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兄「……で、お前は監視するためにここにいると?」
妹「うん。おにいちゃんがオナニーしないようにね」
兄「……まさか、一緒に寝るつもりか?」
妹「ふふっ、もちろん♪」
兄「……」
妹「私、おにいちゃんのこと――」
妹「まだ諦めてないんだからね」
兄「……」
兄「……無駄な努力になってもしらんぞ……?」
妹「えへへ。自信あるから大丈夫♪」
妹「だってまだ30日も、チャンスがあるんだもん」
妹「きっとおにいちゃん、またオオカミさんになるよ♪」
兄「……ふふっ……オオカミさんか……」
妹「む。何がおかしいのかな?」
兄「いや、何でもない……こちらこそ、望むところさ」
妹「うん。おにいちゃんがオナニーしないようにね」
兄「……まさか、一緒に寝るつもりか?」
妹「ふふっ、もちろん♪」
兄「……」
妹「私、おにいちゃんのこと――」
妹「まだ諦めてないんだからね」
兄「……」
兄「……無駄な努力になってもしらんぞ……?」
妹「えへへ。自信あるから大丈夫♪」
妹「だってまだ30日も、チャンスがあるんだもん」
妹「きっとおにいちゃん、またオオカミさんになるよ♪」
兄「……ふふっ……オオカミさんか……」
妹「む。何がおかしいのかな?」
兄「いや、何でもない……こちらこそ、望むところさ」
妹「じゃあまずはパソコンを起動して」
兄「嫌って言ったらどうする?」
妹「ふふふ、もちろん……ってあれ?」
兄「ハサミなら脱衣所に忘れてたぞ」
妹「!!!」
兄「ハハハ。大事な武器を忘れるようじゃダメだな」
妹「むぅ……///」
兄「まぁ今日だけは、お前の言うこと聞いてやるよ」
妹「……何でも?」
兄「ああ。できることなら何でも」
『ポチッ』
PC『ウィーン』
兄「……起動させたぞ。これでいいんだよな?」
妹「うん。バッチリだよ♪」
兄「嫌って言ったらどうする?」
妹「ふふふ、もちろん……ってあれ?」
兄「ハサミなら脱衣所に忘れてたぞ」
妹「!!!」
兄「ハハハ。大事な武器を忘れるようじゃダメだな」
妹「むぅ……///」
兄「まぁ今日だけは、お前の言うこと聞いてやるよ」
妹「……何でも?」
兄「ああ。できることなら何でも」
『ポチッ』
PC『ウィーン』
兄「……起動させたぞ。これでいいんだよな?」
妹「うん。バッチリだよ♪」
兄「で、パソコンで何をするつもりだ?」
妹「ちょっと貸してね」
兄「え? あ、ああ」
妹「……えーっと、検索ワードは確か……」
兄「ん? 検索ワード?」
何やらメモを取り出し、
それを見ながら一字一句、
慣れない手つきでキーを打ち込む。
妹「じぇー……ぴー……じー……」
『カチ……カチ……カチ』
【 *.jpg | *.zip | *.avi | *.mp4 | *.flv 】
兄「」ガクガクガク
妹「よし。これでいいはず」ニヤッ
兄「ちょっと待ったぁ!! それだけはダメだ!!」
妹「ん? なんでダメなの? おにいちゃん」
兄「そ、そんな文字列調べたら、パソコンが壊れちゃうからさ!」
妹「ちょっと貸してね」
兄「え? あ、ああ」
妹「……えーっと、検索ワードは確か……」
兄「ん? 検索ワード?」
何やらメモを取り出し、
それを見ながら一字一句、
慣れない手つきでキーを打ち込む。
妹「じぇー……ぴー……じー……」
『カチ……カチ……カチ』
【 *.jpg | *.zip | *.avi | *.mp4 | *.flv 】
兄「」ガクガクガク
妹「よし。これでいいはず」ニヤッ
兄「ちょっと待ったぁ!! それだけはダメだ!!」
妹「ん? なんでダメなの? おにいちゃん」
兄「そ、そんな文字列調べたら、パソコンが壊れちゃうからさ!」
妹「……それほんと?」ジトッ
兄「も、もちろん。現に5人の知人が被害にあったんだぜ?」
妹「ふぅん……その5人ってだれ?」
