私的良スレ書庫
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元スレ岡部「俺が……ヒモ?」
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おい>>1が書かないなら俺が書いちゃうぞ
いいのか?
いいのか?
>>311
よしいけ
よしいけ
岡部「…」
紅莉栖「ムニャムニャ…オカベェ…ソコハラメェ…エヘヘヘ」
まゆり「フフ…オカリン…ソンナトコナメチャダメダヨ…」
岡部「(何でこいつらは平然と寝ていられるんだ…!)」
岡部「(しかも二人ともどんな夢を見ているんだ!完全に淫夢じゃないか!)」
岡部「」チラッ
紅莉栖「ラメェェ…オカベ…イッチャウノホォォォ…」
岡部「(もうこいつ絶対起きてんじゃないのか!ほぼ全裸だしこのHENTAI助手めが!)」
紅莉栖「ムニャムニャ…オカベェ…ソコハラメェ…エヘヘヘ」
まゆり「フフ…オカリン…ソンナトコナメチャダメダヨ…」
岡部「(何でこいつらは平然と寝ていられるんだ…!)」
岡部「(しかも二人ともどんな夢を見ているんだ!完全に淫夢じゃないか!)」
岡部「」チラッ
紅莉栖「ラメェェ…オカベ…イッチャウノホォォォ…」
岡部「(もうこいつ絶対起きてんじゃないのか!ほぼ全裸だしこのHENTAI助手めが!)」
紅莉栖「ううん…」ギュ
岡部「(!?何でこいつ俺の腕を抱え込むんだ・・・)」
紅莉栖「ハァハァ…オカベ…」スリスリ
岡部「(おおおおお!こいつ俺の腕股にこすりつけ出したぁ!もう嫌だこの助手!)」
岡部「(こうなったら腕を抜いて・・・)」グイグイ
ごめん遅筆で
岡部「(!?何でこいつ俺の腕を抱え込むんだ・・・)」
紅莉栖「ハァハァ…オカベ…」スリスリ
岡部「(おおおおお!こいつ俺の腕股にこすりつけ出したぁ!もう嫌だこの助手!)」
岡部「(こうなったら腕を抜いて・・・)」グイグイ
ごめん遅筆で
紅莉栖「む…」ギュウウウ
岡部「(痛い痛たたたたたた!!折れる!腕が折れる!)」
紅莉栖「すう…」パッ
岡部「(た、助かった…それにしてもこのHENTAI処女め、怪力だな…)」
まゆり「おかりん?紅莉栖ちゃんの方ばっか見てたら嫌だよぉ・・・」ギュ
岡部「!?」
岡部「(痛い痛たたたたたた!!折れる!腕が折れる!)」
紅莉栖「すう…」パッ
岡部「(た、助かった…それにしてもこのHENTAI処女め、怪力だな…)」
まゆり「おかりん?紅莉栖ちゃんの方ばっか見てたら嫌だよぉ・・・」ギュ
岡部「!?」
まゆり「オカリンは、まゆしぃより紅莉栖ちゃんが好きなの?」
岡部「いや…別にそういう訳では…(まゆり起きていたのか!?)」
まゆり「ちがうの?ねぇオカリン…違うならまゆしぃにキスしてよ…」
岡部「ま、まゆり!?」
まゆり「ねぇオカリン…まゆしぃは不安なのです…」
紅莉栖「モウ…ソンナトコ…コノヘンタイ…エヘヘヘ」ジュルッ
岡部「(助手ェ…)」
岡部「いや…別にそういう訳では…(まゆり起きていたのか!?)」
まゆり「ちがうの?ねぇオカリン…違うならまゆしぃにキスしてよ…」
岡部「ま、まゆり!?」
まゆり「ねぇオカリン…まゆしぃは不安なのです…」
紅莉栖「モウ…ソンナトコ…コノヘンタイ…エヘヘヘ」ジュルッ
岡部「(助手ェ…)」
まゆり「オカリンは紅莉栖ちゃんにはキスするし、萌都さんにもしてるんでしょ?ねぇ何でまゆしぃにはしてくれないの?」
岡部「そ、それはだな…(本当にこの世界線の俺は何をしていたんだ!?)」
