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    元スレ春香「プロデューサーさん! 1レスでSSですよ!」

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    51 = 13 :

    真美「つーけまつーけまつけまつけー♪」

    P「ファーーーック!!」ゴシャァッ

    真美「ぎゃんっ!!」

    P「うるせぇぇえええ!!!ぶっ殺すぞ!」

    P「765のアイドルの癖してきゃりーぱむゅぱ……きゃりゅー……」

    P「きゃ、りー……ぱ、む、ぱむゅ……」

    P「真美……ごめんね」

    52 = 1 :

    小鳥「プロデューサーさん、ここにはいろんな女の子がいますよね」

    P「そうですね」

    小鳥「その長所だけを集めた女性って想像できます?」

    P「例えば歌は千早でダンスは響、とかですか」

    小鳥「そうです、スーパーアイドルになると思いませんか」

    P「なかなか凄まじい子になりそうですけど」

    P「千早みたいに歌がうまくて、響みたいにダンスができる」

    P「あずささんなみにスタイルが良くて、貴音のように教養がある」

    P「春香みたいに・・・・・・」

    春香「私みたいに、なんでしょう!?」

    P「どこから現れたんだ、おまえは」

    春香「私みたいに、なんでしょう!?」

    53 = 40 :


    P「もう離しませんよ…。あずささん…」

    あずさ「…プロデューサーさん…。ですが、私はまたあなたから離れてしまうかも知れません…」

    P「…そんな事関係無い!!」

    あずさ「………」

    P「もし俺から離れてしまっても…またあなたを捕まえに行きますから…」

    あずさ「……プロデューサーさん」




    P「だからとりあえず帰りましょう。…何でコンビニ行くのに名古屋に行っちゃうんですか…?」

    あずさ「あらあら~。何ででしょうね~?」

    54 = 13 :

    社長「君たちに新しくプロデューサーができたんだ!!」

    律子「はぁ~やっと肩の荷が下りるわ~……」

    社長「さあ、入ってきたまえ……」

    ザワ……

    社長「彼が……新しいプロデューサーだ!筋骨隆々でたくましいだろ?」

    社長「おまけにかっこいいしな!」

    春香「た、確かにかっこいいのはそうなですが……」

    千早「あの……どうして彼」

    美希「なんで上半身裸なの?」

    真美「しかも、どうして下は短パンなの……」

    伊織「普通社会人ならスーツでしょ……ここは」

    社長「まぁまぁ、じゃ、君、自己紹介を……」

    P「どうも、ターザンです」

    55 :

    ターザンwwwまさか過ぎる

    56 = 1 :

    貴音「うぅ……けほっけほっ」

    P「貴音、大丈夫か? 見舞いに来たぞ」

    貴音「あなた様……面目ありません」

    P「気にするな」

    P「それに放っておくと貴音はラーメンしか食べないような気がするしな」

    貴音「ふふっ 私も病に伏せっている中らぁめんを食べたりはいたしません」

    P「お、そうなのか」

    P「貴音のことだからてっきりってな ははっ」

    貴音「当然ではありませんか」

    貴音「体調を崩し、味覚の衰えた中らぁめんを食したところで、その美味を味わうことはできませんので」

    P「そ、そうか……」

    58 = 40 :


    P「律子、眼鏡取って」

    律子「…何企んでるんですか?」

    P「いいからいいから。一回だけでいいから。なっ?」

    律子「…分かりました。……ハイ。んで、どうするんですか?」

    P「よく見えてないか?」

    律子「眼鏡取ってるんですから良くは見えてないですよ…」

    P「じゃあ俺が律子の昼飯持ってるの分かってないな?」

    律子「え!?ダメですプロデューサー!」カチャ

    律子「それ私の…って、えっ?…その箱は?」




    P「ハッピーバースデー、律子」

    59 = 40 :