兄「えっ!? あ……えーっと……む、村上と……あとは……」
妹「……遅いから嘘だね」
検索『ポチッ』
兄「あああああああああああああああ!!」
PC『カリカリカリ』
『ずらーーーーーーー』
淫靡なタイトルのファイル達が出力される。
そのヒット数は、画像を中心に2万以上。
妹「……」
兄「……あ……その……これはだな……」
妹「……」カチカチ
オレの言い訳に耳を貸さない妹。
無言でその中の一つをクリックする。
兄「も、もちろん。現に5人の知人が被害にあったんだぜ?」
妹「ふぅん……その5人ってだれ?」
兄「えっ!? あ……えーっと……む、村上と……あとは……」
妹「……遅いから嘘だね」
検索『ポチッ』
兄「あああああああああああああああ!!」
PC『カリカリカリ』
『ずらーーーーーーー』
淫靡なタイトルのファイル達が出力される。
そのヒット数は、画像を中心に2万以上。
妹「……」
兄「……あ……その……これはだな……」
妹「……」カチカチ
オレの言い訳に耳を貸さない妹。
無言でその中の一つをクリックする。
ディスプレイに写し出される、卑猥な画像。
【 射精したくなるロリ画像を上げてくスレ001.jpg 】
最悪のタイトル。VIPで拾った画像の1枚だった。
しかしいつ見ても、一瞬でフル勃起――
妹「……」
――って、そんなこと言ってる場合じゃない。
兄「……あはは……まいったねこりゃ……」
妹「……」
無言で再びメモを見る妹。
今度は両手を使ってキータイピング。
『 Ctrl + A 』
『 Shift + Del 』
『 Enter 』
兄「え……」
『完全に消去しました』
兄「ああああああああああああああ!!!!」
【 射精したくなるロリ画像を上げてくスレ001.jpg 】
最悪のタイトル。VIPで拾った画像の1枚だった。
しかしいつ見ても、一瞬でフル勃起――
妹「……」
――って、そんなこと言ってる場合じゃない。
兄「……あはは……まいったねこりゃ……」
妹「……」
無言で再びメモを見る妹。
今度は両手を使ってキータイピング。
『 Ctrl + A 』
『 Shift + Del 』
『 Enter 』
兄「え……」
『完全に消去しました』
兄「ああああああああああああああ!!!!」
兄「オ、オレの5年間の苦労が……」
妹「……さいてー……」
兄「くそっ……どっちがだよ……」ボソッ
妹「……なにか言った?」ジロッ
兄「いや……なんでもない……」
『ビンビンビンッ』
妹「へぇ。今の画像だけでそんなになっちゃったんだ?」
兄「うぐっ……いやだから……今のオレの身体は――」
兄「ほんの少しの刺激だけで、勃起してしまうワケで……」
妹「ふぅん。でもだからって、私を襲ったらダメだよ?」
兄「ああ、分かってる。まだそれくらいの理性はあるから」
妹「……じゃあさ……こんなことしても大丈夫?」
『ぎゅうううううっ』
兄「!!!!!!!」
突然、抱きしめられた。
妹「……さいてー……」
兄「くそっ……どっちがだよ……」ボソッ
妹「……なにか言った?」ジロッ
兄「いや……なんでもない……」
『ビンビンビンッ』
妹「へぇ。今の画像だけでそんなになっちゃったんだ?」
兄「うぐっ……いやだから……今のオレの身体は――」
兄「ほんの少しの刺激だけで、勃起してしまうワケで……」
妹「ふぅん。でもだからって、私を襲ったらダメだよ?」
兄「ああ、分かってる。まだそれくらいの理性はあるから」
妹「……じゃあさ……こんなことしても大丈夫?」
『ぎゅうううううっ』
兄「!!!!!!!」
突然、抱きしめられた。
しかし勃起や射精に対してはさみで脅したり
エロ画像全部消すとかあまりにも兄への態度と
いうものがなっておりませんねえ
エロ画像全部消すってことは、つまり自分が
永遠に性奴隷にされても文句言えないってことなんですけどねえ
その辺わかってらっしゃらないんでしょうか?