まゆり「…ごめんね。まゆしぃ嫌な子になってた…もう寝るね。おやすみオカリン…」
岡部「…すまない(まゆり…)」
紅莉栖「ハァハァ…ンンッ…」ビクンビクン
岡部「(もうホントにこいつは駄目かも知れんな…)」
岡部「そ、それはだな…(本当にこの世界線の俺は何をしていたんだ!?)」
まゆり「…ごめんね。まゆしぃ嫌な子になってた…もう寝るね。おやすみオカリン…」
岡部「…すまない(まゆり…)」
紅莉栖「ハァハァ…ンンッ…」ビクンビクン
岡部「(もうホントにこいつは駄目かも知れんな…)」
===============
チュンチュン
岡部「(結局あれから一睡もできなかった…本格的にこれは俺の立ち位置を確認せねば…)」
岡部「(まゆりは起きたらすぐ実家に帰って学校に行った…紅莉栖はいったんホテルに戻ると言っていた。)」
岡部「(想像したくないがおそらくフェイリスにも何かしているのだろう…)」
岡部「(俺の近況を知っていて、俺が手を出していないであろう人物…)」
岡部「(そうだ!るか子だ!流石に男には手を出してはいないだろう!)」
チュンチュン
岡部「(結局あれから一睡もできなかった…本格的にこれは俺の立ち位置を確認せねば…)」
岡部「(まゆりは起きたらすぐ実家に帰って学校に行った…紅莉栖はいったんホテルに戻ると言っていた。)」
岡部「(想像したくないがおそらくフェイリスにも何かしているのだろう…)」
岡部「(俺の近況を知っていて、俺が手を出していないであろう人物…)」
岡部「(そうだ!るか子だ!流石に男には手を出してはいないだろう!)」
――柳林神社
岡部「というわけで柳林神社に来たのだが…よく考えたらルカ子は学校ではないか…」orz
岡部「まぁせっかく来たのだ。とりあえず参拝でもして るか「あ、お岡部さん…!」///
岡部「!?な、何故この時間にお前がいるのだ?」
るか「え、岡部さんができるだけ一緒に居たいって言ってくれたんじゃないですか…」
るか「だから、僕学校辞めて神社継いだんですよ。忘れちゃったんですか…?」ウルッ
岡部「あ、いやそういう訳ではないのだ!」
るか「じゃあ何だって言うんですか?」
岡部「そ、それはだな…(どう説明すべきか…)」
岡部「!そ、そうだ実は昨日から記憶喪失になってしまったのだ!」
岡部「というわけで柳林神社に来たのだが…よく考えたらルカ子は学校ではないか…」orz
岡部「まぁせっかく来たのだ。とりあえず参拝でもして るか「あ、お岡部さん…!」///
岡部「!?な、何故この時間にお前がいるのだ?」
るか「え、岡部さんができるだけ一緒に居たいって言ってくれたんじゃないですか…」
るか「だから、僕学校辞めて神社継いだんですよ。忘れちゃったんですか…?」ウルッ
岡部「あ、いやそういう訳ではないのだ!」
るか「じゃあ何だって言うんですか?」
岡部「そ、それはだな…(どう説明すべきか…)」
岡部「!そ、そうだ実は昨日から記憶喪失になってしまったのだ!」
るか「だ、だいじょうぶなんですか!?岡部さん!?」
岡部「あ、ああ。身体は大丈夫だが記憶が無くてな…すまないが俺がその、お前とか、まゆりとかと、どういった関係だったのか教えてもらえないか…?」
るか「あ、はい。岡部さんが話してほしいなら…」
岡部「頼む」
るか「わかりました。まず、まゆりちゃんですけど、まゆりちゃんが1年前に岡部さんに告白したんですけど…」
岡部「まゆりが!?俺に!?」
るか「ええ、岡部さんはその時返事は保留にしてほしいと言っていたそうです」
