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元スレ岡部「俺が……ヒモ?」
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岡部「助けてくれっ…」ポロポロ
紅莉栖「!?」
岡部「俺は…俺はッ…!」
紅莉栖(ふえぇ…泣いてるおかべかわいいよぉ…///)ギュッ
紅莉栖「う、うん!助ける!私はあなたを助ける!」ナデナデ
岡部「紅莉栖…!」
紅莉栖「そ、それで幾ら必要なの!?」
岡部「…紅莉栖ッ!!」ポロポロ
紅莉栖「!?」
岡部「俺は…俺はッ…!」
紅莉栖(ふえぇ…泣いてるおかべかわいいよぉ…///)ギュッ
紅莉栖「う、うん!助ける!私はあなたを助ける!」ナデナデ
岡部「紅莉栖…!」
紅莉栖「そ、それで幾ら必要なの!?」
岡部「…紅莉栖ッ!!」ポロポロ
紅莉栖「そう、Dメールを…」
岡部「あぁ…この世界線では、Dメール実験はしていないのか?」
紅莉栖「開発と同時に岡部が…」
~~~
岡部「そんなことより乳を揉ませろ!」
紅莉栖「え…えっ…!だ、だめよおかべそんな…///」
まゆり「えっへぇ~…オカリンはえっちだねぇ~///」
ダル「…」
~~~
岡部「この世界線の俺は駄目だっ…!!」
岡部「あぁ…この世界線では、Dメール実験はしていないのか?」
紅莉栖「開発と同時に岡部が…」
~~~
岡部「そんなことより乳を揉ませろ!」
紅莉栖「え…えっ…!だ、だめよおかべそんな…///」
まゆり「えっへぇ~…オカリンはえっちだねぇ~///」
ダル「…」
~~~
岡部「この世界線の俺は駄目だっ…!!」
別のスレでとか仮にも1ですしおすし
ID:TBDfRgCf0が終わったら書くよ
ID:TBDfRgCf0が終わったら書くよ
岡部「とにかく…もうこんなヒモ生活は終わりだ。助手も、もう俺に出資する必要はないぞ」
紅莉栖「…」
岡部「助手…?」
紅莉栖「助手じゃない…」プイ
岡部「く、紅莉栖…」
紅莉栖「ん~っ…おかべぇ…」スリスリ
岡部「…お、おぅっ!?」
紅莉栖「んふ…恥ずかしがる岡部も新鮮かも…」
岡部「…だ、だからもうそんなことをする必要は無いといっているだろう!!」
紅莉栖「…」
岡部「助手…?」
紅莉栖「助手じゃない…」プイ
岡部「く、紅莉栖…」
紅莉栖「ん~っ…おかべぇ…」スリスリ
岡部「…お、おぅっ!?」
紅莉栖「んふ…恥ずかしがる岡部も新鮮かも…」
岡部「…だ、だからもうそんなことをする必要は無いといっているだろう!!」
紅莉栖「…岡部は大きな勘違いをしてるみたいね?」
岡部「な、なんだと?」
紅莉栖「…私が出資しようがしまいが、私の気持ちは変わらないってこと」
岡部「なっ…!」
紅莉栖「おかべっ…すき、すき…」ギュ
岡部「あ、あ、あ…」
紅莉栖「おかべは…?今のおかべは…」
紅莉栖「わたしのこと、どう思ってくれてるの…?」
岡部(はあああああああああああああぁぁぁぁぁん)ゾクゾク
岡部「な、なんだと?」
紅莉栖「…私が出資しようがしまいが、私の気持ちは変わらないってこと」
岡部「なっ…!」
紅莉栖「おかべっ…すき、すき…」ギュ
岡部「あ、あ、あ…」
紅莉栖「おかべは…?今のおかべは…」
紅莉栖「わたしのこと、どう思ってくれてるの…?」
岡部(はあああああああああああああぁぁぁぁぁん)ゾクゾク
岡部「おっおぉおれはぁぁぁ」
紅莉栖「ん…」
岡部「くりすっ…おまえを…」
紅莉栖「…」
紅莉栖「…んっ!」チュ
岡部「んむっ!?」
紅莉栖「…っふ、んふっ」ンチュチュ
岡部「…んっ…っ」
紅莉栖「ん…」
岡部「くりすっ…おまえを…」
紅莉栖「…」
紅莉栖「…んっ!」チュ
岡部「んむっ!?」
紅莉栖「…っふ、んふっ」ンチュチュ
岡部「…んっ…っ」
紅莉栖「…っふぅ///」
岡部「…はぁっ…はぁ///」
紅莉栖「おかべ、顔真っ赤///」
岡部「い、いきなりは卑怯だぞ助手ぅ!今の俺はほぼ経験皆無なのだ!!」
紅莉栖「ふむん…そっか…今の岡部は恋愛経験皆無のDTそのものってことよね…」
岡部「それはそれで悲しいのだがな…」
紅莉栖「…それじゃぁ、これからじっくり経験していけばいいわよね…?」
