元スレほむら「今回は杏子に丸投げしよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
253 :
ゆま「ちょこん」
かわいすぎる
254 = 1 :
織莉子「こう見えてうち、貧乏ですから。そのケーキもシャトレーゼです」
キリカ「昔はお金持ちだったんだけどね」
マミ「そ、そうなの」ボタボタ
ゆま「ゆまは好きですよ。安くておいしいです」フキフキ
織莉子「そのとおり。やはりあなたは見所がありますね」
ゆま「どうも」
織莉子「さて、本日お呼びしたのは他でもありません…私の目的を皆さんに聞いて頂きたいのです」
マミ「それは…?」
織莉子「わたくしは、魔法で未来を予知することが出来ます。まずはそれについてお伝えしたいことがあります」
織莉子「まもなく、ワルプルギスの夜が出現します」
256 = 252 :
シャトレーゼ最高
257 = 1 :
マミ「そうらしいわね…」
杏子(ほむらが言ってたとおりだな)
織莉子「やはりご存じでしたか。出現したワルプルギスは何者かに倒されるのですが、その直後…」
杏子「…」
織莉子「ワルプルギスを遙かに超える巨大な魔女が生まれ、地球上のあらゆる生命を吸い尽くす…人類から他の動物、植物、虫や細菌に至るまで例外なく」
織莉子「10日とたたず、地球は死の星となります」
織莉子「わたくしの目的はその運命を回避することです」
258 = 73 :
シャトレーゼで悪いか
259 = 1 :
織莉子「…あなた方は既にご存じのことと思いますが、魔女は魔法少女のなれの果ての姿です」
織莉子「その、巨大な魔女の正体は…あなた方と同じ学校に通っている、鹿目まどかさんです」
杏子(これも同じ…)
織莉子「わたくしは考えました。滅びのさだめを回避する方法を」
織莉子「そして…最も確実な方法…鹿目さんを殺害する決意をしました」
マミ「そ、そんな…!」
織莉子「…準備も万端、あとはいよいよ実行するだけの段階になって」
織莉子「予知の内容が変わってきたのです」
ゆま「変わった…ですか?」
261 :
これで完全に解決したらほむら絶望するよねある意味
今回めんどくさいから代わりにやってねーって程度で期待してなかったみたいだし
262 = 1 :
織莉子「はい。ワルプルギスの夜が現れ、まもなく倒されるところまでは同じです。しかし…」
織莉子「その先が、見えなくなりました。白く靄がかかったようにぼんやりとして、判然としなくなったのです」
織莉子「…何らかの原因で、未来が変わりつつあるのだと思いました」
織莉子「わたくしと同じように、魔法少女の秘密やQBの正体を知ってる人がいて…何か行動を起こしているのではと…」
織莉子「そう考えたわたくしは、探しました。同志となってくれる方々を」
織莉子「そして、幸運にもあなた方を見つけることが出来ました」
キリカ「きっかけはマミさんのメールだよ。メールの内容で、もしかしたらと思ってね。織莉子に言われて嫌々始めたSNSだったけど、なんでもやってみるもんだね」
織莉子「…わたくしは迷いました。鹿目さんを殺せばあの魔女は生まれない。それは確実です。しかし…そうしないで済むならば、そのほうがずっといい…」
織莉子「私達でワルプルギスの夜を倒せば、運命は変わるはずです。ワルプルギスは強大ですが、わたくしたちが力を合わせれば…」
織莉子「決して勝てない相手ではありません。ですから…どうか、力を貸してください。ともに、ワルプルギスの夜を打ち倒しましょう」
263 = 1 :
杏子「…話は分かった」
マミ「佐倉さん…」
織莉子「それでは…」
杏子「その前にひとつ聞かせてくれ」
織莉子「…なんでしょう」
杏子「ゆまを魔法少女にしたのは、なんでだ?」
織莉子「それは…」
織莉子「…」
織莉子「時間稼ぎのため、です。QBの目をゆまさんに向けさせることで、鹿目さんの発見を遅らせようとしたのです」
杏子「魔法少女の事を全て知った上でか?」
織莉子「はい」
杏子「大勢を救うためにはやむを得ない犠牲ということか」
織莉子「…はい」
264 = 73 :
レミントン牧師の言葉を思い出せ
265 = 1 :
杏子「…よくわかった」
織莉子「…謝って済む話ではないと思っています。しかし…」
杏子「いや、すまん。そういうことじゃないんだ。咎めるような言い方して悪かったな」
織莉子「え…?」
杏子「お前は誤魔化さなかった。全てを背負う覚悟が伝わってきた」
