私的良スレ書庫
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元スレ岡部「俺が……ヒモ?」
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>>354
もちろん続きからだろう
もちろん続きからだろう
早くフェイリスを出すにゃ
間違ええた
早くフェイリスに出すにゃ
間違ええた
早くフェイリスに出すにゃ
ニャニャッ!?フェイリスはご主人様に料理を出す側だニャ!出してもらうなんて悪いニャ!るみぽ
>>94から
岡部「……」
紅莉栖「うぅん……おかべぇ」
すりすり
まゆり「えっへへぇ……」
すりすり
岡部(どうしてこいつらは足を絡めてくるのだっ!)
岡部「とりあえずこの状況はまずい、報告も出来ない、一旦ドクペをのんで落ち着こう」
岡部「……む?」
まゆり「うぅん……えへー……」
ぎゅうう
紅莉栖「んぅ……やぁあ……」
ぎゅうう
岡部「……」
岡部「報告っ! せめて報告だけでも……っ!」
岡部「……」
紅莉栖「うぅん……おかべぇ」
すりすり
まゆり「えっへへぇ……」
すりすり
岡部(どうしてこいつらは足を絡めてくるのだっ!)
岡部「とりあえずこの状況はまずい、報告も出来ない、一旦ドクペをのんで落ち着こう」
岡部「……む?」
まゆり「うぅん……えへー……」
ぎゅうう
紅莉栖「んぅ……やぁあ……」
ぎゅうう
岡部「……」
岡部「報告っ! せめて報告だけでも……っ!」
岡部「ゆっくり……ゆっくり……」
スススッ
まゆり「まゆしぃの、ばななぁ……」
むぎゅっ
岡部「……」
岡部「紅莉栖、助けてくれ……」
スススッ
紅莉栖「んっ……このHENTAI……」
ぎゅうっ
岡部「まゆり、ここじゃ星、見えないな……こんなのあんまりだ……」
まゆり「おか……りん……」
むぎゅー
岡部「ええい! いい加減に離せHENTAI天才少女!」
紅莉栖「りんたろ……んあー……」
岡部「……」
スススッ
まゆり「まゆしぃの、ばななぁ……」
むぎゅっ
岡部「……」
岡部「紅莉栖、助けてくれ……」
スススッ
紅莉栖「んっ……このHENTAI……」
ぎゅうっ
岡部「まゆり、ここじゃ星、見えないな……こんなのあんまりだ……」
まゆり「おか……りん……」
むぎゅー
岡部「ええい! いい加減に離せHENTAI天才少女!」
紅莉栖「りんたろ……んあー……」
岡部「……」
説明すると左右からオカリンの腕に絡み付く二人
オカリンは腕をそっと引き抜こうとしてる
オカリンは腕をそっと引き抜こうとしてる
岡部「夜が明け、外も明るくなってきた」
岡部「まゆりは寝相のおかげで離れてくれた」
岡部「なのに……」
紅莉栖「ん……すぅ……」
岡部「……携帯を側に置いていてよかった」
岡部「俺だ、何故こいつはここまでしぶといのだ。……そうだったな、ザ・ゾンビは伊達じゃないようだ」
岡部「ああ、もし、次回会えたならば祝杯をあげよう」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「ふぅ」
紅莉栖「……おかべぇ」
岡部「どうせまた寝言だろう、全く、平和ボケした助手め」
紅莉栖「助手じゃ嫌、くりすぅ……」
岡部「……紅莉栖?」
紅莉栖「えへへ、おかべぇ……」
岡部「起きたら起きたで……くそっ、機関からの精神攻撃か!」
岡部「まゆりは寝相のおかげで離れてくれた」
岡部「なのに……」
紅莉栖「ん……すぅ……」
岡部「……携帯を側に置いていてよかった」
岡部「俺だ、何故こいつはここまでしぶといのだ。……そうだったな、ザ・ゾンビは伊達じゃないようだ」
岡部「ああ、もし、次回会えたならば祝杯をあげよう」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「ふぅ」
紅莉栖「……おかべぇ」
岡部「どうせまた寝言だろう、全く、平和ボケした助手め」
紅莉栖「助手じゃ嫌、くりすぅ……」
