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兄「ごめん……これ以上誰かに見られるのは嫌なんだ」
兄「だから片付けるまで……待っててくれないか?」
母『え……あ……そう……だったの……』
兄「それで、何の用?」
母『えっ、あ、ああ……いや、何かね』
母『家のシャワーが故障してるみたいだから』
母『今夜は3人で近所の温泉に行こうと思って……』
兄(……温泉?)
母『それで私は色々と後片付けがあるから』
母『先に2人で行っといてって伝えにきたのよ』
兄「そ、そうなんだ……」
母「じゃあお金玄関に置いとくから」
母「閉まらない内に早めに行っちゃいなさいね」
兄「ああ。分かった……」
兄「だから片付けるまで……待っててくれないか?」
母『え……あ……そう……だったの……』
兄「それで、何の用?」
母『えっ、あ、ああ……いや、何かね』
母『家のシャワーが故障してるみたいだから』
母『今夜は3人で近所の温泉に行こうと思って……』
兄(……温泉?)
母『それで私は色々と後片付けがあるから』
母『先に2人で行っといてって伝えにきたのよ』
兄「そ、そうなんだ……」
母「じゃあお金玄関に置いとくから」
母「閉まらない内に早めに行っちゃいなさいね」
兄「ああ。分かった……」
兄「……ふぅ……」
妹「……ふふっ。流石だね、おにいちゃん♪」
母という水差し魔が入って少し冷静になったのか、
妹はベッドの掛け布団で、肩から下を隠している。
兄「小さな恥で、大を守るってのは定番だからな」
妹「そう? でも、かっこよかったよ?」ニコッ
兄「ははっ……そうか……?」
妹「……えっちな本は没収だけどね」ニコッ
兄「!!!」
妹「じゃあ行こっか♪ お風呂屋さん」
兄「……え?」
妹「ふふっ。だっておかあさんが言ってたでしょ?」
兄「……やけに乗り気だな……まさかお前がシャワーを……」
妹「ふふふ♪ それは内緒」
妹「……ふふっ。流石だね、おにいちゃん♪」
母という水差し魔が入って少し冷静になったのか、
妹はベッドの掛け布団で、肩から下を隠している。
兄「小さな恥で、大を守るってのは定番だからな」
妹「そう? でも、かっこよかったよ?」ニコッ
兄「ははっ……そうか……?」
妹「……えっちな本は没収だけどね」ニコッ
兄「!!!」
妹「じゃあ行こっか♪ お風呂屋さん」
兄「……え?」
妹「ふふっ。だっておかあさんが言ってたでしょ?」
兄「……やけに乗り気だな……まさかお前がシャワーを……」
妹「ふふふ♪ それは内緒」
◆外◆
兄「……」
一緒に家を出たオレ達。
あれだけのピンチを経験しても、
チンコはギンギンの勃起状態で……。
妹「♪」
妹とは、手を繋いで一緒に歩いている。
オレは妹を、本気で好きになってしまった。
全てが愛おしく、可愛い妹。
もう彼女無しじゃ、オレは生きていけない。
『ぎゅうううっ』
妹「きゃ……!!!///」
夜空の下、人目がないのをいいことに、
オレは妹に思いっきり抱きつく。
妹「も、もう……びっくりした///」
兄「お前が可愛すぎるからいけないんだろ?」
妹「もう……結局おにいちゃん、1日でアウトだね///」
兄「……」
一緒に家を出たオレ達。
あれだけのピンチを経験しても、
チンコはギンギンの勃起状態で……。
妹「♪」
妹とは、手を繋いで一緒に歩いている。
オレは妹を、本気で好きになってしまった。
全てが愛おしく、可愛い妹。
もう彼女無しじゃ、オレは生きていけない。
『ぎゅうううっ』
妹「きゃ……!!!///」
夜空の下、人目がないのをいいことに、
オレは妹に思いっきり抱きつく。
妹「も、もう……びっくりした///」
兄「お前が可愛すぎるからいけないんだろ?」
妹「もう……結局おにいちゃん、1日でアウトだね///」
兄「もういいよ、アウトでも負けでも」
兄「お前さえずっと、傍に居てくれたらな」
妹「もう……計画が台無しだよ///」
妹「30日掛けてじっくり調教するつもりだったのに」
