私的良スレ書庫
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元スレ伊織「さっ、行くわよ」 P「ひとりで行け」
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伊織「はぁ~!? 何それ私に言ってるの?」
P「そうだよハゲ」
伊織「あんた、そんな事言ってると首にするわよ」
P「クビだぁ? こんな仕事こっちから願い下げだ!」
伊織「な、なによ……ほ、本当にクビするわよ……」
P「だから勝手にしろって言ってんだろ。俺は家に帰る」
伊織「……私の仕事はどうするのよ」
P「一人で行けば? 俺は家帰ってやよいのプロモ見て寝る」
伊織「……」
P「そうだよハゲ」
伊織「あんた、そんな事言ってると首にするわよ」
P「クビだぁ? こんな仕事こっちから願い下げだ!」
伊織「な、なによ……ほ、本当にクビするわよ……」
P「だから勝手にしろって言ってんだろ。俺は家に帰る」
伊織「……私の仕事はどうするのよ」
P「一人で行けば? 俺は家帰ってやよいのプロモ見て寝る」
伊織「……」
伊織「か、勝手に帰ったら許さないんだから」
P「へー、あっそ、じゃ」
伊織「本当に許さないんだからね。 一生就職できなくなくする事だって出来るのよ」
P「別に」
伊織「えっ?」
P「そうなったらそうなったでやよいの家で居候するわ」
伊織「なに……言ってんのよ……」
P「へー、あっそ、じゃ」
伊織「本当に許さないんだからね。 一生就職できなくなくする事だって出来るのよ」
P「別に」
伊織「えっ?」
P「そうなったらそうなったでやよいの家で居候するわ」
伊織「なに……言ってんのよ……」
P「何も言ってねえよハゲ」
伊織「ハゲじゃ……ないわよ……」
P「嘘つくなよ禿げてんじゃん。後退してるじゃん」
伊織「違うもん……」
P「まぁ別にお前がハゲてても、ハゲてなくても、もう俺には関係ないんだけどね」
伊織「関係あるでしょ……プロデューサーでしょ、私の……」
P「もう辞めたって言ってんだろーが」
伊織「ハゲじゃ……ないわよ……」
P「嘘つくなよ禿げてんじゃん。後退してるじゃん」
伊織「違うもん……」
P「まぁ別にお前がハゲてても、ハゲてなくても、もう俺には関係ないんだけどね」
伊織「関係あるでしょ……プロデューサーでしょ、私の……」
P「もう辞めたって言ってんだろーが」
P「ほんじゃ、さいなら」
伊織「待ちなさいよ」
P「……」スタスタ
伊織「……待ってよ」
P「……」スタスタ
伊織「……行かないでよ」
伊織「……一人になっちゃうじゃない」
伊織「待ちなさいよ」
P「……」スタスタ
伊織「……待ってよ」
P「……」スタスタ
伊織「……行かないでよ」
伊織「……一人になっちゃうじゃない」
春香「み、皆! プ、プロデューサーさんが事務所辞めるって!」
真「えっ」
響「な、何言ってるんだぞ春香。プロデューサーは自分をトップアイドルにするまで自分と頑張るっていってたさー」
春香「けど、昨日事務所に辞表出したって……」
美希「分かったの! ハニーは美希と結婚する為に事務所を去ったの! 名推理!」
雪歩「なんで急に辞めちゃったんですかぁ」
貴音「こんなに急に辞めてしまうからには理由があるのでは?」
美希「分かったの! ハニーは────」
亜美「とりあえず兄ちゃんに直接き→てみようよ→!」
真「えっ」
響「な、何言ってるんだぞ春香。プロデューサーは自分をトップアイドルにするまで自分と頑張るっていってたさー」
春香「けど、昨日事務所に辞表出したって……」
美希「分かったの! ハニーは美希と結婚する為に事務所を去ったの! 名推理!」
雪歩「なんで急に辞めちゃったんですかぁ」
貴音「こんなに急に辞めてしまうからには理由があるのでは?」
美希「分かったの! ハニーは────」
亜美「とりあえず兄ちゃんに直接き→てみようよ→!」
やよい「うっうー、電話してもつながらないですー」
春香「きっと何か理由があるはずだよ」
あずさ「昨日って言うと、確か伊織ちゃんと仕事ね」
真美「いおりんが兄ちゃんを怒らしたんじゃない?」
真「あるかも。伊織はいつもプロデューサーにつらく当たってたし」
響「自分、伊織がプロデューサーに殴られてるの見た事あるぞ」
春香「きっと何か理由があるはずだよ」
あずさ「昨日って言うと、確か伊織ちゃんと仕事ね」
真美「いおりんが兄ちゃんを怒らしたんじゃない?」
真「あるかも。伊織はいつもプロデューサーにつらく当たってたし」
響「自分、伊織がプロデューサーに殴られてるの見た事あるぞ」
> 響「自分、伊織がプロデューサーに殴られてるの見た事あるぞ」
おい
おい
>>14「伊織がPを殴ってんじゃないの?」
響「あぁ、うん、そうだったさ」
春香「私も伊織がプロデューサーさんをイスにしている所を見た事ある」
真「実は僕も伊織がプロデューサーに足を舐めさせてる所見た事あるんだ」
雪歩「私は伊織ちゃんがプロデューサーの食べ物に───」
――――――
――――
――
「そうか、伊織のせいだ」
響「あぁ、うん、そうだったさ」
春香「私も伊織がプロデューサーさんをイスにしている所を見た事ある」
真「実は僕も伊織がプロデューサーに足を舐めさせてる所見た事あるんだ」
雪歩「私は伊織ちゃんがプロデューサーの食べ物に───」
――――――
――――
――
「そうか、伊織のせいだ」
いいなぁ>>14がアイマスの世界に居る
伊織「……おはよう」
アイドル達「……」
伊織「な、なによ?」
やよい「伊織ちゃん、プロデューサーが事務所辞めちゃったんだよ―」
伊織「そ、そう」
真「伊織、何か知ってるんじゃないの?」
伊織「別に」
美希「ペロッ、これは嘘をついてる味なの!」
春香「本当は昨日、何かあったんゃないの?」
アイドル達「……」
伊織「な、なによ?」
やよい「伊織ちゃん、プロデューサーが事務所辞めちゃったんだよ―」
伊織「そ、そう」
真「伊織、何か知ってるんじゃないの?」
伊織「別に」
美希「ペロッ、これは嘘をついてる味なの!」