ほう、ご存知でない?知らなかったら許されるとでも?
どの道貴方がレイプされる運命には変わりないのですよ
って言ってめちゃくちゃになるまで妹犯すな俺はこれ
エロ画像全部消すとかあまりにも兄への態度と
いうものがなっておりませんねえ
エロ画像全部消すってことは、つまり自分が
永遠に性奴隷にされても文句言えないってことなんですけどねえ
その辺わかってらっしゃらないんでしょうか?
ほう、ご存知でない?知らなかったら許されるとでも?
どの道貴方がレイプされる運命には変わりないのですよ
って言ってめちゃくちゃになるまで妹犯すな俺はこれ
兄「な、何だよいきなり……!?」
胸に2つの圧迫感。
この感触は……正直キツイ。
兄「くっ……!」
妹「まだ始まったばかりだよ?」
『バフッ』
そのままベッドに倒される。
仰向けのオレに、乗っかる妹。
それもちょうど、勃起したペニスの上に……。
兄「があああああっ……!!」
妹「ふふっ、どうしたの? 悲鳴なんか上げて」
兄「くっ……これくらい……平気だ……」
2人ともズボン越しだとは言え、
勃起チンコに圧力が掛かっているのは事実。
油断してたらやられる。理性をしっかり持て!
胸に2つの圧迫感。
この感触は……正直キツイ。
兄「くっ……!」
妹「まだ始まったばかりだよ?」
『バフッ』
そのままベッドに倒される。
仰向けのオレに、乗っかる妹。
それもちょうど、勃起したペニスの上に……。
兄「があああああっ……!!」
妹「ふふっ、どうしたの? 悲鳴なんか上げて」
兄「くっ……これくらい……平気だ……」
2人ともズボン越しだとは言え、
勃起チンコに圧力が掛かっているのは事実。
油断してたらやられる。理性をしっかり持て!
妹「何のためにあんな画像を集めたの?」
兄「何のためって……そりゃオナニーするためさ」
妹「ふぅん……」
『ぐいぐい』
下半身を少し動かす妹。
兄「あぐぅっ……!!!」
妹「あれを使って、何回くらいオナニーしたの?」
兄「くっ……そんなの……覚えてるわけないだろ……」
妹「じゃあ、あれ以外でオナニーすることは?」
兄「画像以外なら……妄想オナニーを……よくする……」
妹「……それってやっぱり、幼馴染さんの妄想だよね?」
兄「ああ、そうだよ……少なくともお前じゃない……」
妹「……ふぅん」
少し酷いかもしれないが、
この状況下で意識を保つには、
自分の中で妹を否定し続けないと……。
兄「何のためって……そりゃオナニーするためさ」
妹「ふぅん……」
『ぐいぐい』
下半身を少し動かす妹。
兄「あぐぅっ……!!!」
妹「あれを使って、何回くらいオナニーしたの?」
兄「くっ……そんなの……覚えてるわけないだろ……」
妹「じゃあ、あれ以外でオナニーすることは?」
兄「画像以外なら……妄想オナニーを……よくする……」
妹「……それってやっぱり、幼馴染さんの妄想だよね?」
兄「ああ、そうだよ……少なくともお前じゃない……」
妹「……ふぅん」
少し酷いかもしれないが、
この状況下で意識を保つには、
自分の中で妹を否定し続けないと……。
『スッ』
突然、身体から降りる妹。
ようやく諦めたか、と安心したのも束の間、
今度はオレのベルトを外し始めた。
『カチャカチャ』
兄「お、おい! 何してるんだよ!」
妹「おとなしくしてて」
妹「今日は何でも、言うこと聞いてくれるんだよね?」
兄「いや、確かにそうは言ったけど……!」
妹「それに、私の宣戦布告に対して――」
妹「“望むところだ”、って言ったもんね?」
兄「くっ……確かに……それも言ったけど……」
妹「じゃあこれくらい、なんてことないでしょ?」
兄「……はぁ……分かったよ……好きにしてくれ……」
妹「ふふっ。いい子いい子」
突然、身体から降りる妹。
ようやく諦めたか、と安心したのも束の間、
今度はオレのベルトを外し始めた。
『カチャカチャ』
兄「お、おい! 何してるんだよ!」
妹「おとなしくしてて」
妹「今日は何でも、言うこと聞いてくれるんだよね?」
兄「いや、確かにそうは言ったけど……!」
妹「それに、私の宣戦布告に対して――」
妹「“望むところだ”、って言ったもんね?」
