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    元スレ妹「んんっ……はぁはぁ……兄さん……」

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    101 = 1 :

    の子「フーッ……ンン」

    「仕方ねえなあ……じっとしてろ……よっ!」グッ
    ビリビリッ!

    の子「ンーーッ!!」

    「げ、手に涎ついちまった……くせえ涎してやがるぜ……」

    の子「ンー!ンー!」

    「へぇ、雌犬のくせになかなかいい体してるじゃねえか」

    の子「ンフー ンフー」

    「そういやお前甚振られるのが好きなんだってなぁ、そっちのケがある割にはあんまり傷痕とか見当たらないな」

    「もしかして、”こういうところ”初挑戦だったか?」

    の子「ンフー……」──コク

    「──っ!」

    「…………こりゃいいや! つまりお前その辺の店じゃ満足しなくなっちまったってわけか!」

    の子「フー……」

    102 :

    右を見ろ→                下を見ろ↓
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    ぬるぽ

    103 = 1 :

    「安心しな──ここじゃお願いしても手加減なんかしねえ。最も、俺も手加減なんかしねえけどな」ゴソゴソ

    の子「フーッ フーッ フーッ」

    「こんな、風に、なっ!」ビシッ

    の子「フグゥゥゥ!」

    「ほら、もういっちょう!」ビシッ

    の子「フグッ! ウグゥゥ!」

    「どうだ? 音ばっかりでかいやつと違ってすげえ痛えだろ? もっとやってほしいか?」

    の子「ウグ……ウウ」

    「……安心しな、ここじゃお前の痴態は誰にも漏れねえ。素直になれよ」ヒソヒソ

    の子「ウ……グ……」

    「……」

    の子「フ…」コク……コクコク

    「ふ、あはははは! もっとやってほしいとか抜かしやがった! いいぜ、だらしない雌犬には躾が必要だからな 遠慮なくいたぶってやるぜ!」ビシッ!

    の子「ヒグゥゥゥッ!」

    「はっ! 喜んじまうんじゃ躾になんねえか。ほらっ!」ビシッビシッ

    104 :

    >>98
    今読んできたけど全く関係なかった
    女装癖の兄貴のお話で妹がほぼモブじゃねえか

    105 = 1 :

    描き足りないけどここまでにしとく
    濃厚ver後でうpする
    ★★★★

    二時間後

    「はぁ……はぁ……」

    の子「あ……はぁ……ぁ」猿ぐつわ取られて裸で横になってる状態

    (……胸糞わりぃ……吐き気が……)
    カチャッ

    「──ふん、もうタイムリミットか。満足したか? 雌犬」(やっと……終わった……)

    の子「あは──もっと……もっとシテ──くださぃ」

    「悪いけどよ、もう時間切れなんだ。最後にその顔、見せるのが決まりだけどな」

    の子「はぁ、はぁ……ごしゅじんさまのかお……みられる、のですね──あは、うれしいです」

    「じゃあ目隠し外してやる」スルッ

    「──あ……」

    106 = 1 :

    の子「はふ……まぶしぃ──ぇ?」

    「あ……ぁ、ああ……」

    の子「え──う、うそ……うそ……でしょ」


    「なんで……あんた、が──」

    >>98
    面白そうだな
    後日読ませてもらうわ

    107 :

    そっちかよ

    108 = 1 :

     建物の裏 庭内

    「……」

    「──コーヒー、飲むか?」

    「あ、う、うん」スッ

    「ぃっ……」

    「──」

    「あ、あはは……兄が、無茶、するから……」

    「──ごめん」

    「──っ! あ、謝らないで、よ。 うん、あんたは悪くない、と思う……いや、法的にはどうかと思う、かもしれない、けど……」

    「それでも、謝らせてくれ……」

    「──、その、こっちこそ、ごめんなさい。嫌だったでしょ?」

    「声で気付かなかった?」

    「お互い様でしょ。あの部屋結構声響いて……っ」ボッ

    「──っ!」プイ

    109 = 1 :

