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    元スレ春香「プロデューサーさん! 1レスでSSですよ!」

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    201 = 197 :

    202 :

    P「今日は千早の誕生日だけど」

    千早「はい」

    P「おめでとう」

    千早「はあ、ありがとうございます」

    P「おめでとう」

    千早「今聞きましたよ」

    P「おめでとうっ」

    千早「はいはい」

    P「おめでとう!!」ナデナデ

    千早「もう、わかりましたから」

    P「おめでとおおおお!!!」抱きっ

    千早「ど、どうしたんですかっ」

    P「俺は嬉しいよ、おめでとう、おめでとう!!」ワシャワシャ

    千早「もう…///」

    P「千早は可愛いなぁ!」
    千早可愛い

    203 :

    P「象さん象さんお鼻がジャンボ尾崎♪」

    千早「そうよ、母さんは股ぐらかゆい~♪」

    律子「バツゲーム乙!!」

    204 = 203 :

    貴音「響!!ケツ毛が生えてますよ!!」

    「ひゃぅ!どこ見てるんさー!!」

    貴音「はむっ!」

    「ちょっ、やだ!お尻の毛、食べないでよぉ!!」

    貴音「ふがぁぁ!!」ブチブチブチ!

    「うぎゃーーーー!!」

    貴音「むしゃむしゃ……」

    「あ、あぅぅ……」ピクピク

    205 = 203 :

    「貴音のおっぱいチュパチュパ」

    貴音「んっ、だ、だめぇ……!ぁ、んッ!」

    「チュパチュパ」

    貴音「んっ、んん……んぁッ」

    「チュパチュパ」

    貴音「はぁん……んんぅ……やっ、ん!」

    206 = 203 :

    P「ふっ、ふっ、ソイヤッソイヤッ!」バッ バッ

    千早「それさっきからなんの動きなんですか……?」

    P「ん?これか?スカートを一瞬でバッ、とまくり上げ、
      パンツはザッと下ろす技だ」

    P「春香がスカートだ!!ひゃっふう!!」

    春香「あ、プロデューサーさんおはようございます~」

    P「おはよう春香ーーーー!!」

    バッ  

    春香「きゃあああああああああ!!」

    P「ば、馬鹿な……ノーパンだと……!?」

    千早「」ガタッ

    207 = 203 :

    雪歩「真ちゃんのおパンツ、びろ~~~ん」 グィィィィ


    「!?」

    208 = 197 :

    >>207
    くそwww

    209 = 203 :

    「ネタをパクるだなんて!!らしくないじゃないですか!」

    P「うるせえ!」

    雪歩「は、恥ずかしかったですぅ……」

    P「雪歩のおパンツびろ~~~ん」

    雪歩「いつの間に!?」

    「成・敗!!」

    P「そんな決め台詞、カクレンジャーでしか聞いたことねえよ」

    律子「」ガタッ

    P「あいつ、世代だな……」

    211 = 203 :

    千早「ち、ちーにゃんだ、にゃんっ///」

    P「……」鼻血ブシャァァアア

    春香「……」鼻血ドバドバ

    小鳥「……」鼻血ドボドボ

    212 = 203 :

    貴音「こりこりこりこり」

    「だ、だめぇ!そこは自分のひまわりのタネだぞ!」

    貴音「こりこりこりこり」

    「そっちはコクリコ坂じゃなくて二子山だぞ!」

    貴音「なんと面妖な!」

    「カオス!!」

    P「うん、いろいろとね」

    214 = 203 :

    社長「今日から新しいプロデューサーがくるんだ」

    社長「さあ、入りたまえ」

    ザワ……

    P「ミナサン、ケイン・コスギです。プロテイン飲んで君もパーフェクトバディ!」

    雪歩「もう飲んでますよ?」ムキッ

    美希「美希も毎日飲んでるの」ムキッ




    もう無理。昨日から書いてるけど何も出ない
    誰か頼むあとは任せた

    215 :

    「おっはよーございまーーーす!!!」クワッ

    「お、おはよう」

    「おっはよーございまーーーす!!!」ドンッ

    絵理「ひぅ!…おはよぅ」

    「おっはy春香「おはよ、愛ちゃん」ニコッ

    「……ぉはようございます///」

    「(飼いならされてるよ~)」



    こんなんでよければ

    216 = 98 :


