私的良スレ書庫
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元スレP「今朝から響がおかしい…」
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律子「おかしいって言われても…」
貴音「具体的にはどのように…」
P「そろそろ来る頃だから直接見てくれ…」
貴音「具体的にはどのように…」
P「そろそろ来る頃だから直接見てくれ…」
ガチャ
律子「あ、来たみたいですよ」
響「おはようございます」
律子貴音「「は?」」
律子「あ、来たみたいですよ」
響「おはようございます」
律子貴音「「は?」」
響「どうかしましたか?」
貴音「いえ、響?いつものうちなーぐちはどうしたのですか?」
響「あれはもう使いません」
貴音「いえ、響?いつものうちなーぐちはどうしたのですか?」
響「あれはもう使いません」
律子「どうしてなの?響?」
響「それは…」
P「なぁ、響、どうしちゃったんだよ…」
響「な、なんでもありません‼失礼します‼」
響「それは…」
P「なぁ、響、どうしちゃったんだよ…」
響「な、なんでもありません‼失礼します‼」
貴音「待ってください‼響‼」ガシッ
響「ひぃぃっ⁉」
P律子貴音「「「⁉」」」
響「ひぃぃっ⁉」
P律子貴音「「「⁉」」」
響「や、やめて…ください…」ブルブル
P「響…お前、震えが…」
響「失礼します‼」
バンッ
P「響…お前、震えが…」
響「失礼します‼」
バンッ
律子「行っちゃったわ…」
貴音「響…どうして…」
P「1番仲良しの貴音でもダメなのか…」
貴音「むしろ一番激しく拒否された気がします…」
貴音「響…どうして…」
P「1番仲良しの貴音でもダメなのか…」
貴音「むしろ一番激しく拒否された気がします…」
数時間後
真「プロデューサー‼響が変なんです‼」
P「うん、それは知ってるんだけど…具体的にはどうした?」
真「なんか今日はよそよそしかったんですけど、レッスンが終わってシャワー室から出てこないんです…」
真「プロデューサー‼響が変なんです‼」
P「うん、それは知ってるんだけど…具体的にはどうした?」
真「なんか今日はよそよそしかったんですけど、レッスンが終わってシャワー室から出てこないんです…」
P「またどうして…?」
真「なんかずっと『取れない…取れない…』って言ってて…」
P「何が取れないんだ?」
真「わからないんです…一応どうしたのって聞いてはみたんですけど『ひぃやぁぁぁぁぁぁあ⁉ごめんなさいぃぃぃ⁉ごめんなさいぃぃぃ⁉』ってパニック起こして…」
P「わけがわからない…」
真「なんかずっと『取れない…取れない…』って言ってて…」
P「何が取れないんだ?」
真「わからないんです…一応どうしたのって聞いてはみたんですけど『ひぃやぁぁぁぁぁぁあ⁉ごめんなさいぃぃぃ⁉ごめんなさいぃぃぃ⁉』ってパニック起こして…」
P「わけがわからない…」
真「身体洗ってるんですけど、洗いすぎて血が出てるみたいなんです…」
P「えぇ…」
真「その後も『髪が…髪が…』ってつぶやきながらずっと頭洗ってるし…」
P「…カウンセリングが必要かもな…」
P「えぇ…」
真「その後も『髪が…髪が…』ってつぶやきながらずっと頭洗ってるし…」
P「…カウンセリングが必要かもな…」
お前らが苛めたりするから
……あれ、最近なんかそんなスレが
……あれ、最近なんかそんなスレが
亜美「それで亜美たちを呼んだの?」
真美「いや、確かにうちは病院だけどさ…」
P「双海医院でなんとかならないか?」
真美「いや、確かにうちは病院だけどさ…」
P「双海医院でなんとかならないか?」
亜美「うーん、実は亜美たちもひびきんが心配でさ…」
真美「今日1日観察してたんだよね…」
P「どうだった?」
真美「今日1日観察してたんだよね…」
P「どうだった?」
亜美「それがひびきん、今日はハム蔵連れてないみたいなんだ…」
