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元スレ伊織「無理だってば、もう入らないわよっ」
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――水瀬家、トレーニング施設
P「広っ! そして何だこの器具の数は……」
伊織「驚いてる暇はないわよ。早く指示をだしてちょうだい」
P「あぁ、分かったよ。まずは準備運動しようか」
P「いち、にー、さん、しー、ごー、ろく、しち、はち」
P(レッスンの時も思ったけど、ヨガウェアって露出度高いよな。特に胸元……ごくり)
伊織「ちょっと、どこ見てるのよ! この変態!」
P「伊織があまりにも魅力的でつい……」
伊織「そんな事言ってもごまかされないんだからね。ちゃんと仕事してよ」
P「ご、ごめんな。気をつける」
P「広っ! そして何だこの器具の数は……」
伊織「驚いてる暇はないわよ。早く指示をだしてちょうだい」
P「あぁ、分かったよ。まずは準備運動しようか」
P「いち、にー、さん、しー、ごー、ろく、しち、はち」
P(レッスンの時も思ったけど、ヨガウェアって露出度高いよな。特に胸元……ごくり)
伊織「ちょっと、どこ見てるのよ! この変態!」
P「伊織があまりにも魅力的でつい……」
伊織「そんな事言ってもごまかされないんだからね。ちゃんと仕事してよ」
P「ご、ごめんな。気をつける」
数時間後――
P「よし、休憩!」
伊織「ふぅ……汗だくだわ」
P「はい、タオル」
伊織「ありがと」
P(汗だくの伊織……何だか見てるだけでドキドキするな。っていかんいかん、また怒られる)
P「ドリンクもしっかり飲んでくれよ」
伊織「えぇ……ごくごく」
P「よし、休憩!」
伊織「ふぅ……汗だくだわ」
P「はい、タオル」
伊織「ありがと」
P(汗だくの伊織……何だか見てるだけでドキドキするな。っていかんいかん、また怒られる)
P「ドリンクもしっかり飲んでくれよ」
伊織「えぇ……ごくごく」
P「それ、どんな味なんだ?」
伊織「そうねぇ……正直美味しくはないわ」
P「苦いのか?」
伊織「苦味はあるわね。でもそれだけじゃないっていうか……少し飲んでみる?」
P「いいのか」
伊織「ちょっとだけよ。全部飲んだりしたらお仕置きだからね」
P「それじゃお言葉に甘えて……」
伊織「そうねぇ……正直美味しくはないわ」
P「苦いのか?」
伊織「苦味はあるわね。でもそれだけじゃないっていうか……少し飲んでみる?」
P「いいのか」
伊織「ちょっとだけよ。全部飲んだりしたらお仕置きだからね」
P「それじゃお言葉に甘えて……」
伊織「あ……やっぱりダメッ!」
P「えっ、何で?」
伊織「ダメなものはダメなの!」
P「落ち着いてくれ伊織、ダメなのは分かったからさ。ほら、返すよ」
伊織「う、うん……」
P「何か顔が赤いな」
伊織「えぇっ! そ、そりゃあ運動してるから当たり前でしょっ」
P「そうなんだけどさ、今一気に赤くなったような……」
伊織「気のせい! ほら、そろそろ休憩終わりでしょ。さっさと次の指示を出してよ」
P「はいはい」
P「えっ、何で?」
伊織「ダメなものはダメなの!」
P「落ち着いてくれ伊織、ダメなのは分かったからさ。ほら、返すよ」
伊織「う、うん……」
P「何か顔が赤いな」
伊織「えぇっ! そ、そりゃあ運動してるから当たり前でしょっ」
P「そうなんだけどさ、今一気に赤くなったような……」
伊織「気のせい! ほら、そろそろ休憩終わりでしょ。さっさと次の指示を出してよ」
P「はいはい」
伊織「はぁっ、はぁっ……」
P(伊織、かなり苦しそうだな。無理もない、かなりハードなメニューだからな)
