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    元スレ春香「プロデューサーさん! 1レスでSSですよ!」

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    251 = 101 :

    こうして見ると、一話一話が短いだけで、他のSSスレに比べて密度がすげぇ高いな

    252 = 98 :

    変な外野で盛り上がるより皆参加できるから保守代わりに投下して保てる、便利
    ここから長編のアイデアも生まれるし


    亜美「あずさお姉ちゃん、今どこにいるの?」

    あずさ「どこかの森かしら?」

    ウッキー

    亜美「いおりんも律っちゃんもメチャ心配してるよ?」

    ウホッウホッウホッ

    あずさ「そうね~、今人がいたから聞いてみるわ」

    キキーッ! ウッウッウッウッ!

    ピャーーー


    亜美「それ、人じゃないっぽいよ?」

    253 = 203 :

    あずさ「私、まだ20過ぎて1年しか経ってないんですよぉぉぉ~~~!!」

    P「悲痛な叫びが聞こえる……」

    254 :

    キングは猿にだってなれるしな…

    255 = 203 :

    春香「765プロ七不思議……その1……」

    ドキドキ  ワクワク

    春香「小鳥さんの……年齢」

    小鳥「……応答せよ。HQ応答せよ。これより戦線を離脱する」ダッ

    春香「その2……」

    春香「プロデューサーの…………本名……」

    P「……婆ちゃん。俺、今日も元気だよ。え?うん、あはは。平気平気。
     名前覚えられてなかったけどね!あはは、目から変な汗が!」ダッ

    春香「その3……」

    春香「胸が……」

    千早「キューティーエスケープ!!!」ダッ

    256 = 203 :

    伊織「シャルル~……私、今日も失敗しちゃった。本当はあんなこと言いたくないのに……はぁ……」

    シャルル「大丈夫だよ。伊織ちゃんは可愛いし、きっとプロデューサーも許してくれるよ」

    伊織「きゃあっ!!しゃ、喋っった!?な、なんで……!?」

    シャルル「いつもね、大切にしてくれるから……神様が今の10分だけ恩返しするために喋らせてくれるの」

    伊織「ほ、ホント!?……えと、いいのよそんなことは。あ、あの!」

    シャルル「いつも一緒にいてくれてありがとう。これだけで幸せかな。これくらいしか言うことないよ」

    伊織「そ、そんなの当たり前じゃない!」   (違う、そんなこと言うんじゃない……きっと伝えるなら今しかないんだから)

    伊織「えと、あ、あああ、あ、ありがとう!!いつもあなたがいて助かってるわ!」

    シャルル「え……あれ?おかしいなァ……僕が感謝の言葉を伝える番なのに……」ボロボロ

    伊織「い、いいのよ!なんだって!あ、えと……私と一緒にいてここはイヤだって所とかある?」

    伊織「さ、さすがに海に一緒に入ったあとはちょっと反省したわ。ごめんなさい」

    シャルル「あはは……そうだね。じゃあ残り少い時間を楽しく話そうよ」

    伊織「そうね!そうしましょ!たくさん伝えたいことがあるの……う、うまく言葉にできるかわからないけれど」

    その後、10分間だけ最高の友達とたくさんお喋りしたそうな


    うさぎはシャルルでよかったっけ?

    257 = 104 :

    >>256
    バーナビー「バニーちゃんです」

    258 = 184 :

    prrrrr…

    「はいもしもし」

    「あっはい、お世話になっております」

    「はい…はい…」

    「その件は私から説明します。」

    「それは…」

    「ユニオンですから」ボソッ

    「はいわかりました今後ともよろしくお願いします」ガチャ


    「さっきなんか言ったか?」

    「な///なんでもないぞ!?」

    「…?」


    既にネタ切れ

    259 = 203 :

    >>257 こういうことか


    伊織「ちょっと誰よこいつ!!私のうさぎはどこ!?」

    バーナビー「Hi!!シュテルンビルトからやってきましたバーナビーです」

    バーナビー「おじさんは僕のことはバニーって呼んできますが僕はバーナビーです」

    伊織「帰れ」

    260 = 98 :


    高木「我が765プロはなんと、今度『73』のロケット搭乗員にアイドル1名を派遣することになった」

    P「え!?いきなりですけど、大丈夫なんですか?」

    高木「うむ、今回一番強い要望があった貴音君にいってもらう」

    高木「貴音君、同乗者は数名のエキスパートがいる…しかし、孤独でさびしいたびとなるかも知れん」

    高木「それを踏まえたうえで、いってきてくれるんだね?」

    貴音「はい!勿論でございます」







    P「貴音が…宇宙に思い入れがあるのか?」

    261 = 184 :

    「真っ赤ーな夕日に」

    「車!車!車!」

    「あなたぁーは普通のー上等じゃないの」

    「と!ど!ろ!K」

    「響なにしてるんだ?」ガチャ

    「な!なんでもないぞ!///」ダッ

    「鏡見て踊ってたが…」

    「…CMか」

    262 = 185 :

    carvipでしょそれ

    263 = 98 :