P「あっ⁉確かにそうだ」
真美「だから精神的に不安定になっちゃってるんじゃないかな?」
P「なるほど、響のことだ連れてくるのを忘れちゃったんだろう。わかった事務所で預かってる合鍵使って俺が連れてくるよ」
P「あっ⁉確かにそうだ」
真美「だから精神的に不安定になっちゃってるんじゃないかな?」
P「なるほど、響のことだ連れてくるのを忘れちゃったんだろう。わかった事務所で預かってる合鍵使って俺が連れてくるよ」
P「さて、ハム蔵も連れてきたしこれで大丈夫だろ」
ハム蔵「ヂュイ…」
亜美「なんかハム蔵も元気ないけど…」
真美「おーいひびきーん‼ハム蔵連れてきたよー‼」
ハム蔵「ヂュイ…」
亜美「なんかハム蔵も元気ないけど…」
真美「おーいひびきーん‼ハム蔵連れてきたよー‼」
響「⁉ハ、ハム蔵⁉来ちゃダメだって言っただろ‼」
P亜美真美「「「?」」」
P亜美真美「「「?」」」
真美「どうしちゃったの?ひびきん…」
亜美「ハム蔵とはいっつも仲良しだったじゃん…」
響「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで…」
P「ダメだ完全に聞こえてない…」
亜美「ハム蔵とはいっつも仲良しだったじゃん…」
響「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで…」
P「ダメだ完全に聞こえてない…」
P「こうなりゃ実力行使だ‼」
やよい「?」
P「伊織、千早と並ぶ三淑女の響ならやよいさえ近づけとけば癒されること間違いなしだ‼」
やよい「?」
P「伊織、千早と並ぶ三淑女の響ならやよいさえ近づけとけば癒されること間違いなしだ‼」
伊織「いや、安直すぎるでしょ…」
千早「そうね、確かに効果があるかどうかは微妙だわ。まずは私が確かめて…」
伊織「響ー‼いらっしゃーい」
千早「そうね、確かに効果があるかどうかは微妙だわ。まずは私が確かめて…」
伊織「響ー‼いらっしゃーい」
響「私に何か用です…か…」
やよい「うっうー‼響さんおはようございますー‼」
響 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
伊織「ひ、響?」
やよい「うっうー‼響さんおはようございますー‼」
響 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
伊織「ひ、響?」
やよい「響さん?大丈夫ですかー?」
響「ひぃう⁉」
P「おい、様子が明らかにおかしいぞ」
響「だだだだだだだだ大丈夫れす‼申し訳ありません‼」
千早「全然大丈夫そうに見えないけれど…」
響「ひぃう⁉」
P「おい、様子が明らかにおかしいぞ」
響「だだだだだだだだ大丈夫れす‼申し訳ありません‼」
千早「全然大丈夫そうに見えないけれど…」
やよい「響さん?」
響「あ…あ…あ…あ…」
響「ごめんなさいーーー‼」ダッ
やよい「行っちゃいました…」
伊織「何だってやよいにビビりまくってんのよ…」
響「あ…あ…あ…あ…」
響「ごめんなさいーーー‼」ダッ
やよい「行っちゃいました…」
伊織「何だってやよいにビビりまくってんのよ…」
やよい「私…響さんに嫌われたんでしょうか…?」グスッ
伊織「そんなわけないでしょ?ほら、泣かないの」
千早「そうね、高槻さん、続きは私の家でゆっくり…」
P「うーむ…貴音に続いてやよいもか…美希も避けられてるみたいだし…」
伊織「そんなわけないでしょ?ほら、泣かないの」
千早「そうね、高槻さん、続きは私の家でゆっくり…」
P「うーむ…貴音に続いてやよいもか…美希も避けられてるみたいだし…」
伊織「昨日までは普通だったんでしょ?」
P「あぁ、昨日までは何もなかったんだが…」
伊織「昨日はあんたしか響に関わってないんだから昨日のあんたの発言に鍵があるんじゃないの?」
P「昨日?何か言ったかなぁ…?あっ⁉」
P「あぁ、昨日までは何もなかったんだが…」
