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元スレ恭介「さやか、可愛くなってきたよな……」
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ガララ
さやか「やっほ、恭介。お見舞いに来たよ!」
恭介「いらっしゃい、さやか」
さやか「よっこいせ、っと」
恭介「………」ジッ
さやか「? どうかした、恭介?」
恭介「あ、いや……」
恭介(さやか、可愛くなってきたよな……)
恭介(いや、可愛くって言い方はちょっと違うかな。こう、色気?が出てきたよね)
恭介(胸もなんか知らないうちに自己主張し始めてるし……)
さやか「ど、どうしたの恭介?じっと見られると、恥ずかしいじゃん」
恭介「あ、ゴメンゴメン。なんでもないんだ」
さやか「………」
さやか「やっほ、恭介。お見舞いに来たよ!」
恭介「いらっしゃい、さやか」
さやか「よっこいせ、っと」
恭介「………」ジッ
さやか「? どうかした、恭介?」
恭介「あ、いや……」
恭介(さやか、可愛くなってきたよな……)
恭介(いや、可愛くって言い方はちょっと違うかな。こう、色気?が出てきたよね)
恭介(胸もなんか知らないうちに自己主張し始めてるし……)
さやか「ど、どうしたの恭介?じっと見られると、恥ずかしいじゃん」
恭介「あ、ゴメンゴメン。なんでもないんだ」
さやか「………」
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| | さあ‥さやかランド開幕だ! | |
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さやか「その時まどかが―――」
恭介(ああダメだ、なんか気付いちゃったらもうそればっかり気になってしまう)
恭介(それほど大きいってわけでもないけど、これくらいがむしろベストなのかもしれないな)
さやか「そう言えば、最近ウチのクラスに転校生が―――」
恭介(うん、大きいのはいいと思うけど、これくらいあれば十分って範囲に収まってるよねさやかの胸は)
恭介(腰もいい感じにくびれが出てきたし、これはもう立派な大人の女性と言っても過言じゃないね)
さやか「……恭介?聞いてる?」
恭介「ああ、うん聞いてるよ」
さやか「それで、その転校生がまた―――」
恭介(頼めば、胸くらい触らせてくれるかな……いや、いくら幼馴染でもさすがにそれは無理かな)
恭介(第一、僕たち恋人ってわけでもないし……いやでも待てよ)
さやか「………」
恭介(ああダメだ、なんか気付いちゃったらもうそればっかり気になってしまう)
恭介(それほど大きいってわけでもないけど、これくらいがむしろベストなのかもしれないな)
さやか「そう言えば、最近ウチのクラスに転校生が―――」
恭介(うん、大きいのはいいと思うけど、これくらいあれば十分って範囲に収まってるよねさやかの胸は)
恭介(腰もいい感じにくびれが出てきたし、これはもう立派な大人の女性と言っても過言じゃないね)
さやか「……恭介?聞いてる?」
恭介「ああ、うん聞いてるよ」
さやか「それで、その転校生がまた―――」
恭介(頼めば、胸くらい触らせてくれるかな……いや、いくら幼馴染でもさすがにそれは無理かな)
恭介(第一、僕たち恋人ってわけでもないし……いやでも待てよ)
さやか「………」
ガララ
さやか「やっほ、恭介。お見舞いに来たよ!」
恭介「いらっしゃい、さやか」
さやか「よっこいせ、っと」
恭介「………」ジッ
さやか「? どうかした、恭介?」
さやか「あ、いや……」
さやか(さやか、可愛くなってきたよな……)