岡部「……紅莉栖?」
紅莉栖「えへへ、おかべぇ……」
岡部「起きたら起きたで……くそっ、機関からの精神攻撃か!」
岡部「なあ助sy」紅莉栖「くりす」
岡部「……紅莉栖、ちょっとだけでいい、少しの間離してくれ」
紅莉栖「……やだ」
岡部「どうしてだ?」
紅莉栖「おかべはわたしのそばにいるべき、はい、ろんぱ」
岡部「喉が渇いたんだ、頼む」
紅莉栖「のど?」
岡部「ああ、だから──んむ!」
紅莉栖「んっ、ちゅっ、じゅる」
岡部「んんん!? んぐっ、ごくっ……ぷはぁっ!」
紅莉栖「はふぅ……これでうるおった、はいろんぱ」
岡部「こっ、このHENTAI淫乱天才少女!」
紅莉栖「えへへ、おかべぇ」
ぎゅうう
岡部「一体、どうすれば……」
岡部「……紅莉栖、ちょっとだけでいい、少しの間離してくれ」
紅莉栖「……やだ」
岡部「どうしてだ?」
紅莉栖「おかべはわたしのそばにいるべき、はい、ろんぱ」
岡部「喉が渇いたんだ、頼む」
紅莉栖「のど?」
岡部「ああ、だから──んむ!」
紅莉栖「んっ、ちゅっ、じゅる」
岡部「んんん!? んぐっ、ごくっ……ぷはぁっ!」
紅莉栖「はふぅ……これでうるおった、はいろんぱ」
岡部「こっ、このHENTAI淫乱天才少女!」
紅莉栖「えへへ、おかべぇ」
ぎゅうう
岡部「一体、どうすれば……」
>>267
これでダルに筋肉がついてやせ始めるわけか
これでダルに筋肉がついてやせ始めるわけか
書けよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
岡部「……ハッ!」
岡部「俺は寝てたのか……つまり夢オチ!」
岡部「そうだ、狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真がヒモなんぞになるわけがないのだ!」
岡部「フゥーハハハハハ!! フゥーハッハッハッ……ハ?」
岡部「何故だ、何故まだラボに電子機器が完備されて……」
岡部「……」
プルルルル
紅莉栖『はろー』
岡部「紅莉栖、今朝はなかなか激しかったな?」
紅莉栖『ふぇっ!? だ、だって、その、起きたら岡部がいるから、つい……』
岡部「……それじゃあまたな」
ピッ
岡部「鬱だ……いや紅莉栖とそういった行為をのが嫌なわけではないが……」
岡部「と、とりあえず今日は昨日会わなかったラボメンの様子を見てみよう」
岡部「俺は寝てたのか……つまり夢オチ!」
岡部「そうだ、狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真がヒモなんぞになるわけがないのだ!」
岡部「フゥーハハハハハ!! フゥーハッハッハッ……ハ?」
岡部「何故だ、何故まだラボに電子機器が完備されて……」
岡部「……」
プルルルル
紅莉栖『はろー』
岡部「紅莉栖、今朝はなかなか激しかったな?」
紅莉栖『ふぇっ!? だ、だって、その、起きたら岡部がいるから、つい……』
岡部「……それじゃあまたな」
ピッ
岡部「鬱だ……いや紅莉栖とそういった行為をのが嫌なわけではないが……」
岡部「と、とりあえず今日は昨日会わなかったラボメンの様子を見てみよう」
ブラウン管工房前
岡部「あ」
ブラウン「あん?」
岡部「おはようございますミスターブラウン」
ブラウン「おう岡部」
岡部「今日は鈴羽はいないんですか?」
ブラウン「ああ、あの野郎ちょっと負傷したとかなんとかで休むって、ついさっき連絡してきやがった」
岡部「は、ははは、大変ですね」
ブラウン「そんなことよりも岡部、おめぇの私生活にとやかく言う気はねぇが、綯に手を出したらぶっ殺すぞ」
岡部「み、ミスターブラウンよ、俺はこれから用があるので失礼する」
ブラウン「待て! まだ話は──行っちまった」
岡部「あ」
ブラウン「あん?」
岡部「おはようございますミスターブラウン」
ブラウン「おう岡部」
岡部「今日は鈴羽はいないんですか?」
