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    元スレほむら「今回は杏子に丸投げしよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 佐倉杏子 + - 暁美ほむら + - 魔法少女おりこ☆マギカ + - 魔法少女かずみ☆マギカ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    なんだろう…
    続きが気になる…

    102 :

    マミあん最高や!

    103 = 13 :

    >>85
    あー馴れ合いね。はいはい
    いや、論点が違うだろ。
    こいつ最高にニコ厨

    104 = 101 :

    キャラがいろいろ崩壊してるだろww

    105 = 1 :

    杏子「まあ要するに、おいしい話には気を付けましょうってことだ。
    とくに、何でも願いを叶えてあげるよお嬢ちゃん~ゲヘゲヘ、なんて手合いは要注意だな」

    マミ「そーよー。身ぐるみ剥がれて燃料にされちゃうからね」

    まど「うん。ママにもよく言われてるから分かるよ。『笑顔で寄り来る人は皆詐欺師と思え』。うちの家訓だよ」

    さや「は、はじめてきいたよ…」

    杏子「人じゃない場合もあるかもな?」

    まど「ウェヒ?」

    マミ「んふふ」ヒョイヒョイ

    106 = 1 :

    「確かに騙されるのはごめんですわね。用心いたしますわ」

    さや「あたしそういうのダメそう…すぐ信じちゃうかも」

    杏子「そう思えるなら大丈夫だよ。まあつまらん話はこの辺にして飯食おうぜっ…て、マミてめ!4個しかない唐揚げを3つも盗るとはどういう了見だ!」

    マミ「マミマミ」

    QB(杏子達がガッチリガードしてて近づけない…)

    QB(しかもなんか釘刺してるし)

    QB(やりづらくなったなぁ…)

    107 = 1 :

    放課後

    まど「それじゃーねー、暁美さんマミさん」

    さや「バイバイ暁美と先輩ー」

    「ですわ」

    杏子「おう、また明日ー」

    マミ「それじゃあ私達も帰りましょうか。お腹減ったし牛丼でも食べてく?」グー

    杏子「共食いすんなよ…私は寄るとこあるから先帰っててくれ」

    マミ「あら、どちらに?」

    杏子「病院だよ。グータラ野郎に一応報告入れようと思ってさ」

    マミ「ああ、本物の暁美さんのところ…」

    杏子「一緒に来るか?」

    マミ「遠慮しとくわ。めんどい」

    杏子「あいよ。そんじゃゆまにも言っといてくれ」

    マミ「ええ。貴女の分の夕飯はちゃんと食べておくから安心していいわ」

    杏子「お前食い意地張りすぎだろ!ちょっは自重しろよ!」

    108 :

    豚牛マミは安定のウザキャラだな

    109 = 1 :

    ほむホスピタル

    ほむ「何か用?私はまどパンの整理で忙しいんだけど」

    杏子「このやろ…ほんとに何もしてやがらねえ」

    ほむ「まどパンの整理で忙しいと言ってるでしょう」ホムッ

    杏子「胸を張るな。マミが仲間になったぞ」

    ほむ「あらそう…よかったわね。でもまだ足りないわ」

    杏子「そうなの?」

    ほむ「過去、マミとまどかの二人ではワルプルギスに勝てなかった。だからあんたたちだけでは心許ない」

    杏子「おま、せめて自分を頭数に入れろよ」

    ほむ「ほーむほむほむ」

    杏子「殴りたい」

    ほむ「もっと仲間を集めるのじゃ勇者杏子よ。そうすれば道が開ける可能性もないとはいいきれないかもしれないぞ」

    杏子「へいへい、わざわざ来たあたしがばかだったよ」スタスタ

    ほむ「…」

    ほむ「魔法少女に仲間か。我ながら無理ゲーね」

    110 = 102 :

    マミ「ええ。貴女の分の夕飯はちゃんと食べておくから安心していいわ」

    こんな台詞始めて聞いたわワロタw

    111 = 45 :

    牛ってより豚いやなんでもない

    112 = 1 :

