私的良スレ書庫
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元スレ男「モテ期が来たのですがひどいことになりました」
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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
新居にて
男「……五人で暮らすには狭くないか、ここ」
義妹「そっちの方が不可抗力的にお兄ちゃんにくっつけるじゃない!?」
男「あーもうそこ包み隠さず言っちゃうんだね!」
後輩「布団は持参しました!」
男「高級羽毛布団!?」
後輩「さぁ先輩私の布団で寝てもいいんですよ……」
男「くっ、なんという誘惑……!」
部長「わ、私の肉布団のほうがふかふかだよ!!」
男「くっ!!なんという蠱惑的な響きだっ……!!」
従妹「私も参戦したい……」
義妹「今日は武器が足りません、後日参加しましょ?」
従妹「うん」
新居にて
男「……五人で暮らすには狭くないか、ここ」
義妹「そっちの方が不可抗力的にお兄ちゃんにくっつけるじゃない!?」
男「あーもうそこ包み隠さず言っちゃうんだね!」
後輩「布団は持参しました!」
男「高級羽毛布団!?」
後輩「さぁ先輩私の布団で寝てもいいんですよ……」
男「くっ、なんという誘惑……!」
部長「わ、私の肉布団のほうがふかふかだよ!!」
男「くっ!!なんという蠱惑的な響きだっ……!!」
従妹「私も参戦したい……」
義妹「今日は武器が足りません、後日参加しましょ?」
従妹「うん」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
カポーン
男「ふー……」
ガララー
義妹「お兄ちゃん背中流しに来たよー!」
男「うわー予想ついてたけどさー」
後輩「ふつつかものですが!」
男「お前も!?」
従妹「私もいるわよ」
男「いやまて!風呂場のキャパ考えろ!」
部長「はいれない~……」
男「ですよね!!」
カポーン
男「ふー……」
ガララー
義妹「お兄ちゃん背中流しに来たよー!」
男「うわー予想ついてたけどさー」
後輩「ふつつかものですが!」
男「お前も!?」
従妹「私もいるわよ」
男「いやまて!風呂場のキャパ考えろ!」
部長「はいれない~……」
男「ですよね!!」
男「風呂くらいゆっくりさせてくれ!!おら散った散った!!」
義妹「……邪魔なの?」
男「え」
義妹「私、邪魔だった?いらない子だった?生まれてこなければよかった?」
男「いや、ちょ……」
義妹「ごめんね?私お兄ちゃんの人生の邪魔してたみたい。これから首つって死ぬよ」
男「……ああもうわかったから!いいよ!!もう!」
義妹「やったー!!」
義妹「……邪魔なの?」
男「え」
義妹「私、邪魔だった?いらない子だった?生まれてこなければよかった?」
男「いや、ちょ……」
義妹「ごめんね?私お兄ちゃんの人生の邪魔してたみたい。これから首つって死ぬよ」
男「……ああもうわかったから!いいよ!!もう!」
義妹「やったー!!」
後輩「かゆいところはございませんかー?」
男「……平常心、平常心」
後輩「平常心がかゆいんですね?このあたりかな?」
男「前に回ってくるな!
……ていうかお前、着やせするタイプだったんだな」
後輩「てへ。実は脱ぐとすごいんです」
部長「間違いない、私のライバル……!」
義妹「……お兄ちゃん」
男「なんだ?」
義妹「お兄ちゃんのお兄ちゃんが、暴れくるってるよ?」
従妹「……ひぃっ!?グロッ!」
男「……仕方ないだろうがもう!この状態で勃起するなって言う方が無茶だ!」
従妹「すーりすーり」
男「体をすりつけるな!」バキバキ←勃起が加速する音
男「……平常心、平常心」
後輩「平常心がかゆいんですね?このあたりかな?」
男「前に回ってくるな!