兄「くっ……確かに……それも言ったけど……」
妹「じゃあこれくらい、なんてことないでしょ?」
兄「……はぁ……分かったよ……好きにしてくれ……」
妹「ふふっ。いい子いい子」
『スッ』
ズボンに引き続き、パンツまで脱がしてきた。
なんというか、我ながら恐ろしい妹だ……。
チンコ『ビンビンビンビン!!!』
妹「……!///」
先っぽは既に、我慢汁で溢れかえっている。
もしオレがチンコなら窒息死してることだろう。
妹「……」
兄「今、少しびびったろ?」
妹「そ、そんなことないもん!」スッ
『カチャカチャ』
兄「!!!」
兄「……お前、何するつもりだよ……」
『スッ』
立ち上がってズボンを脱ぎ、そしてパンツ姿になる妹。
今度は純白のパンツ……何をするつもりだ……。
兄「……」ゴクリ
ズボンに引き続き、パンツまで脱がしてきた。
なんというか、我ながら恐ろしい妹だ……。
チンコ『ビンビンビンビン!!!』
妹「……!///」
先っぽは既に、我慢汁で溢れかえっている。
もしオレがチンコなら窒息死してることだろう。
妹「……」
兄「今、少しびびったろ?」
妹「そ、そんなことないもん!」スッ
『カチャカチャ』
兄「!!!」
兄「……お前、何するつもりだよ……」
『スッ』
立ち上がってズボンを脱ぎ、そしてパンツ姿になる妹。
今度は純白のパンツ……何をするつもりだ……。
兄「……」ゴクリ
『ぬちゃ』
兄「!!!!!!」
パンツを亀頭に当てるように、
今度は生チンコに乗っかってくる。
妹「んっ……///」
兄「あがっ……///」
『すりすり……』
そして擦り付ける。
妹「んっ……どう? きもち……いい?///」
兄「あ……あ……あ……///」ハァハァ
妹「ふふっ……おにいちゃん……息……上がってるよ?」
兄「お前だって……結構……キツそうじゃないか……」ハァハァ
『すりすり……』
兄「くっ……」
言葉とは裏腹に、明らかに増えているカウパーの量。
そしてそれは、妹のパンツを湿らせるのである。
兄「!!!!!!」
パンツを亀頭に当てるように、
今度は生チンコに乗っかってくる。
妹「んっ……///」
兄「あがっ……///」
『すりすり……』
そして擦り付ける。
妹「んっ……どう? きもち……いい?///」
兄「あ……あ……あ……///」ハァハァ
妹「ふふっ……おにいちゃん……息……上がってるよ?」
兄「お前だって……結構……キツそうじゃないか……」ハァハァ
『すりすり……』
兄「くっ……」
言葉とは裏腹に、明らかに増えているカウパーの量。
そしてそれは、妹のパンツを湿らせるのである。
妹「ん……はぁっ……むぅ……///」
『ずりずり……』
兄「……はぁ……はぁ……///」
気を確かに持て……持て……。
ここで屈しては……さっきと同じだ……。
妹「私のパンツ……おにいちゃんので……べちょべちょだよ?」
兄「ははは……そうみたい……だな……」ハァハァ
妹「……ふぅん……まだ余裕……あるんだ……?」
兄「当たり前……だろ……こんくらいで……」ハァハァ
妹「じゃあ真上……向いてよ」
兄「……なんだ? また何か……企んでるのか?」ハァハァ
妹「……いいから」
兄「ふっ……分かったよ……」ハァハァ
言われた通り、上を向くオレ。
妹はというと、何やら立ち上がったようだ。
来るなら何でも来い……オレは絶対に耐えてやる……。
『ずりずり……』
兄「……はぁ……はぁ……///」
気を確かに持て……持て……。
ここで屈しては……さっきと同じだ……。
妹「私のパンツ……おにいちゃんので……べちょべちょだよ?」
兄「ははは……そうみたい……だな……」ハァハァ
妹「……ふぅん……まだ余裕……あるんだ……?」
兄「当たり前……だろ……こんくらいで……」ハァハァ
妹「じゃあ真上……向いてよ」
兄「……なんだ? また何か……企んでるのか?」ハァハァ
妹「……いいから」
兄「ふっ……分かったよ……」ハァハァ
言われた通り、上を向くオレ。
妹はというと、何やら立ち上がったようだ。
来るなら何でも来い……オレは絶対に耐えてやる……。
『ふわっ』 『ぱさっ』
……え?