伊織「昨日はあんたしか響に関わってないんだから昨日のあんたの発言に鍵があるんじゃないの?」
P「昨日?何か言ったかなぁ…?あっ⁉」
伊織「何よ?」
P「確かファンレターが来てたから『たまにはファンの意見にも耳を傾けてみろ』って言ったけど…」
伊織「それだけであんなになるかしら…」
P「確かファンレターが来てたから『たまにはファンの意見にも耳を傾けてみろ』って言ったけど…」
伊織「それだけであんなになるかしら…」
ハム蔵「ヂュイ‼ヂュイ‼ヂュイ‼」
P「どうした?ハム蔵?」
やよい「何か言いたそうですよ?」
千早「何か知ってるのかしら?」
P「でも肝心の響があれだし…」
伊織「…任せなさい」
P「どうした?ハム蔵?」
やよい「何か言いたそうですよ?」
千早「何か知ってるのかしら?」
P「でも肝心の響があれだし…」
伊織「…任せなさい」
P「え?」
伊織「水瀬財閥に任せなさいって言ってんのよ、動物翻訳機くらい作れるわよ」
P「でも…」
伊織「気にすることじゃないわ、確かに家の力は使いたくないけど友達のためだもの。なりふり構ってる場合じゃないわ」
P「…伊織ありがとう」
伊織「水瀬財閥に任せなさいって言ってんのよ、動物翻訳機くらい作れるわよ」
P「でも…」
伊織「気にすることじゃないわ、確かに家の力は使いたくないけど友達のためだもの。なりふり構ってる場合じゃないわ」
P「…伊織ありがとう」
夜
響「ただいま戻りました…ってどうしたんですか?みなさんお揃いで…」
P「響…」
貴音美希「「響‼」」
やよい「響さん‼」
響「ただいま戻りました…ってどうしたんですか?みなさんお揃いで…」
P「響…」
貴音美希「「響‼」」
やよい「響さん‼」
P「ハム蔵から聞いたんだ…響、なんでこんなことしようと思ったんだ?」
響「そ、それは…」
響「そ、それは…」
>>41
お前だったのかよ
お前だったのかよ
昨夜
響「ファンの意見かー」
響「でも自分ファンレターとかツイッターでファンと交流してるしなぁ…」
響「これ以外のとこってなると…うーん…」
響「ファンの意見かー」
響「でも自分ファンレターとかツイッターでファンと交流してるしなぁ…」
響「これ以外のとこってなると…うーん…」
響「あっそうだ‼よくピヨ子が仕事中に開いてる『にちゃんねる』とか言うのがあったぞ‼」
響「ふっふーん、自分天才だな♪」
響「いつもはハム蔵と一緒じゃないとパソコン触っちゃダメってイヌ美に言われるけど今ハム蔵はトイレだから仕方ないよね」デンゲンポチッ
響「ふっふーん、自分天才だな♪」
響「いつもはハム蔵と一緒じゃないとパソコン触っちゃダメってイヌ美に言われるけど今ハム蔵はトイレだから仕方ないよね」デンゲンポチッ
響「大体イヌ美は自分のことバカにしすぎだぞ‼パソコンくらいもう1人で使えるのに‼」プンスコ
響「まずはインターネットを開いて、『にちゃんねる』っと」カタカタ
響「お⁉出てきたぞ‼」
響「でもいっぱいあるからよくわかんないぞ…」
響「まずはインターネットを開いて、『にちゃんねる』っと」カタカタ
響「お⁉出てきたぞ‼」
響「でもいっぱいあるからよくわかんないぞ…」
響「とりあえずこの『ニュース速報』ってとこにしとくか‼」クリッククリック
響「えーと、確かピヨ子は『すれたて』とか言ってたから…」
響「ここをこうしてああして…っと」
響「『自分765プロでアイドルやってる我那覇響です』っと」カタカタ
響「えーと、確かピヨ子は『すれたて』とか言ってたから…」
響「ここをこうしてああして…っと」
響「『自分765プロでアイドルやってる我那覇響です』っと」カタカタ
響「えーと内容は『自分のことどう思う?』っと…」カタカタ
響「よし、できたぞ‼」
響「早速見てみるぞ‼」クリッククリック
響「よし、できたぞ‼」
響「早速見てみるぞ‼」クリッククリック
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