    P「律子、眼鏡取って」

    律子「…何企んでるんですか?」

    P「いいからいいから。一回だけでいいから。なっ?」

    律子「…分かりました。……ハイ。んで、どうするんですか?」

    P「よく見えてないか?」

    律子「眼鏡取ってるんですから良くは見えてないですよ…」

    P「じゃあ俺が律子の昼飯持ってるの分かってないな?」

    律子「え!?ダメですプロデューサー!」カチャ

    律子「それ私の…って、えっ?…その箱は?」




    P「ハッピーバースデー、律子」

    60 = 13 :

    >>55
    書く時は1レス以外書き溜め派なんで遅くなるが……
    いつか本編書くわwwwもう、ターザンが頭から離れんwwwww

    61 = 55 :

    >>60
    楽しみに待ってるわwww

    しかし、普段は日常的なキャッキャしか書かないからネタが出てこねえー

    62 = 43 :


    「はいさーい!」

    「響ちゃん、おはよう!」

    「おはよう、我那覇さん」

    「遅刻よ、響」

    「ひびきんオハ→」

    「うっうー!響さん、待ってましたっ!」

    「響!おはようっ」

    「みんな遅れてごめんっ!」




    「今日も皆で遊びに行くぞ!」

    63 = 1 :

    >>62
    一回読んで違和感感じた
    二回読んだ俺はお前を許さねえ

    64 = 1 :

    P「仮に、仮にだ」

    P「百万円貰えるとしたら、一万円札百枚と、千円札千枚ではどっちが良い?」

    千早「? 一万円でしょう、かさばりませんし」

    春香「私は千円札がいいなぁ」

    伊織「……下品ね、小切手にしなさいよ」

    やよい「うっうー、想像もつきません!」

    亜美「んっふっふ~ 全部一円玉にして」

    真美「屋上からばらまいてくれるわっ」

    P「ふーん……」

    P(性格……というより人間性が出るな)

    65 = 13 :

    P「あー!響発見!響発見!見敵必殺!!」

    「うぎゃーー!変態に見つかったぞ!!」

    P「はーっはっはっは!!見ろ見ろ!俺を見ろ!!」

    P「わははは」  P「わはははは」  P「でゅふふふ」  P「わははは」

    「ぷ、プロデューサーが4人!?」

    P「俺は!!」  P「響の!!」  P「下着の色がーーー!」  P「見たーーーーーい!!」

    P「見せて!」ヤダヨ P「なんでだよ!」ナンデモ  P「じゃあ俺が!!」ウギャー  P「待ってよ!」クルナ

    P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」

    貴音「阻止阻止!」  貴音「阻止阻止!」  貴音「阻止阻止!」  貴音「阻止阻止!」


    P「またか!!また俺の邪魔をするのかぁぁぁぁあああ!!」

    66 = 28 :

    P「千早は伊織やあずささんみたいにイメチェンしないのか?」

    千早「はい、あまり必要ではないかと思ってますので」

    P「でもかわいいと思うんだよなぁ」

    千早「可愛い、ですか」

    P「ああ、例えばツインテール・・・」

    P「プププ…」

    千早「///なんなんですか!///」

    67 :

    響…

    68 = 1 :

    伊織「プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
       プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
       プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
       プロデューサーの馬鹿、別にキライってわけじゃないけど、プロデューサーの馬鹿
       プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿・・・」

    69 = 43 :


    P「真美、うりうり~」ナデナデ ワシャワシャ

    真美「に、兄ちゃん!いきなり何どったの」

    P「うりうり~」ワシャワシャ

    真美「ん………///」


    P「亜美、うりうり~」ワシャワシャ ナデナデ

    亜美「わっ、くすぐったいよー」キャッキャ

    P「うりうり~」ナデナデ ワシャワシャ

    亜美「はははっ、どったの兄ちゃん?」


    P「小鳥」

    小鳥「ピッ!」

    P「歳…考えような」

    70 = 13 :

    P「えー、今から下着を盗んだ犯人を探します」

    春香「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ」

    P「まったく……俺はな……お前たちを疑ってる訳じゃないんだ」

    千早「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ?」

    P「ただ……ただな……俺がやられた側だったら……いやだ」

    伊織「あれ、パンツじゃないの?」

    P「でも、もしもお前たちの中に……犯人がいるのなら」

    「ねえ、110番って何番だっけ?」

    P「それは許されることじゃないだろう?」

    貴音「落ち着きなさい響。110番はまず受話器を……」

    P「だから、それは許されることじゃないんだ」

    律子「受話器逆よ……あ、もしもし?警察ですか?この人です」

    71 = 1 :