兄「ははっ、コイツ。調教だなんて、生意気だな」
『むにゅ、むにゅ』
妹「ひゃっ……///!!」
兄「おおっ、この感触……ノーブラか!?」
妹「えへへ……そうだよ///」
兄「ふっ。また何か企んでやがるな?」
妹「へへっ……まぁね♪」
兄「お前さえずっと、傍に居てくれたらな」
妹「もう……計画が台無しだよ///」
妹「30日掛けてじっくり調教するつもりだったのに」
兄「ははっ、コイツ。調教だなんて、生意気だな」
『むにゅ、むにゅ』
妹「ひゃっ……///!!」
兄「おおっ、この感触……ノーブラか!?」
妹「えへへ……そうだよ///」
兄「ふっ。また何か企んでやがるな?」
妹「へへっ……まぁね♪」
◆温泉入り口◆
兄「到着っと……」
兄「じゃあまたここで落ち合おうな」
妹「ふふっ。その必要はないよ」
兄「え? 必要はないって……どういう……」
妹「だって私、おにいちゃんと一緒に入るもん」
兄「……」
兄「……まじで?」
妹「当たり前でしょ」
妹「おにいちゃん、絶対オナニーするし」
兄「……まぁ、確かに今は執念で我慢してるからな」
兄「到着っと……」
兄「じゃあまたここで落ち合おうな」
妹「ふふっ。その必要はないよ」
兄「え? 必要はないって……どういう……」
妹「だって私、おにいちゃんと一緒に入るもん」
兄「……」
兄「……まじで?」
妹「当たり前でしょ」
妹「おにいちゃん、絶対オナニーするし」
兄「……まぁ、確かに今は執念で我慢してるからな」
妹「まぁ理由はそれだけじゃないけどね」
兄「……え? 他に何かあるのか?」
妹「おにいちゃんは本当によく頑張りました」
妹「だからこれは、そのご褒美だよ♪」
兄「……ご褒美?」
妹「うん♪」
兄「じゃあ……ってことはまさか……」
妹「そう。ここが、私とおにいちゃんの――」
妹「――えっち初体験の……場所だよ///」
兄「!!!!!!!!」
兄「……え? 他に何かあるのか?」
妹「おにいちゃんは本当によく頑張りました」
妹「だからこれは、そのご褒美だよ♪」
兄「……ご褒美?」
妹「うん♪」
兄「じゃあ……ってことはまさか……」
妹「そう。ここが、私とおにいちゃんの――」
妹「――えっち初体験の……場所だよ///」
兄「!!!!!!!!」
『ビクッビクッ』
その言葉に、先に反応したチンコ。
そしてオレも後に続く。
兄「……本当……か?」
妹「嘘なんてつかないってば」
兄「じゃあ……信じて良いんだな?」
妹「もう……しつこいと怒るよ?///」
兄「っしゃああああああああ!!!!」
妹「おにいちゃん……叫びすぎだよ///」
兄「あ、ああすまん……嬉しすぎてつい……」
妹「……最大の難関は他のお客さんだね」
兄「……え? あ、そうか……」
兄「閉館間近の時間帯でも、客はいるもんな……」
その言葉に、先に反応したチンコ。
そしてオレも後に続く。
兄「……本当……か?」
妹「嘘なんてつかないってば」
兄「じゃあ……信じて良いんだな?」
妹「もう……しつこいと怒るよ?///」
兄「っしゃああああああああ!!!!」
妹「おにいちゃん……叫びすぎだよ///」
兄「あ、ああすまん……嬉しすぎてつい……」
妹「……最大の難関は他のお客さんだね」
兄「……え? あ、そうか……」
兄「閉館間近の時間帯でも、客はいるもんな……」
妹「作戦としては、まず私が男装して――」
兄「ちょっと待て。お前に男装は無理だ」
妹「大丈夫だよ。私、おっぱい小さいから」
兄「いや、そういう問題じゃないし」
兄「第一、お前のは全然小さくない」
妹「……そう……かなぁ……?」
兄「いや、こればっかりは本当」
妹「……じゃあ、どうしよ……?」
兄「……小細工無しでいったらどうだ?」
妹「へ?」
兄「幸い、今の時間は客が極端に少ない」
兄「物陰に身を隠しつつ、誰もいない浴場に行けばいい」
妹「……なるほど……逆転の発想だね♪」
兄「いや、普通の発想だよ、妹君」
妹「えへへ……普通ではないと思うけどね」
兄「ちょっと待て。お前に男装は無理だ」
