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元スレP「好きとか嫌いとか、最初に…」

みんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
>>1は頑張り過ぎ
ゆっくり休め
ゆっくり休め
P(春香にバッチリ良い印象を与えたな)
P「俺も、春香を誘ってよかったよ」
P(気がつけば、祭ばやしは鳴りやんでいた…)
春香 ○ 千早 ○ 響 ○ 美希 ○ 真美 ○ 亜美 ○ 貴音 ○
小鳥 ● 伊織 ○ 真 ○ あずさ ○ 律子 ○ 雪歩 ○ やよい ○
(長介 ○ かすみ ○ 浩太郎 ○ 浩司 ?)
(ブタ太 ○ いぬ美 ○ ヘビ香 ○ ワニ子 ○)
P「後で、飲みに誘おう…」
P(765プロの大きな進化は、ここから幕を開けるのであった)
居酒屋
P「小鳥さん…もう飲むのはやめましょう、ね?」
小鳥「うぅ…ヒック…これが飲まずにいられますかぁ…ヒック」
P(最近、小鳥さんの相手をしていなかったから拗ねてしまったのか…)
小鳥「わらひはっ、ひみちゅをでしゅねっ!…ヒック」
P「さっきよりひどくなってるじゃないすか!」
小鳥「でゃかりゃ…スゥ…スゥ…」パタリ
P「ま、また寝た…この人居酒屋は寝る場所だと思ってる!」
店長「おあいそでいいかい?」
P「やだーーー!」
P(いつもより飲んだせいか、ふところの人口密度が激減した…)
765プロ
ガチャ
P「よっこらセットっ」スッ
小鳥「zzz…んぅ…」
P「気持ち良さそうに寝てる…ソファで寝て、体傷めないようにしてくださいね…」
小鳥「んゅー…ぷろりゅーさー…さん…」
P「俺が夢に出てきてるのか…夢の中でも愚痴をこぼさないでくださいね」
P「ふわあああ…俺も寝るか」
P「お休みなさい…小鳥さん」
小鳥「zzz…プロデューサー…さん…」ホロリ
P(765プロの名は、祭りの日、社長の友人の記者がとりあげ)
P(そこから徐々に徐々に、全国に知れ渡っていった…)
P(仕事も西へ東へひっぱりだこ)
P(そして今…765プロは…)
P「忙しい以外、いつもと変わらないけどね」
真「?…どうしました、プロデューサー」
伊織「どうせいつもの現実逃避でしょ?ただでさえ忙しいのに何浸ってんのよ」
P「うご!…すまない、もう大丈夫」
響「あははっ、プロデューサーは相変わらず情けないねっ!」
P(とまぁ、仕事も慣れて昔の温かみある空間に戻りつつある)
P(ちなみに、あの夜以降小鳥さんから評価メールをいただいてない)
P(教えてくれと言おうものなら)
小鳥「ふーんだっ」プイッ
P(…ふくれっ面でそっぽを向いてしまう…可愛いから良いけど)
P(しかし俺も今まで評価を見てきていろいろ研究してみた…)
P(今俺が、予想している評価はこれだ!)
春香 ◎ 千早 ○ 響 ◎ 美希 ◎ 真美 ◎ 亜美 ◎ 貴音 ○
小鳥 ○ 伊織 ○ 真 ◎ あずさ ◎ 律子 ○ 雪歩 ○ やよい ◎
(長介 ○ かすみ ○ 浩太郎 ○ 浩司 ?)