岡部「あ、ああ。身体は大丈夫だが記憶が無くてな…すまないが俺がその、お前とか、まゆりとかと、どういった関係だったのか教えてもらえないか…?」
るか「あ、はい。岡部さんが話してほしいなら…」
岡部「頼む」
るか「わかりました。まず、まゆりちゃんですけど、まゆりちゃんが1年前に岡部さんに告白したんですけど…」
岡部「まゆりが!?俺に!?」
るか「ええ、岡部さんはその時返事は保留にしてほしいと言っていたそうです」
細かいツッコミで無粋だが、神社はきちんとした修行(國學院か皇學館又は大きな神社)しないと神主継げないよ
岡部「な、なるほど…」
るか「次は紅莉栖さんですけど、半年ほど前に岡部さんが講義に来ていた紅莉栖さんに、その、セクハラをしたって紅莉栖さんがラボに詰め掛けてきて、そのまま岡部さんがラボメンにしたそうです」
岡部「いみがわからん」
るか「ええ、なんでセクハラされたのにラボメンになったんでしょうね…まぁそのときから岡部さんのことが好きだったんでしょうね…」
岡部「そのころから?」
るか「次は紅莉栖さんですけど、半年ほど前に岡部さんが講義に来ていた紅莉栖さんに、その、セクハラをしたって紅莉栖さんがラボに詰め掛けてきて、そのまま岡部さんがラボメンにしたそうです」
岡部「いみがわからん」
るか「ええ、なんでセクハラされたのにラボメンになったんでしょうね…まぁそのときから岡部さんのことが好きだったんでしょうね…」
岡部「そのころから?」
るか「おとつい、紅莉栖さんも岡部さんに告白したんですよ」
岡部「助手も!?」
るか「岡部さんは紅莉栖さんにも保留にしてほしいと言ったそうですが…」
岡部「(本格的に最低男ではないか!俺!)」
岡部「助手も!?」
るか「岡部さんは紅莉栖さんにも保留にしてほしいと言ったそうですが…」
岡部「(本格的に最低男ではないか!俺!)」
>>340
きゃわわ
きゃわわ
るか「次はフェイリスさんなんですけど…大丈夫ですか岡部さん?すごい汗ですよ?」
岡部「だ、大丈夫だ!」
るか「フェイリスさんはまゆりちゃんが告白したすこし後に、告白されたそうです。」
岡部「それで俺はまた返事は保留にしてほしいと…?」
るか「あ、はい。そういう風にいったと…」
岡部「ハァ…(正直予想はしていたが…いったい何がどうなってるんだこの世界線は?)」
岡部「だ、大丈夫だ!」
るか「フェイリスさんはまゆりちゃんが告白したすこし後に、告白されたそうです。」
岡部「それで俺はまた返事は保留にしてほしいと…?」
るか「あ、はい。そういう風にいったと…」
岡部「ハァ…(正直予想はしていたが…いったい何がどうなってるんだこの世界線は?)」
るか「それで、僕なんですけど…」
岡部「あ、ああ」
るか「実は僕はまゆりちゃんと同じ日に告白したんです」
岡部「!?」
るか「あ、いえ別に示し合わせたとかじゃなくて、その岡部さんにまゆりちゃんから告白されたと相談されたときに…その、つい…」///
岡部「あ、ああ」
るか「実は僕はまゆりちゃんと同じ日に告白したんです」
岡部「!?」
るか「あ、いえ別に示し合わせたとかじゃなくて、その岡部さんにまゆりちゃんから告白されたと相談されたときに…その、つい…」///
だめだ。買って出たものの書きだめがないとキツイ
すまんが誰か任せた…
すまんが誰か任せた…
>>347
おい
おい
>>347
早く書かないと綯さんがそっち行くぞ
早く書かないと綯さんがそっち行くぞ
みんなの評価 : ★★★×4
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