妹「大丈夫だよ。私、おっぱい小さいから」
兄「いや、そういう問題じゃないし」
兄「第一、お前のは全然小さくない」
妹「……そう……かなぁ……?」
兄「いや、こればっかりは本当」
妹「……じゃあ、どうしよ……?」
兄「……小細工無しでいったらどうだ?」
妹「へ?」
兄「幸い、今の時間は客が極端に少ない」
兄「物陰に身を隠しつつ、誰もいない浴場に行けばいい」
妹「……なるほど……逆転の発想だね♪」
兄「いや、普通の発想だよ、妹君」
妹「えへへ……普通ではないと思うけどね」
◆番台前◆
主「いらっしゃい、何人だい?」
兄「えーっと、大人2人です」
主「大人? 後ろの帽子を被った坊やもか?」
妹「……はい(低く小さい声)」
主「女々しいガキだな。流行の草食系って奴か?」
兄「ははは。弟は僕と違って少し内気で」
兄「ところで今日は何人くらい来てます?」
主「何人かって? お前らを抜いたら3人だな」
兄「そうですか。ありがとうございます」
主「ハハッ。最近不況でな、ここももうすぐ終わりだぜ」
兄「いやいや、そんなことないですよー」
第一段階、突破。
主「いらっしゃい、何人だい?」
兄「えーっと、大人2人です」
主「大人? 後ろの帽子を被った坊やもか?」
妹「……はい(低く小さい声)」
主「女々しいガキだな。流行の草食系って奴か?」
兄「ははは。弟は僕と違って少し内気で」
兄「ところで今日は何人くらい来てます?」
主「何人かって? お前らを抜いたら3人だな」
兄「そうですか。ありがとうございます」
主「ハハッ。最近不況でな、ここももうすぐ終わりだぜ」
兄「いやいや、そんなことないですよー」
第一段階、突破。
◆脱衣所◆
幸いにも、脱衣所には人がいなかった。
とはいっても、館主さんの視界には入るので――
(妹)(オレ) (館主)
――のような配置で、脱衣する作戦を敢行する。
妹「ね? ここでノーブラが威力を発揮するんだよ」ボソッ
兄「そういうことか。確かにブラは目立つもんな」ボソッ
『ぬぎぬぎ』
オレは館主の方を向いて妹を隠しながら、
そして妹は省スペースで脱衣を終わらせる。
兄「脱いだか?」ボソッ
妹「うん……脱いだよ……」ボソッ
兄「言っとくけど、胸は隠しちゃだめだからな」ボソッ
妹「え? な、なんで……?///」ボソッ
兄「当たり前だろ。郷に入れば郷に従うもんだ」ボソッ
幸いにも、脱衣所には人がいなかった。
とはいっても、館主さんの視界には入るので――
(妹)(オレ) (館主)
――のような配置で、脱衣する作戦を敢行する。
妹「ね? ここでノーブラが威力を発揮するんだよ」ボソッ
兄「そういうことか。確かにブラは目立つもんな」ボソッ
『ぬぎぬぎ』
オレは館主の方を向いて妹を隠しながら、
そして妹は省スペースで脱衣を終わらせる。
兄「脱いだか?」ボソッ
妹「うん……脱いだよ……」ボソッ
兄「言っとくけど、胸は隠しちゃだめだからな」ボソッ
妹「え? な、なんで……?///」ボソッ
兄「当たり前だろ。郷に入れば郷に従うもんだ」ボソッ
わざわざ難易度上げないで青姦で良かったのではないかと
この兄妹はただ者ではないな
この兄妹はただ者ではないな
オレは浴場の方へ振り向く。
そこには妹の白く綺麗な背中があった。
『ビクビクッ』
兄(もう少しだ。頑張れ相棒)
長めのタオルで下半身を隠し、
上半身は腕で隠している妹。
兄「おい、隠すなって言ったろ?」ボソッ
妹「ううっ……だってぇ……///」ボソッ
兄「はいはい、気をつけして」ボソッ
妹「うぅ……///」
渋々両手を下ろす妹。その様子はぎこちない。
いつもと違う格好に戸惑っているのだろう。
兄「よし、じゃあまずは入り口を少し開けるんだ」
妹「うん……分かった……」
『ガラガラッ……』
そこには妹の白く綺麗な背中があった。
『ビクビクッ』
兄(もう少しだ。頑張れ相棒)
長めのタオルで下半身を隠し、
上半身は腕で隠している妹。
兄「おい、隠すなって言ったろ?」ボソッ
妹「ううっ……だってぇ……///」ボソッ