    「……なぁ」

    「な、何よ」

    「多分聞かない方がいいっていうか……聞いちゃ駄目なんだろうけど」

    「……」

    「何でお前、こんなトコ」

    「そ、それを聞く!? フツー!? ありえない!!」

    「だ、だって気になるだろ! お前、その、そんな風にちっとも」

    「──っ! ああそうよハイハイ! どうせもうぶっちゃけた相手だから言っちゃうけど、あたしはマゾよ! ドMよ! 変態よ!! これで満足!? バラしたければどうぞご自由に! そのかわり」

    「バラさねえよ」

    「な、何よ弱みにでもしてつけ込もうっての?」

    「そんな事するかバカ!」

    「……」

    「ごめん、聞いた俺がバカだった……ほんと俺、バカだ……」

    112 :

    >>50
    氏ねでちゅ・・・・いや、死ねよ マジで死ね この世から消え去れ
    荒らしはクズ。自覚しろや

    113 = 1 :

    「──今のはおあいこって事で」

    「あ?」

    「……あんたこそなんでこんなコトやってんのよ」

    「──」

    「……」

    「──」

    「……」

    「……言いたくないなら別」
    「妹のためなんだ」

    「え?」

    「うち両親いなくなって金ないからさ、普段の生活もままならないんだ。でも、あいつにはせめてちゃんとしたとこに進学させてやりたいから……でも普通のバイトじゃ、学費と生活費なんて、稼げないだろ?」

    「うん、そうだね……」

    「ほんとは学校も辞めて働きたいんだけど、俺が学校辞めたらあいつも辞めて働くとか言い出して……だから、その、学校行きながらでも収入が大きい仕事、探して……」

    「そうだったんだ……」

    (──ごめん)

    114 = 1 :

    カチャ

    父親「おや、こんな所にいたのか。そろそろ休憩時間は終わりだぞ」

    女 ビクッ

    「……はい」

    父親「さて、次の仕事だ。準備があるから部屋に入っていなさい」

    「……はい」

    父親「そういえばお嬢さん」

    「な、なんですか」

    父親「君は運がいい。本来なら君が今日払った額の倍の料金が必要なんだが……今日のプレイで大満足なさったお客様がこの後のショーに是非とも君をお招きしたいそうだ」

    「いえ……遠慮しておきます」

    父親「そう言わずに。確かに彼らは倒錯した趣向の持ち主ばかりだが、基本的には紳士淑女ばかりだよ。それにお金持ちばかりだから……それなりのお小遣いを貰えるかもしれないよ?」

    (う……お小遣い。き、今日ので○万円(冗談じゃない額)も使っちゃったしなぁ)

    「わ、わかりました」

    父親「うむ、いい子だ。ああ、ショーが終わったらちゃんと送ってあげるから、安心したまえ」


    父親(ふふふ……)

    116 = 1 :

    バタン
    (うわ、何ここ……薄暗い)

    紳士A「おお、君はさっきの!」

    「……」コクリ

    紳士B「いやあよく来たよく来た。ささ、座りたまえ」ズズ

    「ひっ」

    A「ちょっと紳士B様? 悪戯が過ぎましてよ?」

    B「そうですわ、いくらこの女の子がマゾの雌犬でも、今はこちら側でショーを鑑賞するお仲間でしてよ?」

    C「でもそこの女の子がそちらのほうがいいとおっしゃるなら、かまいませんわ」

    「いえ……普通の、椅子で……」(ば、バイブ椅子……)

    紳士B「ははは、いや失敬。昔から悪戯坊主が過ぎましてな。お嬢さんが私の好みで可愛らしいから、つい悪癖がでてしまった」

    紳士A「それではこちらの椅子にかけなさい。もうすぐショーがはじまる」

    「し、失礼します」

    紳士A「それにしても先ほどは見事だった。どうだい? 今度ウチで私の相手をしてみないかい? お金なら弾む」

    「え、えっと、その……」(うわ、よく見ると気持ち悪いオヤジじゃない……)

    紳士A「そうだ、これは先ほどの君への敬意だ。はじめてで我々を満足させるなんて大したものだよ」スッ

    118 = 1 :

    「えっ、これは、あの」

    紳士A「安心しなさい。これは本当に私からの心ばかりだ。相手をしろと言うのも冗談だよ。ここにいる者達はね、私を含めて鑑賞が好きな連中なんだ。でなければ今頃”あちら側”、ステージのほうにいる筈だよ」

    「じゃ、じゃあ、ありがとうございます……」(あちら側って……?)