ブラウン「ああ、あの野郎ちょっと負傷したとかなんとかで休むって、ついさっき連絡してきやがった」
岡部「は、ははは、大変ですね」
ブラウン「そんなことよりも岡部、おめぇの私生活にとやかく言う気はねぇが、綯に手を出したらぶっ殺すぞ」
岡部「み、ミスターブラウンよ、俺はこれから用があるので失礼する」
ブラウン「待て! まだ話は──行っちまった」
外
岡部「さて、とりあえずルカ子かフェイリスのところに……ん? ちょっと待て」
岡部「フェイリスのヒモになるのはまだ有り得るとしてルカ子のヒモなんぞにはなれるのか?」
岡部「ルカ子は男だ、それにまだ高校生、そんなルカ子のヒモ?」
岡部「ないな。つまりこの世界線でもルカ子は俺の弟子に違いない!」
岡部「よし、それじゃあまずは調子を取り戻すためにもルカ子の稽古だな」
岡部「さて、とりあえずルカ子かフェイリスのところに……ん? ちょっと待て」
岡部「フェイリスのヒモになるのはまだ有り得るとしてルカ子のヒモなんぞにはなれるのか?」
岡部「ルカ子は男だ、それにまだ高校生、そんなルカ子のヒモ?」
岡部「ないな。つまりこの世界線でもルカ子は俺の弟子に違いない!」
岡部「よし、それじゃあまずは調子を取り戻すためにもルカ子の稽古だな」
柳林神社
ルカ「あ、おか……じゃなくて凶真さん」
岡部「ルカ子よ、今日はなにをしに来たかわかるか?」
ルカ「は、はい……」
岡部「よろしい、ならばすぐに妖刀五月雨を──」
ルカ「し、失礼します!」
じーーっ
岡部「……なっ、なにをしているのだ!?」
ルカ「なにって、その……おか、凶真さんが教えて下さる稽古の準備を」
岡部「これがか!?」
ルカ「は、はい……その……えいっ!」
きゅっ
岡部「あうふっ!」
ルカ「凶真さん……ボク、頑張ります」
岡部「頑張るって、あっ、まっ、る、ルカ子!?」
ルカ「あ、おか……じゃなくて凶真さん」
岡部「ルカ子よ、今日はなにをしに来たかわかるか?」
ルカ「は、はい……」
岡部「よろしい、ならばすぐに妖刀五月雨を──」
ルカ「し、失礼します!」
じーーっ
岡部「……なっ、なにをしているのだ!?」
ルカ「なにって、その……おか、凶真さんが教えて下さる稽古の準備を」
岡部「これがか!?」
ルカ「は、はい……その……えいっ!」
きゅっ
岡部「あうふっ!」
ルカ「凶真さん……ボク、頑張ります」
岡部「頑張るって、あっ、まっ、る、ルカ子!?」
岡部「ま、待てルカ子、お前は男で……」
ルカ「大きくなってきたから……はむっ!」
岡部「うあっ!?」
ルカ「んぶっ、んっんっんっ……ろう、れふか?」
岡部「どうって……くぅっ……駄目だルカ子、こんな……」
ルカ「らめ……が、がんはりはふ! ちゅっ、ちゅぱっ……れる」
岡部「そうじゃなくて! そういう意味じゃっ!」
ルカ「……ちゅうううう!!」
岡部「あ、うあ……ああぁっ!」
ビュルッ、ビュルルッ、ドクッ、ドクッ
ルカ「んくっ、こくっ、んんっ……」
岡部「ああぁ……あ、はぁっ……」
ルカ「大きくなってきたから……はむっ!」
岡部「うあっ!?」
ルカ「んぶっ、んっんっんっ……ろう、れふか?」
岡部「どうって……くぅっ……駄目だルカ子、こんな……」
ルカ「らめ……が、がんはりはふ! ちゅっ、ちゅぱっ……れる」
岡部「そうじゃなくて! そういう意味じゃっ!」
ルカ「……ちゅうううう!!」
岡部「あ、うあ……ああぁっ!」
ビュルッ、ビュルルッ、ドクッ、ドクッ
ルカ「んくっ、こくっ、んんっ……」
岡部「ああぁ……あ、はぁっ……」
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
>>386
にゃっ!
にゃっ!
>>387
おっ
おっ
>>389
トゥットゥルー
トゥットゥルー
>>391
オーキードーキー
オーキードーキー
>>392
ヤチンイチマンエンアゲルゾ
ヤチンイチマンエンアゲルゾ
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