……ていうかお前、着やせするタイプだったんだな」
後輩「てへ。実は脱ぐとすごいんです」
部長「間違いない、私のライバル……!」
義妹「……お兄ちゃん」
男「なんだ?」
義妹「お兄ちゃんのお兄ちゃんが、暴れくるってるよ?」
従妹「……ひぃっ!?グロッ!」
男「……仕方ないだろうがもう!この状態で勃起するなって言う方が無茶だ!」
従妹「すーりすーり」
男「体をすりつけるな!」バキバキ←勃起が加速する音
従妹「……ねえ」
男「なんだよ。俺の愚息をまじまじ見ないでくれ。興奮はするが恥ずかしいんだ」
従妹「こうなるってことは、小作りの準備ができてるってことよね……?」
男「……何する気!?」
従妹「大丈夫!先っちょ、先っちょだけだから!!」
男「それはお前が言うべき台詞じゃねぇ!」
義妹「おねーさん!!」
従妹「ッ!」
義妹「お風呂あがってから布団で最初が定説でしょう!!」
従妹「……ごめん」
部長「わかってくれたらいいの」
従妹「ありがとう」
後輩「よしよし」
男「あれ?これ何?俺がおかしいの?」
男「なんだよ。俺の愚息をまじまじ見ないでくれ。興奮はするが恥ずかしいんだ」
従妹「こうなるってことは、小作りの準備ができてるってことよね……?」
男「……何する気!?」
従妹「大丈夫!先っちょ、先っちょだけだから!!」
男「それはお前が言うべき台詞じゃねぇ!」
義妹「おねーさん!!」
従妹「ッ!」
義妹「お風呂あがってから布団で最初が定説でしょう!!」
従妹「……ごめん」
部長「わかってくれたらいいの」
従妹「ありがとう」
後輩「よしよし」
男「あれ?これ何?俺がおかしいの?」
男「おし寝ようか」
義妹「ヤダ、今夜は寝かさないだなんて……って、え?」
男「寝るぞ」
義妹「……お兄ちゃん、真剣に手を出さないつもり!?」
男「あたりまえだろ」
後輩「ええ!?先輩大丈夫なんですか!?」
男「大丈夫って!?」
従妹「だってその、アレじゃない?私たち、自分で言うのもなんだけど、
かなり可愛い方だと思うんだけど……それが全力アピールしてるのに、おいしくいただきすらしないなんて」
男「今後どうするか、はっきり決まってないのに、そういう事をする気にはなれん!以上!」
部長「ま、まっじめぇぇ!!」
後輩「でもそこが好きです」
従妹「私も」
義妹「右に同じです」
部長「うん。気持ちはわかるよー♪」
男「(仲いいな)」
義妹「ヤダ、今夜は寝かさないだなんて……って、え?」
男「寝るぞ」
義妹「……お兄ちゃん、真剣に手を出さないつもり!?」
男「あたりまえだろ」
後輩「ええ!?先輩大丈夫なんですか!?」
男「大丈夫って!?」
従妹「だってその、アレじゃない?私たち、自分で言うのもなんだけど、
かなり可愛い方だと思うんだけど……それが全力アピールしてるのに、おいしくいただきすらしないなんて」
男「今後どうするか、はっきり決まってないのに、そういう事をする気にはなれん!以上!」
部長「ま、まっじめぇぇ!!」
後輩「でもそこが好きです」
従妹「私も」
義妹「右に同じです」
部長「うん。気持ちはわかるよー♪」
男「(仲いいな)」
義妹「でもさーでもさー。つまみ食いくらいならしちゃってもいいんじゃない?」
男「つまみ食いって……」
部長「そうそう!試食試食!とりあえずやってみてからって感じじゃない?」
男「俺はなんでこんなに推奨されてるんだ……」
従妹「あーもうじれったいな!早く私の子宮に膣内射精(なかだし)してよ!」
男「どこでそんな隠語を覚えた!!」
従妹「ベッドの隠し収納スペース」
男「大変申し訳ありませんでした」
義妹「妹もの以外は処分しておきました」
男「絶対に許さん」
義妹「えーいいじゃん実物あるんだから。てきとーに触ったら?」
男「軽々しく言うなぁ……」
男「つまみ食いって……」
部長「そうそう!試食試食!とりあえずやってみてからって感じじゃない?」
男「俺はなんでこんなに推奨されてるんだ……」
従妹「あーもうじれったいな!早く私の子宮に膣内射精(なかだし)してよ!」
男「どこでそんな隠語を覚えた!!」
従妹「ベッドの隠し収納スペース」