(ブタ太 ○ いぬ美 ○ ヘビ香 ○ ワニ子 ○)
P(本当かどうかは、わからないけど…)
P(ちなみに小鳥さんは本人から「ドカーン!」て電話が来たけど、ほかの子には影響がなかった模様…)
>小鳥さんは本人から「ドカーン!」て電話が来た
小鳥さんかわいいw
小鳥さんかわいいw
ときメモ4は幼馴染がヤンデレ落ちから回復したときに
他ヒロインの情報教えてくれなくなってそのままルート強制だけど
このPにはそんなこと関係なかった
他ヒロインの情報教えてくれなくなってそのままルート強制だけど
このPにはそんなこと関係なかった
P「さぁ、春香のソロの仕事か」
伊織「なんかこの前から、春香のソロ多いわね…」
真「あ、伊織もそう思ってた?ボクもちょっと気になってたんだよね」
P「いやいや、バランス良くみんなの仕事あるぞ?」
響「んーでも、ホワイトボードが書かれすぎて自分、全部確認できないぞ…」
P「微妙に問題発言だが、そこはプロデューサーである俺が確認するから大丈夫」
亜美真美「おつかれちゃ→ん♪」ガチャ
やよい「お仕事、行ってきましたーっ!」
律子「ただいま戻りました」
P「おう、4人ともお疲れ」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!活躍見ててくれた?」ダキィ
真美「久しぶりに生出演だったから緊張しちゃったよ→」ダキィ
P「こらこら、抱きつくんじゃありません」
律子「プロデューサー殿も鼻の下を伸ばさないっ」
P「…はい」
P(今のでも不信感を与えたことになるだろうな…)
P「さて、俺も現場に急がなくては…」
P「じゃあ、行ってきます」
律子「春香の仕事ですね、お疲れ様です」
真「春香に頑張れって言っておいてください!」
伊織「へましたら承知しないんだからっ」
亜美「変なおじさんに勧誘されてもついて行っちゃだめだよ」
真美「早く帰って来るんだよ→」
P「俺は子供かよっ!」
ライブハウスにて
P「春香、お待たせ!」
P「プロデューサーさん、遅いですよぉ」
P「いやぁ、電車がモロ混みでー」
P「電車が混んでても遅れませんよ、下手な言い訳っ」
春香「何やってるんですか?プロデューサーさん」
P「ちょっとシュミレーションを…あはは」
春香「それにしても遅いですよ、もう始まっちゃいますっ!」
P「ごめんごめん、妖精さんに導かれてた…」
春香「さっきのシミュレーションよりひどいじゃないですかっ!」
P「っとすまん、それより春香、コンディションは大丈夫か?」
春香「はいっ、リラックスできてます」
P「それにしても、せっかく有名になったのにずっとこのライブハウスの仕事受けてるよな…」
春香「私たちがしたいんですよ…お世話になりましたし」
P「そういえば、春香、真、伊織をここで歌わせたっけな…」
春香「またその3人でここのイベントに出たいですねっ!」
P「みんな忙しいからなぁ…でも、最優先で考えておくな!」
春香「はいっ、ありがとうございます、プロデューサーさんっ!」
P「さぁ、そろそろ出番だけど準備は良いか?」
春香「まだちょっと駄目ですね…だ、だからプロデューサーさんっ」
春香「私に…元気を分けてくださいっ」
P「げ、元気とな?」
春香「んぅー」
P(こ、これって…ききき、キスではっ!?)
春香「ぷ、プロデューサーさん…まだ…ですか?」
P(………ええい、ままよ!!!)
P「んぅー」
コツン
P「あたっ」
P(あ、あれ?)
春香「ふふっ、遅れてきたバツです!それじゃあ、行ってきますねっ」
P「…まったく、大人をからかって………頑張ってこいよっ!」
それからまた幾ばくかの時が過ぎて…
俺は、自分の力を試そうと自分でアイドル事務所を立ち上げた
名前は『573プロ』
流石にティンときたら、誘拐するような猛者ではないし、いきなりアイドルをポンポン抱えるわけにもいかない
プロデューサーを募集して、一人採用した人間が今日見える予定だ
ガチャ
P「早速きたかな…」
新P「失礼いたします!本日よりこちらでプロデューs…あれ?」
新P「誰もいない…今日は休みなのかなっ?」
そのプロデューサーは元アイドルで…
よく、こけていた
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