岡部「…え?」
紅莉栖「んふ、おかべぇ…///」
岡部「ちょっ…まっ…!!」
~助手END~
岡部「…はぁっ…はぁ///」
紅莉栖「おかべ、顔真っ赤///」
岡部「い、いきなりは卑怯だぞ助手ぅ!今の俺はほぼ経験皆無なのだ!!」
紅莉栖「ふむん…そっか…今の岡部は恋愛経験皆無のDTそのものってことよね…」
岡部「それはそれで悲しいのだがな…」
紅莉栖「…それじゃぁ、これからじっくり経験していけばいいわよね…?」
岡部「…え?」
紅莉栖「んふ、おかべぇ…///」
岡部「ちょっ…まっ…!!」
~助手END~
>>562
別スレでやれ
別スレでやれ
ブラウン管工房前
綯「オカリンおじさーん」
岡部「む? シスターブラウンか」
綯「その、これ!」
岡部「昨日も同じ光景が……ありがとうな」
なでなで
綯「えへ……オカリンおじさん」
ブラウン「おかべぇぇえええええええ!!!」
岡部「み、ミスターブラウン!? 一体何なのだ!?」
ブラウン「綯に手を出したらぶっ殺すっつっただろうが!! 数時間前に言ったばっかだっつぅのにおめぇは!!!」
岡部「ままま待ていや待って下さいミスターブラウン! 俺は別にこの小動物をどうこうするつもりなんて!」
ブラウン「うるせぇ! こんの野郎!!」
綯「お父さん!」
ブラウン「な、綯?」
岡部「シスターブラウン?」
綯「オカリンおじさーん」
岡部「む? シスターブラウンか」
綯「その、これ!」
岡部「昨日も同じ光景が……ありがとうな」
なでなで
綯「えへ……オカリンおじさん」
ブラウン「おかべぇぇえええええええ!!!」
岡部「み、ミスターブラウン!? 一体何なのだ!?」
ブラウン「綯に手を出したらぶっ殺すっつっただろうが!! 数時間前に言ったばっかだっつぅのにおめぇは!!!」
岡部「ままま待ていや待って下さいミスターブラウン! 俺は別にこの小動物をどうこうするつもりなんて!」
ブラウン「うるせぇ! こんの野郎!!」
綯「お父さん!」
ブラウン「な、綯?」
岡部「シスターブラウン?」
綯「オカリンおじさんが怖がってるからやめてよお父さん!」
ブラウン「綯、こいつは綯の人生を食いつぶす害虫なんだ、だから俺は綯が酷い目に遭う前に……」
綯「オカリンおじさんはそんな人じゃないもん!」
ブラウン「な、綯ぇ……で、でもお前は岡部が苦手だっただろ?」
綯「いつもオカリンおじさんと話すとお父さんがオカリンおじさんに酷いことをするから話せなくなったんだもん!」
岡部「えっ?」
ブラウン「それは……」
綯「オカリンおじさんに酷いことするお父さんなんて嫌い!」
タッタッタッ
ブラウン「」
岡部「えっ?」
ブラウン「綯、こいつは綯の人生を食いつぶす害虫なんだ、だから俺は綯が酷い目に遭う前に……」
綯「オカリンおじさんはそんな人じゃないもん!」
ブラウン「な、綯ぇ……で、でもお前は岡部が苦手だっただろ?」
綯「いつもオカリンおじさんと話すとお父さんがオカリンおじさんに酷いことをするから話せなくなったんだもん!」
岡部「えっ?」
ブラウン「それは……」
綯「オカリンおじさんに酷いことするお父さんなんて嫌い!」
タッタッタッ
ブラウン「」
岡部「えっ?」
岡部「その、ミスターブラウン?」
ブラウン「……んだよ?」
岡部「追わなくて良いのですか?」
ブラウン「きっとおめぇのとこの誰かのとこさ」
岡部「あの……」
ブラウン「うるせぇな、今はそっとしておいてくれ」
岡部「」
ブラウン「はぁ……」
トボトボ
岡部「……」
岡部「ミスターブラウンの背中があんなに小さく見えるなんてな……」
岡部「……とりあえずラボに戻ろう」
ブラウン「……んだよ?」
岡部「追わなくて良いのですか?」
ブラウン「きっとおめぇのとこの誰かのとこさ」
岡部「あの……」
ブラウン「うるせぇな、今はそっとしておいてくれ」
岡部「」
ブラウン「はぁ……」
トボトボ
岡部「……」
岡部「ミスターブラウンの背中があんなに小さく見えるなんてな……」
岡部「……とりあえずラボに戻ろう」
ラボ
紅莉栖「……」
カチッ、カチッ
岡部(とりあえず助手はおいておくとして、カップ麺だな)
がさごそ……べりっ!