P(そろそろ止めるべきか)
P「伊織、今日はここまでにしておこう」
伊織「ダ、ダメよ。まだメニューを……こなしきって、いないわ……」
P「だが無理をして身体を壊したらどうするんだ」
伊織「私が悪いのよ。私が甘えてたから……身体にお肉がついたりしたのよ」
伊織「自分では気づかない内に、精神もたるんでたんでしょうね」
P「伊織……」
P(伊織、かなり苦しそうだな。無理もない、かなりハードなメニューだからな)
P(そろそろ止めるべきか)
P「伊織、今日はここまでにしておこう」
伊織「ダ、ダメよ。まだメニューを……こなしきって、いないわ……」
P「だが無理をして身体を壊したらどうするんだ」
伊織「私が悪いのよ。私が甘えてたから……身体にお肉がついたりしたのよ」
伊織「自分では気づかない内に、精神もたるんでたんでしょうね」
P「伊織……」
伊織「新堂はきっと、ギリギリこなせるかどうかのメニューを作ったんでしょう」
伊織「限られた時間で痩せるには、それぐらいしなきゃダメ」
伊織「だから……絶対に諦めるわけにはいかないわ。どんなに苦しくても、歯を食いしばって耐えてみせる」
P「……分かった。頑張るぞ、伊織!」
伊織「えぇ!」
伊織「限られた時間で痩せるには、それぐらいしなきゃダメ」
伊織「だから……絶対に諦めるわけにはいかないわ。どんなに苦しくても、歯を食いしばって耐えてみせる」
P「……分かった。頑張るぞ、伊織!」
伊織「えぇ!」
っていうか俺の名前勝手にスレタイに使わないでくれる?使用料取るわよ?
数時間後――
P「よし、終わりだ!」
伊織「はぁっ、はぁっ……もう、だめ……」バタッ
P「おい! しっかりしろ伊織!」
伊織「悪いけど、事務所まで連れて行ってくれる……?」
P「こんな状態で仕事をするつもりなのか」
伊織「当たり前でしょ……。ダイエットは私が勝手にやってるだけなんだから……仕事をサボるなんて論外よ」
P(こういう時の伊織は、何を言ってもきかないだろう)
P「分かった。でも仕事中にどうしても苦しかったら、ちゃんと言ってくれよ」
伊織「うん……」
P「よし、終わりだ!」
伊織「はぁっ、はぁっ……もう、だめ……」バタッ
P「おい! しっかりしろ伊織!」
伊織「悪いけど、事務所まで連れて行ってくれる……?」
P「こんな状態で仕事をするつもりなのか」
伊織「当たり前でしょ……。ダイエットは私が勝手にやってるだけなんだから……仕事をサボるなんて論外よ」
P(こういう時の伊織は、何を言ってもきかないだろう)
P「分かった。でも仕事中にどうしても苦しかったら、ちゃんと言ってくれよ」
伊織「うん……」
――事務所
P「おはようございます」
春香「プロデューサーさん? 今日はオフじゃ……って伊織!?」
伊織「あら、なんでそんなに驚くのよ春香」
春香「だって今日はプロデューサーオフなのに……一緒に来たら驚くよ」
伊織「春香……何か変なこと考えてない?」
春香「へ、変なことなんて考えてないよぉ」
伊織「顔真っ赤よ」
春香「えっ!」
P「確かに……熱でもあるのか?」
春香「そんなに見ないでくださいよぉ、プロデューサーさぁん」
P「おはようございます」
春香「プロデューサーさん? 今日はオフじゃ……って伊織!?」
伊織「あら、なんでそんなに驚くのよ春香」
春香「だって今日はプロデューサーオフなのに……一緒に来たら驚くよ」
伊織「春香……何か変なこと考えてない?」
春香「へ、変なことなんて考えてないよぉ」
伊織「顔真っ赤よ」
春香「えっ!」
P「確かに……熱でもあるのか?」
春香「そんなに見ないでくださいよぉ、プロデューサーさぁん」
>>1
お前いつも一人で頑張ってんの?
