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元スレマミ「なんだか気だるいわ……」
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ほむら「まだ落ち着けていなさそうね……」
マミ「当然でしょう、ただでさえ頭がぼんやりしてる時にいきなり襲われて看病されてるのよ?」
ほむら「ふふっそれもそうね」
マミ(何がおかしいのよ……)
ほむら「あなたが落ち着くとなると紅茶かしら?」
マミ「あなたに趣味の話なんてした記憶はないのだけど?」
ほむら「ティーセットを借りるわね」
マミ「あ、ちょっと勝手に!」
マミ(なんで私の趣味を知ってるのよ……)
マミ「当然でしょう、ただでさえ頭がぼんやりしてる時にいきなり襲われて看病されてるのよ?」
ほむら「ふふっそれもそうね」
マミ(何がおかしいのよ……)
ほむら「あなたが落ち着くとなると紅茶かしら?」
マミ「あなたに趣味の話なんてした記憶はないのだけど?」
ほむら「ティーセットを借りるわね」
マミ「あ、ちょっと勝手に!」
マミ(なんで私の趣味を知ってるのよ……)
カチャカチャ
マミ(なんなのよあの子……)
マミ(人の家に無理やり入ってきて襲ってきて)
マミ(かと思えば献身的に看病し始めて……)
マミ(嫌味や皮肉をいっても軽く流すし……)
マミ(これじゃあ私が意地を張ってる子供みたいじゃない)
コポコポ
マミ(あ、良い匂い……)
マミ(なんなのよあの子……)
マミ(人の家に無理やり入ってきて襲ってきて)
マミ(かと思えば献身的に看病し始めて……)
マミ(嫌味や皮肉をいっても軽く流すし……)
マミ(これじゃあ私が意地を張ってる子供みたいじゃない)
コポコポ
マミ(あ、良い匂い……)
ほむら「勝手に葉も使わせてもらったけど良かったかしら?」
マミ「いいわよ別に……」
ほむら「あら?使ってから言われてもどうしようもないとか言われると思ったのに」
マミ「いちいち皮肉を言うのも面倒になってきただけよ」
ほむら「そう……はい、どうぞ」
マミ「……」
ほむら「毒なんて入ってないわよ」
マミ「何も言ってないでしょう?それにそんな事言われたら気になるじゃない」
ほむら「……」ズズッ
ほむら「これで毒はないと信じてもらえたかしら?」
マミ「わかったわよ……」
マミ「いいわよ別に……」
ほむら「あら?使ってから言われてもどうしようもないとか言われると思ったのに」
マミ「いちいち皮肉を言うのも面倒になってきただけよ」
ほむら「そう……はい、どうぞ」
マミ「……」
ほむら「毒なんて入ってないわよ」
マミ「何も言ってないでしょう?それにそんな事言われたら気になるじゃない」
ほむら「……」ズズッ
ほむら「これで毒はないと信じてもらえたかしら?」
マミ「わかったわよ……」
今ほむらとマミさんの利き手を思い出そうとしてるんだが…どうだったっけ
マミ(この子、紅茶をいれるの上手なのね……)
マミ(とても美味しい……)
ほむら「その表情を見るかぎりうまくできていたみたいね」
マミ「できていたみたいって、あなたも飲んだでしょう?」
ほむら「私はコーヒー派だから紅茶はあまり知らないわ」
マミ「こんなに上手に紅茶をいれられるのに?」
ほむら「えぇ、昔、私の魔法少女としての2人の先輩のうち1人が紅茶に詳しくてね」
ほむら「その時に教わったのよ」
マミ「……その先輩の2人は?」
ほむら「戦いに敗れて死んだわ……」
マミ「……ごめんなさい、辛いことを聞いてしまったみたいね」
ほむら「気にすることはないわ、あなたの警戒心が解けた事の方が私としてはありがたいし」
マミ(とても美味しい……)
ほむら「その表情を見るかぎりうまくできていたみたいね」
マミ「できていたみたいって、あなたも飲んだでしょう?」
ほむら「私はコーヒー派だから紅茶はあまり知らないわ」
マミ「こんなに上手に紅茶をいれられるのに?」
ほむら「えぇ、昔、私の魔法少女としての2人の先輩のうち1人が紅茶に詳しくてね」
ほむら「その時に教わったのよ」
マミ「……その先輩の2人は?」
ほむら「戦いに敗れて死んだわ……」
マミ「……ごめんなさい、辛いことを聞いてしまったみたいね」