突然、顔面の上に乗っかる白い布。
当然の反応として、オレはそれを両手に取る。
兄「!!!!!」
……妹の……パンツ……だと?
ちょっと待て……じゃあ今、妹は……
妹「……おにいちゃん♪」
兄「!!!」
そこにはTシャツの前を引っ張って、
陰部を隠している妹がいた。
兄「あが……お前……!!」
妹「……素股……って知ってる?」
兄「!!!!!」
妹「……今から……やってあげるね……?///」
……え?
突然、顔面の上に乗っかる白い布。
当然の反応として、オレはそれを両手に取る。
兄「!!!!!」
……妹の……パンツ……だと?
ちょっと待て……じゃあ今、妹は……
妹「……おにいちゃん♪」
兄「!!!」
そこにはTシャツの前を引っ張って、
陰部を隠している妹がいた。
兄「あが……お前……!!」
妹「……素股……って知ってる?」
兄「!!!!!」
妹「……今から……やってあげるね……?///」
ゆっくりと腰を下ろす妹。
兄「あ……あ……」
妹「……おにいちゃん……いくよ……?///」
『ぬちゃ』
妹「んっ……ぁ……!///」
兄「ああああああああああああああ!!!!!」
電撃。ペニスの裏筋に、キスをされたかのような感触。
そう……まるで……たっぷり濡れた唇のような……。
兄(……これが……女の子の……陰唇……)
はぁはぁ……あ……だめ……ダメ……。
理性……理性……自分を……見失うな……。
『すりすり……』
妹「ぁっ……/// んっ……///」ハァハァ
兄「あがぁあああ……!!!」ハァハァ
理性……ダメ……もう……
兄「あ……あ……」
妹「……おにいちゃん……いくよ……?///」
『ぬちゃ』
妹「んっ……ぁ……!///」
兄「ああああああああああああああ!!!!!」
電撃。ペニスの裏筋に、キスをされたかのような感触。
そう……まるで……たっぷり濡れた唇のような……。
兄(……これが……女の子の……陰唇……)
はぁはぁ……あ……だめ……ダメ……。
理性……理性……自分を……見失うな……。
『すりすり……』
妹「ぁっ……/// んっ……///」ハァハァ
兄「あがぁあああ……!!!」ハァハァ
理性……ダメ……もう……
兄「……」
妹「おにい……ちゃん……?///」ハァハア
兄「……もう……限……界……」
妹「えっ? だ、ダメだよ! まだ30日――」
兄「うがああああああああ!!!」
妹「きゃああっ!!!!」
立場を逆転。妹の両手首を押さえつけ、
今度はオレが妹の上に乗っかる。
その衝撃で……Tシャツは捲れ上がり、
妹の最も恥ずかしい部分が、はっきりと見えた。
妹「ひゃ……いやあああああ……!!////」
あまりの恥ずかしさに涙と声を漏らす妹。
だがそんな仕草は、オレを加速させるだけだ。
綺麗な縦筋。隙間からは艶やかな汁。
程よい産毛。穢れのない無垢なエロス。
――何もかもが神秘的に思えた。
妹「おにい……ちゃん……?///」ハァハア
兄「……もう……限……界……」
妹「えっ? だ、ダメだよ! まだ30日――」
兄「うがああああああああ!!!」
妹「きゃああっ!!!!」
立場を逆転。妹の両手首を押さえつけ、
今度はオレが妹の上に乗っかる。
その衝撃で……Tシャツは捲れ上がり、
妹の最も恥ずかしい部分が、はっきりと見えた。
妹「ひゃ……いやあああああ……!!////」
あまりの恥ずかしさに涙と声を漏らす妹。
だがそんな仕草は、オレを加速させるだけだ。
