私的良スレ書庫
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元スレマミ「なんだか気だるいわ……」
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マミ「うーん、でも予防って絶対ではないだろうし……」
まどか「あの、私に手伝えることがあるなら」
さやか「私も!マミさんにはいつもお世話になってますし」
マミ「そう?じゃあお言葉に甘えてもいいかしら?」
マミ「暁美さんの看病にいこうとおもうのだけど」
まどか「ほむらちゃんのですか?」
さやか「転校生なんて放っておいた方が……」
マミ「駄目よ、色々あって今は協力関係なんだから」
まどさや(昨日はそんなことなかったはずなのにあれから何があったんだろう)
まどか「あの、私に手伝えることがあるなら」
さやか「私も!マミさんにはいつもお世話になってますし」
マミ「そう?じゃあお言葉に甘えてもいいかしら?」
マミ「暁美さんの看病にいこうとおもうのだけど」
まどか「ほむらちゃんのですか?」
さやか「転校生なんて放っておいた方が……」
マミ「駄目よ、色々あって今は協力関係なんだから」
まどさや(昨日はそんなことなかったはずなのにあれから何があったんだろう)
マミ「もし嫌なら無理にというつもりはないわ、暁美さんを信頼して大丈夫と断言できないし」
マミ「ただ、私は信頼してもいいかもしれないと考えさせられる出来事があっただけよ」
まどか「えと、わ、私は行きたいです!ほむらちゃんも心配ですし」
さやか「マミさんが信頼できるっていうなら……」
さやか「まぁ、いけ好かないやつだけど倒れてる時ぐらいは……」
マミ「ふふっじゃあ決まりね、一緒に行きましょうか」
マミ「ただ、私は信頼してもいいかもしれないと考えさせられる出来事があっただけよ」
まどか「えと、わ、私は行きたいです!ほむらちゃんも心配ですし」
さやか「マミさんが信頼できるっていうなら……」
さやか「まぁ、いけ好かないやつだけど倒れてる時ぐらいは……」
マミ「ふふっじゃあ決まりね、一緒に行きましょうか」
さやかに全ての時間軸見せて爆殺させられた恨みと今までの誤解に対する罪悪感を植え付けたい
―ほむホーム前―
ピンポーン
さやか「でてきませんね」
まどか「お出かけしてるのかな……あんな熱で……」
マミ「じゃあ鍵を開けてはいっちゃいましょうか」
まどさや「え?」
シュルルガチャ
マミ「ふふっこれで入れるわね」
まどさや(リボンで開けて……マミさんどうしたんだろう……)
ピンポーン
さやか「でてきませんね」
まどか「お出かけしてるのかな……あんな熱で……」
マミ「じゃあ鍵を開けてはいっちゃいましょうか」
まどさや「え?」
シュルルガチャ
マミ「ふふっこれで入れるわね」
まどさや(リボンで開けて……マミさんどうしたんだろう……)
さやかちゃんは悪い子じゃないよ!
重いコンダラ一直線なだけだよ!
でも今回はほむマミ支援
重いコンダラ一直線なだけだよ!
でも今回はほむマミ支援
―ほむホーム―
ほむら「何を堂々と……不法侵入して……きているの……かしら?」
マミ「昨日あなたもしたでしょう?」
ほむら「……寝ていろと……言ったはず……だけど?」フラフラ
マミ「あら、せっかく貸しを作れるチャンスなのに逃す手はないでしょう?」
ほむら「……」ギロ
まどか「あ、えと……」
さやか「……」
ほむら「鹿目まどか、美樹さやかを巻き込んでいるってことは交換条件はのまないってことね」フラフラ
マミ「違うわ、交換条件はあなたと協力する、もしくは鹿目さん、美樹さんを巻き込まないのどちらかでしょう?」
マミ「私はあなたと協力することを選んだのよ、後者はあなたに貸しを作って全てを話させてから考えるわ」
ほむら「何を堂々と……不法侵入して……きているの……かしら?」
マミ「昨日あなたもしたでしょう?」
ほむら「……寝ていろと……言ったはず……だけど?」フラフラ
マミ「あら、せっかく貸しを作れるチャンスなのに逃す手はないでしょう?」
ほむら「……」ギロ
まどか「あ、えと……」
さやか「……」