ほむら「気にすることはないわ、あなたの警戒心が解けた事の方が私としてはありがたいし」
ほむら「おまたせ」
マミ「……おかゆから紅茶の匂いがするわね」
ほむら「紅茶粥よ」
マミ「そんな料理ができるのね」
ほむら「どうせ私が食べるわけじゃないと思ってチャレンジしてみたわ」
マミ「ちょっと!」
ほむら「ちゃんと味見はしたけど不味くはないし大丈夫よ」
マミ「本当に大丈夫なんでしょうね……」
ほむら「自分で食べられる?」
マミ「食べられるわよ」
ほむら「そう、なら召し上がれ」
マミ「……いただきます……」
マミ「……おかゆから紅茶の匂いがするわね」
ほむら「紅茶粥よ」
マミ「そんな料理ができるのね」
ほむら「どうせ私が食べるわけじゃないと思ってチャレンジしてみたわ」
マミ「ちょっと!」
ほむら「ちゃんと味見はしたけど不味くはないし大丈夫よ」
マミ「本当に大丈夫なんでしょうね……」
ほむら「自分で食べられる?」
マミ「食べられるわよ」
ほむら「そう、なら召し上がれ」
マミ「……いただきます……」
マミ「……あら、美味しい……」ホムホム
ほむら「口にあったみたいでよかったわ」
マミ「えぇ、レシピを教えて欲しいぐらいよ」
ほむら「……合いそうなものを適当に」
マミ「……豪快な料理だったのね」
ほむら「……」クゥー
マミ「お腹が空いているの?」
ほむら「別に……」グゥー
マミ「自分の分は作らなかったの?」
ほむら「味見で少し食べたから問題はないわ」クゥー
マミ「お腹はそう言ってないみたいだけど」
ほむら「病人はそんなことを気にしてないで食べて体力回復しなさい」クゥゥ
マミ「だったらそのおなかの音を鳴らないようにしてもらわないと気になって食事が進まないわ」
ほむら「……」グッ
マミ「抑えつけて鳴らないようにしろってことじゃなくて……」
ほむら「口にあったみたいでよかったわ」
マミ「えぇ、レシピを教えて欲しいぐらいよ」
ほむら「……合いそうなものを適当に」
マミ「……豪快な料理だったのね」
ほむら「……」クゥー
マミ「お腹が空いているの?」
ほむら「別に……」グゥー
マミ「自分の分は作らなかったの?」
ほむら「味見で少し食べたから問題はないわ」クゥー
マミ「お腹はそう言ってないみたいだけど」
ほむら「病人はそんなことを気にしてないで食べて体力回復しなさい」クゥゥ
マミ「だったらそのおなかの音を鳴らないようにしてもらわないと気になって食事が進まないわ」
ほむら「……」グッ
マミ「抑えつけて鳴らないようにしろってことじゃなくて……」
マミ「ほら、あーん」
ほむら「何の真似?」
マミ「お腹が空いているのでしょう?」
マミ「あなたが作った料理なのだからあなたが食べられないってことはないでしょうし」
ほむら「結構よ、それはあなたが食べるように作ったのだから」クゥウ
マミ「私に協力して欲しいんでしょう?」
マミ「だったらこういう時は好意を受け取らないと仲良くできないんじゃないかしら?」
ほむら「……あ、あーん」
ほむら「何の真似?」
マミ「お腹が空いているのでしょう?」
マミ「あなたが作った料理なのだからあなたが食べられないってことはないでしょうし」
ほむら「結構よ、それはあなたが食べるように作ったのだから」クゥウ
マミ「私に協力して欲しいんでしょう?」
マミ「だったらこういう時は好意を受け取らないと仲良くできないんじゃないかしら?」
ほむら「……あ、あーん」
>>70
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
ほむら「……」ホムホム
マミ(この子の事、誤解していたのかしら……)
マミ(でも、どうしてこの子はQBを狙ったり、魔法少女を増やしたがらないのかしら……)
マミ「ほら、もっと食べなさい」
ほむら「これ以上食べたら病人であるあなたの分が……」
マミ「私が食欲がないのに無理して食べ過ぎても駄目でしょう?」
マミ「残しちゃうぐらいならあなたが食べてくれたほうがいいわ」
マミ「ほら、あーん」
ほむら「……あーん」
マミ(この子の事、誤解していたのかしら……)
マミ(でも、どうしてこの子はQBを狙ったり、魔法少女を増やしたがらないのかしら……)
マミ「ほら、もっと食べなさい」
