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    元スレ春香「プロデューサーさん! 1レスでSSですよ!」

    SS覧 / PC版 /
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    151 = 141 :

    SSって難しいんだね

    152 = 98 :


    画面「ァドーッケンッ!ァドーッケンッ!」

    画面「ショーリューケンッ!ショーリューケンッ!」

    P「くっ、このっ!」

    画面「アイガー!アイガー!アイガッアパカッ!」

    小鳥「えいっ!えいっ!」

    画面「ウーア ウーア ウーア ニューイン!」

    P「くそっ、また負けたー!」

    小鳥「何度やっても同じですよ」

    P「もう一回、もう一回!」



    小鳥「はいはい…ふふっ」

    153 = 141 :

    SSでひらめいた

    P「SSって聞いて、何を思い浮かべる?」

    律子「スクリーンショット・・・ですね」

    P「やはりそうだろうな」

    やよい「ショートストップです!」

    P「女子中学生とは思えん発想だな・・・」


    小鳥(ショタっ子翔太・・・!)

    154 = 98 :


    春香「リボンを取るとっ」シュルル

    千早「だ、だれっ!?」

    春香「つけるとっ」ササッ

    千早「春香、どこに行っていたの…」

    春香「とる」シュルル

    千早「あなたはさっきの?」

    春香「つける」ササッ

    千早「あ、春香…いきなりいなくなってどうしたの?」

    春香「とる」シュルル




    P「これ、何番煎じだ…」

    155 = 98 :


    春香「プロデューサーさん!1レスでSSですよ!」

    P「そうだな、妄想のたぎりをぶつけるときだぞ」

    春香「私は、プロデューサーさんと千早ちゃん、どちらを選べばいいんですか?」

    P「どちらもいける、なぜなら1レスSSだからなっ!」

    春香「早速ドンドン投稿していきますね!」カタカタカタ...

    P「俺も適当にハーレムでも…そういえば小鳥さん?」

    カタカタカタカタカタカタカタ

    小鳥「………はい?」

    P「小鳥さんはどんな話を書いているんですか?」

    小鳥「そうですねー、私ともなると何でもいけちゃいます」

    小鳥「Pさんとのカップリング、同性愛、ほのぼの、いちゃラブ、シリアス…」

    P「さ、さすが日々妄想しているだけありますね」



    小鳥「最近は961プロのアイドルとプロデューサーさんとの絡みを…」

    P「アーアー聞こえないー!」

    156 = 98 :


    「プロデューサー、ここにみんないるんだよっ!」

    ムツゴロウP「本当だぁ、みなさんこんにちはー」

    ムツゴロウP「おーよしよし、可愛いワンちゃんですねぇ…」ペロペロ

    「うぎゃー!いぬ美に何するんだよっ!?」

    ムツゴロウP「こっちにいるのは、ブタちゃんですねぇ…」チュッチュ

    「ぶ、ブタ太ー!」

    ムツゴロウP「ウサギもいるんですねーっ」チュッ








    高木「というわけで、新しいプロデューサーのP君だ」

    P「前のプロデューサーさんがアマゾンに転勤したと聞いたのですが…」


    高木「なに、彼は特別だ」

    157 = 122 :

    春香「月に代わっておしおきよ!」

    千早「月に、代わって、おしおきです」

    やよい「月に代わっておしおきですぅ!」」

    雪歩「月に代わっておしおき…できるかなぁ…」

    「月に代わっておしおきしてやります!」

    「月に代わっておしおきだぞ!」

    伊織「月に代わっておしおきしてやるんだからっ!」

    あずさ「月に代わっておしおきしちゃいますね?」

    亜美真美「月に代わっておしおきっしょ!」

    律子「月に代わっておしおきですから」

    美希「月に代わっておしおきなの!」

    貴音「月とはそのような存在ではございません!」

    一同「おいっ!」

    158 :

    >>157
    クスッときた

    159 = 98 :


    P「スゥ…スゥ…ムニャムニャ…もう書けないよ…」

    千早「プロデューサー…こんなかたい椅子に座っていては体を痛めますよ」

    P「…………スゥ…スゥ…」

    千早「んもぅ…」

    P「………ンー…ちは…」

    千早「?」

    P「……千早………ムニャムニャ…」

    千早「………フフ」

    スッ パサッ

    千早「これでよし…」

    P「…あふぅ……zzz」




    千早「お疲れ様です、プロデューサー」

    160 :