男「大変申し訳ありませんでした」
義妹「妹もの以外は処分しておきました」
男「絶対に許さん」
義妹「えーいいじゃん実物あるんだから。てきとーに触ったら?」
男「軽々しく言うなぁ……」
後輩「『据え膳食わぬは男の恥』ですよ?」
男「そういわれてもさ……まず据え膳が4つあることに驚きなんだよ」
義妹「それはそうかも」
男「一つでも悩むってのに、四つ一気とか、胃もたれするだろ」
部長「流石文学部……」
男「いや関係ないです」
従妹「じゃあ順番に食べていって、おいしかったのと付き合えば?」
男「その混ぜ方やめて。俺が本当最低みたい」
義妹「へたれではあるけどね」
男「誰がヘタレだ!」
義妹「いや、お兄ちゃん以外のどこにいるのさ!」
男「ええー!?」
男「そういわれてもさ……まず据え膳が4つあることに驚きなんだよ」
義妹「それはそうかも」
男「一つでも悩むってのに、四つ一気とか、胃もたれするだろ」
部長「流石文学部……」
男「いや関係ないです」
従妹「じゃあ順番に食べていって、おいしかったのと付き合えば?」
男「その混ぜ方やめて。俺が本当最低みたい」
義妹「へたれではあるけどね」
男「誰がヘタレだ!」
義妹「いや、お兄ちゃん以外のどこにいるのさ!」
男「ええー!?」
従妹「あーもうわかったわよ!勝手に寝ときなさいよ!」
男「お、物分かりがいいな……。
お前らも明日早いヤツいるんだから、夜更かしすんなよ!」
義妹「はーい」
男「ふー……」
ガサゴソ
ズルズル
男「なにやってんですか?」
従妹「陰茎を露出させています」
男「何故ですか?」
従妹「性行為を行うためです」
男「勝手にする気!?」
従妹「だってあんたやる気ないんだもん!こーなりゃ息子さんに直接お話しするしかないなって思ったの!」
男「いやダメだろ!ていうかお前……」
従妹「なによ?」
男「お、物分かりがいいな……。
お前らも明日早いヤツいるんだから、夜更かしすんなよ!」
義妹「はーい」
男「ふー……」
ガサゴソ
ズルズル
男「なにやってんですか?」
従妹「陰茎を露出させています」
男「何故ですか?」
従妹「性行為を行うためです」
男「勝手にする気!?」
従妹「だってあんたやる気ないんだもん!こーなりゃ息子さんに直接お話しするしかないなって思ったの!」
男「いやダメだろ!ていうかお前……」
従妹「なによ?」
>>207
ハーレムって聞こえは良いけど、実際は自由な時間は皆無に等しくなるしこの男の場合は無理くり犯られそうだから、ハーレムの時点でわりとbadな気がするのだが…
ハーレムって聞こえは良いけど、実際は自由な時間は皆無に等しくなるしこの男の場合は無理くり犯られそうだから、ハーレムの時点でわりとbadな気がするのだが…
男「処女だろ?」
義妹「というかここにいる人はみんなそうだと思いますが」
部長「この年になって処女って恥ずかしいけどね!!」
男「一個上でしょ」
後輩「リア充爆発しろ!!」
男「この前君が同期の男の子フッてるとこ見たんだけど」
後輩「あ、ばれてました?でもあんな餓鬼相手にする気なかったんで」
男「何気に辛辣だ!」
従妹「むしろ、処女だからこそよ」
男「だからこそ?」
義妹「お兄ちゃんで処女を失いたい、できるなら、童貞のお兄ちゃんと、私の処女を交換したい――」
部長「そう!!それ!!」
男「……処女はもちろん、俺の童貞も一回きりだけど」
義妹「……これは」
従妹「バトルロワイヤルね?」
義妹「というかここにいる人はみんなそうだと思いますが」
部長「この年になって処女って恥ずかしいけどね!!」
男「一個上でしょ」
後輩「リア充爆発しろ!!」
男「この前君が同期の男の子フッてるとこ見たんだけど」
後輩「あ、ばれてました?でもあんな餓鬼相手にする気なかったんで」
男「何気に辛辣だ!」
従妹「むしろ、処女だからこそよ」
男「だからこそ?」
義妹「お兄ちゃんで処女を失いたい、できるなら、童貞のお兄ちゃんと、私の処女を交換したい――」
部長「そう!!それ!!」
男「……処女はもちろん、俺の童貞も一回きりだけど」
義妹「……これは」
従妹「バトルロワイヤルね?」