紅莉栖「!?」
カチカチカチッ
紅莉栖「お、岡部!?」
岡部「ん? なんだ助sy……紅莉栖?」
ジョボボボボ
紅莉栖「な、なんでラボに入ってきてもなにも言わないのよ!」
岡部「お前の邪魔をするのは気が引けたからな、気にせず続けてくれ」
紅莉栖「そういう問題じゃなくて!」
岡部「じゃあなんなのだ?」
紅莉栖「お帰りのキス……してない」
岡部「」
紅莉栖「……」
カチッ、カチッ
岡部(とりあえず助手はおいておくとして、カップ麺だな)
がさごそ……べりっ!
紅莉栖「!?」
カチカチカチッ
紅莉栖「お、岡部!?」
岡部「ん? なんだ助sy……紅莉栖?」
ジョボボボボ
紅莉栖「な、なんでラボに入ってきてもなにも言わないのよ!」
岡部「お前の邪魔をするのは気が引けたからな、気にせず続けてくれ」
紅莉栖「そういう問題じゃなくて!」
岡部「じゃあなんなのだ?」
紅莉栖「お帰りのキス……してない」
岡部「」
紅莉栖「帰ってきたら抱きしめてくれるって言った!」
岡部「」
紅莉栖「それにご飯の用意は私がやるって言った!」
岡部「」
紅莉栖「一緒にいるときはお互いに報告と電話以外ではパソコンも携帯もいじらないって決めた!」
岡部「」
紅莉栖「それに、それに……」
岡部「ま、まだあるのか?」
紅莉栖「……なでなでしてくれるって言った」
岡部「えっと……助手よ、その」
紅莉栖「だからくりすって呼んでよぉ……」グスッ
岡部「」
岡部「お、俺だ、機関の精神攻撃は威力を増しているぞ! 今すぐワクチンを……なに? 対処法がないだと? ええい! この役立たず共め! 早急に解析と対策の研究を」
紅莉栖「いつまでも報告してないでなでなでしてよぉ、おかべぇっ!」
ぎゅっ
岡部「」
岡部「」
紅莉栖「それにご飯の用意は私がやるって言った!」
岡部「」
紅莉栖「一緒にいるときはお互いに報告と電話以外ではパソコンも携帯もいじらないって決めた!」
岡部「」
紅莉栖「それに、それに……」
岡部「ま、まだあるのか?」
紅莉栖「……なでなでしてくれるって言った」
岡部「えっと……助手よ、その」
紅莉栖「だからくりすって呼んでよぉ……」グスッ
岡部「」
岡部「お、俺だ、機関の精神攻撃は威力を増しているぞ! 今すぐワクチンを……なに? 対処法がないだと? ええい! この役立たず共め! 早急に解析と対策の研究を」
紅莉栖「いつまでも報告してないでなでなでしてよぉ、おかべぇっ!」
ぎゅっ
岡部「」
岡部「あ、あーん」
ずるずる
紅莉栖「どう? 美味しい?」
岡部「う、うむ、旨いぞ」
紅莉栖「えへへ……」
岡部(俺は一体なにをしているのだ)
紅莉栖「ね、岡部……はむっ」
ずるるっ!
紅莉栖「ん……」
岡部「お、おい、カップ麺を口移しなんてそんな行為する奴なんて存在して良いと思っているのか?」
紅莉栖「んー……」
岡部「良いか? カップ麺だから口はテカテカしてるし雰囲気とかムードのカケラもないんだぞ?」
紅莉栖「んー!」
岡部「俺だ、そうか、やはり行くしかないというのか……わかった、やってやろうじゃないか、それが運命石の扉の選択というのならばな、エル・プサイ・コングルゥ」
ずるずる
紅莉栖「どう? 美味しい?」
岡部「う、うむ、旨いぞ」
紅莉栖「えへへ……」
岡部(俺は一体なにをしているのだ)
紅莉栖「ね、岡部……はむっ」
ずるるっ!
