうとでもなれ!)」
P「目からビィーム!!!」
石川「ブフッ……」
P「(受けたみたいだぞ…!)」
石川「じゃあ、ちょっとやってみてちょーだい」
P「え?」
石川「実際に見て、プロデュース業に使えるものか判断するの」
P「(どうしよう!目からビームなんて出したことないぞ!)」
石川「どうしたの?」
P「い、いえ、早速やらせていただきます…」
P「(どうとでもなれ!)」
P「目からビィーム!!!」
キュイン
ズドォォォォォオオオオオオン
P「まずい!876プロを破壊してしまった……」
通行人「な、何だ今あの爆発音は!?」
通行人「おい!誰か消防車をよべえ!」
P「(に、逃げなきゃ!)」
P「(く…どうしてこんなことに、まさか本当に目からビームが出るなんて!)」
ズドォォォォォオオオオオオン
P「まずい!876プロを破壊してしまった……」
通行人「な、何だ今あの爆発音は!?」
通行人「おい!誰か消防車をよべえ!」
P「(に、逃げなきゃ!)」
P「(く…どうしてこんなことに、まさか本当に目からビームが出るなんて!)」
P「ここまで逃げれば…」
P「また失敗してしまった……俺、プロデューサーに向いてないのかな…」
P「もはや俺は人間ですらないのかもしれない……」
P「いや、まだ諦めるのは早い、3度目の正直だ…」
P「次こそ成功させる!」
P「>>116をしよう!」
P「また失敗してしまった……俺、プロデューサーに向いてないのかな…」
P「もはや俺は人間ですらないのかもしれない……」
P「いや、まだ諦めるのは早い、3度目の正直だ…」
P「次こそ成功させる!」
P「>>116をしよう!」
P「やっぱり俺には響しかいない」
P「けじめをつけるためにも765へ行って謝ろう!」
P「高木社長はまだしも、傷つけた本人に謝ってないしな」
P「門前払いを食らっても謝ってみせるぞ!」
P「どういうふうに謝れば許してくれるんだろう」
>>129
P「けじめをつけるためにも765へ行って謝ろう!」
P「高木社長はまだしも、傷つけた本人に謝ってないしな」
P「門前払いを食らっても謝ってみせるぞ!」
P「どういうふうに謝れば許してくれるんだろう」
>>129
P「蹴り飛ばしてしまったいぬ美に高級なドッグフードをプレゼントしよう!」
P「早速突撃だ!」
P「すいませーん」ソロリ
小鳥「はい、どちら様で……あ、」
P「音無さん…」
小鳥「元プロデューサーさん……、なにか、御用ですか」
P「実は響にちゃんと謝りたくて、本当にひどいことをしたと」
小鳥「それでまた765プロへ?」
P「はい」
小鳥「まずは社長に謝った方がいいですよ。それに私の一任で決めることもできませんし」
P「そうですね。社長は奥ですか?」
小鳥「ええ」
P「(高木社長に許しをもらわないと、響には会うことすらできない)」
P「(なんて謝ろう)」
>>141
P「早速突撃だ!」
P「すいませーん」ソロリ
小鳥「はい、どちら様で……あ、」
P「音無さん…」
小鳥「元プロデューサーさん……、なにか、御用ですか」
P「実は響にちゃんと謝りたくて、本当にひどいことをしたと」
小鳥「それでまた765プロへ?」
P「はい」
小鳥「まずは社長に謝った方がいいですよ。それに私の一任で決めることもできませんし」
P「そうですね。社長は奥ですか?」
小鳥「ええ」
P「(高木社長に許しをもらわないと、響には会うことすらできない)」
P「(なんて謝ろう)」
>>141
P「高木社長!」
高木「…君か、まあ、戻ってくるとは思っていたがね」
P「さっきのは冗談で強姦なんてしてないです」
高木「ふむ…、だが、君の言葉を簡単に信用するわけにはいかないね」
P「だから僕は行動で示すつもりでここに来ました!」
高木「どういう意味だね?」
P「社長!我那覇響に会わせてください!」
高木「しかしだね…」
P「お願いします!彼女とその飼い犬に謝罪したいんです!」
高木「…」
P「お願いします!」
高木「……彼女は今レッスンをしているようだ」
P「しゃ、社長…!」
高木「君もプロデューサーのはしくれなら、彼女に自分をプロデュースしてほしいと思わせるくらいの一言を言ってみたまえ」
P「ありがとうございます社長!」
高木「…君か、まあ、戻ってくるとは思っていたがね」
P「さっきのは冗談で強姦なんてしてないです」
高木「ふむ…、だが、君の言葉を簡単に信用するわけにはいかないね」
P「だから僕は行動で示すつもりでここに来ました!」
高木「どういう意味だね?」
P「社長!我那覇響に会わせてください!」
高木「しかしだね…」
P「お願いします!彼女とその飼い犬に謝罪したいんです!」
高木「…」
P「お願いします!」
高木「……彼女は今レッスンをしているようだ」
P「しゃ、社長…!」
高木「君もプロデューサーのはしくれなら、彼女に自分をプロデュースしてほしいと思わせるくらいの一言を言ってみたまえ」
P「ありがとうございます社長!」
P「ここが響のいるレッスンスタジオか」
P「響だってデビューしたいはずなんだ」
P「あっ、響!」
響「誰さー?って、またお前か!今度は何しに来たさー!」
P「今日は謝りに来たんだ」
響「…え?」
P「これ、いぬ美ちゃんにもお詫びを」
響「こ、これは最高級のドッグフード!?す、すごいぞ!」
響「って自分、モ、モノには釣られないぞ!」
P「本当にすまなかったと思ってるんだよ」
P「そして君をデビューさせたいんだ!」
響「デ、デビュー…」
P「(やっぱり食いつくんだな…、あとひと押しってところか)」
P「(彼女の心をつかむ渾身の一言…、これだ!)」
>>151
P「響だってデビューしたいはずなんだ」
P「あっ、響!」
響「誰さー?って、またお前か!今度は何しに来たさー!」
P「今日は謝りに来たんだ」
響「…え?」
P「これ、いぬ美ちゃんにもお詫びを」
響「こ、これは最高級のドッグフード!?す、すごいぞ!」
響「って自分、モ、モノには釣られないぞ!」
P「本当にすまなかったと思ってるんだよ」
P「そして君をデビューさせたいんだ!」
響「デ、デビュー…」
P「(やっぱり食いつくんだな…、あとひと押しってところか)」
P「(彼女の心をつかむ渾身の一言…、これだ!)」
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