杏子「お前に言っときたいことがあるんだ。今度は私の話を聞いてくれ」
織莉子「…」
杏子「ちょっと前まで、あたしは不良魔法少女やっててさ。一人で好き勝手やって、一人で死ぬのも悪くないと思ってた」
杏子「でも、今は違う。ゆまやマミがいる。3人で一緒に、バカやって過ごすのが楽しくてしょうがないんだ」
杏子「一時は自棄になったこともあったけど、今は本当に生きてて良かったと思ってる」
杏子「…そう、あのときゆまが助けてくれなかったら私はここにはいない。間違いなく死んでた」
杏子「ただの時間稼ぎだったかもしれない。でも結果としてあたしは救われたんだ。それは間違いない」
266 = 73 :
あれ?なんか良い話…
267 = 1 :
杏子「だからまあその…つまり、なんだ。お前のおかげで助かった。ありがとう」ペコリ
織莉子「えっ…!?」
ゆま「ゆまからもお礼を言うのです。美国さんのおかげでキョーコを助けられました」
織莉子「そ、そんな…ダメです、顔を上げてください…!私は、お礼をされるような事なんて、何一つ…!」
杏子「そりゃ、最初は腹立ったけどさ。なんて事しやがるんだって。でも後になって考えてみたら、やっぱりお前には感謝すべきだと思った」
ゆま「キョーコが死んだら、ゆまも野垂れ死んでいたのです」
マミ「…そして、佐倉さんたちがいなかったらきっと私も今頃…つまり美国さんは、私たち3人の命の恩人ね」
織莉子「あ…」ジワッ
キリカ「織莉子…」
織莉子「ぐすっ…キリカ…私、一人でも多く助けようって…誰にも感謝されなくていいって…そう思って、ひどいこといっぱいしようとして…」グスグス
織莉子「ダメなのに…私、感謝なんかされちゃいけないのに…ありがとうって言われて…嬉しくて…ふえぇぇん」
キリカ「よしよし…」
ゆま「しばらく出ていましょう」
マミ「それがいいわね」
268 = 18 :
こいつシリアスもこなせるのか
269 = 261 :
ふえぇぇん
270 = 1 :
廊下
マミ「あんなこと言うとは思わなかったわ」
杏子「あたしもびっくりだよ」
ゆま「ゆまはきっとこうなると思っていました」
マミ「そうなの?」
ゆま「はい。ここに来てからキョーコは難しい顔してましたけど、怒ってはいませんでしたから」
マミ「さすがゆまちゃんね。私なんかケーキが足りなくて不機嫌になってるのかと思ってたわ」
杏子「おいこら」
マミ「ふふっ、冗談」
織莉子「あの…もう大丈夫ですので…どうぞ」
マミ「あら」
271 = 64 :
マミマミあんあん超支援!
272 :
おりこちゃんはかわいいなぁ
273 = 156 :
さすがゆまちゃん俺の嫁
274 = 44 :
このシリアスの間にもほむほむはまどパンの整理に余念が無いのであったのに
275 = 1 :
おりこルーム
織莉子「ぐすっ、先ほどは大変お見苦しいところを…失礼しました」
杏子「気にしない気にしない」
ゆま「我慢は身体に毒なのです」
キリカ「君達は恩人だよ。私は織莉子と一心同体だ。織莉子が心を氷で固めたなら、ともに凍てつくことしか出来なかった。
それを君達は、太陽のごとき熱量を持った言葉で一瞬にして融解させてしまった。あんな織莉子を見たのは久しぶりだよ。出会ったときはもっとね」
織莉子「ちょっとキリカお口にホチキス」グギギギ
キリカ「いたいいたい」
織莉子「コホン…あの、それで…一緒に戦ってくれますか…?」
マミ「もちろんよ。ね?佐倉さん」
杏子「ああ。で、あたしらからもおまえに頼みがあるんだが」
織莉子「ありがとうございます…え?」
ゆま「美国さんにはゆま達のリーダーになって貰いたいのです」
276 = 1 :
織莉子「私がですか?私よりも巴さんや佐倉さんの方がふさわしいのでは…」
杏子「あーだめだめ。あたしバカだし、マミは牛だし」
マミ「ンモー」
ゆま「もうひとり、かずみさんという曲者もいるのです。こんな鼻持ちならない連中をまとめられるのは美国さんしかいません」
織莉子「…わかりました。私でよければ」
杏子「それじゃあこれからよろしくな、大将。チーム結成のお祝いだ、ほれ、食うかい?」
マミ「そのケーキ私のなんだけど」
織莉子「ふふっ…では副将はゆまさんですね」
マミ「ちょっと!そこはさすがに私でしょう!」
杏子「ゆ、ゆまがあたしの上司に…!?」ドキドキドキ
キリカ「非道いよ織莉子!君とは前世からの仲じゃないか!」