兄「はいはい、気をつけして」ボソッ
妹「うぅ……///」
渋々両手を下ろす妹。その様子はぎこちない。
いつもと違う格好に戸惑っているのだろう。
兄「よし、じゃあまずは入り口を少し開けるんだ」
妹「うん……分かった……」
『ガラガラッ……』
◆大浴場◆
確かに2、3人、人影が見える。
それも全員、還暦くらいの爺さんで、
こちらの様子など、全く気にしていない。
妹「おじいちゃんばっかりだね……」
兄「ああ……かなりついてる」
兄「見つからないうちに、シャワースペースに行こう」
妹「えへへ。了解♪」
◆身体を洗うところ◆
妹「ふふっ。ここなら死角になってて大丈夫だね」
兄「ああ……ってこら。また胸を隠してる」
妹「あ……///」
兄「もうオレ達の仲だろ? 恥ずかしがることはない」
妹「うぅ……そんなこと言われても……///」
確かに2、3人、人影が見える。
それも全員、還暦くらいの爺さんで、
こちらの様子など、全く気にしていない。
妹「おじいちゃんばっかりだね……」
兄「ああ……かなりついてる」
兄「見つからないうちに、シャワースペースに行こう」
妹「えへへ。了解♪」
◆身体を洗うところ◆
妹「ふふっ。ここなら死角になってて大丈夫だね」
兄「ああ……ってこら。また胸を隠してる」
妹「あ……///」
兄「もうオレ達の仲だろ? 恥ずかしがることはない」
妹「うぅ……そんなこと言われても……///」
『スッ』
妹の腕を掴み、胸を解放させる。
自分から見せるのが恥ずかしかっただけなのか、
抵抗する力は驚くほどに弱かった。
妹「うぅ……おにいちゃんの……えっち……///」
妹の生意気なおっぱい。それは見るものを狂わせる。
100%天然の色気は、控えめな癖に妖艶で……。
兄「やっぱり……お前が一番だよ……」
オレンジ基調の浴場の灯りは、
エロさを数倍に演出していた。
兄「……綺麗に洗ってやるからな……」
『シャーーーー』
蛇口をひねると、お湯を吐くシャワー。
オレはその流れに任せ、妹の身体を触る、舐める。
妹「んっ……おにいひゃん……ふすぐったいよぉ……///」
『むにゅ……ちゅぱっ……』『じゅるっ』『くりっ……』
妹「ひゃぁっ!!/// そこは……ひゃめ……んんっ……///」
妹に全てを許されてる今、オレは全てを求め続ける。
妹の腕を掴み、胸を解放させる。
自分から見せるのが恥ずかしかっただけなのか、
抵抗する力は驚くほどに弱かった。
妹「うぅ……おにいちゃんの……えっち……///」
妹の生意気なおっぱい。それは見るものを狂わせる。
100%天然の色気は、控えめな癖に妖艶で……。
兄「やっぱり……お前が一番だよ……」
オレンジ基調の浴場の灯りは、
エロさを数倍に演出していた。
兄「……綺麗に洗ってやるからな……」
『シャーーーー』
蛇口をひねると、お湯を吐くシャワー。
オレはその流れに任せ、妹の身体を触る、舐める。
妹「んっ……おにいひゃん……ふすぐったいよぉ……///」
『むにゅ……ちゅぱっ……』『じゅるっ』『くりっ……』
妹「ひゃぁっ!!/// そこは……ひゃめ……んんっ……///」
妹に全てを許されてる今、オレは全てを求め続ける。
『ちゅぱぁっ』
妹「んっ……!!///」
舌へのキス。深い、とても深いキス。
唾液はまざり、音を立て、そして境界線は消える。
妹「はむっ……////」ジュルルル
負けじと妹も吸い返してくる。
お互いが相手を吸引し、舌は真空で絡み合う。
下手をしたらケガをするだろう。
だがそれでも尚、互いを求め続けた。
『ドスッ』
兄「んんっ!?」
妹に倒されるオレ。騎乗位。
そして口の方も主導権を握られる。
舌と舌が絡み合うというより、
妹の舌でオレの舌が遊ばれている、といった感じ。
『ちゅ……しゅるる……』『ちゅぱ……』
妹「……えへへ……今度は私の番だよ?///」
妹「んっ……!!///」
舌へのキス。深い、とても深いキス。
唾液はまざり、音を立て、そして境界線は消える。
妹「はむっ……////」ジュルルル