    パチッ

    「!?」

    紳士B「しっはじまるぞ」

    B「ああ、楽しみですわ……」

    C「はぁ──どうしましょう、もうわたくし濡れてきてしまいました」

    (これって……まさか)

    バチンッ

    「あっ!」

    B「そうですわ、先ほどアナタを責めていた彼が、今度は責められる側……」

    「え、こ、これって……」(ま、マジックミラーってやつ? じゃあ……さっきのも、こいつらに……)

    120 = 1 :

     十数分前
    「……」

    A「へへ、次の仕事はあんちゃんが責められる番だ」

    「……っ」

    A「ちゃんとこいつ飲んどけよ? ほら」

    「……なんすかこれ」(また、こいつか……)

    A「毎回うるせえなぁ、単なる興奮剤だよ興奮剤」

    (どうせまた媚薬か……麻薬かなんかじゃないのか?)

    (こんな媚薬、ほんとに存在するわけないから、麻薬か? でも後遺症とか何もないし……ただの興奮剤か?)

    兄 ゴクッ

    A「よーし、言っとくけど今日はチョーハードになるかもしれねえぞ? ほら、そろそろ部屋行きな」

    「はい……」

     プレイルーム
    「……女ものの服 う、下着も……」 

    「今日はこれを着て──ん?」

    121 = 1 :

     A『そうだなぁ、今度は女装してやるってのはどう? 今流行りの男の娘ってやつ?』

    「そういう、事か……」ゴソゴソ

    (よし、終わった……スカートって服ってか布だな……)

    ガチャッ

    「あ……」

    B「はぁ~い、久しぶりねぇ、元気だったぁ?」

     A『多分、そう遠くないうちにまた一緒に仕事することになると思うぜ!』

    (そうか……)

    B「アタイこの間あなたとやった時から、一時もあなたの事忘れなかったわぁ。あれよ、忘れねばこそ何とやら、ってやつ? さ、はじめましょ、今日はアタイとマンツーマンよ。それにしても……女装姿も可愛いわねぇ……ああん、ホント取らなくてよかったぁ」ビクン

    「う……」

    B「いい? 今晩アタイはあなたのお姉様よ? あなたはずっと女の子の言葉遣いね、いい?」

    「は、はい……宜しくお願いします……お姉さま」

    122 = 1 :

    「ぁ……ぁ──」

    紳士A「うむ、やはり生の臨場感は素晴らしいなぁ」

    B「ほらそこよ! はぁはぁ、もっと見せてください! ああんっ」

    A「あ、あんなに入ってるのに……あの子のがぷるぷると……いいわぁ」

    紳士B「ほほっ、素晴らしい! 是非今回の録画も買っていくとしよう!」

    C「どう? お嬢さん? ”ご主人様”が女装して責め立てられるのは……」

    「あ……ぃ、ぃや」カチカチカチ…

    紳士B「まだまだこんなものじゃないぞ? あの男Bというやつは、とにかく色んな性癖を持っている男だ……そら、おでました」

    「い、いや……」

     二時間後 車の中
    「……」

    「……」

    父親「もうすぐ女ちゃんを下ろす場所だ」

    「……」

    「……」

    父親(くくく……)

    124 = 1 :

    父親「ほら、着いたぞ」

    「……どうも」

    父親「是非また利用してくれたまえ、君の事を心から待っているぞ」

    「……っ」バタンッ
    タッタッタッ……

    父親「ふふ、どうだったんだ? 同じ学校の女の子を甚振った感想は」

    「──てめえ、知っててやったのか」

    父親「なんだその言い方は。気心のしれた相手のほうが緊張せずにすんだだろうという親切心だぞ?」

    「ぐ……」(下衆屋郎が……っ!!)