男「バトルロワイヤル!?」
義妹「私たちはいつでもお兄ちゃんの童貞を狙います」
男「なにその生活!?おちおち眠ることもできない!」
従妹「開き直って、獣になってみたら?」
男「それじゃーあのおやじと一緒じゃねーか……」
義妹「……あ」
後輩「先輩はそれが気がかりだったんですか?」
男「気がかりというか、そんなんになりたくないんだよ」
部長「……ああ、かっこいい。だから好き」
義妹「右に同じです」
義妹「私たちはいつでもお兄ちゃんの童貞を狙います」
男「なにその生活!?おちおち眠ることもできない!」
従妹「開き直って、獣になってみたら?」
男「それじゃーあのおやじと一緒じゃねーか……」
義妹「……あ」
後輩「先輩はそれが気がかりだったんですか?」
男「気がかりというか、そんなんになりたくないんだよ」
部長「……ああ、かっこいい。だから好き」
義妹「右に同じです」
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男「えー、それから、血で血を洗うバトルロワイヤルが始まりました」
男「いや実際流れた血は経血と鼻血くらいですが」
男「正直な話、疲労感満載なんで、そろそろ限界かとおもいます
男「これから私のふつうの一日を紹介します」
男「えー、それから、血で血を洗うバトルロワイヤルが始まりました」
男「いや実際流れた血は経血と鼻血くらいですが」
男「正直な話、疲労感満載なんで、そろそろ限界かとおもいます
男「これから私のふつうの一日を紹介します」
深夜
男「……」
従妹「……ふふ」ガサッ
ズルズル……
ガッ
従妹「いたい!いたい!」
男「自分の布団にもどりなさい……」
従妹「ちぇー……」
男「ふー……」
部長「……ふふ」ガサッ
ズルズル
ガッ
部長「あいたたた!痛い!痛いよう!」
男「自分の布団に戻ってください」
男「……」
従妹「……ふふ」ガサッ
ズルズル……
ガッ
従妹「いたい!いたい!」
男「自分の布団にもどりなさい……」
従妹「ちぇー……」
男「ふー……」
部長「……ふふ」ガサッ
ズルズル
ガッ
部長「あいたたた!痛い!痛いよう!」
男「自分の布団に戻ってください」
キョン見てるか
おまえが夢見た逸材がこのスレにいる…
しかも四人もだ
おまえが夢見た逸材がこのスレにいる…
しかも四人もだ
朝
男「……結局ほとんど寝てない」
義妹「おはようお兄ちゃーん!」
ドグッ
男「ごほっ!!ごほっ、ごほっ!」
義妹「あ~お兄ちゃんいい匂い~」
男「お前の方が圧倒的にいい匂いだっつの……どいてくれ、顔洗う」
チュ
義妹「おはようのチューゲット!」
男「……んな」
義妹「大丈夫!私は1時間前に起きて口臭予防してるから」
男「いや俺はしてないんだけど……」
男「……結局ほとんど寝てない」
義妹「おはようお兄ちゃーん!」
ドグッ
男「ごほっ!!ごほっ、ごほっ!」
義妹「あ~お兄ちゃんいい匂い~」
男「お前の方が圧倒的にいい匂いだっつの……どいてくれ、顔洗う」
チュ
義妹「おはようのチューゲット!」
男「……んな」
義妹「大丈夫!私は1時間前に起きて口臭予防してるから」
男「いや俺はしてないんだけど……」
義妹「いい匂いだから大丈夫」チュ
従妹「ああああああああ!ずるいー!!」
義妹「へへーん!悔しかったおねーさんもやってみてくださいよ!」
男「たきつけないでぇ……」
従妹「ああああああああ!ずるいー!!」
義妹「へへーん!悔しかったおねーさんもやってみてくださいよ!」
男「たきつけないでぇ……」
歯磨中
従妹「すきあり!」ズルッ
男「うわぁ」
従妹「いいわねぇ・・・・・・朝立ちじゃない」
男「頼むから歯磨くらいゆっくりさせてくれ・・・・・・」
従妹「たっくんのおちんちん・・・・・・はぁはぁ、凄い臭い・・・・・・ああ、臭いよう・・・・・・はぁ、はぁ」
男「・・・・・・ハァ」
従妹「すきあり!」ズルッ
男「うわぁ」
従妹「いいわねぇ・・・・・・朝立ちじゃない」
男「頼むから歯磨くらいゆっくりさせてくれ・・・・・・」
従妹「たっくんのおちんちん・・・・・・はぁはぁ、凄い臭い・・・・・・ああ、臭いよう・・・・・・はぁ、はぁ」