    ほむホーム

    杏子「まったくあのものぐさ姫は…ただいまー。飯は残ってるかー?」

    ゆま「キョーコおかえりなさい」

    マミ「開口一番、夕飯の話だなんて意地汚いわよ佐倉さん。女の子はもっと上品でないと」

    杏子「どの口が言うか!その口が言うか!」

    ゆま「はいはい。お二人ともお腹が減って気が立ってるようなので、すぐ夕飯にしましょうね」

    マミ「ゆまちゃん大好き~♪」

    杏子「カレーかぁ。空きっ腹にはたまんないぜ」

    杏ゆマ「「「いただきまーす」」」

    杏子「お前ソースかける?」

    マミ「ありがと。でも私は粉チーズ派なの」ドッサドッサ

    杏子「か、かけすぎだろ!」

    マミ「え?一皿一瓶は基本でしょ?」マゼマゼ

    ゆま「明日からチーズは自前でお願いします」

    113 = 73 :

    杏子ちゃんに丸投げしてるならほむらはまどか達とキャッキャウフフすれば良いのに

    114 = 1 :

    杏子「なあマミ、お前他に魔法少女の知り合いとかいない?」

    マミ「はんで?わらひらひはんにんじゃむいなの?」モグモグ

    杏子「飲み込んでからでいいよ…」

    マミ「んぐ。私達3人じゃ足りないかしら?」

    杏子「お姫様はそう言ってた」

    マミ「まあねえ…戦力は多い方が良いでしょうけど。仲間になってくれそうな人なんて…」

    杏子「だよなあ」

    マミ「…あ!ひとり良さそうな子いるわ!」

    杏子「マジでか!」

    115 :

    マミあんゆまは本当にいいなぁ
    身寄りがない者同志で身を寄せ合って「家族」をしてる感じがいい

    116 = 1 :

    マミ「うん。かずみちゃんっていう子なんだけど、魔女退治の時に会って話したことあるの。素直でよい子だったから覚えてるわ。昔の誰かさんみたいに」

    杏子「うっせ。で、そいつどこにいるの」

    マミ「えーと…家は聞いてないけど…確か、何とかっていうお店に出入りしてるって言ってたわ。なんだったかな…
    あーダメ思い出せない。あとでネットで調べましょ。今は目の前のカレーに集中したいの」

    杏子「その意見には賛成だな。おかわり」

    ゆま「はいはい」

    マミ「はやっ。良く噛まないと太るわよ」モッチモッチ

    杏子「チーズ魔人に言われたかないよ」

    117 = 1 :

    杏ゆマ「「「ごちそうさま」」」

    ゆま「ゆまが洗い物やっとくからキョーコ達は調べてていいよ」

    マミ「も~ほんといいお嫁さんね。我が家にも一人欲しいわ」

    杏子「もうここが我が家だろ」

    マミ「えっ…あ、ありがと…///」

    杏子「い、いわせんな恥ずかしい///まあ人の家だけどな…」

    マミ「と、とりあえず調べましょう。PC持ってくるわ」

    杏子「PCならあっちにあるぞ?」

    マミ「人のPC使うの抵抗あるのよ…持ち主の秘密の趣味とか知っちゃいそうだし」

    杏子「あー…爆弾の作り方とか入ってたよ」

    マミ「大丈夫なの暁美さんって…」

    118 = 95 :

    ほう、かずみとのコラボか

    119 = 23 :

    そういや本編でもカチカチ爆弾の作り方を検索してたんだよな
    シュールだ…

    120 = 1 :