春香「本当は昨日、何かあったんゃないの?」
ゆっくりゆっくり
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるんだ
残酷なほどに 優しく
切り刻め
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるんだ
残酷なほどに 優しく
切り刻め
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\ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | | /
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
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い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
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し (⊂ト、) LUイ⌒)) LUイ⌒)) ⊂ニニニニニニニニ イ ∠~'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
 ̄ ∪〃 ∪ 〃 ∪L二ノ
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>>24
^^;;
^^;;
>>24
流石にちょっと……
流石にちょっと……
伊織「……」
あずさ「黙ってたら何も分からないのよ?」
雪歩「うぅ……何が有ったかしりたいですぅ」
伊織「知らない、知らない、知らない」
貴音「何かあったのなら話してはくれませんか、伊織?」
伊織「私は悪くないもん。全部あいつが悪いのよ!」
美希「響、ミキの事見えてる?」
響「うん、無視されるのってつらいさー」
あずさ「黙ってたら何も分からないのよ?」
雪歩「うぅ……何が有ったかしりたいですぅ」
伊織「知らない、知らない、知らない」
貴音「何かあったのなら話してはくれませんか、伊織?」
伊織「私は悪くないもん。全部あいつが悪いのよ!」
美希「響、ミキの事見えてる?」
響「うん、無視されるのってつらいさー」
雪歩「やっぱり伊織ちゃんのせいなんだ……」
真美「最悪だよいおりん……兄ちゃんを辞めさせるなんて……」
伊織「ち、違っ」
真「違くなんてないよ! プロデューサーは、プロデューサーは……」
やよい「プロデューサーがいなくなっちゃうの、私イヤですー」
真美「最悪だよいおりん……兄ちゃんを辞めさせるなんて……」
伊織「ち、違っ」
真「違くなんてないよ! プロデューサーは、プロデューサーは……」
やよい「プロデューサーがいなくなっちゃうの、私イヤですー」
春香「もういいよ、それよりどうしたらプロデューサーさんが戻ってきてくれるか考えようよ」
美希「はるかぁ」
貴音「そうですね、今ならまだ戻ってきてくれるかもしれません」
亜美「じゃあ、ど→する? 兄ちゃんの家に突撃しちゃう?」
真美「けど、皆兄ちゃんの家の場所しらないんじゃない?」
「「…………」」
雪歩「あの、私途中までならわかりますぅ」
美希「はるかぁ」
貴音「そうですね、今ならまだ戻ってきてくれるかもしれません」
亜美「じゃあ、ど→する? 兄ちゃんの家に突撃しちゃう?」
真美「けど、皆兄ちゃんの家の場所しらないんじゃない?」
「「…………」」
雪歩「あの、私途中までならわかりますぅ」
>>24
コピペ化ケテーイ
コピペ化ケテーイ
>>24は何かのコピペじゃないのか
真「さすが雪歩、とりあえずそこまで行ってみよう」
雪歩「えへへ」
亜美「ゆきぴょんのお手柄ですな→」
ゾロゾロ
伊織「……」
春香「プロデューサーさんが戻って来なかったら……伊織の事許さないから」ボソッ
伊織「!?」
春香「ゆっくりゆっくり
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるよ。
残酷なほどに 優しく
切り刻む」
伊織「ヒッ」ガクガク
雪歩「えへへ」
亜美「ゆきぴょんのお手柄ですな→」
ゾロゾロ
伊織「……」
春香「プロデューサーさんが戻って来なかったら……伊織の事許さないから」ボソッ
伊織「!?」
春香「ゆっくりゆっくり
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるよ。
残酷なほどに 優しく
切り刻む」
伊織「ヒッ」ガクガク
ゆっくりゆっくり
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるよ。
残酷なほどに 優しく
切り刻む
↓
ヒッ
生きていることを確かめさせながら
死が近づいていることを認識させるよ。
残酷なほどに 優しく
切り刻む
↓
ヒッ
これはできる>>1www
ただ恥ずかしいコピペで済まなくてよかったな
ただ恥ずかしいコピペで済まなくてよかったな
響「はるかー、早く来ないと置いてくぞ―」
春香「ごめんごめん響ちゃん」
伊織「……」ガクガク ブルブル
雪歩「ここの公園の近くまでは知ってるんだけど、後は分からないの。ゴメンネ」
貴音「雪歩のおかげで、プロデューサーに近づき来ましたよ」
雪歩「えへへ///」
響「なんで雪歩はプロデューサーの家を途中まで知ってるんだ?」
美希「それはきっと、聞かない方がいいと思うの……」
春香「ごめんごめん響ちゃん」
伊織「……」ガクガク ブルブル
雪歩「ここの公園の近くまでは知ってるんだけど、後は分からないの。ゴメンネ」
貴音「雪歩のおかげで、プロデューサーに近づき来ましたよ」
雪歩「えへへ///」
響「なんで雪歩はプロデューサーの家を途中まで知ってるんだ?」
美希「それはきっと、聞かない方がいいと思うの……」
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