さやか(いや、可愛くって言い方はちょっと違うかな。こう、色気?が出てきたよね)
さやか(胸もなんか知らないうちに自己主張し始めてるし……)
さやか「ど、どうしたの恭介?じっと見られると、恥ずかしいじゃん」
さやか「あ、ゴメンゴメン。なんでもないんだ」
恭介「………」
さやか「あ、もうこんな時間か。そろそろ帰らなきゃ」
恭介「うん、毎日お見舞いに来てくれてありがとうね、さやか」
さやか「いいのいいの、気にしないってことで!幼馴染なんだしさ!」
恭介(幼馴染……今日ほどこの言葉が僕の心に響いたことはなかったな)
さやか「……」
恭介「あ……いや、うん、でもさ、やっぱりこうして来てくれると、僕もありがたいし」
さやか「そう?それじゃ、感謝の言葉、ありがたく受け取っておくことにするよ!」
さやか「じゃね、恭介!」ガララ
恭介「……ふぅ」
恭介「今日もさやかの体を堪能させてもらった……」
恭介「うん、毎日お見舞いに来てくれてありがとうね、さやか」
さやか「いいのいいの、気にしないってことで!幼馴染なんだしさ!」
恭介(幼馴染……今日ほどこの言葉が僕の心に響いたことはなかったな)
さやか「……」
恭介「あ……いや、うん、でもさ、やっぱりこうして来てくれると、僕もありがたいし」
さやか「そう?それじゃ、感謝の言葉、ありがたく受け取っておくことにするよ!」
さやか「じゃね、恭介!」ガララ
恭介「……ふぅ」
恭介「今日もさやかの体を堪能させてもらった……」
翌日、学校―――
さやか「なんか、最近恭介の様子がおかしいような気がするんだよね……」
まどか「え?上条くん?」
さやか「うん。なんて言うか、あたしを見る目がどことなく熱が籠ってるような……」
ほむら「あなたの事を好きになったんじゃなくて?」
さやか「えっ!?い、いやまさか……」
ほむら「隠さなくっても、わたしもまどかもなんとなく気付いているわよ?あなたの気持ちは」
さやか「あ、あたしの気持ちって……?」
ほむら「あなた、上条恭介のことが好きなのでしょう?」
さやか「い、いやいやまさか!」
ほむら「隠さずに言えば、わたしたちも協力してあげないでもないのよ?ね、まどか?」
まどか「うん、そうだね。さやかちゃん、隠してるつもりなんだろうけど……悪いけど、仲のいい人ならみんな気付いてるんじゃないかな」
さやか「……っ……え、えと……」カァァ
さやか「なんか、最近恭介の様子がおかしいような気がするんだよね……」
まどか「え?上条くん?」
さやか「うん。なんて言うか、あたしを見る目がどことなく熱が籠ってるような……」
ほむら「あなたの事を好きになったんじゃなくて?」
さやか「えっ!?い、いやまさか……」
ほむら「隠さなくっても、わたしもまどかもなんとなく気付いているわよ?あなたの気持ちは」
さやか「あ、あたしの気持ちって……?」
ほむら「あなた、上条恭介のことが好きなのでしょう?」
さやか「い、いやいやまさか!」
ほむら「隠さずに言えば、わたしたちも協力してあげないでもないのよ?ね、まどか?」
まどか「うん、そうだね。さやかちゃん、隠してるつもりなんだろうけど……悪いけど、仲のいい人ならみんな気付いてるんじゃないかな」
さやか「……っ……え、えと……」カァァ
ほむら「まぁ、美樹さやかの気持ちについては今はいいでしょう。それよりも、彼の様子がおかしいとは?」
さやか「なんだろう、あたしが話しかけても上の空って感じで……」
ほむら「……ほむ。なるほどね」
さやか「え?」
ほむら「間違いなく、彼はあなたに惚れてるわね」
さやか「ま、まさかそんな……都合のいい話が……」
ほむら「とりあえず、そうね。わたしたちも、その彼のお見舞いに行ってもいいかしら?」
さやか「え?あの……どういうこと?」
ほむら「あなたがいない時に、彼の気持ちを探ってみようと思うの」