    P「赤羽根さん、お疲れ様です」

    赤羽根P「はい、お疲れ様ですPさん」

    P「活躍…あれは、赤羽根さんのところのアイドルでしょう?すごいですね、毎日のようにテレビで見ますよ」

    赤羽根P「そうですね、彼女達の頑張りが結ばれた結果だと思います」

    赤羽根P「そちらのアイドル達の様子は、どうですか?」

    P「いや…お恥ずかしい限りですよ、この前も機嫌取り損ねちゃって…」

    赤羽根P「そうですか…でも、そういう時もありますよっ」

    P「ですな、今日はとことん付き合ってもらいますよ」

    赤羽根P「臨むところです!」



    わが国に存在する765プロというプロダクションの数は、現在無数あり細かく確認することができない
    そのプロダクションには必ず、10人…あるいは13人のアイドルが存在している
    彼女達の顔はいずれにしても同じ顔で、見当がつかないという…

    264 = 112 :

    P「俺は生きる!」

    P「生きて雪歩と添い遂げる!!」ダキッ

    雪歩「ひゃっ!? ひっ、いやあああああああ男の人ですぅ!! 誰ですかあああああ!?」ジタバタ

    P「雪歩? 俺だぞ?」

    雪歩「わー!! それ以上近づかないでくださいい!!」ガクブル

    P「……おかしいな……」チラッ

    P「あれ……? 携帯の日付が……?」

    P「ってこれ、一年前だよ!!」

    265 = 98 :


    小鳥「作ってみました、『アイドルマスターズ!』」

    P「同人ゲームって奴ですか?」

    小鳥「はい!フルボイスで10人以上ものヒロインを攻略できるてんこ盛りの作品ですっ」

    P「ずいぶんと多いですね」

    小鳥「隠しキャラクターなんかも入れたら15人程度は攻略可能です」

    P「うわぁ…そんなに必要ですか?」

    小鳥「はいっ!それぞれ個性がある女の子達ばかりですから!」

    P「ところで、フルボイスって…声優さんをそんなに雇ったんですか?」

    小鳥「いいえ、お仕事の一環ということでうちのアイドル達にやってもらいました」

    P「うわー、私利私欲のためにアイドル達を使うなんて…」

    小鳥「大丈夫ですっ、見返りはしっかりありますから」

    P「一体なんですか?…ん?何ですかこれは?」

    小鳥「新しいゲームの攻略対象として…声優、頑張ってくださいねっ!」

    266 :

    P「おはようございます」ガチャ

    律子「おはようございます、プロデューサー殿」

    P「さて、今日のおっしごっとは~っと…」

    律子「はいこれ全部です」ドサッ

    P「…ちょっと多すぎません?」

    律子「いつもと変わりませんよ。あとついでにこれに判押しといてください」パラッ

    P「なんすかこれ?」



    律子「…………婚姻届です///」


    SSって難しいな

    267 = 98 :


    765プロ全員で銭湯にやってきたぞ

    P「…なんて、よく考えたら」

    高木「ん?どうかしたかね君?」

    P「い、いえ…なんでもないです」

    P(男湯だから必然的にこうなるだろっ!)

    キャッキャウフフ

    高木「うんうん、アイドル達も隣であんなにはしゃいで…結構結構」

    P「そうですね…はぁ…」

    高木「ティンっと来た!君」

    P「はい、何でしょうか?」

    高木「背中を共に洗い流そうじゃないか!」

    P「もう好きにしてください…」

    P(この後、綺麗に隅々までお互い洗いあう羽目になった)


    パーフェクトコミュニケーション

    268 = 98 :

    >>266
    律子のデレって難しいよね

    P「プロデューサー同士、馬も合って…まさかの社内恋愛に発展するなんてな」

    律子「ん?どうかしましたか、プロデューサー殿」ジュージュー

    P「なんでもない…おしっ、皿用意できたぞ」

    律子「ありがとうございます、フライパン持っていきますね」トテトテ ガッ

    律子「あっ!」 P「おっととっ」ガシッ

    P「危なかったなー…律子、大丈夫か?」

    律子「は…はい、ありがとう…ございます」

    P「あれ、もしかして照れてるっ?」ニヤニヤ

    律子「ば、馬鹿言わないでくださいっ!」ブン

    P「待てっ、落ち着けっ!…あっ!」

    ボトッ…

    P・律子「………」

    P「買い置きのカップ麺あるから…それ食べよ、な?」

    律子「プロデューサーの馬鹿っ!!!」

    269 = 197 :

    270 = 184 :

    「ちょっと前から気になってたんだけどさ」

    「なんだ?」

    「豊見城市ってあるだろ?」

    「うん」

    「あれの読みって"とみしろ"なのか"とみぐすく"なのかどっちなんだ?」

    「さぁ?どっちでも通じるから気にしたことないぞ」

    「適当だな…」

    「"てーげー"さー」


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