    杏子「これまたデコデコなノートだこと。ポロポロ落ちるんじゃねーの?てかキーボードにストーン貼ったら邪魔だろ」

    マミ「いいでしょ、パーソナルなコンピューターなんだから。あ、ちょっとまって。メル友からメールきてる」

    杏子「えっ、お前メル友なんていたの?今時PCのメル友っていうのも珍しいな…」

    ゆま「だいたい携帯だよね」ひょこっ

    マミ「いいでしょ別に。私あんまり携帯使わないし…ちょっと前、SNSのぼっちコミュで知り合ったのよ。なんか波長合っちゃってね」

    杏子「んん?コミュがある時点で、ぼっちっていえるのか…?なんとも奇妙なコミュだな…そいつ、なんていう奴?」

    マミ「ハンドルネーム?†漆黒†《シュヴァルツ》さんよ」

    杏子「うっわ」

    マミ「え?かっこよくない?」

    ゆま「ゆまも正直どうかと思う」

    マミ「ステキだと思うんだけどなぁ。交換ポエム日記とかしてるのよ」タカタカ

    杏子「それ絶対黒歴史になるぞ。お前と波長が合う訳だよ…」

    122 :

    ニートほむ

    123 = 1 :

    マミ「あーこれだわ。隣町のカフェなんちゃらかんちゃら。おいしい料理にオサレな雰囲気で若い女性に人気赤丸急上昇中のちょこざいなお店よ」

    杏子「ふーん。確かに評判良いな」

    ゆま「店主も一見イケメンだね」

    マミ「かずみちゃんは営業時間外にいるっていってたわ。この店主の弱みを握ってて、まかないをさせてるとかなんとか…」

    杏子「素直な良い子じゃなかったのかよ」

    マミ「誰かさんとそっくりだって言ったでしょ」

    杏子「あ、あたしは男の人を言いなりにするとか…そんな…」

    マミ「どうだか。あなたの魅力なら一人や百人簡単に…営業時間はランチタイムと夕方からか。それなら午前中が会える可能性高そうだけど、明日は学校あるしなぁ」

    杏子「…さぼっちまうか」

    マミ「えっ、学校?」

    杏子「仕方ないだろ。もうあんまり時間ねーし…」

    124 :

    ゆまちゃんでてるのひさすぶり

    125 = 1 :

    マミ「そうねぇ…そうしましょうか。フフ、マミさんわくわくしてきたわ」

    杏子「ゆまはちゃんと学校行けよな?」

    ゆま「ダメだよ。こんな評判のお店いったらキョーコたち暴食しちゃうでしょ。ゆまも監視しに行きます」

    杏子「し、しかしだな…」

    ゆま「なによりキョーコ達だけ行くのはずるい」

    杏子「うーん…わかった。明日は3人で行くか。マミもいいよな?」

    マミ「もちろんよ」

    ゆま「♪」

    126 = 76 :

    まああんこちゃんに飯おごれって言われたら財布差し出す勢いでOKしますね

    127 = 45 :

    >>126
    杏子「お前の顔見てると食欲が失せる」

    128 = 1 :

    翌日・駅ホーム

    ゆま「はじめて味わう少しの興奮と背徳感にゆまの心はうきうきです」

    マミ「おかげでゆまちゃんの財布の紐もゆるむ…と」

    ゆま「節約のためマミさんは走って行ってください」

    マミ「嫌よ!お肉が固くなるわ!」

    杏子「も、もう切符買っただろ…あと公共の場所だからあんま騒がんように…」

    マミ「目立つのが恥ずかしいかな~?言葉も歯切れ悪いしどうしたのかな~?」

    杏子「うっせ…」

    ゆま「キョーコにミニスカートをはかせるのには苦労しました」フンス

    129 = 1 :

    杏子「おかしーよ…こんなヒラヒラ…スースーするし…」

    マミ「ホットパンツの方が見せてるじゃない。制服も魔法服も似たようなモンでしょ」

    杏子「ホットパンツはめくれないし、制服はスパッツ履いてるし…魔法服は人に見せるものじゃないだろ…人前で、こんな…///せめてロングスカート…」

    ゆま「それも捨てがたいけど、キョーコは脚綺麗なんだから見せないとダメです」

    杏子「秘してこそ花とも言うぞ…」

    ゆま「おっさんですか。でも花という自覚はあるんだね」

    マミ「うふふ佐倉さんも色気づいてきたのねマミさんうれしいわ~」

    杏子「もう好きにしてくれよ…」

    130 :