綺麗な縦筋。隙間からは艶やかな汁。
程よい産毛。穢れのない無垢なエロス。
――何もかもが神秘的に思えた。
次書き込むまでのおよそ6分間が
ほどよいクールタイムになってるな
何のとは言わんが
ほどよいクールタイムになってるな
何のとは言わんが
『はむっ!!』
妹「ひゃっ……んんぁ!!!///」
『じゅるるる』 『ぇろっ』
妹の膣に貪りつく。噛りつく。
そこにこの世の全てがあるかのような、
そんな勢いで、ただただひたすらに舐め回す。
妹「んんっ……やめ……ひぁっ……あっ……///」
兄「ぁあ……ふはひ……はふっ……!!」ハァハァ
妹「おにぃ……あっ……だめ……まだ……ぁん……///」
『ずりゅる』 『しゅるる』 『ぴちゃっ』
兄「ほはへは……はふひん……はほ……!!」ハァハァ
妹「だ……め……ぁ……おかあさん……きこえ……んっ……///」
『スッ!』
妹「ゃっ!?/////」
脱がせる。妹のシャツ……脱がしたら……純白ブラ……。
兄「はぁああ……はぁはぁ……」
妹「ひゃっ……んんぁ!!!///」
『じゅるるる』 『ぇろっ』
妹の膣に貪りつく。噛りつく。
そこにこの世の全てがあるかのような、
そんな勢いで、ただただひたすらに舐め回す。
妹「んんっ……やめ……ひぁっ……あっ……///」
兄「ぁあ……ふはひ……はふっ……!!」ハァハァ
妹「おにぃ……あっ……だめ……まだ……ぁん……///」
『ずりゅる』 『しゅるる』 『ぴちゃっ』
兄「ほはへは……はふひん……はほ……!!」ハァハァ
妹「だ……め……ぁ……おかあさん……きこえ……んっ……///」
『スッ!』
妹「ゃっ!?/////」
脱がせる。妹のシャツ……脱がしたら……純白ブラ……。
兄「はぁああ……はぁはぁ……」
次書き込むまでのおよそ6分間が
ほどよいクールタイムになってるな
何のとは言わんが
ほどよいクールタイムになってるな
何のとは言わんが
『ゴソゴソ』
妹の背中に手を回し、
慣れない手つきで、取ろうとする。
妹「ぁっ……おっぱい……だめ……///」
聞こえない。聞こえたところで聞きやしない。
ただただまっすぐ……がむしゃらに妹を求める。
兄「はぁ……はぁ……ああ……」
『カチッ』
妹「んっ……おにいちゃん……///」グスン
……ブラのホックが外れる音……。
妹「だ……だめだよぉ……////」グスン
『スッ』
……ついにそれは外された……。
妹「ひゃっ……///」
目を瞑る妹。頬はこれ以上ないくらい紅くって。
兄「あが……ああっ……」ハァハァ
妹の背中に手を回し、
慣れない手つきで、取ろうとする。
妹「ぁっ……おっぱい……だめ……///」
聞こえない。聞こえたところで聞きやしない。
ただただまっすぐ……がむしゃらに妹を求める。
兄「はぁ……はぁ……ああ……」
『カチッ』
妹「んっ……おにいちゃん……///」グスン
……ブラのホックが外れる音……。
妹「だ……だめだよぉ……////」グスン
『スッ』
……ついにそれは外された……。
妹「ひゃっ……///」
目を瞑る妹。頬はこれ以上ないくらい紅くって。
兄「あが……ああっ……」ハァハァ
むね。おっぱい。乳房。乳首。
透き通るように白いその膨らみ。
中心には、ちいさなぴんくが咲いていた。
兄「か……あ……っ……」ゴクリ
……吸い込まれ……そうだ……。
妹「……うぅ……あんまりみないでよぉ……///」グスン
お前はこの胸に自信がないというのか?