ほむら「鹿目まどか、美樹さやかを巻き込んでいるってことは交換条件はのまないってことね」フラフラ
マミ「違うわ、交換条件はあなたと協力する、もしくは鹿目さん、美樹さんを巻き込まないのどちらかでしょう?」
マミ「私はあなたと協力することを選んだのよ、後者はあなたに貸しを作って全てを話させてから考えるわ」
マミ「さ、病人は横になっていなさい」
ほむら「ふざけ……ないで……」フラフラ
マミ「私の時より大変な症状じゃない」
マミ「よほど私に秘密を話したくないみたいね」
ほむら「関係……ない……」フラフラ
ほむら「さっさと帰って……さもないと……」パァ
ほむら「あな……あ……」フラッ
パタリ
マミ「暁美さん!本当に倒れるまで意地をはって……」
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!」
さやか「ちょ、ちょっと転校生!」
ほむら「ふざけ……ないで……」フラフラ
マミ「私の時より大変な症状じゃない」
マミ「よほど私に秘密を話したくないみたいね」
ほむら「関係……ない……」フラフラ
ほむら「さっさと帰って……さもないと……」パァ
ほむら「あな……あ……」フラッ
パタリ
マミ「暁美さん!本当に倒れるまで意地をはって……」
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!」
さやか「ちょ、ちょっと転校生!」
>>162
本編のほむらも大概だし……
本編のほむらも大概だし……
マミさんは親友ボコられてたから敵対心あるのはあたり前
さやかは中学生だからとかそんなレベルじゃないもはやイジメ
さやかは中学生だからとかそんなレベルじゃないもはやイジメ
>>162
マミさんは敵対者に弱味を見せないためらしいよ
実際、契約済みの魔法少女でもメガほむや杏子とかには柔らかい反応だし
訓練中とかにキツイのは虚淵いわくスパルタなだけらしい(きちんと褒めてるしね)
ほむほむも人間不信と、冷たくすることで情がわくことを抑えてるのかもね
まどかに関しては仲良くなりすぎたら、自分が原因で契約してしまうし
さやかちゃんも敵だと決めつけた相手には結構辛辣だけど、色々あったんだろうしね
マミさんは敵対者に弱味を見せないためらしいよ
実際、契約済みの魔法少女でもメガほむや杏子とかには柔らかい反応だし
訓練中とかにキツイのは虚淵いわくスパルタなだけらしい(きちんと褒めてるしね)
ほむほむも人間不信と、冷たくすることで情がわくことを抑えてるのかもね
まどかに関しては仲良くなりすぎたら、自分が原因で契約してしまうし
さやかちゃんも敵だと決めつけた相手には結構辛辣だけど、色々あったんだろうしね
さやか視点だと憧れのマミさんを見殺しにしてGSを集めるまな板に見えたのだろう
―――――
―――
さやか「まどか、悪いけど水変えてきて」
まどか「うん!」
マミ「それにしても美樹さん手馴れてるわね」
さやか「まぁ病院にはよく行くんで……それに保健係のまどかを手伝ったりとか」
さやか「本当は救急車でも呼んだほうがいい気もするんですけどね」
マミ「そうねぇ、でもこの子って治療途中でも何かのために抜けだすかもしれないから……できれば目の届く範囲にしたいのよね」
ほむら「ん……」
マミ「あ、起きた?少しは容態はよくなったかしら?」
ほむら「……えぇ」
まどか「ほむらちゃん、よかったぁ……」
さやか「ったく、人騒がせなやつ」
―――
さやか「まどか、悪いけど水変えてきて」
まどか「うん!」
マミ「それにしても美樹さん手馴れてるわね」
さやか「まぁ病院にはよく行くんで……それに保健係のまどかを手伝ったりとか」
さやか「本当は救急車でも呼んだほうがいい気もするんですけどね」
マミ「そうねぇ、でもこの子って治療途中でも何かのために抜けだすかもしれないから……できれば目の届く範囲にしたいのよね」
ほむら「ん……」
マミ「あ、起きた?少しは容態はよくなったかしら?」
ほむら「……えぇ」
まどか「ほむらちゃん、よかったぁ……」
さやか「ったく、人騒がせなやつ」
この調子で風邪がうつり続けてほむらが詢子を看病する展開を期待する勇気!