    伊織「ほら、これが絞りたてオレンジ100%ジュースよ」

    P「伊織、俺にくれるのか?」

    伊織「ふ、ふん!」

    伊織「最近は仕事も頑張ってるみたいだし…」

    P「変な形のストローだな…俺ストローはいいや」ポイッ

    P「ゴクゴクゴク」

    伊織「た、他意はないわよ!!!?」

    伊織「だけど…あの、どこかで労わなきゃ…だからぁ」

    伊織「い、一緒に…」

    P「ありがとう伊織」

    伊織「ぁ!…///」

    P「ごちそうさま」カラン



    伊織「…………ムキー!!!」

    217 = 98 :


    ザッパーン

    パチャパチャパチャ

    やよい「うっうー!またつり上げましたっ」

    伊織「………」

    やよい「今日は大量ですっ、伊織ちゃん、見てくださいっ」

    ピチャピチャピチャ

    伊織「すごいじゃない…才能あるわよ、やよい…」

    やよい「才能?…えへへ、それってスゴイかもっ」

    やよい「もっともっと、つり上げて見せますっ」

    伊織「せいぜい頑張んなさい」




    P「伊織、お前怠けてたのか?バケツが空だぞ?」

    伊織「………」

    218 = 98 :


    亜美「兄ちゃん、お待たせっ!」

    真美「二人でドリンクを入れてきてあげたよっ」

    P「お、ありが…と…う」

    P「なんだこの雑巾色の薬物は…見た目も匂いもバイオハザードだが」

    亜美「りんご、オレンジ、ぶどう、コーラ、スポーツドリンク」

    P「昔はよくやったけど、あんまり美味しくないよな」

    真美「ウーロン茶、緑茶、ジャスミンティー、コーンスープ、紅茶、コーヒー、抹茶、牛乳…」

    P「ちょっと待て、なんだ後半のまぜるな危険なメンバーは」

    亜美「やっぱ、ファミレス来たら全部混ぜるのが通っしょ」

    真美「兄ちゃん大丈夫!栄養が色々入ってるっぽいよ!」

    亜美真美「一気!」


    P「一気は無理だが少しずつなら…」



    P「ウボァ!」

    219 = 98 :


    春香「プロデューサーさん、3ON3ですよ、スリーオンスリー!」

    P「たまの休みに体を動かすのも悪くないよな」

    春香「こっちは私、千早ちゃん、響ちゃん」

    P「なかなか強そうだな…こっちは俺…は監督で真、美希、あずささんだ」

    春香「何か期待していませんか、プロデューサーさん?」

    P「ヤマシイキモチハ、ナイヨ!?」

    春香「…まぁいいですけど、じゃあ勝負ですよっ」

    ダンダンダン

    千早「………」

    美希「千早さんが邪魔で、進めないの…」プルンプルンプルン

    千早「………」

    スッ バシッ

    美希「あっ、とられちゃったっ」

    春香「さすが、ディフェンスに定評のある千早ちゃんだねっ!」

    千早「…くっ」

    220 = 98 :


    P「………」

    ピコピコピコ

    亜美「兄ちゃん、そこアイテムとり忘れてるー!」

    ピコピコピコ

    P「………」

    真美「なんでそこでガードするの、避ければいいっしょ?」

    ワーワーペチャクチャ

    P「………」




    小鳥「で、売ったと…」

    P「ゲームはもっと楽しくあるべきですっ!」

    221 = 98 :

    ―昔々あるところに、貧しい家庭がありました

    やよい「ううー…今年の冬は、これじゃあ持たない…」

    ―彼女は家に大量にあるもやしを販売することにしました

    やよい「もやしっ、もやしいりませんかーっ!?」

    ―人々は彼女を見向きもしませんでした

    やよい「さ、寒いっ…そうだっ!もやしに火をつければあったかいかもっ」

    ―彼女は自分が持っていたもやしを燃やし、ました

    やよい「サクッ…うっうー!おいしいっ」



    ―そのときは幸せになることができましたとさ

    222 = 128 :

    224 = 98 :


    春香「みんなっ!アンコールも、気合入れてこうね!」

    千早「ええ、みんなで頑張ったこの曲、絶対に成功させましょう」

    美希「ミキは、絶対成功するって思うな」

    やよい「うっうー!緊張してきましたっ」

    雪歩「練習の成果っ、み、見せましょう!」

    「雪歩、リラックスリラックス」

    「自分たちはカンペキだから絶対成功するよっ」

    伊織「この伊織ちゃんにかかれば、大成功は間違い無しよ、にひひっ♪」

    あずさ「ふふ、ご機嫌ね、伊織ちゃん~」

    亜美「竜宮小町+765プロ全員だよっ」

    真美「メチャすごいライブだよね→!」

    律子「あんた達っ、変なアドリブいれんじゃないわよ?」

    貴音「このライブ、必ずや成功させましょう…」

    全員ワゴンで移動中に交通事故に会い…
    別の仕事で回っていた俺もすぐに病院に駆けつけたが乗っていた全員がいまだ、夢の中

    225 :