お前いつも一人で頑張ってんの?
春香「それじゃ、お仕事行こっ」
伊織「あ、ちょっと、引っ張らないでよ……」フラッ
春香「伊織!?」
P「……おっと、大丈夫か」
伊織「ちょっとよろけただけで大げさねぇ」
春香「ごめんね、そんなに力を入れたつもりじゃなかったんだけど……」
伊織「大丈夫だってば。ちょっと寝不足なだけよ」
伊織「あ、ちょっと、引っ張らないでよ……」フラッ
春香「伊織!?」
P「……おっと、大丈夫か」
伊織「ちょっとよろけただけで大げさねぇ」
春香「ごめんね、そんなに力を入れたつもりじゃなかったんだけど……」
伊織「大丈夫だってば。ちょっと寝不足なだけよ」
P「俺もついていった方がいいかな……」
社長「待ちたまえ」
P「社長、おはようございます」
社長「おはよう。ここで君がついていくのはあまりいい判断ではないと思うぞ」
P「なぜです?」
社長「彼女たちももう一人前のアイドルだ」
社長「本来自分たちだけで行く仕事に、プロデューサーがついて来たら……彼女たちのプライドを傷つけてしまうのではないかね」
P「確かに……でも、伊織が心配で」
社長「水瀬君と何があったのかは聞かないが、天海君もついている。ここはひとつ、彼女たちを信じてあげようではないか」
P「…………」
P「アイドルを信じることもプロデューサーの仕事ですね……分かりました」
社長「待ちたまえ」
P「社長、おはようございます」
社長「おはよう。ここで君がついていくのはあまりいい判断ではないと思うぞ」
P「なぜです?」
社長「彼女たちももう一人前のアイドルだ」
社長「本来自分たちだけで行く仕事に、プロデューサーがついて来たら……彼女たちのプライドを傷つけてしまうのではないかね」
P「確かに……でも、伊織が心配で」
社長「水瀬君と何があったのかは聞かないが、天海君もついている。ここはひとつ、彼女たちを信じてあげようではないか」
P「…………」
P「アイドルを信じることもプロデューサーの仕事ですね……分かりました」
数時間後――
春香「ただいま戻りましたー」
P「おかえり、二人とも」
伊織「ちょっ……なんでアンタ、まだ事務所に居るのよ!」
P「プロデューサーが事務所に居ちゃいけないのか?」
伊織「そうじゃなくて……」
P「仕事はどうだった?」
伊織「無事に終わったわよ。この伊織ちゃんが失敗するとでも思ったのかしら」
P「まさか……一応聞いただけだよ。春香はどうだった?」
春香「はいっ、バッチリですよプロデューサーさん!」
P「そうか。お疲れ様!」
春香「ただいま戻りましたー」
P「おかえり、二人とも」
伊織「ちょっ……なんでアンタ、まだ事務所に居るのよ!」
P「プロデューサーが事務所に居ちゃいけないのか?」
伊織「そうじゃなくて……」
P「仕事はどうだった?」
伊織「無事に終わったわよ。この伊織ちゃんが失敗するとでも思ったのかしら」
P「まさか……一応聞いただけだよ。春香はどうだった?」
春香「はいっ、バッチリですよプロデューサーさん!」
P「そうか。お疲れ様!」
春香「さて、そろそろ帰ろっか伊織」
P「あ、伊織はちょっと残ってくれないか」
伊織「え?」
P「話しておきたいことがあってな」
伊織「話? 一体何よ……」
春香「それじゃ、お先に失礼しまーす」
P「お疲れ。また明日な」
P「あ、伊織はちょっと残ってくれないか」
伊織「え?」
P「話しておきたいことがあってな」
伊織「話? 一体何よ……」
春香「それじゃ、お先に失礼しまーす」
P「お疲れ。また明日な」
P「さて、一緒に帰るぞ」
伊織「え、話は?」
P「春香を先に帰らせるための方便だよ。俺と伊織だけで帰ろうとしたら怪しまれるだろ?」
伊織「悪い男ねぇ」