    >>70
    このPぶれねぇなw

    72 = 28 :

    「まっこまっこりーん!」

    マッコマッコリーン…リーン…

    「まっこまっこりーん!!」

    マッコマッコリーン…リーン…

    「山はいいね…雪歩」

    雪歩「あはは…そうだね」

    「ほら!雪歩も!!まっこまっこりーん!!!」

    マッコマッコリーン…リーーン…

    雪歩(なんでヤッホーじゃないんだろう?)

    まっこまっこりーん!!

    73 = 1 :

    「この1年間、何回も夢子ちゃんを怒らせちゃったよね」

    夢子「まったくよね」

    「でも、その度に夢子ちゃんは許してくれるんだよね」

    夢子「そりゃあ、いつまでも怒ってるわけにも…いかないし」

    「だからなんとなく安心しちゃうんだよね」

    夢子「……ねえ、涼?」

    「え、何?」

    夢子「別に、私は幾らでもアンタのこと許してあげるけど、アンタがしたこと何一つ忘れてないからね?」

    「……」

    74 :

    千早「何かしらこのチラシ...」ピラッ

    千早「えーと......む、胸の大きくなる方法教えます!!?」ゴクリ

    千早「今すぐ電話するしかないわ!!」プルルルルル

    ガチャ

    ???「ハイ」

    千早「あ、あの!む、胸の大きくなる方法を!」

    「やあ千早。俺だよ。Pだよ」

    千早「くっ.....」

    75 = 43 :


    P「えっ!?事務所を間違えた!?」

    あずさ「はい~、うっかり765プロだと思ってしまい」

    P「事務所の名前と場所を言ってください」

    P「ハイ…ハイ、わかりました!すぐに向かいます!」

    小鳥「あずささん、どこにいったんですか?」



    P「573プロ…だそうです」

    76 = 13 :

    春香「じゃあレッスン行ってきま~す」

    P「……隙ありぃぃぃ!!!」ズブンッ

    春香「きゃあああああああああ!!な、っ!?なんですか!?か、カンチョー!?」

    春香「し、しかも、痛いし!!」

    P「早くレッスンに行け!!遅れてしまっても知らんぞ!」

    春香「え?え?は、はい……い、行ってきます……」

    P「馬鹿がぁ!!学習をしない奴め!!」ズブンッ

    春香「ぎゃあああああ!ちょっと!?プロデューサーさん!?いい加減にしてください!!」

    P「油断したな……愚かなる民よ。見たか、これが力だ」

    春香「知りませんよ!!もう!」

    P「尻がたるんでらぁあ!」

    ガシィッ

    春香「油断……しましたね……?……これが力ですよ」ググググ

    P「春香さん!!指はそっちには曲がりませんよ!!」

    P「ああああああああああああああ!!!!」

    77 = 1 :

    春香「あ、やよいちゃん クッキー作ったんだけど食べる」

    やよい「わぁ、春香さんありがとうございますー」


    伊織「やよい、そこでケーキ買ってきたの 一緒に食べましょう」

    やよい「わぁ、長介たちにも持って行ってあげたいなぁ」

    伊織「いいわよ、数あるし持って行きなさい」



    「やよいー さーたーあんたぎーあるぞー」

    やよい「あ、欲しいです!!」



    P「……なぜでしょうね、餌付けって言葉が浮かびました」

    小鳥「やよいちゃん素直でかわいらしいですから」

    78 = 13 :

    みんな可愛いかったりほのぼのする心が洗われるようなものを書いているのに
    俺は何を書いているんだろうか……悲しくなってきた

    79 = 1 :

    >>78
    ディズニーランドではしゃぎ回ってネズミハットを被ったまま、帰りの電車で窓を見て、我にふと返る気分、
    みたいな?