男「・・・・・・ハァ」
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男「こんなのが朝晩続き、眠れない毎日が続きました……」
男「こんなのが朝晩続き、眠れない毎日が続きました……」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
学校
男「……」シーン
友「だ、大丈夫か……?最近疲労感たっぷりの顔してるけど」
男「もう……つかれた」
友「え?」
男「俺もう……限界かも」
友「お、おい!自殺とかはするなよ!?」
男「いやそれはしない」
友「なにする気だ!!」
男「双方合意の上でのセックス」
友「……なんだ。じゃーいいや。ゴム貸そうか?」
男「いいや。自分で買う」
友「そか。がんばれよー!」
学校
男「……」シーン
友「だ、大丈夫か……?最近疲労感たっぷりの顔してるけど」
男「もう……つかれた」
友「え?」
男「俺もう……限界かも」
友「お、おい!自殺とかはするなよ!?」
男「いやそれはしない」
友「なにする気だ!!」
男「双方合意の上でのセックス」
友「……なんだ。じゃーいいや。ゴム貸そうか?」
男「いいや。自分で買う」
友「そか。がんばれよー!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男「……」
ガチャ
義妹「おっかえりぃ~!!」ガバッ
男「……」ギュ
義妹「へ?」
男「シようか」
義妹「へ……は、ほ、ふ、ひゅぇあ!?」
男「もう、疲れたんだ、もう……」
義妹「……そだね。これからはもっと、疲れないように」
男「……」
ガチャ
義妹「おっかえりぃ~!!」ガバッ
男「……」ギュ
義妹「へ?」
男「シようか」
義妹「へ……は、ほ、ふ、ひゅぇあ!?」
男「もう、疲れたんだ、もう……」
義妹「……そだね。これからはもっと、疲れないように」
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「んあっ!そこっ!いい、いいよぉっ!お兄ちゃん!!」
ギシッ ギシッ……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男「それから早かったです。新しいバイト先から帰ってきた従妹を犯し、
続いて帰ってきた部長も犯しました。
後輩はどうしても帰りが遅いので、深夜に静かに帰ってきたところを、後ろから口をふさぎ、無理やり犯しました」
男「途中まで真剣に嫌そうで必死に逃げようとしましたが、相手が俺だとわかるといなや顔を綻ばせちょっと泣いてました」
男「あれは悪いことをした気分になりました」
男「その後俺の睡眠不足が解決したかというと……」
「んあっ!そこっ!いい、いいよぉっ!お兄ちゃん!!」
ギシッ ギシッ……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男「それから早かったです。新しいバイト先から帰ってきた従妹を犯し、
続いて帰ってきた部長も犯しました。
後輩はどうしても帰りが遅いので、深夜に静かに帰ってきたところを、後ろから口をふさぎ、無理やり犯しました」
男「途中まで真剣に嫌そうで必死に逃げようとしましたが、相手が俺だとわかるといなや顔を綻ばせちょっと泣いてました」
男「あれは悪いことをした気分になりました」
男「その後俺の睡眠不足が解決したかというと……」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
義妹「お兄ちゃん!私お兄ちゃんの子供孕むね!お兄ちゃん私の子供にも、私の妹にも種付けしてね!」
ビュルルルッ
義妹「あ、あぁぁあああっ!!出てる!中に射精る(でてる)よ!」
男「ふ、ふぅ……」
ズポン
従妹「次は私~♪」
男「ま、待ってくれ……そんな元気はムグッ」
従妹「ほーれほれー。天然無毛地帯だぞー」
男「ムグッ……ムグムグッ!!」
ムクムク
従妹「おっきくなった~♪」
男「ちょ、もう……」
ズン!