    †漆黒†《シュヴァルツ》ってキリカか

    132 = 1 :

    マミ「暁美さんの服がピッタリで良かったわね。眼福眼福」

    杏子「…一応言っとくけど、腰が緩かったぞ」

    マミ「今度本人の前で言ってあげなさいな。で、胸は?」

    杏子「お前には教えない」

    マミ「ああんいけずぅ~」

    電車「待たせたな」

    ゆま「電車が来ました」

    杏子「よし、この話は終わりだ。はぁ…」

    マミ「電車の風でめくれるのは鉄板よ佐倉さん!」

    ゆま「キョーコはスカートに慣れてないのでやむを得ない事故です」●REC

    杏子「やらねーよ!」

    134 = 42 :

    >電車「待たせたな」

    やられたわ

    135 = 1 :

    店舗前

    マミ「ここがあの女のハウスね」

    杏子「違うだろ」

    マミ「しゃらくさい店構えね。リア充の臭いがするわ。忌々しい」

    杏子「小娘に飼われる人生を充実してると言うならな」

    ゆま「やっぱり準備中になってるね」

    マミ「かまうもんですか強行突入よ。さあ佐倉さん」

    杏子「え!?あたしが開けるの?」

    マミ「だ、だって気まずいじゃない…」

    杏子「あ、あたしも同じだよ」

    ゆま「ごめんくださーい」カランカラン

    杏マ「…」

    136 :

    マミ「あなた誰なの?」
    QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
    黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
    まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
    こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
    マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

    1. 初恋ばれんたいん スペシャル
    2. エーベルージュ
    3. センチメンタルグラフティ2
    4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
    5. ファーランド サーガ1、2
    6. MinDeaD BlooD
    7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
    SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
    QB「魔法少女は産む機械」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1329540530/

    137 = 1 :

    かずみ「あれ、かわいいお客さん。でもごめんねぇ、今は準備中なの」

    立花「何勝手に追い返してる。美しいお嬢さん、貴女のような方ならいつでも大歓迎です。さあこちらへ」

    ゆま「…」

    杏マ「お、おじゃましまーす…」

    かずみ「あれ、お姉さんは確か…マモさん?」

    マモ「マミよ!巴マミ!」

    かずみ「うん、よく覚えてる。というか一度見たら忘れられないよ」

    杏子「一体何やらかしたんだよ」

    マミ「ふふ…私の“魔弾の舞踏”に心奪われたようね」

    かずみ「うん、あれはすごかった。くるくる回ってズベーンって顔から転んで飛んだ武器が魔女に当たってマミさんはガニ股で両鼻から鼻血が出てた」

    マミ「そ、そうだったかしら!?」

    杏子「マ、マミがガニ股で、鼻血…ブフッ!!」

    マミ「そのときは未完成だったのよ!今度完成版見せてあげるから度肝抜かれなさい!」

    138 = 115 :

    マミさんw

    139 = 1 :

    立花「なんだお前のお仲間か。飯をたかりに来たのか」

    かずみ「ん~そうだねぇ。じゃあ立花さん、この人達にも私と同じの!わたしのおごりで!」

    立花「ビタ一文払わん癖に…」

    ゆま「そ、そんな。タダでいただく訳には…時間外なのは承知ですが、ゆま達はお客さんとしてきたんです。お客さんは、お金を払わないといけません」

    かずみ「ぐはあ!眩しい!」

    立花「なんという出来たお嬢さんだ。貴女のように心清い方がまだこの世にいたとは。結婚してください」

    ゆま「え、えと…」

    かずみ「ストーップ立花さん!またお巡りさんのお世話になりたいの!?」

    立花「かまうものか!一目惚れなんだ!」

    ゆま「キ、キョーコ…」ギュ

    杏子「おっさんストップ!あんたまさか…」

    140 = 1 :