負けじと妹も吸い返してくる。
お互いが相手を吸引し、舌は真空で絡み合う。
下手をしたらケガをするだろう。
だがそれでも尚、互いを求め続けた。
『ドスッ』
兄「んんっ!?」
妹に倒されるオレ。騎乗位。
そして口の方も主導権を握られる。
舌と舌が絡み合うというより、
妹の舌でオレの舌が遊ばれている、といった感じ。
『ちゅ……しゅるる……』『ちゅぱ……』
妹「……えへへ……今度は私の番だよ?///」
オレのタオルをはぎ取る妹。
チンコは脈を打ち続けている。
妹「……えい///」
『ぎゅぅぅぅ』
兄「あがああああああ!!!!」ハァハァ
妹にペニスを握られ、体中に電撃が走る。
その快感に、思わず声を荒げてしまった。
妹「我慢しないと……他のお客さんに聞こえちゃうよ……?///」
『ちゅっ』 『ちゅぱっ』
兄「がぁっ……!!」
ペニスに軽くキス――そして……
妹「はむっ……///」
『じゅるるる』 『しゅぼしゅぼ……』
妹「……ほお? ひほひひい?///」シュボシュボ
小悪魔的、上目遣い、フェラ。
兄「がああああああああああああ!!!!!」
チンコは脈を打ち続けている。
妹「……えい///」
『ぎゅぅぅぅ』
兄「あがああああああ!!!!」ハァハァ
妹にペニスを握られ、体中に電撃が走る。
その快感に、思わず声を荒げてしまった。
妹「我慢しないと……他のお客さんに聞こえちゃうよ……?///」
『ちゅっ』 『ちゅぱっ』
兄「がぁっ……!!」
ペニスに軽くキス――そして……
妹「はむっ……///」
『じゅるるる』 『しゅぼしゅぼ……』
妹「……ほお? ひほひひい?///」シュボシュボ
小悪魔的、上目遣い、フェラ。
兄「がああああああああああああ!!!!!」
『シャバンッ!』
爺『おーい! 誰かいるのか? 大丈夫か?』
その声に、一人の爺さんが風呂から上がった。
このままだと、こっちに来る可能性は大だ。
『ちゅぱっ』
妹「も、もう……だから声だしちゃダメって言ったのに……」
兄「悪い……妹のフェラ……気持ちよすぎて……」
妹「うぅ……どうしよう……おにいちゃん……」
兄「とにかく、あの部屋に逃げよう」
兄「……あそこなら、ご老体は入ってこれないはずだ」
爺『おーい! 誰かいるのか? 大丈夫か?』
その声に、一人の爺さんが風呂から上がった。
このままだと、こっちに来る可能性は大だ。
『ちゅぱっ』
妹「も、もう……だから声だしちゃダメって言ったのに……」
兄「悪い……妹のフェラ……気持ちよすぎて……」
妹「うぅ……どうしよう……おにいちゃん……」
兄「とにかく、あの部屋に逃げよう」
兄「……あそこなら、ご老体は入ってこれないはずだ」
◆サウナ◆
妹「わぁ。やっぱり熱いね……サウナって……」
兄「ははっ。そりゃそうだろ……サウナなんだから――」
兄「――と言いながら、隙あり!!」
『ぎゅううううう』
妹「ひゃっ!!!!!?////」
オレは背後から妹に抱きつく。
しかしここはサウナ。その熱さは尋常じゃない。
兄「っつー……やっぱサウナで抱き合うのはやべぇな……」
妹「……///」
兄「どうした妹? 熱いなら熱いって――」
妹「……おにいちゃん……ここで……しよ……?///」
……へ? ここ……サウナですけど……。
妹「……ここなら誰にも邪魔されないから……///」
……ちょっとそれ……本気ですか?
妹「わぁ。やっぱり熱いね……サウナって……」
兄「ははっ。そりゃそうだろ……サウナなんだから――」
兄「――と言いながら、隙あり!!」
『ぎゅううううう』
妹「ひゃっ!!!!!?////」
オレは背後から妹に抱きつく。
しかしここはサウナ。その熱さは尋常じゃない。
兄「っつー……やっぱサウナで抱き合うのはやべぇな……」
妹「……///」
兄「どうした妹? 熱いなら熱いって――」
妹「……おにいちゃん……ここで……しよ……?///」
……へ? ここ……サウナですけど……。
妹「……ここなら誰にも邪魔されないから……///」
……ちょっとそれ……本気ですか?