紅莉栖「ん……」
岡部「お、おい、カップ麺を口移しなんてそんな行為する奴なんて存在して良いと思っているのか?」
紅莉栖「んー……」
岡部「良いか? カップ麺だから口はテカテカしてるし雰囲気とかムードのカケラもないんだぞ?」
紅莉栖「んー!」
岡部「俺だ、そうか、やはり行くしかないというのか……わかった、やってやろうじゃないか、それが運命石の扉の選択というのならばな、エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「本当に、ムードも糞もあったもんじゃない」
紅莉栖「えへへ……」
ぎゅうう
岡部「さて、さっきから30分は経ったか」
紅莉栖「おかべぇ、おかべぇ……」
すりすり
岡部「……紅莉栖、ちょっと電話をしても良いか?」
紅莉栖「電話?」
岡部「何人にかけるかはわからんが、とりあえず電話をせねばならんのだ」
紅莉栖「ん、わかった」
岡部「よし……」
プルルルル
まゆり『トゥットゥルー☆ どうしたのオカリン?』
岡部「小動物がお前のとこに行ってないかと思ってな」
紅莉栖「えへへ……」
ぎゅうう
岡部「さて、さっきから30分は経ったか」
紅莉栖「おかべぇ、おかべぇ……」
すりすり
岡部「……紅莉栖、ちょっと電話をしても良いか?」
紅莉栖「電話?」
岡部「何人にかけるかはわからんが、とりあえず電話をせねばならんのだ」
紅莉栖「ん、わかった」
岡部「よし……」
プルルルル
まゆり『トゥットゥルー☆ どうしたのオカリン?』
岡部「小動物がお前のとこに行ってないかと思ってな」
まゆり『もしかして綯ちゃんのことかなー?』
岡部「そうだ、来てないか?」
まゆり『うん、なんか少し息切れしながらきたよー』
岡部「そうか、今もまだメイクイーンか?」
まゆり『そうだよー、まゆしぃが帰るところだから、着替えるまでの間にダルくんの席でジュース飲んでるんだぁ』
岡部「わかった。まゆりよ、俺も今からメイクイーンまで行くから待っててくれ」
まゆり『もしかして迎えに来てくれるのかなー? えへへー、二日も続けてオカリンと一緒に帰れるなんてまゆしぃは嬉しいのです』
岡部「大袈裟だな、連絡さえすれば迎えにくらい行ってやるさ」
まゆり『えっへへー、オカリンは優しいねぇー』
岡部「フッ、それではまた後でな」
まゆり『うん、トゥットゥルー☆』
ピッ
岡部「そうだ、来てないか?」
まゆり『うん、なんか少し息切れしながらきたよー』
岡部「そうか、今もまだメイクイーンか?」
まゆり『そうだよー、まゆしぃが帰るところだから、着替えるまでの間にダルくんの席でジュース飲んでるんだぁ』
岡部「わかった。まゆりよ、俺も今からメイクイーンまで行くから待っててくれ」
まゆり『もしかして迎えに来てくれるのかなー? えへへー、二日も続けてオカリンと一緒に帰れるなんてまゆしぃは嬉しいのです』
岡部「大袈裟だな、連絡さえすれば迎えにくらい行ってやるさ」
まゆり『えっへへー、オカリンは優しいねぇー』
岡部「フッ、それではまた後でな」
まゆり『うん、トゥットゥルー☆』
ピッ
岡部「というわけだから紅莉栖よ」
紅莉栖「わかった、いってらっしゃい」
岡部「え?」
紅莉栖「理由があるんでしょ? それなら良いわ、私は待ってる」
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「そのかわり、岡部の白衣を私のと変えること」
岡部「……は?」
紅莉栖「岡部を待つ間も、岡部を感じていたいの……ダメ?」
岡部「」
岡部「わ、わかった、白衣は変えていこう」
紅莉栖「それと、ただいまのキスはちゃんとしろ、じゃないと泣いちゃうんだからな……」
岡部「」
紅莉栖「わかった、いってらっしゃい」
岡部「え?」
紅莉栖「理由があるんでしょ? それなら良いわ、私は待ってる」
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「そのかわり、岡部の白衣を私のと変えること」
岡部「……は?」
紅莉栖「岡部を待つ間も、岡部を感じていたいの……ダメ?」
岡部「」
岡部「わ、わかった、白衣は変えていこう」
紅莉栖「それと、ただいまのキスはちゃんとしろ、じゃないと泣いちゃうんだからな……」
岡部「」
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