>>172
マミ→ほむほむ→詢子→早乙女先生→中沢君 までは行けそうだな
マミ→ほむほむ→詢子→早乙女先生→中沢君 までは行けそうだな
マミ「さて、じゃあまずは熱を測りましょうか暁美さん」
ほむら「必要ないわ……」プイッ
マミ「そう言わずにね?」
ほむら「私の秘密を話させたいからする看病なんてごめんよ」
マミ「確かにそうね、昨日のあなたは私が気にするならって言ったものね」
ほむら「……」
ほむら「必要ないわ……」プイッ
マミ「そう言わずにね?」
ほむら「私の秘密を話させたいからする看病なんてごめんよ」
マミ「確かにそうね、昨日のあなたは私が気にするならって言ったものね」
ほむら「……」
さやか「マミさんはあんたをずっと心配して!」
まどか「そ、そうだよほむらちゃん!」
ほむら「……」
マミ「いえ、暁美さんの言うとおりよ……ごめんなさい暁美さん」
ほむら「……」
マミ「でも、私がこうしてあなたの話を聞きたいのは……あなたをちゃんと知りたいのよ」
マミ「思い返してみるとあなたの話を私はちゃんと聞いていない……」
ほむら「聞いてもらおうなんて思ってないわ」
まどか「そ、そうだよほむらちゃん!」
ほむら「……」
マミ「いえ、暁美さんの言うとおりよ……ごめんなさい暁美さん」
ほむら「……」
マミ「でも、私がこうしてあなたの話を聞きたいのは……あなたをちゃんと知りたいのよ」
マミ「思い返してみるとあなたの話を私はちゃんと聞いていない……」
ほむら「聞いてもらおうなんて思ってないわ」
ほむほむって現在の時間軸のまどか達の世界にきた瞬間肉体強化され過ぎじゃね?
それとも描かれてないだけで何回も何回もやり直して徐々に強化されてったのか?
それとも描かれてないだけで何回も何回もやり直して徐々に強化されてったのか?
>>179
経験で上手く立ち回ってるだけかと
経験で上手く立ち回ってるだけかと
マミ「私ね、一人で戦うのが怖いのよ……いつも、命がけで戦って本当に怖かった」
マミ「そんな時に鹿目さんや美樹さんと出会って浮かれちゃったの」
マミ「だから二人が魔法少女に憧れるように格好つけちゃったりして……」
ほむら「……」
マミ「昨日、あなたと話をして思ったのよ、私は何を焦ってたんだろうって……」
まどさや「マミさん……」
マミ「そんな時に鹿目さんや美樹さんと出会って浮かれちゃったの」
マミ「だから二人が魔法少女に憧れるように格好つけちゃったりして……」
ほむら「……」
マミ「昨日、あなたと話をして思ったのよ、私は何を焦ってたんだろうって……」
まどさや「マミさん……」
マミ「さっきはああ言ったけど……もう鹿目さんや美樹さんを不用意に巻き込むつもりはないわ」
マミ「それにあなたと協力するのもこっちからお願いしたいぐらいよ」
ほむら「ふざけないで!」
ほむら「私の話を聞きたい!?話をしたって!したって……」
ほむら「信じるわけがない……信じたとしても絶望してしまう……」
マミ「興奮させてしまったわね、今は安静にして暁美さん……」
マミ「身体が治ってからでいいから……心の準備ができてからでいいから……ちゃんと話して」
マミ「それにあなたと協力するのもこっちからお願いしたいぐらいよ」
ほむら「ふざけないで!」
ほむら「私の話を聞きたい!?話をしたって!したって……」
ほむら「信じるわけがない……信じたとしても絶望してしまう……」
マミ「興奮させてしまったわね、今は安静にして暁美さん……」
マミ「身体が治ってからでいいから……心の準備ができてからでいいから……ちゃんと話して」
ほむら「QBを殺そうとしたのは気に食わなかったから、魔法少女を増やしたくないのは取り分が減って困るから」
ほむら「そんな理由の可能性だってあるのよ?」
マミ「そんな子にあの看病はできないわ」
ほむら「それはあなたに取り入ろうとしただけで」
マミ「取り入ろうとする割には強引すぎじゃない?下手をすれば嫌われるわよあんな強引な看病」
ほむら「隙を見てグリーフシードを奪おうと」
マミ「奪う隙ならたくさんあったじゃない、それどころか殺すチャンスもたくさんあったわ」
マミ「むしろあなたはグリーフシードを置いていったじゃない」
ほむら「それは……とりいろ……」
マミ「その言い訳は二度目よ?それに本当に取り入ろうとしてるならそんな事は言わないわ」
ほむら「そんな理由の可能性だってあるのよ?」
マミ「そんな子にあの看病はできないわ」
ほむら「それはあなたに取り入ろうとしただけで」
マミ「取り入ろうとする割には強引すぎじゃない?下手をすれば嫌われるわよあんな強引な看病」