    80 = 13 :

    「貴音に会えたこと自体が幸せなんだ!」

    貴音「もう止められない……鼓動がやまない」

    「近づく二人」

    貴音「手を取り、見つめ」

    貴音「イエス、フォーリンラブ」ドヤァ

    P「ほう……それで?」

    「え?あ、いや、えへへ~貴音ぇ~」ギュウ

    貴音「ふふふ、響、可愛い可愛いわたくしの響……」ギュ

    P「ほう……貴様ら、遺言はそれでいいか?」ピキピキ

    P「リア充爆散!!北斗裂鬼脚!!」

    貴音「ぎゃああああああああ!!」

    81 = 13 :

    千早「カバー曲?」

    P「ああ、なんかリクエストが殺到してるんだよなぁ……なんでかはよくわかんねえんだけどさ」

    千早「は、はぁ……それで、曲は?」

    P「グラマラス スカイだってさ」

    千早「断ってもいいですか?」

    83 = 43 :


    P「ぷろでゅーさーのPです、みなさんよろしくおねがいします!」

    春香「こっ子供!?」

    千早「社長、この子は一体?」

    社長「うむ、新しく雇った我が765プロのプロデューサーだ」

    やよい「うわーっ、長介と同じくらいですっ!」

    伊織「ちょっと、この子にプロデュースができるの!?」

    真美「メチャちっちゃいし、無理っぽいよ?」

    亜美「弟みたいですな→」

    社長「しかし安心したまえ…彼は」





    社長「18歳…合法ショタだ」

    84 = 74 :

    ガタンゴトン

    春香「~♪」

    サワサワ

    春香(.....え?嘘!?痴漢!?)

    ???「ハァハァハァハァ....」サワサワ

    春香(た、助けてPさん!)

    「ハァハァ...ん?春香今俺を呼んだか?」サワサワ

    春香「」

    85 :

    千早「実は胸の大きさはそれほど気にしてない」
    やよい「実はアイドル業のおかげで金には困ってない」
    律子「実は伊達メガネ」
    亜美「実はあんまり」真美「仲よくない」
    伊織「実はこの人形あんまり好きじゃない」
    あずさ「実は既婚」
    雪歩「実は犬3匹飼ってる」
    「実は男前キャラは無理に作ってる」
    「実は獣臭いのは苦手」
    貴音「実は千葉県出身」

    春香「実はドジもどんがらも計算尽く」
    P「それは知ってる」
    春香「えっ」

    86 = 1 :

    やよい「プロデューサー! 今度新しい服を買いに行くことにしたんです!」

    P「そうなのか? そりゃ一大イベントだな」

    やよい「それで……よければプロデューサーに服を選んでもらいたいな、なんて……」

    P「お安い御用だ」



    伊織「あの馬鹿、何でやよいばっかり……」

    春香「……だって」

    千早「ねえ?」

    伊織「…? 何よ」

    春香「伊織がよく行く店だと、冗談でも買ってあげようかなんて言ってあげられないし」

    伊織「!!」

    87 = 13 :

    亜美「ねえねえ遊ぼうよー!」

    P「いやだ。だめだ」

    亜美「ねえねえいいじゃんよー」

    P「無理無理無理。確変キタコレー」

    亜美「兄ちゃん兄ちゃん!今日ね、今日ね!あずさお姉ちゃんがね!」

    P「あー、はいはい。あとにしてくれよ」

    亜美「ノーブラだったよ」

    P「亜美ぃ!!!今日はお前と一日中遊んでやるぜ!!」

    88 :

    ハム蔵「君へと届きたい裸足のままで」

    ハム蔵「坂道続いても諦めたり…」

    ハム蔵「坂道…」

    ハム蔵「…」

    「こらハム蔵!千早は寝てるんだから上を走っちゃ駄目だぞ!」

    89 = 74 :

    あずさ「~♪」

    「91点」

    貴音「響、今日はどこへ行きましょう」

    「自分はどこでもいいさー」

    「90点と83点だな」

    千早「Pさん、さっきからその点数は一体何なんです?」

    「知りたいか?ちなみに千早は72点だ」

    千早「くっ....やっぱり聞かなくていいです!」ダッ

    90 = 1 :