    律子「何やってるんですか?」

    P「ギャルゲー」カチャカチャ

    律子「ギャ…まあ休憩時間ですし何をしても構いませんが、周りの目が気になったりしないんですか?」

    P「律子に嫌われるのは嫌だなあ」カチャカチャ
    律子「な、何言ってるんですか!」

    P「はは。でも面白いぞこれ、主人公やヒロインの名前を自分で決める事ができたりするんだ」カチャカチャ

    律子「いや、説明とかされて…も……」

    P「どうした?」カチャカチャ

    律子「あ、いえ、ちょっと飲み物を買ってきます」

    P「ああ、行ってらっしゃい」

    律子「はい、行ってきます」ガチャ

    バタン

    スタスタスタスタ

    律子「………っ」

    律子「な、ななな…なんで――」

    律子「なんでヒロインの名前が『律子』なのよぉっ!?」

    161 = 122 :

    亜美「しりとりしよ→」

    真美「しよ→」

    貴音「ふふふ。お付き合い致しましょう」

    亜美「じゃあ亜美からね!イカ!」

    真美「カツラ!」

    貴音「らぁめ…んが食べ、たい、です!」

    亜美真美「…押し切ったねお姫ちん」

    162 = 98 :


    真ちゃん…早く会いたいよ…

    早くお仕事が終わって765プロに戻って…

    真ちゃんの顔を見て安心したい、真ちゃんの声を聞いて落ち着きたい


    真ちゃん…真ちゃん!



    ―次のニュースです…昼にあった菊地真のコンサートにて…

    真ちゃん?

    ―犯人はアイドル菊地真のファンで、興奮が抑えられなかった、などと…

    犯人って…?

    ―たった今入った情報です、病院に運ばれた菊地真さんでしたが…

    ―意識が戻らず、そのまま死亡したことが確認された模様です…





    嘘…だよね?

    163 = 141 :

    「おっはようございまーっす!」

    P「おう響、一番乗りなのに元気いっぱいだな」

    「今日はなんだか調子よくてさー。プロデューサーこそ、なんでこんな早くから?」

    P「俺はちょうど仮眠を取るところだったんだよ・・・ふわぁ」

    「ふぅん・・・な、ならさ、自分が膝枕してやってもいいぞ///」

    「喜んで!」ムフー

    「なんで鼻息を荒くするかなぁ・・・ほら、おいで」ポンポン

    「うぎゃー!こっち向くなー!」ぐりっ

    「キュッ!でも、しあわs・・・」

    165 :

    みんなしてよくこんなにかけるなぁ
    単純に尊敬するわ

    166 = 122 :

    小鳥「ピヨピヨ」

    「うん」

    小鳥「ピヨピヨッ、ピヨ」

    「あー、なるほど」

    小鳥「ピヨピヨ…」

    「えっ!?そうなの?」

    小鳥「ピヨ!ピヨピヨピヨ?」

    「そっかぁ」

    律子「小鳥さんは何て?」

    「もう偽装結婚でもいいや、って」

    小鳥「言ってません!」

    167 = 98 :

    グラサン「それじゃ、準備っお願いします」

    千早「はいっ」



    グラサン「それでは聞いていただきましょう」

    「如月千早でブルーば…青い鳥」




    千早「…くっ」





    今日の朝まで残ってると良いなぁ

    168 = 122 :

    春香「SS書きます!」

    千早「SSを書けばいいのですね?」

    やよい「SS書いちゃいますぅ!」」

    雪歩「SS…書けるかなぁ…」

    「SS書きますからね!」

    「SS書くぞ!」

    伊織「SS書いてやろうじゃない」

    あずさ「SS書きますね~」

    亜美真美「SS書いちゃうもんね!」

    律子「SS書くとしますか」

    美希「SS書くの!」

    貴音「Sという文字は麺の形を表しているのですね?」

    一同「おいっ!」

    169 = 98 :


    やよい「プロデューサー!こっちですっ」

    P「はは、待ってくれよやよい」

    やよい「ここですっ、ほらっ!」

    P「すごい…菜の花畑か…」

    やよい「えへへ…ここはみんなには秘密の場所なんですっ」

    P「俺なんかに教えてもよかったの?」

    やよい「ぷ、プロデューサーは特別ですっ…///」

    P「そうか、ありがとうな、やよい」

    やよい「はいっ!」パァァ



    P(やよいのその笑顔はまさに菜の花の花言葉がよく似合っていた…)