これだけ完璧な……最高の美乳なのに……。
妹「……幼馴染さんより……小さいもん……///」グスン
ばか。大きければいいってもんじゃない。
勘違いにも……程があるんだよ……。
兄「……」ゴクリ
触れてはならない禁断の果実。
だが勝手に動く手。もうどうにもならない。
完全なる魅了。心の全てが奪われた……。
『……むにゅ』
妹「んっ……///」グスン
……揉んだ。
透き通るように白いその膨らみ。
中心には、ちいさなぴんくが咲いていた。
兄「か……あ……っ……」ゴクリ
……吸い込まれ……そうだ……。
妹「……うぅ……あんまりみないでよぉ……///」グスン
お前はこの胸に自信がないというのか?
これだけ完璧な……最高の美乳なのに……。
妹「……幼馴染さんより……小さいもん……///」グスン
ばか。大きければいいってもんじゃない。
勘違いにも……程があるんだよ……。
兄「……」ゴクリ
触れてはならない禁断の果実。
だが勝手に動く手。もうどうにもならない。
完全なる魅了。心の全てが奪われた……。
『……むにゅ』
妹「んっ……///」グスン
……揉んだ。
『むにゅ……むにゅ……むにゅ……』
妹「ぁあ……ひ……んんっ……///」ギュゥゥ
シーツを掴む妹。声を必死に堪えている。
母に聞かれたら、オレ達はおしまいだ。
『……はむっ』 『ちゅっ……じゅるる』
……だが止まらない。むしろ加速するくらいだ。
オレは妹の乳首を咥えて、吸って、そして乳房ごと食べる。
『つゅ……ぱふっ……あむ……はぁ……』
それはもはや、取り付かれたかのようだった。
妹「んゃああああ……らめぇぇぇえ……!!!//////」ハァハァ
思わず声を漏らす妹。乳首はかなり弱いらしい。
妹「んんぅぅぅ……!!/////」グスン
唇を噛み締めて我慢。母にバレるのが恐ろしいのだろうか。
オレとしてはどうでもいい。妹さえここにいれば……。
『つゅぅ……じゅるっ……』
妹「んっ……!!!?///////////////」
今度はキス。正真正銘の唇と唇。
妹「ぁあ……ひ……んんっ……///」ギュゥゥ
シーツを掴む妹。声を必死に堪えている。
母に聞かれたら、オレ達はおしまいだ。
『……はむっ』 『ちゅっ……じゅるる』
……だが止まらない。むしろ加速するくらいだ。
オレは妹の乳首を咥えて、吸って、そして乳房ごと食べる。
『つゅ……ぱふっ……あむ……はぁ……』
それはもはや、取り付かれたかのようだった。
妹「んゃああああ……らめぇぇぇえ……!!!//////」ハァハァ
思わず声を漏らす妹。乳首はかなり弱いらしい。
妹「んんぅぅぅ……!!/////」グスン
唇を噛み締めて我慢。母にバレるのが恐ろしいのだろうか。
オレとしてはどうでもいい。妹さえここにいれば……。
『つゅぅ……じゅるっ……』
妹「んっ……!!!?///////////////」
今度はキス。正真正銘の唇と唇。
妹「んーーーー!!///」グスン
『ばたばたっ』
足をばたつかせて抗議する妹。
オレはそんな妹の背中に腕を回し、
同化するくらい、力いっぱい抱きしめる。
『じゅるっ……ちゅっ……』
キスだってやめはしない。
全裸の妹、オレはその全てを生で感じる。
妹の唇。妹の唾液。妹の乳首。妹の乳房。
妹「ん……んん……んぁ……!!!///」
『はぷ……じゅるるるる』
口の中に舌を挿入。妹の全てが欲しい。
絡み合う舌と舌。とろけそうな脳内。
妹「んっ……んん……///!!」
『ぎんぎん』
見たことないくらい肥大しているチンコ。
妹の入り口に接触・非接触を繰り返す。
ちなみに我慢汁でベッドは濡れ。
妹の愛液は蜜のように垂れていた。
『ばたばたっ』
足をばたつかせて抗議する妹。