さやか「なんか……卑怯じゃない?それ」
ほむら「恋と言うのはそんなものよ」ホムッ
まどか「わたしは上条くんとは既に顔見知りだから、行っても不自然には思われないよね?」
さやか「なんだろう、あたしが話しかけても上の空って感じで……」
ほむら「……ほむ。なるほどね」
さやか「え?」
ほむら「間違いなく、彼はあなたに惚れてるわね」
さやか「ま、まさかそんな……都合のいい話が……」
ほむら「とりあえず、そうね。わたしたちも、その彼のお見舞いに行ってもいいかしら?」
さやか「え?あの……どういうこと?」
ほむら「あなたがいない時に、彼の気持ちを探ってみようと思うの」
さやか「なんか……卑怯じゃない?それ」
ほむら「恋と言うのはそんなものよ」ホムッ
まどか「わたしは上条くんとは既に顔見知りだから、行っても不自然には思われないよね?」
ほむら「そうね、今日はとりあえずまどかに行ってもらいましょう」
まどか「ウェヒヒ、うんわかったよ」
さやか「あたしはどうすれば……」
ほむら「あなたはしばらくお見舞い禁止ね」
さやか「えぇっ!?どうしてさ!?」
ほむら「あら、行きたいの?」ニヤニヤ
さやか「え、あ、えっと……べ、別に行きたいってわけじゃ……」
ほむら「ならいいでしょう?一日くらい行かなくっても、問題ないわ」
さやか「う~……」
まどか「ウェヒヒ、うんわかったよ」
さやか「あたしはどうすれば……」
ほむら「あなたはしばらくお見舞い禁止ね」
さやか「えぇっ!?どうしてさ!?」
ほむら「あら、行きたいの?」ニヤニヤ
さやか「え、あ、えっと……べ、別に行きたいってわけじゃ……」
ほむら「ならいいでしょう?一日くらい行かなくっても、問題ないわ」
さやか「う~……」
夕方、病院―――
恭介「ああ、さやか早く来ないかな……」ソワソワ
恭介「今まで毎日のように来てくれてたのに、今日はなんだか遅いな……」ソワソワ
恭介「早くさやかの体を舐めまわすように眺めたい……」ソワソワ
ガララ
恭介「! さやか?」
まどか「こ、こんにちは上条くん!」
恭介「!?」
まどか「き、今日はさやかちゃん、用事があって来れないみたいで……代わりと言ってはなんだけど、さやかちゃんの親友代表ってことでわたしが来たの」
恭介(鹿目さん……?いや、この際鹿目さんでもいいか。体を堪能させてもらうとしよう)
恭介「ああ、さやか早く来ないかな……」ソワソワ
恭介「今まで毎日のように来てくれてたのに、今日はなんだか遅いな……」ソワソワ
恭介「早くさやかの体を舐めまわすように眺めたい……」ソワソワ
ガララ
恭介「! さやか?」
まどか「こ、こんにちは上条くん!」
恭介「!?」
まどか「き、今日はさやかちゃん、用事があって来れないみたいで……代わりと言ってはなんだけど、さやかちゃんの親友代表ってことでわたしが来たの」
恭介(鹿目さん……?いや、この際鹿目さんでもいいか。体を堪能させてもらうとしよう)
まどか「い、椅子に座らせてもらうね」
恭介「あ、うん」
まどか「………え、ええっと……」
恭介(うーん……さやかと比べたら、色々と物足りないな)
恭介(胸も大きいってわけじゃないし、腰のくびれもイマイチだ)
まどか「あ、そ、そういえばね、この前さやかちゃんが―――」
恭介(なんだろう、こう……さやかの体を眺めてる時と違って、込み上げて来るものがないな)
恭介(ああ、そうか。なんて表現したらいいのかわかったよ)
まどか「……か、上条くん?話、聞いてる?」
恭介「キミは幼児体型なんだね」
まどか「!?」
恭介「あ、うん」
まどか「………え、ええっと……」
恭介(うーん……さやかと比べたら、色々と物足りないな)
恭介(胸も大きいってわけじゃないし、腰のくびれもイマイチだ)