    菜の花:快活、活発、元気いっぱい など…

    170 :

    「スイートプリキュアには自分と同じ名前の子が出てたぞ」

    やよい「スマイルプリキュアにも私と同じ名前の子が出てます」

    「そして俺のPはプリキュアのPだ!」

    ひびやよP『新番組プリキュアななろくごー!見てねっ☆』


    小鳥「はい律子さん、ハリセンです」

    律子「ありがと」

    171 = 122 :

    P「やよいが中二病になったぞ!」

    やよい「オカンがウザいですぅ!」

    律子「まぁ、一種の通過儀礼ですよ」

    やよい「洋楽にハマったらもう邦楽なんて聴いてられません!」

    P「日本のアイドルにあるまじき発言を…」

    律子「すぐ治りますよ。ねぇ、小鳥さん?」

    小鳥「我は闇の眷族」

    P&律子「こじらせ過ぎです!」

    172 = 98 :


    P「ただいま戻りましたー」

    シーン

    P「あれ、誰もいないの…うわっ!?」

    P「み、みんないたる所に倒れて…一体何があったんだっ!?」

    あずさ「…ぷ…プロデューサー、さん…」

    P「あ、あずささんっ!大丈夫ですか!?何がっ!?」

    あずさ「き、気をつけてください…プロデューサーさん…」

    P「え?どういうことですか!?」

    (1レスのため中略)~

    P(こうして俺たちの活躍により、ダークエターナル中島の人類アイドル化計画は失敗に終わった)

    P(しかし、またこんなことが起こらないために…尊い犠牲を作らないために…)

    P「エナジーカプセル…さっき手に入れたこいつで…」

    P「黒井社長…亜美…二人の意思は決して無駄にはしないっ!」

    765プロの戦いはまだ、はじまったばかりなのだから―

    ―完―

    173 = 170 :

    亜美「行っくよ→、真美!」\サイクロン!/

    真美「おっけ→、亜美!」\ジョーカー!/

    亜美真美「変身!」\サイクロン!ジョーカー!/

    春香「さあ、お前の罪を数えろ!」


    律子「…なんで春香なの?」

    亜美「あみ+まみ」
    真美「=あまみ」
    春香「=天海春香でーっす!」

    律子「何番煎じのネタなのよ…」

    174 = 122 :

    やよい「はいさーい!」

    「あっ!真似したなー!うっうー!」

    やよい「真似返しされちゃいましたぁ!」

    貴音「…」

    貴音(わたくしも誰か真似されてみたいものです…)

    貴音「…」

    貴音「わんっ」

    イヌ美「?」

    貴音「…なるほど」

    175 = 98 :


    P「ここのところ腰痛がひどくってなぁ」イテテ

    P「ちょっと亜美、俺の背中に乗ってくれないか?」

    亜美「え→!?兄ちゃんってそういう趣味があったの?」

    P「いやいや、亜美くらい軽ければ腰を刺激するにはちょうどいいくらいだ」

    亜美「んっふっふー♪もちろん、報酬ははずむんだね?」

    P「はいはい、後で渡すからなっ…よっこらしょ」ゴロン

    亜美「しょうがないなー、よいしょっ」スッ フミ

    P「おー、ちょうどいい重さ、気持ちいい」

    フミフミフミフミフミフミ

    亜美「レディ→に対して、体重のこと言っちゃだめだよ兄ちゃん…!」

    P「いや、ごめんごめん…でも気持ちがいいな…んっ」

    フミフミフミフミ


    貴音「め…面妖なッ!」

    176 = 122 :

    雪歩「もう私なんて穴掘って」

    やよい「アリさん可哀想です…」

    雪歩「え?」

    やよい「モグラもきっと死んじゃいます…」

    雪歩「や、やよいちゃん?」

    やよい「もうすぐ地上に出られるハズのセミも…」

    雪歩「も、もう掘るなんて言わないから許してやよいちゃん!」

    177 = 98 :


    貴音「夕立が…」ザーーー

    貴音(降るとわかっていながらも、情緒を味わいたいなど…)

    貴音「風邪をひいてしまいますね…」

    タカネー!

    オーイ!