従妹「あひっ!い、いい!!」
男「頼むから……」
義妹「お兄ちゃん!私お兄ちゃんの子供孕むね!お兄ちゃん私の子供にも、私の妹にも種付けしてね!」
ビュルルルッ
義妹「あ、あぁぁあああっ!!出てる!中に射精る(でてる)よ!」
男「ふ、ふぅ……」
ズポン
従妹「次は私~♪」
男「ま、待ってくれ……そんな元気はムグッ」
従妹「ほーれほれー。天然無毛地帯だぞー」
男「ムグッ……ムグムグッ!!」
ムクムク
従妹「おっきくなった~♪」
男「ちょ、もう……」
ズン!
従妹「あひっ!い、いい!!」
男「頼むから……」
パンッ パンッ パンッ
部長「はやく!はやくはやく!」
従妹「たっくんそんな早漏じゃないって!」
男「あの、もう……無理だから、マジで……」
後輩「なに言ってるんですか!もう二周はしないと」
男「……死ぬ、セックスに殺される」
アハハハ ウフフ パンッパンッ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男「モテ期は確かに来たのだと思います」
男「でもどうしてか、これが幸せとはとても思えないというか……なんか実際死にかけてるっていうか……」
男「モテ期がこんなにひどいもんだとは、思いませんでした。
男「以上が私の、『モテ期レポート』です」
男「……あ、肉体が呼んでる、そろそろ戻らないと、本当に死ぬな」
BAD END(?)
部長「はやく!はやくはやく!」
従妹「たっくんそんな早漏じゃないって!」
男「あの、もう……無理だから、マジで……」
後輩「なに言ってるんですか!もう二周はしないと」
男「……死ぬ、セックスに殺される」
アハハハ ウフフ パンッパンッ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男「モテ期は確かに来たのだと思います」
男「でもどうしてか、これが幸せとはとても思えないというか……なんか実際死にかけてるっていうか……」
男「モテ期がこんなにひどいもんだとは、思いませんでした。
男「以上が私の、『モテ期レポート』です」
男「……あ、肉体が呼んでる、そろそろ戻らないと、本当に死ぬな」
BAD END(?)
お疲れ様
素晴らしかったよ、ゆっくり休むがいい
そして起きたら個別やね(ニッコリ
素晴らしかったよ、ゆっくり休むがいい
そして起きたら個別やね(ニッコリ
おし今度こそ終わり!
やっぱこっちのほうがしっくりくる!
俺にもモテ期が・・・・・・
あ、こんなにいっぱいいらないんで、一人とかで。
やっぱこっちのほうがしっくりくる!
俺にもモテ期が・・・・・・
あ、こんなにいっぱいいらないんで、一人とかで。
部長とねっとりセックスはまだですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
一人一人のセックス描写をもっと丁寧にしてほしいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
一人一人のセックス描写をもっと丁寧にしてほしいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
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