ゆま「このとおりなのです。まったく魔法少女というのは度し難い生き物です」
277 = 1 :
マミ「でも、よかったわ。この短期間で6人も揃うなんて。これならきっと…」
杏子「うーん…」
ゆま「キョーコ?」
杏子「…なあ大将、さっそく頼みたいことがあるんだけど、いいかな」
織莉子「なんですか?」
杏子「一人な、説得して欲しい奴がいるんだ。あたしが何言ってものれんに腕押しなんだけど、あんたなら…」
マミ「それって」
杏子「言い出しっぺがいないのはかっこつかないだろ」
278 :
ほむほむは今忙しいのです
279 = 272 :
節子、それはあかん
280 = 1 :
その晩 ほむ病室
ほむ「何か用…?もう面会時間は過ぎてると思うのだけれど」
杏子「仮病で医療費を無駄遣いしてんなよ。会わせたい奴がいるんだ」
ほむ「誰が来たって、私は…」
織莉子「はじめまして、ですね。暁美ほむらさん」
ほむ「げぇ!!美国織莉子!?」
織莉子「やはり私のことはご存じのようですね」
ほむ「当然よ!あんたのおかげで何度も…!ちょっと杏子!こんな性悪女を連れてきて何のつもり!」
杏子「きょこきょこ」
ほむ「ぐぬぬぬぬ!!!」
織莉子「ずいぶん元気ですね」
杏子「ずっと寝てたから体力あり余ってんだろ」
281 = 1 :
ほむ「がるるるる」
織莉子「お話をしましょう、暁美さん」
ほむ「何も話す事なんて無いわ!」ホムッ!
織莉子「あなたはこの一月あまりを何度もやり直しているそうですね」
ほむ「…」ツーン
織莉子「さっきのあなたの話しぶりからすると、私は相当酷いことをしでかしたようですが」
ほむ「…そうよ。あんたは何度もまどかを」
織莉子「やっぱり。別の時間でも私は同じ結論に至ったのですね」
ほむ「またまどかを手にかけようと言うのなら…この場で…」
織莉子「あら、穏やかじゃありませんね。でもご安心を。鹿目さんをどうこうするつもりはありません。その必要はなくなりました」
ほむ「…そうなの?」
282 :
>杏子「きょこきょこ」
きゃわわ
283 = 94 :
つんつんほむほむ
284 = 23 :
げぇ!!ってwwww
285 = 1 :
織莉子「はい。佐倉さん達の働きで、QBはまだ鹿目さんと接触できていません。あとは私たちの手でワルプルギスを仕留めれば、当面の危機は回避できるでしょう」
ほむ「…」
織莉子「ですから暁美さんも一緒に戦ってください。あなたの目的は鹿目さんを救うことなのでしょう?…ならば、今回ほどの好条件は無いと思うのですが」
ほむ「…無理よ。無理なの。私はもう戦えない」
織莉子「暁美さん?」
ほむ「前回…やはりまどかは契約して魔法少女になった。その願いは、魔女を消し去り、魔法少女の最期を絶望では終わらせないというものだった」
ほむ「代償として、まどかはこの世に存在できなくなった。魔女を滅ぼすだけの存在となって、皆の記憶からも消えた」
杏織「…」
ほむ「私は、たとえまどかが望んだことでも…彼女一人が全てを背負い込むなんて、納得がいかなかった」
ほむ「気がついたら、また時間を戻していた。この時間に、まどかが残っていたのを知ったときは心底安堵したわ」
286 = 1 :
ほむ「…あのとき私、泣きながら懇願したわ。お願いだから契約しないでって。でも…まどかは、笑って…私を信じてるから、あとはよろしくって…」
ほむ「そうじゃないのよ!私はまどかに生きてて欲しいの!それだけなのに、いつも、いつも…!」
ほむ「さやかもそう!左腕一本と自分の命じゃ、どう考えたって割に合わないでしょ!!」
ほむ「どうして…もっと自分を大事にしないのよぉ…バカだよ…」
ほむ「………」
ほむ「…でも…よく考えてみたらさ…私は、彼女たちの全てを賭した願いを、無にしてきたのよね…。
まどかを救いたいと言いながら、結局は、自分のわがままを通しただけかもしれない…そう考えたら、私…」
ほむ「もう、動けなかった…杏子に全部押しつけて、逃げたのよ」
ほむ「もう、どうしていいかわからない。私がどう立ち回っても、まどかは…魔女になるか、その前に死…ん」
ほむ「…ねえ、私、どうしたら良いんだろう…わかんないよ…教えてよ…」
287 = 197 :
あれ…シリアスになってr
288 = 1 :
織莉子「…その答えは、既にご存じのはず」
ほむ「…」
織莉子「暁美さんが納得いくまで、やり直すしかありません」
ほむ「…はは、やっぱあんたって厳しいのね…。でも…繰り返せば繰り返すほど、まどかは強力な魔女になってしまう…もうこれ以上は…」