兄「まさかお前……ここでエッチするつもりか?」
妹「……おにいちゃんは……したくない?」
兄「いや、したくないことはないけど……」
妹「私はここで……おにいちゃんとしたいよ……」
兄「……」
妹「だって……普通のところじゃ……できないもん……」グスン
妹「兄妹ってだけで……壁が多すぎるんだもん……」グスン
兄「……妹……」
『スッ』
こちらに振り向く妹。
乳首と乳房が肌に接触する。
それだけで……火傷しそうに熱い。
兄「……後悔しても……知らないぞ……?」
妹「ふふっ……するわけないよ……///」グスン
妹「だって相手が……おにいちゃんなんだもん///」グスン
妹「……おにいちゃんは……したくない?」
兄「いや、したくないことはないけど……」
妹「私はここで……おにいちゃんとしたいよ……」
兄「……」
妹「だって……普通のところじゃ……できないもん……」グスン
妹「兄妹ってだけで……壁が多すぎるんだもん……」グスン
兄「……妹……」
『スッ』
こちらに振り向く妹。
乳首と乳房が肌に接触する。
それだけで……火傷しそうに熱い。
兄「……後悔しても……知らないぞ……?」
妹「ふふっ……するわけないよ……///」グスン
妹「だって相手が……おにいちゃんなんだもん///」グスン
『ちゅっ』
3度目のキス。だが今までのとは桁が違う。
熱い。熱すぎる。唇が溶けてしまいそうだ……。
妹「んっ……はぅ……///」
『じゅるる』 『ぇろっ』
それでも舌を絡ませてくる妹。オレも負けじと対抗する。
熱い、やはり熱い……しかしその分、興奮は高まる。
抱きしめ合う2人。その汗の量は半端なく、
2人の身体は恐ろしいくらい溶け合っていた。
兄「妹の身体……ぬるぬるしてて……気持ち……よすぎる……」ハァハァ
妹「も、もう……おっぱいばっかりこすら――んんっ///」
『ちゅぱっ……ちゅ……しゅる……しぇろっ』
熱いキス。燃え尽きて……消えてしまいそうだ……。
3度目のキス。だが今までのとは桁が違う。
熱い。熱すぎる。唇が溶けてしまいそうだ……。
妹「んっ……はぅ……///」
『じゅるる』 『ぇろっ』
それでも舌を絡ませてくる妹。オレも負けじと対抗する。
熱い、やはり熱い……しかしその分、興奮は高まる。
抱きしめ合う2人。その汗の量は半端なく、
2人の身体は恐ろしいくらい溶け合っていた。
兄「妹の身体……ぬるぬるしてて……気持ち……よすぎる……」ハァハァ
妹「も、もう……おっぱいばっかりこすら――んんっ///」
『ちゅぱっ……ちゅ……しゅる……しぇろっ』
熱いキス。燃え尽きて……消えてしまいそうだ……。
妹「ぱっ……はぁ……はぁ……///」
兄「……はぁ……はぁ……可愛いよ……妹……」
妹「私も……もっとおにいちゃん……ほしいよぉ……///」
勃起したペニスが、妹の下腹部を突いている。
妹「ふふっ……さっきの続き……まだだったね……///」
屈む妹。そして――
妹「はむっ……んっ……///」ジュルルルル
『しゅぼしゅぼしゅぼ』
兄「あが……がああああああ……///」ハァハァ
灼熱と性的刺激。未知の快感に記憶がふっとぶ。
何度も射精を我慢した息子には、それはキツすぎた。
妹「あふ……ひもひほふはっへえ……ほひいひゃん……///」
『じゅるじゅるっ……』
兄「だめ……逝く……逝く逝く……あああああ!」
『ちゅぱっ』
妹「あ……もう……まだ逝っちゃだめあよ……///」
兄「……はぁ……はぁ……可愛いよ……妹……」
妹「私も……もっとおにいちゃん……ほしいよぉ……///」
勃起したペニスが、妹の下腹部を突いている。
妹「ふふっ……さっきの続き……まだだったね……///」
屈む妹。そして――
妹「はむっ……んっ……///」ジュルルルル
『しゅぼしゅぼしゅぼ』
兄「あが……がああああああ……///」ハァハァ
灼熱と性的刺激。未知の快感に記憶がふっとぶ。
何度も射精を我慢した息子には、それはキツすぎた。
妹「あふ……ひもひほふはっへえ……ほひいひゃん……///」
『じゅるじゅるっ……』
兄「だめ……逝く……逝く逝く……あああああ!」
『ちゅぱっ』
妹「あ……もう……まだ逝っちゃだめあよ……///」
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