    「ほら、雪歩」

    雪歩「は、恥ずかしいよぅ」

    「もうちょっとだけだから、勇気を出すんだ、ね?」

    雪歩「う、うぅ……」



    小鳥「事務所のドアを開けると、きっと何事もないんでしょ、騙されないわよ」

    91 = 28 :

    春香「そろそろ千早ちゃんの誕生日だよ!」

    美希「じゃあ千早さんに誕生日ソングをプレゼントなの」

    やよい「何にしますか?」

    美希「relctionsはどうなの?」

    「重いよ!」

    雪歩「蒼い鳥は?」

    春香「重すぎだよ!」

    あずさ「隣に…はどうかしら?」

    全員「さらに重いよ!!」



    93 = 43 :


    P「ほら、じっとしてください」

    小鳥「んっ…はぁっ…ぅんっ!」ビクッ

    P「まだじっとしていて…そう、そのままそのまま」

    小鳥「ぷ、プロデューサー…私…あっ…あっ…」ビクビク



    P「耳掃除…終わりましたよ…」

    小鳥「ハァハァ…ハァハァ…」

    P「だ、大丈夫ですか?」



    小鳥「お、お手洗いに行ってきます…」

    95 = 1 :

    P「伊織、今度長期のオフがあるけどどうするんだ」

    伊織「そうね、旅行にでも行こうかしら 日焼けに気をつけないと」

    P「泳ぎでもに行くのか? 夏真っ盛りだもんなぁ」

    伊織「? スキーに行くのよ?」

    P「え、スキー? 夏に?」

    伊織「夏はスキーに、冬は泳ぎに行くのが水瀬家の習わしよ」

    P「まさかそこまでお嬢様とは思わなかった」

    96 :

    P「お前らゲーム機だと何よ」

    あずさ「私は亜美ちゃんと真美ちゃんとDSですぅ」

    亜美「あずさお姉ちゃんの一番最初のでっかくて重い奴なんだよ→しかも脳トレしかしてないし」

    真美「真美達は3DSだもんねー!」

    伊織「どう考えたってPS3でしょ」

    「僕はちっちゃいアドバンスがまだ動くからそれを……」

    小鳥「ファミコン上等!!」

    律子「スーファミ上等!」

    春香「Wii楽しいですよ!Wii!」

    雪歩「64をお友達の家で少し……それ以外は……」

    千早「…………セガサターン……」

    春香「えぇ~」

    やよい「何にも持ってないです……」

    「…………」

    97 = 96 :

    P「一狩り行こうぜ!!」

    真美「太刀だよ~」

    P「俺は弓」

    伊織「片手剣よ、小回りが効いていいのよね」

    雪歩「た、大剣ですぅ……」

    P「に、似合わねえなぁ……」

    98 :


    「あれっ、こんなところに恋愛小説…」

    ペラッ ペラッ

    「ハァ…ボクもこんな恋がしてみたいなぁ…」

    「えっ!こ、こんなに細かく描写して…///」

    「…」キョロ キョロ

    「うわぁ…初めて見るよ…そんなこともっ!?」

    「…」ペラッ ペラッ






    小鳥「まず一人…」

    99 = 96 :

    やよい「はっ、はっ、ハイターーッチ!!おあたたたたたたたたたた!!」

    やよい「ぉあたぁぁッ!!!」

    P「OH!ビックリ ジャパニーズ パーラダイス!」

    やよい「風が……呼んでます……Go For It プロデューサー」

    P「て、テンキュー」

    やよい「あの地~平線~、輝くのは~」

    やよい「どこか~で、君を~、隠して~、いたーかーらー♪」

    やよい「たくさんーの、火が~……」

    P「ど、どこ行くんだ……やよい」

    100 = 96 :

    社長「P君が病気で来れなくなったからね……今日から新しい人がくるよ」

    千早「そうなんですか?」

    Q「どうもPの後釜ですが、よろしくお願いします」

    千早「いや、そういうことじゃないでしょうが」


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