    貴音「やはり響でしたか、いかがされたのです?」

    「いかもタコもないよっ、傘、もって行かなかっでしょ?」

    貴音「なんとっ、届けてくれたのですか?」

    「風邪なんて引いたら、みんな心配するぞっ」

    貴音「まこと、感謝しますよ、響…しかし、傘は一本しかないようですが」

    「うぎゃ!自分の分を忘れてたっ!」

    貴音「まぁ!ふふ…では、これを使わせていただきましょう」バサッ

    貴音「二人ではいれば、暖かいですし、ぬれなくてすみますよ…さぁ」


    「貴音…うんっ!」

    178 = 98 :

    >>163
    いまさらだが、途中から俺になってるwww

    ・P「たたいてかぶってじゃんけんポンっ!」

    「グー!」ササッ

    P「パー!」スッ

    P「は、早すぎるだろ…反応」

    「へへっ、動体視力は鍛えている分ありますよ」

    P(それならこちらにも考えがありますよっと)

    ・P「たたいてかぶってじゃんけんポンっ!」

    「チョキ!」

    P「グー!真…可愛いよ」スッ

    「えっ!?///」

    ピコン

    「あーっ、ずるいですよ~!プロデューサー!」

    P「悪い悪い、良いタイミングで本音がでちゃって」

    「も…もう」

    179 = 98 :


    小鳥「うー、流石に徹夜はきついですねぇ」

    小鳥「コーヒーを飲んで、ちょっとブレイク…」ズズー

    ガチャ

    律子「小鳥さん、お疲れ様です」

    小鳥「あら、律子さん…こんな遅くに…忘れ物?」

    律子「いえ、よく考えたら今日処理する書類が多いことを思い出しまして」

    律子「私も手伝いますよ」

    小鳥「あ、あたしのために……ありがとう」

    律子「はいはい、感謝は後で良いですから…ってこれ…帰るときと同じ量ですけど…?」

    小鳥「ピッ!」ビクッ

    律子「こ・と・り・さん?何をしていらしたんですかぁ?」

    小鳥「ちょ…ちょっとSSスレの徘徊を…」



    律子「何も減ってないのに、ちょっとなわけありますかーっ!」

    小鳥「ピヨーッ!!!」

    180 :

    千早「」ポフポフ

    あずさ「あの~…」

    千早「」ポフポフポフポフポフポフ

    あずさ「…千早ちゃん?」

    千早「」ポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフ

    あずさ「あらあら…どうして一部を執拗に叩いてくるのかしら~?」

    千早「」ポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフポフパスンッ

    181 = 98 :


    春香「プロデューサーさん、ラジオ体操ですよ、ラジオ体操!」

    P「ラジオ体操は30分からだろ…?まだ寝かせてくれ…」

    春香「そんなこと言ってたら、スタンプカードに今日の分押してもらえませんよ?」

    P「また懐かしい思い出を…俺はお菓子とか要らないから良いのっ」

    春香「そ、そんなこと言わずに…」

    P「…スゥ…スゥ…」

    春香「プロデューサーさん?」

    P「…zzz」

    春香「………」ソー ピト

    春香「わ、私も少し寝ますね…」


    春香「おやすみなさい、プロデューサー……」

    183 = 98 :


    マブタヲアケテ サ ワヤカオメザメ

    千早「zzz………んっ…」パチ

    キラキラアサヒ チ キュウニオハy ピッ


    千早「………」


    千早(この前、春香から貰ったこの目覚まし…)



    千早「なんで、私のおはよう!!朝ご飯なの?」

    184 :

    支援は紳士の嗜み

    185 :

    carvipよ大志を抱け

    186 = 98 :


    P「も、もう…だめだー」バタリ

    小鳥「し、しっかりしてくださいっ、プロデューサーさん!」

    P「お、俺はどうやらここまでのようです…」

    小鳥「ここを乗り切ればっ、乗り切れば!」

    P「あとは任せた…ガクッ」

    小鳥「ぷ、プロデューサーさん!ダメですよ!」

    P「………」



    小鳥「もう少しで、朝起きた方達が頑張ってくれますからっ!それまではっ!」




    P「…ぐぅ…ぐぅ…」

    187 = 184 :

    <スーパーメーゴーサー!
    「…」

    「はぁ…」

    「どうしたんだ響?ため息なんかついて」

    「自分マブヤーに出たかったぞ…」

    「…?」

    「実家とアンマーが映った…」

    「…」


    保守がてら

    188 = 98 :