P「事務所の前にタクシー呼ぶから少し待っててくれよ」
伊織「え、話は?」
P「春香を先に帰らせるための方便だよ。俺と伊織だけで帰ろうとしたら怪しまれるだろ?」
伊織「悪い男ねぇ」
P「事務所の前にタクシー呼ぶから少し待っててくれよ」
――水瀬家
伊織「わざわざありがと」
P「気にするな。俺は伊織のプロデューサーだからな」
伊織「そう、よね。私のプロデューサーならこれぐらい出来なくちゃ困るわ」
P「そうそう。あ、タクシー代払わないと……どうもありがとうございました」
伊織「へ、ちょっと……タクシー行っちゃったわよ? アンタこっから歩いて帰るつもり?」
P「はぁ? 何を言ってるんだ、ここに泊まるに決まってるだろ」
伊織「はぁ? ……はこっちの台詞よ! 一体どういうつもりなのかしらぁ?」
伊織「わざわざありがと」
P「気にするな。俺は伊織のプロデューサーだからな」
伊織「そう、よね。私のプロデューサーならこれぐらい出来なくちゃ困るわ」
P「そうそう。あ、タクシー代払わないと……どうもありがとうございました」
伊織「へ、ちょっと……タクシー行っちゃったわよ? アンタこっから歩いて帰るつもり?」
P「はぁ? 何を言ってるんだ、ここに泊まるに決まってるだろ」
伊織「はぁ? ……はこっちの台詞よ! 一体どういうつもりなのかしらぁ?」
俺「それってマネージャーの仕事なんじゃないの?マネージャー居ないの?」
P「新堂さんが作ってくれたメニューには、朝から晩までいろいろとやることが書いてあってな」
P「もちろん許可はもらったぞ」
伊織「ちょ、ちょっと! そんな話はまったく聞いてないんだけど!」
P「二週間で痩せたいんだろ?」
伊織「それはそうだけど……」
P「別に一緒の部屋で寝るってわけじゃないんだしさ。いいじゃないか」
伊織「あ……そうよね」
P「もしかして一緒の部屋に寝るような想像でもしてたのか?」
伊織「そんなわけないでしょーーーー!!」バシィン
P「いってえええええ!」
P「もちろん許可はもらったぞ」
伊織「ちょ、ちょっと! そんな話はまったく聞いてないんだけど!」
P「二週間で痩せたいんだろ?」
伊織「それはそうだけど……」
P「別に一緒の部屋で寝るってわけじゃないんだしさ。いいじゃないか」
伊織「あ……そうよね」
P「もしかして一緒の部屋に寝るような想像でもしてたのか?」
伊織「そんなわけないでしょーーーー!!」バシィン
P「いってえええええ!」
伊織「アンタ、ご飯は食べたの?」
P「あぁ。事務所でカップ麺食べてきた」
伊織「カップ麺……もっと身体にいいもの食べなさいよ」
P「そうしたいんだけど、料理苦手なんだよな」
伊織「私がダイエットに成功する前に倒れられても困るし、この家にいる間は栄養のつくもの出してあげるわ」
伊織「伊織ちゃんに感謝しなさいよね」
P「ありがとう伊織。助かるよ」
P「あぁ。事務所でカップ麺食べてきた」
伊織「カップ麺……もっと身体にいいもの食べなさいよ」
P「そうしたいんだけど、料理苦手なんだよな」
伊織「私がダイエットに成功する前に倒れられても困るし、この家にいる間は栄養のつくもの出してあげるわ」
伊織「伊織ちゃんに感謝しなさいよね」
P「ありがとう伊織。助かるよ」
P「夜の運動メニューはさすがに軽めだな」
伊織「午前中と同レベルのメニューだったりしたら、さすがの伊織ちゃんでも倒れちゃうわよ」
P「はは、そうだな。次の日に支障がでても困るし」
伊織「それじゃ、さっさと始めるわよ」
伊織「午前中と同レベルのメニューだったりしたら、さすがの伊織ちゃんでも倒れちゃうわよ」
P「はは、そうだな。次の日に支障がでても困るし」
伊織「それじゃ、さっさと始めるわよ」