織莉子「今回で終わりです」
ほむ「え…?」
織莉子「今回で終わらせればよいのです。私たちでワルプルギスを倒し、鹿目さんや美樹さんは、魔法のことなど知らずに生きてゆく…そうすれば良いのです」
ほむ「…」
織莉子「ワルプルギスと何度も戦っているあなたの経験は、この上ない戦力になるんです。暁美さん、どうか…」
ほむ「でも…」
289 = 94 :
おりおり
290 = 1 :
杏子「というかさ、お前がいなきゃダメなんだよ。理屈じゃなくて、直感でそう思うんだ。お前を欠いた状態でワルプルに挑むってのが、どうにも想像できない」
ほむ「杏子…」
杏子「今まで何度も繰り返して、全部ダメだったんだろ?」
ほむ「ええ…」
杏子「そんなら、今までと違ったことを試してみりゃいいんじゃない?たとえば、何もせずに引きこもってるとか」
ほむ「悪かったわね…」
杏子「それから…6人も味方が集まったことはあったか?」
ほむ「ないわね…」
杏子「しかも全員、魔法少女やQBの秘密を知って、承知の上で集まっている」
ほむ「初めてだと思うわ…」
杏子「この上、お前と大将が友達にでもなったら…相当レアなケースだと思うんだよな。世界線の1本や2本は軽く飛び越えるくらいの」
ほむ「…」
291 = 278 :
お近づきの印にまどパンを一枚
292 = 252 :
ほむぅ
293 :
しかし何もして無いほむに武器は無い
294 = 1 :
ほむ「…美国、織莉子…さん」
織莉子「はい」
ほむ「私、あなたに酷いこといっぱいしてきたわ」
織莉子「ふふ、まったく記憶にございません」
ほむ「今回で…決着をつける…終わらせる…」
織莉子「出来ます。『私達』なら」
ほむ「そうね…」
ほむ「…私、やるわ。もう一度…だからお願い。力を貸して…織莉子…」
織莉子「ええ、よろこんで」
杏子「はいはーい、握手握手」ニギニギ
ほむ(今度こそ…まどか…)
296 = 1 :
数日後 立花の店
織莉子「それでは、作戦会議という名のランチタイムを始めましょう」
かずみ「はーい!アクトウワカルガノフ7人前お待ちー!」ドドドン
マミ「ねこみみメイド服を着こなすですって…?おそろしい子!」
立花「うちはそういう店じゃないんだがな」
ゆま「キョーコもやるべきです」
杏子「や、やだよ…」
ほむ「いいのかしら…明日本番なのに」ホムホム
キリカ「しっかり食べてるじゃないか」
ほむ「おいしいんだもの」ホム
杏子「そうそう、たらふく食って体力つけないとな」
297 = 1 :
織莉子「食べながらで良いので聞いてください。暁美さんの話によると、ワルプルには小細工の類は通用しません。正面からぶつかるしかないそうです」
Kirika「力と力、意地と意地のぶつかりあいというわけだね。ククク…面白い。封じていた我が力、此度ばかりは憂い無く振るえそうだ…」
ほむ「もぐもぐ…奴は攻撃力もすごいけど、なにより脅威なのはその耐久力。何発ぶち込んでもびくともしないんだもの。いやんなっちゃったわ」
織莉子「暁美さんの銃器は、ワルプルにはあまり通らないようです。各人の特性を考慮して…前衛は佐倉さんとキリカ、中衛は私と暁美さん、後方には巴さんとかずみさんの大砲2門を配置し、
ゆまさんは最後方で回復に徹するということでどうでしょう」
杏子「異議なーし」
マミ「妥当な所ね」
ゆま「まかせてください。生きてる限り治してみせます」
ほむ(いままではこれを、全部一人でこなさなければならなかった…)
織莉子「じゃあ会議はここまでですね。明日は時間厳守でお願いします。あとは皆さんご歓談を」
300 = 1 :
立花「まったく…おしゃべり会ならファミレスでやればいいものを…」
かずみ「そういいながら店を貸しきりにしてくれる立花さんいい男!愛してる!」
立花「俺には選択の余地など無いだろうが…」
織莉子「おいしいですわね、この悪党なんたらというのは」モグモグ
キリカ「最近半額弁当ばっかりだったからよけいにね」
織莉子「あれはあれでとても美味でしたが」
マミ「見滝ヶ原のホワイトウルフ…まさか、貴女が!?」
キリカ「そして私はキリカ・ザ・ブラックタイガー!」
杏子「エビかよ」
ほむ「…パープルウィドゥ」ボソ
マミ「えっ?」
みんなの評価 : ★★★×4
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