    「北参道、北参道です…次は表参道に止まります」

    「ハッ…危ない寝過ごすとこだった」

    「プロデューサー起きて、もうすぐ降りるぞ」

    P「うーん…まだいいんじゃないか?」

    「何言ってるんだこの電車終電なんだぞ、一本でも逃せば自分家に帰れなくなっちゃう」

    P「愛してるぞ響」

    「こ、こんな時に何言ってるさー」

    P「いいじゃないかほら周りに誰もいないし」

    「そういう問題じゃない…ここ電車の中」

    P「どうせなら終点まで行こう」

    「プロデューサーが責任取るなら」

    P「取る取る、だからもうちょっとくっつけ」ギュ

    「ダメ…自分今顔真っ赤」

    P「はは、可愛い奴め」

    「次は終点かなさんどー、かなさんどー」

    227 = 98 :


    やよい「ゆーきやこんこ♪」

    亜美「あーられやこんこ♪」

    やよい・亜美「降ってーも、降ってーも、まーだふーりやまぬっ♪」


    「貴音っ、雪だぞ!すごい積もってる!」タッタッタ

    貴音「響、あわてなくても、そう簡単には溶けませんよ…」


    やよい「いーぬーはよーろこーびにーわ駆ーけまわりっ」


    美希「…あふぅ……スゥ、スゥ…」

    小鳥「やっぱりこたつでみかんですねぇ」ムキムキ パクッ


    亜美「ねーこはこったつーでまーるくーなるー♪」

    228 = 98 :


    「ぼ、ボクが女の子役ですかっ!?」

    P「ああ、主人公というかヒロインか?の女の子役らしいぞ」

    「ホントですかっ!?やーりぃ!!!」

    (これで男の人のファンもふえるかな?)

    P「このあと早速、打ち合わせがあるから」

    「はいっ!…へへっ!」

    「ところで、ストーリーとか分かりますか?」

    P「わかるよ、確か主人公の女の子がひょんなことから男子校に入学しちゃう話だ」

    「え?女の子なのに?」



    P「そうだな、でも真ならこれははまり役だと思うぞ」

    229 :

    雪歩「真ちゃん・・・可愛い・・・」

    「はぁっ・・・はぁ・・・っん・・・ゆき・・・ほ・・・」

    雪歩「私たち・・・どこまで行っちゃうのかな・・・」

    薄明かりの中、手を滑らす私・・・

    「はぁっ・・・んはぁっ・・・ダメ・・・ぇぇっ・・・!」

    どうして真ちゃんは・・・こんなに可愛いんだろう・・・

    雪歩「っ・・・私も何だか・・・体が熱く・・・」

    「ゆきほっ・・・んっ・・・んぁぁぁっ・・!!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    こうやってスヤスヤ眠っている真ちゃんを見ると、さっきまでの時間が信じられなくて・・・

    結ばれることは無い・・・でも・・・

    私たちは、こうやって体を重ねて・・・

    それだけで・・・良い・・・

    230 = 101 :

    黒井「ほおぅ、サーターアンタギーか 面白い物を食っているじゃぁないか」

    冬馬「おう、765の元先輩と共演した時に貰ったんだよ」

    北斗「社長も食べませんか☆」

    黒井「ふん、頂こう」

    黒井「ところでお前たち」

    黒井「サーターアンタギーとは文字通り、砂糖(サーター)の天ぷら(アンターギー)だ」

    翔太「へぇ、そうなんだ それで?」

    黒井「うむ、そして……」

    冬馬「……?」

    黒井「……」

    冬馬「あー 含蓄あることを言おうとして何も浮かばなかった?」

    231 = 101 :