    P「皆で温泉旅行なんて、よく休みが取れましたね?」

    高木「うむ、小鳥君や律子君が頑張ってくれたおかげで旅館の手配とスケジュール調整はカンペキだ」

    高木「今回参加するのは765プロ全員だ、私は残念ながら私用があるのでね」

    P「何か、すみません…俺達だけで休みを取るようで」

    高木「いやいや、君たちの働きのおかげで、今の765プロはあるようなものだ」

    高木「たまの休みくらい、どうってことはないよ」

    P「わかりました…それでは留守中、よろしくおねがいします!」

    高木「うむ、大いに羽目を伸ばしてきたまえ!」

    P「はい!」


    楽しい温泉旅行の始まりだっ!




    寝るけど頑張れ

    189 = 184 :

    「そういえば、こっち来てから初めてハトみたんさー」

    「へぇ、沖縄にはいないのか」

    「だから、初めてハトにパンクズまいた時はたくさん寄ってきて驚いたぞ」

    「ハトばっかりだからな~」

    「でもハトはいなくてもスズメくらいならいるだろ?」

    「あぁ、いたぞ」

    「青と赤の混じったのが」

    「さすが沖縄」

    190 = 184 :

    「そういえば、沖縄にカタカナの地名があるぞ」

    「なんだそりゃ」

    「ライカムって言うんだぞ」

    「8へぇ」

    「800円だな」

    「昼飯代くらいだな…来るか?」

    「もちろんだぞ!」

    191 :

    やよい「学校が嫌い」

    やよい「勉強わかんないですぅ」

    やよい「プロデューサーに会えないから嫌いです」

    P「うはーーー……可愛いなぁやよいは~!持って帰りてえ!!」

    律子「おーい、本音出てるぞー」

    192 = 184 :

    「読谷って地名があるよな」

    「あるぞ、よみたんって読むんだぞ」

    「なんか響きがかわいいな」

    「…よく聞こえなかったぞ///」

    「いや、響きがかわいいなって」

    「も…もう一回///」

    「…?、響きがかわいいよな?」

    「…うん///」

    「…?」

    193 = 191 :

    冬馬「765の変態Pだ!」

    P「ああ?……おい、俺はな変態だが、生粋の変態だぞ」

    P「いいのか?そんな肌を晒していて」

    春香「……」

    冬馬「目だ死んでる……!」

    P「お前に言ったんだよ」

    冬馬「馬鹿な!これで露出が多いというのか!?」

    P「さあ、視姦の時間だぜ!!」

    冬馬「うわぁぁぁああああああん」

    P「フン、雑魚が……」

    194 = 191 :

    美希「見てハニー!この筋肉!」

    P「ぎゃあああああああ!こっち来るな!」

    美希「ハニー!この上腕二頭筋から上腕三頭筋、加えて三角筋!!」

    美希「最高でしょ!?またまた腹直筋に腹斜筋、下腹筋も全部鍛えてあるの!!」

    P「なんとか言ってくれよ雪歩!!」

    雪歩「美希ちゃんそれじゃまだまだだよ!大殿筋も鍛えなきゃ!」

    P「もうだめだ!!」





    昼少し前まで予定があるからみんな頑張ってくれ

    195 = 184 :

    「あ…」

    「どうした?」

    「ちょっとトイレいってこようね」

    「男女で連れションて…」

    「あっ///」

    「たっ…ただの方言だから気にしなくていいぞ///」ダッ

    「素の方言か…アリだな」

    196 = 184 :

    「漫湖」

    「…」

    「マングローブ」

    「…」

    「恩納村いんぶビーチ」

    「…」

    「おんな売店」

    「…」

    「狙ってるとしか思えない」

    「自分もこっち来てことの重大さがわかったぞ…」

    197 :

    しえん

    199 :

    春香「みんな準備は良い?」

    亜美「完璧だよ→!」

    真美「準備OKですな!」

    春香「来た来た」

    千早「……」テクテク

    春香「千早ちゃんお誕生日おめでとう!」パンッ

    亜美「いぇい!おめでと→!」パンッ

    真美「おめでとう!」パンッ

    千早「……」テクテク

    千早「へ?何かしら」

    春香亜美真美「……」


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