オレはそんな妹の背中に腕を回し、
同化するくらい、力いっぱい抱きしめる。
『じゅるっ……ちゅっ……』
キスだってやめはしない。
全裸の妹、オレはその全てを生で感じる。
妹の唇。妹の唾液。妹の乳首。妹の乳房。
妹「ん……んん……んぁ……!!!///」
『はぷ……じゅるるるる』
口の中に舌を挿入。妹の全てが欲しい。
絡み合う舌と舌。とろけそうな脳内。
妹「んっ……んん……///!!」
『ぎんぎん』
見たことないくらい肥大しているチンコ。
妹の入り口に接触・非接触を繰り返す。
ちなみに我慢汁でベッドは濡れ。
妹の愛液は蜜のように垂れていた。
――妹の中に入れたい――
腰を少し引いて、前に出す。
それだけで入ってしまいそうなくらい、
2人の性器は愛蜜で溢れていた。
妹の中……どれだけ気持ちいいだろうか。
考えただけで、卒倒してしまいそうだ。
『ぷはっ……はぁはぁ』
妹「ぱっ……はぁ……はぁ……///」
妹「……おにい……ちゃん……///」ハァハァ
冷静を気取っていた妹の姿はもうない。
頭に血が上り、顔は紅潮、そして息は荒かった。
妹「……私……もう我慢できないよぉ……///」ハァハァ
兄「……ああ……オレももう限界だ……」ハァハァ
妹「……おにいちゃん……私のなかに……きて……///」ハァハァ
兄「おお……うぉおおおおおおおおおおおおお!!!!」ハァハァ
『コンコン』
母『ちょっとー? 2人とも何やってんのー?』
腰を少し引いて、前に出す。
それだけで入ってしまいそうなくらい、
2人の性器は愛蜜で溢れていた。
妹の中……どれだけ気持ちいいだろうか。
考えただけで、卒倒してしまいそうだ。
『ぷはっ……はぁはぁ』
妹「ぱっ……はぁ……はぁ……///」
妹「……おにい……ちゃん……///」ハァハァ
冷静を気取っていた妹の姿はもうない。
頭に血が上り、顔は紅潮、そして息は荒かった。
妹「……私……もう我慢できないよぉ……///」ハァハァ
兄「……ああ……オレももう限界だ……」ハァハァ
妹「……おにいちゃん……私のなかに……きて……///」ハァハァ
兄「おお……うぉおおおおおおおおおおおおお!!!!」ハァハァ
『コンコン』
母『ちょっとー? 2人とも何やってんのー?』
妹「!!!!!?」
兄「!!!!!」
頭の中が真っ白になる。
何だよ……何なんだよ……。
ふざけんなよっっっっっっっ!!!
母『ちょっと。返事くらいしなさいよね』
母『入るわよ?』
妹「ま、待って! おかあさん!!!」アセアセ
母「……え?」
妹「あ……その……だからね……」
妹が泣きそうな目でこちらを見つめてくる。
どう考えても、助けを求めてる目だった。
兄「……ごめん……母さん……」
兄「……実はオレのエロ本が妹に見つかって……」
兄「……それで妹とケンカしてたんだ……」
母『え、エロ本ですって!?///』
兄「!!!!!」
頭の中が真っ白になる。
何だよ……何なんだよ……。
ふざけんなよっっっっっっっ!!!
母『ちょっと。返事くらいしなさいよね』
母『入るわよ?』
妹「ま、待って! おかあさん!!!」アセアセ
母「……え?」
妹「あ……その……だからね……」
妹が泣きそうな目でこちらを見つめてくる。
どう考えても、助けを求めてる目だった。
兄「……ごめん……母さん……」
兄「……実はオレのエロ本が妹に見つかって……」
兄「……それで妹とケンカしてたんだ……」
母『え、エロ本ですって!?///』
だからこういう系のSSで、両親がいない設定だったりするのはやりやすいからなんだろうな
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