    P「ファンのみなさんって、買えるかどうかもわからないチケットを買うために
      あんなに行列を作って待ってくれるんですから凄いですよね」

    小鳥「おや、プロデューサーさんは行列に並ぶのは嫌いですか?」

    P「そうですね、一か所にじっと待ってるのがあまり好きじゃありません」

    小鳥「ふふっ 私はなんとなくわかりますよ」

    小鳥「買えるかどうかはわからないんですけど、それでも凄い行列を作って、
       少しずつ進んでいく時のワクワク感と、手に入れた時の感動と言ったらもう」

    P「へぇ、小鳥さんもチケット取りで並んだりするんですか?」

    小鳥「いえいえ、私の場合は……」

    小鳥「本、ですかね」

    232 = 98 :


    春香「やはり765プロで一番人気があるのは私ですねっ!」

    P「と、いうと?」

    春香「今のところ45回程度SSに出てきます」

    P「あー…なるほど」

    春香「普通が一番良いってことですよっ!」





    P「そのーなんだ…なんかすまん…」

    233 = 101 :

    >>232
    春香、律子、小鳥はPの相方で使いやすいもんな

    234 = 101 :

    高木「やぁ、久々の連休はどうだったかね」

    P「どうも、楽しかったんですけど、ちょっと疲れました」

    高木「む、そうか まぁたまには遊び疲れというのもあるかもな はっはっは」

    P「遊び疲れと言いますか、遊びに来た連中がたくさん居たと言いますか」

    235 = 128 :

    237 = 98 :

    >>233
    そしてP除いて響が一番多いなこれは…



    美希「真くーん!」ガバッ

    「こ、コラ美希…いきなり抱きつくなよっ」

    美希「んー?恥ずかしいの、真君?」

    「あ、当たり前だろっ!いきなりこんなところで…」

    雪歩「…ま、真ちゃん…!」

    美希「雪歩でもダメっ、真君はミキのものなのっ!」ハム

    「うひゃぁ!み、耳をくわえるなーっ!」

    雪歩「ふ、二人ともダメですー!」



    小鳥「いい研究材料よっ、3人とも♪」

    238 = 98 :


    千早「どうして春香はそんなに充実した毎日をおくれるの?」

    春香「えへへ、それはね…ジャン!」

    千早「愛増ゼミ?」

    春香「これで、アイドルの勉強がスゴイはかどるんだよ!」

    千早「へぇ、一日たったの5分でできるレッスン法…」ペラ

    春香「正しいレッスンができているかどうかは毎回赤羽根ペン先生がしっかりチェック」

    春香「苦手なレッスンを克服するための自分だけのプログラムが組めるよっ」

    千早「この漫画…おもしろいわ!」

    春香「特典は、よく分かる!業界語マスター!」

    千早「ゲームみたいね…すぐに用語が覚えられそう!」ピコピコ


    千早「私もやってみようかしら…」

    239 = 98 :


    やよい「伊織ちゃんっ!」

    伊織「どうしたの?やよい」

    やよい「最近、疲れてませんか?」

    伊織「そうねぇ、確かにちょっとだけ疲れているかもね」

    やよい「だったらこれを使ってくださいっ」

    伊織「ん、何かしら?」

    かたたたき券 無期限

    伊織「………」

    やよい「ううー、やっぱり使えませんか?」

    伊織「しょ、しょうがないわね!今丁度肩が凝り気味だったのよ」

    伊織「早速使わせてもらうわよ?」

    やよい「は、はい!…うっうー!」



    トントントントン

    240 = 184 :

    「なぁプロデューサー?」

    「どうした?」

    「自分たまに、ホントに家から遠いところに着たんだなって思うことがあるぞ」

    「陸続きじゃないしなぁ」

    「当たり前にあったものがなくて、そのときに大切さに気づいたりして…」



    「…沖縄に帰りたくなったりもするぞ」

    「響くらいの年なら仕方ないさ」

    「でも…」

    「魚市場で言っても風情皆無だぜ?」

    「グルクン食べたい…」

    241 = 101 :

    2月14日

    876社長「あぁ、涼 ちょっと待ちなさい」

    「はい? 何でしょう」

    876社長「チョコ食べない? いろいろあるわよ」

    「あ、頂きます。 このビター風味なの、貰いますね」

    876社長「お酒入りのは食べないようにね」

    「ところでどうしたんです、こんなに」

    876社長「絵理やあなたの先輩が誰かに渡そうとしてたからね、没収したの」

    「えぇ、そんなっ 酷いですよ!?」

    876社長「冗談よ じゃ、涼には渡したからね」

    「あ、はい……ふつうに渡してくれればいいのに」

    242 = 98 :