まどか「あ、そ、そういえばね、この前さやかちゃんが―――」
恭介(なんだろう、こう……さやかの体を眺めてる時と違って、込み上げて来るものがないな)
恭介(ああ、そうか。なんて表現したらいいのかわかったよ)
まどか「……か、上条くん?話、聞いてる?」
恭介「キミは幼児体型なんだね」
まどか「!?」
恭介「体に起伏が少ないんだ」
まどか「え、えっと……?え?上条くん?」
恭介「キミじゃ物足りないな。やっぱりさやかが来てくれないと、僕の熱い思いは報われないよ」
まどか「え?え?」
恭介「ごめん、鹿目さん。無理に来てもらうことないよ。さやかが来れない日、って言うのは珍しいけれど、まぁ今日くらいは僕も我慢出来るし」
まどか「……ぅ」ジワァ
恭介「? どうかしたかい?」
まどか「上条くんのスケベぇぇぇ!!」ダッ
恭介「あ、鹿目さん!……行っちゃった」
まどか「え、えっと……?え?上条くん?」
恭介「キミじゃ物足りないな。やっぱりさやかが来てくれないと、僕の熱い思いは報われないよ」
まどか「え?え?」
恭介「ごめん、鹿目さん。無理に来てもらうことないよ。さやかが来れない日、って言うのは珍しいけれど、まぁ今日くらいは僕も我慢出来るし」
まどか「……ぅ」ジワァ
恭介「? どうかしたかい?」
まどか「上条くんのスケベぇぇぇ!!」ダッ
恭介「あ、鹿目さん!……行っちゃった」
病院の外―――
ほむら「帰って来たわね、まd」
まどか「さやかちゃああああんっ!!」ダキッ
さやか「おぉぉううっ!?どうした、まどか!?」
まどか「あの人ダメだよ!なんかもう、色々と!」
さやか「なんか言われたの?」
ほむら「………」
まどか「あ、あたしの体が、幼児体型って……」グスグス
ほむら「ほう……」ジャコッ
さやか「ほむら、落ち着け落ち着け!」
ほむら「帰って来たわね、まd」
まどか「さやかちゃああああんっ!!」ダキッ
さやか「おぉぉううっ!?どうした、まどか!?」
まどか「あの人ダメだよ!なんかもう、色々と!」
さやか「なんか言われたの?」
ほむら「………」
まどか「あ、あたしの体が、幼児体型って……」グスグス
ほむら「ほう……」ジャコッ
さやか「ほむら、落ち着け落ち着け!」
さやか「いや、いきなり恭介がそんなこと言うとは思えないんだけど……?」
まどか「だって、現にわたし言われたもんっ!」グス
ほむら「……制裁が必要みたいね、彼には」
さやか「ちょっ、落ち着けってばほむらっ!」
ほむら「わたしは落ち着いているわ。と言うことで、ちょっと彼のところまで行ってくるわ」
さやか「あ、ほむら!……行っちゃった」
まどか「さやかちゃぁん……」グスグス
さやか「とりあえず、まどかも泣きやみなって。きっと何かの間違いだからさ」
まどか「うぅっ……」グス
まどか「だって、現にわたし言われたもんっ!」グス
ほむら「……制裁が必要みたいね、彼には」
さやか「ちょっ、落ち着けってばほむらっ!」
ほむら「わたしは落ち着いているわ。と言うことで、ちょっと彼のところまで行ってくるわ」
さやか「あ、ほむら!……行っちゃった」
まどか「さやかちゃぁん……」グスグス
さやか「とりあえず、まどかも泣きやみなって。きっと何かの間違いだからさ」
まどか「うぅっ……」グス
恭介「ふぅ……それにしても、さやかが来ないだけでこんなに暇なんだな……」
ガララ
恭介「! さやかかい!?」
ほむら「残念、わたしよ」
恭介「!?」
ほむら「こうして顔を合わせるのは初めてね、上条恭介」
恭介「だ、誰だキミは?」
ほむら「美樹さやかから話は聞いていないのかしら?転校生の、暁美ほむらよ」
恭介「転校生……そう言えば、そんな話をしてたような気もするな」
ほむら(あなたは普段美樹さやかとどんな話をしてると言うの……?)