    父親「さて、夜ももう遅い。そろそろ我が家へ帰ろうか」

    「……」

    父親「と言っても、私はまだまだ仕事があるから家には戻れんがね。やれやれ、困ったものだ」

    (ふざけるな……戻ってこられてたまるか!)

    父親「では出発するとしよう」

    ブロロロロ……

    125 = 1 :

     兄弟宅近く
    「ここでいい」

    父親「おや、家まで送るぞ?」

    「家に寄り付かれたくないんだよ」

    父親「だろうなぁ……ふふ」

    「──」ギロッ

    父親「わかったわかった、そんなに睨むな。ああそうそう、これは今日の報酬だ」スッ

    「……」

    父親「感謝してくれよ? 君の年でそんなに稼げる学生なんて、そうそうおらんぞ?」

    「……」ガチャ

    父親「ではな、また宜しくたのむぞ」

    ブロロロロ……

    「……」

    「──クソ外道が」

    126 :

    兄弟宅?
    妹じゃなくて弟だったとは!

    127 = 107 :

    >>126
    !?

    128 = 1 :

    >>126
    ごめんまちごた
    兄妹な


    (ぐ……立ったら……痛みが……)

    (くそ……気持ち悪ぃ……)

    (疲れたし──ああそういえばもう日付変わってるか……)

    自宅前
    (この時間だ、いくらなんでも寝てるだろうから……)

    (起こさないように……)

    ソロソロ……

    (あ……)

    「スー……スー……」

    (な、何でお前、部屋に戻ってないんだよ……)

    「スー……スー……」

    (何で……俺なんかに、こんな晩飯まで……)

    「ん、んん……兄さん」

    129 = 37 :

    >>126
    細けぇことは良いんだよ(AA略

    130 :

    激しくおっきした

    131 :

    なんか暗いよ…

    133 = 23 :

    はぁはぁ言ってるのが妹かと思ったらいつのまにか兄がはぁはぁ言わされてたでござる

    134 = 1 :

    「っ!」ビクッ ギシッ

    「ん……にい、さん?」

    「あ……」

    「あ、兄さん、お帰りなさい。遅かったですね」

    「……」

    「バイトですか? こんな時間まで働くなら……その、私も」

    「な、何で……」

    「え?」

    「何で寝てないんだよお前は!! 今何時だと思ってやがるっ!!」

    「あ、その、兄さんのご飯とか、えっと」

    「いらねえって言ってるだろうが! 余計なお世話なんだよっ!!」

    「で、でも兄さん、私」

    「いいからほっといてくれ! さっさろ寝」ドン

    「きゃっ」ドタン!ガシャン!

    135 = 1 :

    「あ──」

    「あ……」

    「ご、ごめんなさい! す、すぐ片付けます!」カチャカチャ

    「──」

    「ごめんなさい……これ、片付けたら寝ますから……あの、お風呂沸いてるので、兄さん……いた」プツッ

    「──っ」

    「え、えへへ……この肉じゃが自信作だったから、食べてほしかったんです、けど……」

    「お前は、何で……そう……」

    「え?」

    「……」ガチャバタン

    「あ──」

    「にい、さん……」

    136 = 1 :

    ちょっとだけ疲れたので休憩

    137 = 102 :

    しえん

    138 :

    これは妹が店でヤられるな

    139 :

    >>138
    それはやめたげてっ!


    兄とって1番避けたい事だろうな

    140 = 130 :

    >>138
    それだったらおれは修羅になる

    141 = 104 :

    >>138-140
    そんなこと書いたら本当にそうなるからやめとけ


    妹はやめてほしいわー
    マジで妹と兄とか見たくないわー(チラッチラッ

    142 = 37 :

    兄思いの妹なんて最高じゃないか…

    143 = 107 :

    こんな妹欲しい

    145 :

    家計がどうのこうの言ってるクセに
    食べ物粗末にしてるあたりクズでしかない

    146 = 104 :

    >>145
    お前ちゃんと呼んだか?

    147 = 112 :

    いや意味が分からないし
    グチグチきめえ。ハゲるぞ。
    ドヤ顔でレスして恥ずかしくないの?

    149 = 1 :

    ただいま
    続きいきます

    150 = 107 :

    来た!


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