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    元スレP「安価でプロデュースする」

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    みんなの評価 : ★★
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    251 :

    響と貴音にらぁめんをごちそうする

    252 :

    こりゃP消されるな…

    253 = 118 :

    今日は、スナイプ強すぎ

    254 = 76 :

    P「あ、貴音いた」

    P「おーい貴音ー!」

    貴音「おや、プロデューサー、どうされたのですか?」

    P「この場でうんこもらしていい?」

    貴音「な、なんと無礼な……!」

    P「あ、ヤバいヤバいこれ」

    貴音「は、早く厠へ行くのです!」

    P「うあっ!」

    貴音「いやぁ!」ダッダッダッ

    P「あぁ、逃げられてしまった」

    256 = 169 :

    これはひどい

    これはひどい

    257 = 76 :

    貴音「うぅ…ぐす…ひっく…」

    貴音「まさか……あのような方だったなんて…」

    「ん?ど、どうしたんだ貴音!」

    貴音「響…」

    貴音「(事実を言ってしまうと響とあの方の関係が悪くなってしまうかもしれません…)」

    貴音「(響があの方に好意を抱いてるのを知っていながら、響を失望させてしまうやも…)」

    貴音「(うっ…でも……)」

    「貴音?自分はなんでも相談に乗るぞ!」

    貴音「じ、実は」


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    258 = 76 :

    「そんな…プロデューサーが貴音にそんなことを……」

    貴音「あの方なりの冗談だったのかもしれませんが、私には…」

    「貴音に落ち度なんてないぞ…、悪いのはプロデューサーなんだぞ……」

    貴音「響…あまり、」

    「プロデューサー…、そんなのって許せないぞ…!」グッ

    「プロデューサーに直接言ってきてやるさー!」

    ダッダッダッダッ

    貴音「あ!響!」

    貴音「どうしましょう…私のせいで……!」

    259 = 245 :

    お前のせいだな

    260 = 212 :

    おいおい…
    Pは漏らした後だから今行ったら響えらいことになるぞ

    261 = 76 :

    「プロデューサー!!」

    P「へ、へい」

    「貴音にひどいことしたって聞いたぞ!どうしてそんなことしたんだ!」

    P「そ、それは……」

    >>266

    265 = 262 :

    貴音がかわいい反応をするのを期待して

    266 = 162 :

    俺は異常性癖があるんだ……
    こんな奴嫌だろ今からでも変えてもらうか?

    267 :

    貴音の気を引きたくて

    268 = 76 :

    P「俺は異常性癖があるんだ……こんな奴嫌だろ今からでも変えてもらうか?」

    「そんなの……」

    P「……」

    「当たり前さー…、ヘンタイプロデューサーなんかと…」

    「一緒に仕事なんて、できるわけないさー!」ウルッ

    「…バカプロデューサー!!!うわああああん!」タッタッタッ

    P「や、やっちまった…」

    270 = 76 :

    高木「仕事も軌道に乗ってきたところですまない…響君の要望なんだ」

    P「反省しております…」

    高木「君には、担当を外れてもらうよ」

    高木「少し時間を空ければ、彼女の考えも変わるかもしれない、しばらくは、事務員の仕事をしてくれたまえ」

    P「わかりました」


    貴音「私のせいで…こんなことに……」

    貴音「うっ、響…ごめんなさい……ごめんなさい…!」ポロポロ

    271 = 251 :

    貴音は何も悪くないのに

    272 = 75 :

    貴音ワロタ

    274 = 76 :

    P「事務員の仕事も大変なんだな…」

    P「あ、音無さん」

    小鳥「事務の仕事、なれましたか?」

    P「勝手が違うもので、なかなか…」

    小鳥「ちょっと…お話いいですか」

    P「は、はい…何でしょう・・・」

    小鳥「実は、響ちゃんなんですが…」

    小鳥「新しいプロデューサーの方とあまり上手くいってないみたいなんです」

    P「響が…」

    275 = 76 :

    「うー今日の営業は一段と疲れたぞ」

    貴音「響」

    「貴音、どうしたさー?」

    貴音「響、このところ少し無理をしているようです」

    「……そんなこと、ないさー」

    貴音「やはりあの方に戻っていただいた方が……」

    「…ダメだぞ、あんな奴といたほうがよっぽど辛いんだぞ……」

    「あんな奴と…」

    貴音「そうですか……」

    貴音「……」

    276 = 169 :

    むう

    277 = 76 :

    貴音「高木殿!」バタン

    高木「ぬお!急になんだね!」

    貴音「わたくしに、あの方をプロデューサーとしてつけていただきたいのです!」

    高木「何を言っているんだね…君はあの男に…」

    貴音「よいのです。わたくしには、あの方が必要なのです」

    貴音「(響のためにも…!)」

    高木「まあ、そこまで言うのなら考慮するが」

    278 = 212 :

    貴音さん自己犠牲パネェっす

    279 = 76 :

    P「ふーあとはこっちの書類を片付ければ…」

    貴音「プロデューサー!!」

    P「……ん、あ、俺か!?」

    貴音「本日付であなた様はわたくしのプロデューサーになりました」

    P「え?それはどういう」

    貴音「早速営業に行きましょう!」

    P「貴音!気が早すぎるって!」

    貴音「すぐにでもらいばるに追いつかねばなりません!」

    P「(ライバル…、貴音はもしかして響の事を言っているのか…?)」

    P「(でもどうしてまた…)」

    280 = 76 :

    P「(とにかく復帰できるならそれに越したことはないな!)」

    P「じゃあ貴音、ミーティングだ!」

    貴音「はい、十二分に考えてくださいまし」

    P「まずは歌かな」

    P>>285にしよう!」

    282 = 252 :

    風花

    285 = 251 :

    星のかけらを探しにいこうagain

    286 = 76 :

    P「星のかけらを探しにいこうagainにしよう!」

    貴音「まこと、素敵な歌詞ですね」

    P「どんどんいこう、営業は>>291だ!」

    291 = 226 :

    路上ライブ

    292 = 212 :

    響とペア

    293 = 76 :

    P「貴音のようなミステリアスな人が路上ライブしていれば気を引かないわけがないな!」

    P「決まりだ!早速行こう」

    294 = 76 :

    貴音「ここでらいぶをするのですか?」

    P「そうだ」

    貴音「しかし機材がまいくとすぴーかーだけとは、面妖ならいぶです」

    P「これからお世話になる機械だ、なれてくれると助かるよ」

    P「さあ、そろそろ頼むよ」

    貴音「プロデューサー、わたくし、なにぶんこれが初めてのらいぶ故、とても緊張しています…」

    貴音「声をしっかりと出すことができるでしょうか・・・真、不安です」

    P「(貴音もやっぱり緊張するんだな)」

    P>>299

    299 = 251 :

    終わったらラーメン食べに行こう
    俺が奢るから好きなだけ食べていいぞ

    300 = 252 :

    俺の愛する貴音なら必ず出来る!


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