ガララ
恭介「! さやかかい!?」
ほむら「残念、わたしよ」
恭介「!?」
ほむら「こうして顔を合わせるのは初めてね、上条恭介」
恭介「だ、誰だキミは?」
ほむら「美樹さやかから話は聞いていないのかしら?転校生の、暁美ほむらよ」
恭介「転校生……そう言えば、そんな話をしてたような気もするな」
ほむら(あなたは普段美樹さやかとどんな話をしてると言うの……?)
ほむら「ついさっき、まどかがここに来たわよね?」
恭介(ふむ……鹿目さんと違って、すらっと長身……スタイルも悪くは無い)
恭介(それに、黒髪ロング……これだけでポイントはかなり高いはずなんだが……)
ほむら「聞いてるのかしら?」
恭介「ああ、うん聞いてるよ。確かに、さっきまで鹿目さんはここにいたけれど……すぐに出て行っちゃったよ」
ほむら「あなたが酷い事を言ったからではないのかしら?」
恭介(何かが足りない……ああ、そうか)
恭介「胸がないんだ」
ほむら「!?」
恭介(ふむ……鹿目さんと違って、すらっと長身……スタイルも悪くは無い)
恭介(それに、黒髪ロング……これだけでポイントはかなり高いはずなんだが……)
ほむら「聞いてるのかしら?」
恭介「ああ、うん聞いてるよ。確かに、さっきまで鹿目さんはここにいたけれど……すぐに出て行っちゃったよ」
ほむら「あなたが酷い事を言ったからではないのかしら?」
恭介(何かが足りない……ああ、そうか)
恭介「胸がないんだ」
ほむら「!?」
恭介「正直スタイルはいいんだけど、胸がぺったんこなんだ」
恭介「だからこう……込み上げて来るものがないんだね」
ほむら「な……な……」ワナワナ
恭介「暁美さんのスタイルで胸があれば、僕のストライクゾーンだったかもしれないけれど……」
恭介「胸がないとやっぱり物足りないね」
ほむら「ほむっ!!」バチーン!!
恭介「ぶっ!!」ドサッ
ほむら「人の気にしてることをずけずけと!!デリカシーと言うものがないのかしら!?」
恭介「いや、僕は思ったことを言ってるだけなんだけど……」
ほむら「……もういいわ、あなたに構っている程わたしも暇じゃないの!」
ほむら「さようなら、上条恭介。二度とあなたの顔、見たくないわ」ガララ ピシャ
恭介「……今の一撃、響いたな。なるほど、胸がなくてもそっちなら関係ないのか……」
恭介「だからこう……込み上げて来るものがないんだね」
ほむら「な……な……」ワナワナ
恭介「暁美さんのスタイルで胸があれば、僕のストライクゾーンだったかもしれないけれど……」
恭介「胸がないとやっぱり物足りないね」
ほむら「ほむっ!!」バチーン!!
恭介「ぶっ!!」ドサッ
ほむら「人の気にしてることをずけずけと!!デリカシーと言うものがないのかしら!?」
恭介「いや、僕は思ったことを言ってるだけなんだけど……」
ほむら「……もういいわ、あなたに構っている程わたしも暇じゃないの!」
ほむら「さようなら、上条恭介。二度とあなたの顔、見たくないわ」ガララ ピシャ
恭介「……今の一撃、響いたな。なるほど、胸がなくてもそっちなら関係ないのか……」
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