ほむら「これ以上食べたら病人であるあなたの分が……」
マミ「私が食欲がないのに無理して食べ過ぎても駄目でしょう?」
マミ「残しちゃうぐらいならあなたが食べてくれたほうがいいわ」
マミ「ほら、あーん」
ほむら「……あーん」
―――――
―――
ほむら「結局半分近くもらってしまったわね……」
マミ「いいじゃない、私はあれぐらいの量が今は丁度いいぐらいよ」
ほむら「そう……食器を片付けてくるわ、あとそこにある薬を飲んでおいて」
マミ「えぇ……」コクン
マミ「ねぇ暁美さん……」
ほむら「何かしら?」
マミ「あなたが本当にグリーフシードをどうでもいいと思っているのなら……」
マミ「あなたはどうして魔法少女を増やしたがらないの?」
マミ「あなたはどうしてQBを敵視するの?」
―――
ほむら「結局半分近くもらってしまったわね……」
マミ「いいじゃない、私はあれぐらいの量が今は丁度いいぐらいよ」
ほむら「そう……食器を片付けてくるわ、あとそこにある薬を飲んでおいて」
マミ「えぇ……」コクン
マミ「ねぇ暁美さん……」
ほむら「何かしら?」
マミ「あなたが本当にグリーフシードをどうでもいいと思っているのなら……」
マミ「あなたはどうして魔法少女を増やしたがらないの?」
マミ「あなたはどうしてQBを敵視するの?」
ほむら「命を危険に晒すのは、そうするしか他に仕方ない人がすることよ」
ほむら「あの子たちのような幸せな家族に囲まれている子が関わっていい世界じゃないわ」
マミ「やっぱ話してくれないみたいね」
ほむら「……」
マミ「まぁ今はいいわ」
マミ「それにしても佐倉さんみたいな事を言うのね」
ほむら「そうね、佐倉杏子は同じ事を言うでしょうね」
マミ「あら、佐倉さんとは知り合いだったのね」
ほむら「いえ、佐倉杏子は私を知らないわ」
ほむら「あの子たちのような幸せな家族に囲まれている子が関わっていい世界じゃないわ」
マミ「やっぱ話してくれないみたいね」
ほむら「……」
マミ「まぁ今はいいわ」
マミ「それにしても佐倉さんみたいな事を言うのね」
ほむら「そうね、佐倉杏子は同じ事を言うでしょうね」
マミ「あら、佐倉さんとは知り合いだったのね」
ほむら「いえ、佐倉杏子は私を知らないわ」
マミ「その割には佐倉さんの事をとても知っているように見えたけど」
ほむら「気のせいよ」
ほむら「とにかく、私は食器を片付けるからあなたは寝ていなさい」
ほむら「病人なんだからそんなどうでもいいことを考えていないで」
マミ「……あなたの隠し事はどうしたら聞けるのかしら?」
ほむら「……まずは私に看病されたことで借りを作ったと考えればいいんじゃない?」
マミ「どういうこと?」
ほむら「その借りに対してあなたは私に協力する、鹿目まどかと美樹さやかの誘導をやめる」
ほむら「そうすることであなたが私に交換条件を守り、その後に私に借りを返す」
ほむら「その状態で話せと頼まれればすでに交換条件の報酬をもらっている私は断れないかもね」
マミ「つまり私じゃあなたに借りを返せないという自信があるわけね」
ほむら「するどいわね、その通りよ」
マミ「ますます話をさせたくなったわ」
ほむら「そう……どうするかはあなた次第よ」
ほむら「気のせいよ」
ほむら「とにかく、私は食器を片付けるからあなたは寝ていなさい」
ほむら「病人なんだからそんなどうでもいいことを考えていないで」
マミ「……あなたの隠し事はどうしたら聞けるのかしら?」
ほむら「……まずは私に看病されたことで借りを作ったと考えればいいんじゃない?」
マミ「どういうこと?」
ほむら「その借りに対してあなたは私に協力する、鹿目まどかと美樹さやかの誘導をやめる」
ほむら「そうすることであなたが私に交換条件を守り、その後に私に借りを返す」
ほむら「その状態で話せと頼まれればすでに交換条件の報酬をもらっている私は断れないかもね」
マミ「つまり私じゃあなたに借りを返せないという自信があるわけね」
ほむら「するどいわね、その通りよ」
マミ「ますます話をさせたくなったわ」
ほむら「そう……どうするかはあなた次第よ」
ジャーカチャカチャ
マミ(あの子、一体何を隠してるのかしら……)
マミ(薬を飲んだおかげかしら……それとも緊張がとけてお腹も満たされたからかしら……)