    かずみ「うん、みての通り立花さんは筋金入りのロリコンだよ」

    立花「黙れ古娘。ゆまさん、ときめくお名前です。失礼ですがお年は?」

    ゆま「は、8歳ですけど…」

    立花「素晴らしいッ!今すぐ役所に行きましょう!おい、婚姻届!婚姻届を持て!!」

    杏子「静まれ変態!」バキッ

    立花「ぎょぼ!」

    かずみ「…しかも一桁じゃないとダメなんだって」

    マミ「な、なんてことなの…言われてみれば確かにロリコンぽいわ。顎の形とか」

    141 :

    色々ひでぇ

    142 = 18 :

    ときめくお名前とか言うと一気に女たらしに見える

    143 = 1 :

    かずみ「で、マモさん達どうしたの?こんな昼間っから学校も行かずほっつき歩いて悪いんだー」

    マモ「…いろいろ言いたいことはあるけど、こっちはお願いする立場だから黙っておくわ」

    杏子「大人になったなあマミ」

    かずみ「お願い?私に?」

    マミ「実はね…」

    ・・・・・

    マミ「まみまみしかじか…とういうわけで、私達の目的は鹿目さんを契約させずにワル夜を倒すことなの」

    杏子「契約の方は今のところ大丈夫だと思うけど、ワルプルを沈めるのに戦力が欲しいんだ」

    かずみ「ふーん。いいよ。手伝っても」

    杏子「ほんとか!」

    ゆま「ありがとうお姉ちゃん」

    かずみ「なんのなんの。どうせ暇してたしね」

    マミ「貴女がいてくれると心強いわ。かずみちゃんの『リーミティ・エステールニ』は結界の外から魔女を吹き飛ばすほどの威力なんだから」

    杏子「それってティロフィナよりすごいんじゃ…」

    マミ「優雅さでは私の勝ちよ!戦いには貴賤があるのよ!」

    144 = 1 :

    杏子「それにしてもお前落ち着いてるな。マミなんてわんわん泣いて大変だったぞ」

    マミ「ちょっと佐倉さんお口にチャック」ギリギリギリ

    杏子「ギブギブ」

    かずみ「まあねー。私記憶飛んじゃってるし、悩んでも仕方ないことは考えないようにしてるって言うか。
    ストレス溜まると魔女化しちゃうっていうなら、余計気楽に構えてた方がいいでしょ」

    杏子「そうだな。結局、人間単純な方が得するよな。腹一杯うまいもん食って…」

    マミ「お風呂入って…」

    かずみ「ぐっすり寝て…」

    杏子「くよくよ悩まない!」

    かずみ「楽しいことだけ考える!」

    杏子「分かってるなお前!私は佐倉杏子だ、よろしくね!」

    かずみ「こっちこそよろしく!かずみだよ!メガネ似合ってるね!」

    マミ「新生☆巴マミ!私なんて人間やめたのよ!」

    杏マか「「「ガハハハハ!」」」

    ゆま「これが意気投合…初めて見ました」

    146 :

    マミさんかわいいよ

    147 = 102 :

    いいノリだ、いい

    148 = 115 :

    このマミさんは確かにかわいいw

    149 = 1 :

    立花「いてて…まったく気楽な奴らだ」

    かずみ「お帰り立花さん」

    杏子「あれ…全治3ヶ月は確実ってくらいにかましたんだけど」

    かずみ「立花さんには幼女以外の攻撃は通らないんだよ」

    マミ「本当に人間なのかしら…」

    かずみ「人間じゃなくてロリコンだよ」

    立花「黙れ古娘。それからなんだこの偶蹄類は。うちはペット禁止だぞ」

    マミ「この人●しちゃっていい?」

    かずみ「気持ちは分かるけどストップ。立花さんの料理はギリで存在価値をプラスにするほどおいしいんだから」

    立花「お仲間が出来たんだろう。祝いの席くらいは用意してやる。座れ」

    かずみ「さっすが立花さん!愛してる!」

    立花「それは6年前に聞きたかったな」

    150 = 101 :

    おもしろいなwwww


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