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一時間後――
P「よし、そこまで」
伊織「ま、これぐらいなら楽勝ね……汗かいちゃった、お風呂入ってくるわね」
P「お風呂!?」
伊織「何驚いてるのよ……。さては、覗くつもりじゃないでしょうね?」
伊織「そんなことしたらおしおきなんだからね!」
P「覗いたりしないって」
P(俺の家とかならともかく、伊織の家でそんなことしたら……お仕置きじゃすまないっての)
P「よし、そこまで」
伊織「ま、これぐらいなら楽勝ね……汗かいちゃった、お風呂入ってくるわね」
P「お風呂!?」
伊織「何驚いてるのよ……。さては、覗くつもりじゃないでしょうね?」
伊織「そんなことしたらおしおきなんだからね!」
P「覗いたりしないって」
P(俺の家とかならともかく、伊織の家でそんなことしたら……お仕置きじゃすまないっての)
P(しかし落ち着かないな……伊織がいないと尚更だ)
新堂「プロデューサー殿」
P「あ、新堂さん。今回はありがとうございます」
新堂「いえ……伊織お嬢様のお世話をするのが私の役目ですから」
新堂「プロデューサー殿はお風呂に入られましたか?」
P「いえ、まだですが……」
新堂「ご案内いたします。男性と女性で別れておりますので」
P「なんていうか、本当にすごい家ですね……」
新堂「プロデューサー殿」
P「あ、新堂さん。今回はありがとうございます」
新堂「いえ……伊織お嬢様のお世話をするのが私の役目ですから」
新堂「プロデューサー殿はお風呂に入られましたか?」
P「いえ、まだですが……」
新堂「ご案内いたします。男性と女性で別れておりますので」
P「なんていうか、本当にすごい家ですね……」
新堂「こちらでございます」
P「わざわざすみません」
新堂「いえ……伊織お嬢様のこと、これからもよろしくお願い致します」
P「はい、任せてください」
P「わざわざすみません」
新堂「いえ……伊織お嬢様のこと、これからもよろしくお願い致します」
P「はい、任せてください」
P「ふぅ……いい湯だ」
P「こんな大きなお風呂が男女別にあるなんて……うらやましい」
P「今、伊織も風呂に入ってるんだろうなぁ……」
P「こんな大きなお風呂が男女別にあるなんて……うらやましい」
P「今、伊織も風呂に入ってるんだろうなぁ……」
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\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o
浦安鉄筋家族で主人公が太った時、貧乏な奴と一緒に住んで
同じ貧しい食事を食べて痩せるって話があってだな
つまりやよいと同棲すればいいんじゃあないかな
同じ貧しい食事を食べて痩せるって話があってだな
つまりやよいと同棲すればいいんじゃあないかな
>>87
虱がうつるぞ
虱がうつるぞ
伊織『プ、プロデューサー!? 何で入ってきてんのよ!』
P『いいじゃないか。プロデューサーとアイドル……裸の付き合いも悪くないだろ?』
伊織『近寄らないでよぉ! せめて下を隠しなさーい!』
P『ははは、伊織は恥ずかしがり屋だなぁ』
伊織『きゃっ! ちょっと……どこ触ってるの、よぉ!』
P『伊織の胸は可愛いなぁ』
伊織『も、揉むなばかぁ!』
P『いいじゃないか。プロデューサーとアイドル……裸の付き合いも悪くないだろ?』
伊織『近寄らないでよぉ! せめて下を隠しなさーい!』
P『ははは、伊織は恥ずかしがり屋だなぁ』
伊織『きゃっ! ちょっと……どこ触ってるの、よぉ!』
P『伊織の胸は可愛いなぁ』
伊織『も、揉むなばかぁ!』