ほむら「隙を見てグリーフシードを奪おうと」
マミ「奪う隙ならたくさんあったじゃない、それどころか殺すチャンスもたくさんあったわ」
マミ「むしろあなたはグリーフシードを置いていったじゃない」
ほむら「それは……とりいろ……」
マミ「その言い訳は二度目よ?それに本当に取り入ろうとしてるならそんな事は言わないわ」
マミ「鹿目さん、美樹さん、なんだか悪いのだけど今日は帰ってもらってもいいかしら?」
まどか「え?あ、はい」
さやか「マミさん……わかりました」
マミ「また明日、おしゃべりしましょう二人とも」
まどか「え?あ、はい」
さやか「マミさん……わかりました」
マミ「また明日、おしゃべりしましょう二人とも」
マミ「さぁ、二人には帰ってもらったからこれで気兼ねなく昨日のお礼ができそうね」
ほむら「……」
マミ「せっかくだし暁美さんにもらったレシピを試してみようかしら」
マミ「あ、もしかして寝汗で気持ち悪いとかない?もしそうなら身体を拭くけど」
ほむら「……別に」
マミ「つれないわねぇ……飲み物は飲んだ?」
ほむら「……えぇ」
マミ「あ、額のタオルが温くなってるわね、取り替えるわ」
ほむら「……ありがとう」
ほむら「……」
マミ「せっかくだし暁美さんにもらったレシピを試してみようかしら」
マミ「あ、もしかして寝汗で気持ち悪いとかない?もしそうなら身体を拭くけど」
ほむら「……別に」
マミ「つれないわねぇ……飲み物は飲んだ?」
ほむら「……えぇ」
マミ「あ、額のタオルが温くなってるわね、取り替えるわ」
ほむら「……ありがとう」
三人の前でハッキリ自分の意思を伝えたかったんじゃない?
しかしほむほむはマミさんと仲良くなればなるほど、真実を話にくいよねぇ
だってまた絶望したり心中してくるかもっておもうと、抱いた期待が裏切られてしまうもの
しかしほむほむはマミさんと仲良くなればなるほど、真実を話にくいよねぇ
だってまた絶望したり心中してくるかもっておもうと、抱いた期待が裏切られてしまうもの
マミ「ねぇ暁美さん」
ほむら「……何よ」
マミ「あなたって別の世界とか未来の人だったりする?」
ほむら「な!なんでそれを!」
マミ「昨日の言葉とか寝言とかを聞いて考えたら辻褄が合いそうなのがこの2つかなって思ったのよ」ギュッポタポタ
マミ「まさか本当にそうだとは思ってなかったけど……」ポン
ほむら「……」
ほむら「……何よ」
マミ「あなたって別の世界とか未来の人だったりする?」
ほむら「な!なんでそれを!」
マミ「昨日の言葉とか寝言とかを聞いて考えたら辻褄が合いそうなのがこの2つかなって思ったのよ」ギュッポタポタ
マミ「まさか本当にそうだとは思ってなかったけど……」ポン
ほむら「……」
>>192
もう一つを詳しく
もう一つを詳しく
マミ「ってことは私や鹿目さん、美樹さんとも仲が良かったのかしら?」
ほむら「最初は……ね……」
マミ「なら、話をしてみてもう一度ちゃんと仲良くなってみない?」
ほむら「……よほど喋らせたいようね」
マミ「えぇ、気になって夜に眠れなくなりそうなぐらいよ」
ほむら「最初は……ね……」
マミ「なら、話をしてみてもう一度ちゃんと仲良くなってみない?」
ほむら「……よほど喋らせたいようね」
マミ「えぇ、気になって夜に眠れなくなりそうなぐらいよ」
ほむら「条件があるわ……」
マミ「何かしら?」
ほむら「保険としてあなたのソウルジェムを私に話す間だけ渡してもらえるかしら?」
マミ「えぇ、どうぞ」スッ
ほむら「……あっさり渡すのね、魔法少女同士が戦う場合ソウルジェムを奪われれば」
マミ「えぇ、負け決定ね……そのまま殺されてもおかしくはないわ」
マミ「でもいまあなたと戦っていないし、信頼できるって思ったから渡しただけよ」
ほむら「はぁ……かなわないわね……信じるか信じないかはあなた次第よ」
マミ「えぇ、お願い」
マミ「何かしら?」
ほむら「保険としてあなたのソウルジェムを私に話す間だけ渡してもらえるかしら?」
マミ「えぇ、どうぞ」スッ
ほむら「……あっさり渡すのね、魔法少女同士が戦う場合ソウルジェムを奪われれば」
マミ「えぇ、負け決定ね……そのまま殺されてもおかしくはないわ」
マミ「でもいまあなたと戦っていないし、信頼できるって思ったから渡しただけよ」
ほむら「はぁ……かなわないわね……信じるか信じないかはあなた次第よ」
マミ「えぇ、お願い」
畜生もう寝ざるを得ない
朝まで残ってたらそれはとっても嬉しいなって
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