    美希「ハニー?冗談に決まってるのっ」

    美希「普段は私って言うし」

    美希「かっこよければ誰だって良いのっ!」

    美希「あと、デートでおごってくれる人が良いな」





    P「なんて子じゃなくて良かったよ」ムギュー

    美希「は、ハニーっ?どうしたのっ?///」

    243 = 98 :


    P「駄目だぁ!竜宮小町分が足りないっ!」

    P「伊織にあずささん…亜美だって真美とのセット補正…」

    P「やはり不人気だった…ってことかっ!?」

    小鳥「そんなことを言うと思いまして、対策を考えましたっ!」

    P「本当ですか、小鳥さん?!」

    小鳥「あちらをご覧くださいっ」


    あずさ「………」

    伊織「………」

    亜美「………」


    P「窓の外から三人が無言で見つめてますね、怖いわっ!」

    P「しかしこれに何の意味があるというんです?」



    小鳥「はい、出たという1カウントになります」

    P「………」

    244 :

    伊織「ちょっとあんた!ジュースがこぼれちゃったじゃないのよ!」

    P「すっすまん、拭くからじっとしておいてくれ」

    伊織「ちょっちょっとぉ///あんたがこの伊織ちゃんにきやすく触っていいと思ってるの?」

    P「すっすまん」

    伊織「いいから続けなさいよ///」

    P「どうすればいいんだ」

    落ちはない

    245 = 101 :

    やよい「ちょ、ちょっと伊織ちゃん何してるの!?」

    伊織「え、ソフトクリーム買ったんだけど はい、やよいの分」

    やよい「買ったその後!」

    伊織「……ソフトクリームを持ってきたけど」

    やよい「レシート捨てちゃった!」

    伊織「??」

    やよい「信じられない……」

    246 = 244 :

    美希「ハニー結婚するの」

    P「いいお」

    美希「やったやったやったー」

    P「ハハハ美希は可愛いなぁ」


    落ちはない

    247 = 98 :


    P「765プロ全員がサバイバル生活をしたとする」

    千早「いきなりの振りですが聞かせてください」

    P「一番最後まで生き延びるとしたら貴音な気がする」

    千早「ヴァイオレンスですね…どうしてですか?」

    P「春香は中々優秀だけど、絆を大切にしようとする彼女は大抵犠牲になる」

    千早「仲間のために、ということでしょうか」

    P「それだ。やよいも0から色々できそうだがやはり子供には限界がある」

    P「貴音は、大食いキャラが定着しつつあるが、別に食べなくても持ちそうだ」

    P「なおかつ、環境適応能力がたかそう、というイメージ」

    千早「なるほど…私はどうなんですか、プロデューサー」

    P「千早は、勝手に自分で持っていた携帯食料ぱくついてそうだな」

    千早「スパッと言いますね…ですがプロデューサー」

    P「ん?どうしたんだ?」



    千早「この島は…どこですか?」

    248 = 101 :

    千早「音無さん、会社の年賀状はどうしているんですか」

    小鳥「あら、使いたいんだったら余りがあるわよ」

    千早「いえ、来たものはどうしているのかと思いまして」

    小鳥「頂いた相手の情報は全部残しているけれど」

    千早「いえいえ、そうでも無くて」

    千早「年賀はがきってくじがついているじゃないですか」

    小鳥「ああ、あの下についている」

    千早「結構な数を贈答していたら、当たっているものも多いんじゃないかと」

    小鳥「はぁ」

    千早「もしかして確認していないんですか?」

    小鳥「そうなのよ」

    千早「そうですか……なるほど」

    千早「こういうところに集まるから、毎年景品が残るんですね……」

    249 = 244 :

    千早「一歳としをとったけども...胸は.....くっ」

    美希「千早さん美希からの誕生日プレゼントなの!あけてみて?」

    千早「ありがとう美希何が入ってるのかしら...」
    ちゃっちゃらちゃーちゃちゃー
    青い狸「牛乳~」

    千早「くっ」

    250 = 98 :


    美希「もうっ!聞いてよあずさっ!」

    あずさ「あらあら、美希ちゃん、どうしたの~?」

    美希「ハニー…プロデューサーがねっ、またミキのお誘いを断ったの」

    あずさ「プロデューサーさんも最近、忙しいから~」

    美希「でもねっ、プロデューサーもミキもお休みの日にデートに誘ったんだよ」

    美希「そしたら、『大事な用事があるんだ、また今度な』だって」

    美希「ミキより大切な用事って何っ?」

    あずさ「………」



    あずさ「ごめんね…美希ちゃん」

    美希「あずさ?」


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