マミ(眠いわ……)ウトウト
マミ(暁美さんが家にいるのに寝るなんて無防備な……)
マミ(でも……眠い……)
マミ「すぅ……すぅ……」
ほむら「……寝たみたいね」
マミ(あの子、一体何を隠してるのかしら……)
マミ(薬を飲んだおかげかしら……それとも緊張がとけてお腹も満たされたからかしら……)
マミ(眠いわ……)ウトウト
マミ(暁美さんが家にいるのに寝るなんて無防備な……)
マミ(でも……眠い……)
マミ「すぅ……すぅ……」
ほむら「……寝たみたいね」
ソウルジェムを奪って動けなくしてもいいけどやっぱ体温ある方がいいよな
―――――
―――
マミ「ん……」
マミ「!!」ガバッ
マミ(いけない、眠さに負けて眠ってしまったわ……)
マミ(もしも暁美さんが私を騙して確実にグリーフシードを奪おうと……)
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「ってこの子寝てるじゃない……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ(随分と無防備な寝顔ね……)
―――
マミ「ん……」
マミ「!!」ガバッ
マミ(いけない、眠さに負けて眠ってしまったわ……)
マミ(もしも暁美さんが私を騙して確実にグリーフシードを奪おうと……)
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ「ってこの子寝てるじゃない……」
ほむら「すぅ……すぅ……」
マミ(随分と無防備な寝顔ね……)
マミ「あ、濡れタオル……ずっと取り替えてくれてたのね……」
マミ(なんだか疑ったことに罪悪感をおぼえそうね……)
ほむら「ん……駄目……まどか……いかないで……」
マミ(鹿目さん?)
ほむら「いや……もう……まどかを……失……」ポロ
マミ(うなされてる……それに涙まで……)
マミ(そういえばこの子って鹿目さんをよく気にしていたわね……なにか関係が……)ナデナデ
ほむら「ん……」
ほむら「!!」ガバッ
マミ「あ、起こしてしまったかしら?」パッ
ほむら「え!巴さん生きて!?」
マミ「え?」
マミ(なんだか疑ったことに罪悪感をおぼえそうね……)
ほむら「ん……駄目……まどか……いかないで……」
マミ(鹿目さん?)
ほむら「いや……もう……まどかを……失……」ポロ
マミ(うなされてる……それに涙まで……)
マミ(そういえばこの子って鹿目さんをよく気にしていたわね……なにか関係が……)ナデナデ
ほむら「ん……」
ほむら「!!」ガバッ
マミ「あ、起こしてしまったかしら?」パッ
ほむら「え!巴さん生きて!?」
マミ「え?」
ほむら「あ、いえ、なんでもないわ……」
マミ(巴さんって今私を呼んだわよね……)
ほむら「病人なんだからもっとしっかり寝ていなさい巴マミ」
マミ「……えぇ……」
マミ「ところで暁美さん」
ほむら「何かしら?」ファサ
マミ「格好つける前に涙が出てるわよ」
ほむら「!!」グシグシ
マミ(巴さんって今私を呼んだわよね……)
ほむら「病人なんだからもっとしっかり寝ていなさい巴マミ」
マミ「……えぇ……」
マミ「ところで暁美さん」
ほむら「何かしら?」ファサ
マミ「格好つける前に涙が出てるわよ」
ほむら「!!」グシグシ
マミ「私や鹿目さんとあなたは以前出会ったことがあるのかしら?」
ほむら「病人は寝ていなさいといっているのだけど」
マミ「いくらあなたが私に協力して欲しいと思っていてもここまで看病する必要はないと思うのよね」
マミ「私が恩を感じ始めていた食後あたりに帰ってしまえばいいはずなのに……」
ほむら「別に、途中で投げ出すのが嫌なだけよ」
ほむら「そう言うなら帰らせてもらうわ」スクッ
ほむら「病人は寝ていなさいといっているのだけど」
マミ「いくらあなたが私に協力して欲しいと思っていてもここまで看病する必要はないと思うのよね」
マミ「私が恩を感じ始めていた食後あたりに帰ってしまえばいいはずなのに……」
ほむら「別に、途中で投げ出すのが嫌なだけよ」
ほむら「そう言うなら帰らせてもらうわ」スクッ
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