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    元スレ妹「んんっ……はぁはぁ……兄さん……」

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    51 :

    ほす

    53 :

    保守お願いとかとかなめんな

    54 = 36 :

    おまえらツンドラだな

    55 :

    VIPって転から始まる物語が多いよな
    1000しか書けないから当たり前か

    56 :

    とかいいつつ保守してあげるおまえら

    57 :

    好い加減に白、保守禁止だ。ks共が。


    守保。。。

    59 = 13 :

    夜は長いしいつ来るんだか分からん
    2時頃に来たりして

    60 :

    だめだこりゃ

    62 :

    ふむふむ

    63 = 36 :

    64 = 56 :

    これは落ちる

    65 :

    これで元ネタのwebコミックあるだろ
    兄が女装娼婦で~みたいなやつ

    67 = 51 :

    ほす

    69 = 53 :

    待機

    70 = 51 :

    ほす

    71 = 4 :

    落とすな~
    落とすな!!

    73 :

    74 = 1 :

    ただいま
    続きいきます
    夕食近いけど

    75 = 73 :

    早かったな

    76 :

    ギター!

    77 :

    飄窃いくない

    78 = 23 :

    おぉ戻ってきた

    79 = 1 :

    (くそ……)

    (仕方ないか……とりあえずどっかで時間潰さないと……)

    ガチャ

    「!?」

    「あ……」

    「に、兄さん……帰って、たんですね」

    (なんでこんな時間に……今日部活は? 休みか?)

    「すいません、ただいまです。今日は部活お休みになったのでそのまま帰ってきました」

    「……」

    「どこか出かけるんですか? 晩御飯どうします?」

    「……いい」

    「あの……遅くなるようなら冷蔵庫に」

    「いいっつってんだろ!」

    「あ、あぅ……ごめん、なさい」

    80 = 1 :

    「──ふん」

    ツカツカ

    「い、行ってらっしゃい……その、早く帰ってきてくださいね」



     その日の夜
     某所ファミレス
    「……」

    中年「やあ、相変わらず早いねぇ」

    「……」

    中年「食事は済ませたかな? さっそく出発するが」

    「いらねえよ、とっとと行こうぜ」

    中年「ははは、食べないともたんぞ? それとも……早く行きたいのかな?」

    「うっせえ、余計なお世話だ……」

    中年「全くいつまで経っても注意しないと態度を正さないな……」

    「……っ!」

    81 :

    妹スレかと思ったら濃厚なホモスレか

    82 = 1 :

    中年「さあ、何かいう事は?」

    「……も、申し訳、ありません────お父様」


    サクっとメシくてくる

    84 = 23 :

    85 = 73 :

    87 :

    妹とオナニースレからシリアス展開に

    88 = 1 :

    ただいま

    バタン ブロロロロ……
    父親「さあ、着いたぞ」

    「……はい」

    父親「今日は二人だけだ。喜べ、一人目は若い女の子だぞ」

    (……喜べるか)

    父親「さて、中に入ろうか。クライアントはもう着いている筈だぞ」

     怪しげな建物内部

    チンピラ風の男(以降男A)「ウッス、父親さん」

    父親「ああ、また頼むぞ」

    A「へへへ、あんちゃん良かったなぁ。今日は攻めるほうだってよ」

    「……」

    父親「こら、私の大事な仕事仲間だぞ。ちゃんと挨拶しないか」

    「──こんばんは」

    A「なんだよ、この間イジメた事まだ根に持ってやがんのか? ──あんだけ嬉しそうにヒイヒイ言ってたってのによ」

    89 = 1 :

    「──っ!」

    A「ははは! あん時ゃオイシかったぜえ! セレブのババア達の前であんちゃんイジめるだけで一人二十万だぜ! あの後家までクソ漏らさずに帰れたか? 随分ケツの穴緩んじまってたからなぁ!」ギャハハハ

    「──」

    A「そうそう、あの時一緒に相手した兄ちゃん覚えてっか? あいつアレ以来目覚めちまってなぁ! 今じゃ自分から金出してイジめられに来るんだぜ? 世の中どう転んじまうかわかんねえもんだ!」

    「お客さん……待たせてるんじゃないでしょうか?」

    A「ぃんだよ、今日の客は、焦らした方が、な」

    「……」

    A「そういえば男Bのやつ──ああ、俺と一緒にやってたうちの一人、ホラあいつさ。あいつはあんちゃんが気に入っちまったみたいでよぉ、多分、そう遠くないうちにまた一緒に仕事することになると思うぜ!」

    「……」

    A「そうだなぁ、今度は女装してやるってのはどう? 今流行りの男の娘ってやつ? へへへ、やべえなぁ……勃起してきちまった」

    「っ!」

    90 :

    うわぁ•••

    91 = 1 :

    三十分後

    父親「全く品の無い男だ。弁えというものを知らんからな、そう思わんか?」

    「……はい」

    父親「ははは、それにしても君は罪な男だ。あの女に似て美形に生まれてきてしまったばかりに、大勢を虜にしてしまった。まあおかげでお互い食うには困らんわけだが……っと、この部屋だ」

    「……」

    父親「今日は中で待っている女の子をひらすら甚振ってあげなさい。君のようなイケメンに痛めつけられるのが好きなのだそうだ。ちなみに、例の如く隣の部屋では”覗き見”の方々がいるからな。くれぐれも満足なさるように趣向を凝らすんだぞ」

    「……わかり、ました」

    バタン

    父親(ククク……今日のお客はとびっきりだぞ? さぞかし驚くだろうな)

    93 = 23 :

    まさか……

    94 = 1 :

    バタン カチャッ

    (また鍵かけたのか……)

    (部屋の鍵が開くまでが時間制限……それまでは休むことなく仕事をこなせ、か……)

    (……クソッ、切り替えろ、ここから先は本当の自分じゃない)

    (演技だ演技、これは仕事、これは仕事、自分の意志じゃない、これは仕事、仕事仕事仕事仕事仕事──)

    パチン(電気の点く音)

    の子「フーッ フーッ」

    ★★★★

    以降鬼畜描写が入ります
    苦手な方は次の★★★★まで飛ばしてください

    95 :

    うわあああああああああ

    97 :

    これはもしや、、、

    98 = 65 :

    いやだから
    http://haijin.blog7.fc2.com/blog-category-32.html
    ↑のぱくりじゃねえのこれって

    99 = 1 :

    「よお雌豚、辛そうだな」

    の子「フーッ……」ビクッ

    「目隠しされて口塞がれて……おーおー、鼻フックまで……」グイッ

    の子「フーーッ」プルプル

    「ん? 喋りたいか? 豚に喋る権利なんてあると思ってんのか?」

    の子「フーーツ フーーッ」プルプル

    「それにしてもだせえ服装してやがんな、よくそんなんで外歩けるじゃ……げ、涎でぐしょぐしょじゃねえかよ」

    「全く雌豚が服来て歩くとか生意気にもほどがあんだろうが。ほら、さっさと脱げ」

    の子「フーーッ」フルフル

    「あ? 縛られてんのかこいつ……ほんとどうしようもねえクズだな。縛り付けないと大人しく”待て”もできなかったのか……ああ、そっちは雌犬か」

    100 = 56 :

    >>98
    うわ、ほんとだ







    読んでないけど


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