「……サー」
P「ははは、可愛いやつめー」
「プロ……サー……」
P「伊織の身体はきれいだなぁ」
伊織「プロデューサー!」
P「うわっ!」
伊織「もう、ようやく気がついたのね」
P「伊織? あれ、ここは一体……」
伊織「ここはアンタが寝泊まりするための部屋よ」
伊織「風呂でのぼせてたアンタを、新堂がここまで運んできたってわけ」
P「そうだったのか……後で新堂さんにお礼を言っておかないとなぁ」
P「ははは、可愛いやつめー」
「プロ……サー……」
P「伊織の身体はきれいだなぁ」
伊織「プロデューサー!」
P「うわっ!」
伊織「もう、ようやく気がついたのね」
P「伊織? あれ、ここは一体……」
伊織「ここはアンタが寝泊まりするための部屋よ」
伊織「風呂でのぼせてたアンタを、新堂がここまで運んできたってわけ」
P「そうだったのか……後で新堂さんにお礼を言っておかないとなぁ」
伊織「アンタって本当に変態なのね」
P「いきなり何なんだ」
伊織「私で変な妄想なんかして……バカッ! この変態! 変態大人!」
P「げっ、口に出してたのか!」
伊織「私の家でよくもまぁ、そんな真似が出来るじゃない」
P「ごめんなさい!」
伊織「まったく……次に言ったら、新堂に投げ飛ばされるわよ?」
P「肝に銘じておきます、はい」
P「いきなり何なんだ」
伊織「私で変な妄想なんかして……バカッ! この変態! 変態大人!」
P「げっ、口に出してたのか!」
伊織「私の家でよくもまぁ、そんな真似が出来るじゃない」
P「ごめんなさい!」
伊織「まったく……次に言ったら、新堂に投げ飛ばされるわよ?」
P「肝に銘じておきます、はい」
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_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
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>>96
よっきゅんは・・・・よっきゅんはそんなこといわなーーーーい!!!
よっきゅんは・・・・よっきゅんはそんなこといわなーーーーい!!!
伊織「明日は朝早かったわよね」
P「あぁ……まさかの朝5時起きだ。早く寝よう。伊織は大丈夫か? 一人でちゃんと起きられるか?」
伊織「子ども扱いしないでよ。むしろ私はアンタの方が不安だわ」
P「大丈夫だ。愛用の目覚まし時計を3個持ってきている」
伊織「ま、時間になっても起きてなかったら、私が叩き起こしてあげるわよ」
P(待てよ。女の子に起こしてもらうって、ちょっといい感じじゃないか?)
伊織「ちょっと……また変なこと考えてるんじゃないの」
P「い、いやー、そんなことはないぞ」
伊織「まったく、アンタ顔に出やすいんだから気をつけなさいよ」
伊織「それじゃ……おやすみなさい」
P「おやすみ伊織」
P「あぁ……まさかの朝5時起きだ。早く寝よう。伊織は大丈夫か? 一人でちゃんと起きられるか?」
伊織「子ども扱いしないでよ。むしろ私はアンタの方が不安だわ」
P「大丈夫だ。愛用の目覚まし時計を3個持ってきている」
伊織「ま、時間になっても起きてなかったら、私が叩き起こしてあげるわよ」
P(待てよ。女の子に起こしてもらうって、ちょっといい感じじゃないか?)
伊織「ちょっと……また変なこと考えてるんじゃないの」
P「い、いやー、そんなことはないぞ」
伊織「まったく、アンタ顔に出やすいんだから気をつけなさいよ」
伊織「それじゃ……おやすみなさい」
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