私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「…お邪魔します」
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キョン母「あら、ハルヒちゃん。いらっしゃい。ちょうど今から出かけるところだったのよ。一緒に行く?」
ハルヒ「…ええ。喜んで」ニコ
キョン妹「ハルヒさん。いらっしゃい」
ハルヒ「こんにちは。妹ちゃん。随分大人びたわね」
キョン妹「もう、揄わないでよ…もう高校生だもん。当たり前だよ」
キョン母「大学の方はどうなの?」
ハルヒ「ええ。今のところ順調に」
キョン母「そう。良かったわ。…じゃあ、そろそろ出かけましょうか。…お線香は持った?」
キョン妹「うん。ローソクとライターもあるよ」
キョン父「車だしたぞ!!」
キョン母「じゃあ、行きましょう。…息子の墓参りに」
ハルヒ「…ええ。喜んで」ニコ
キョン妹「ハルヒさん。いらっしゃい」
ハルヒ「こんにちは。妹ちゃん。随分大人びたわね」
キョン妹「もう、揄わないでよ…もう高校生だもん。当たり前だよ」
キョン母「大学の方はどうなの?」
ハルヒ「ええ。今のところ順調に」
キョン母「そう。良かったわ。…じゃあ、そろそろ出かけましょうか。…お線香は持った?」
キョン妹「うん。ローソクとライターもあるよ」
キョン父「車だしたぞ!!」
キョン母「じゃあ、行きましょう。…息子の墓参りに」
そういうとキョンの母はおもむろに服を脱ぎ出した
ファサリ・・・衣擦れの音がハルヒの耳を擽る
ファサリ・・・衣擦れの音がハルヒの耳を擽る
>>3
そっちの方が気になる
そっちの方が気になる
郊外の墓場
ハルヒ(…キョン)
キョン母「…ハルヒちゃん。ありがとうね。この4年間、毎年墓参りに来てくれて。この時期は忙しいでしょうに…」
ハルヒ「そんな。今の私があるのは彼のおかげと言ってもいいくらいですから…今までの人生の中で、一番大切な人なんです。」
ハルヒ「…メチャクチャに振舞っていた私に、何時もついて来てくれて、真剣に向き合ってくれて、私の事を理解してくれた…」
キョン妹「ハルヒさん…」
キョン父「こんな可愛い娘に来てもらえて、この子も幸せだろう」
ハルヒ「…」
ハルヒ(…キョン)
キョン母「…ハルヒちゃん。ありがとうね。この4年間、毎年墓参りに来てくれて。この時期は忙しいでしょうに…」
ハルヒ「そんな。今の私があるのは彼のおかげと言ってもいいくらいですから…今までの人生の中で、一番大切な人なんです。」
ハルヒ「…メチャクチャに振舞っていた私に、何時もついて来てくれて、真剣に向き合ってくれて、私の事を理解してくれた…」
キョン妹「ハルヒさん…」
キョン父「こんな可愛い娘に来てもらえて、この子も幸せだろう」
ハルヒ「…」
ハルヒ「…」ポロ
キョン父「…母さん」ポン
キョン母「…」コク
キョン母「…ほら、あなたも」
キョン妹「…うん」
スタスタスタ
ハルヒ(…また、気を遣わせちゃったな。人に迷惑かけちゃうとこは、簡単に変わらないみたい…)
ハルヒ(でも、キョン。あんたが死んでから、あたしは必死に変わろうとしたよ?…あんたとの最後の約束だもんね)
ハルヒ(今じゃもう、SOS団以外の友達も、数えきれないくらいいる。あんたが生きてたら、あのあほ面を晒すんでしょうね)
ハルヒ(あのハルヒがって……)グス
ハルヒ(…でもね、キョン。……あんたの約束、一つだけ守れなかったよ。でも、許してくれるよね?やれやれって言いながらさ?)
キョン父「…母さん」ポン
キョン母「…」コク
キョン母「…ほら、あなたも」
キョン妹「…うん」
スタスタスタ
ハルヒ(…また、気を遣わせちゃったな。人に迷惑かけちゃうとこは、簡単に変わらないみたい…)
ハルヒ(でも、キョン。あんたが死んでから、あたしは必死に変わろうとしたよ?…あんたとの最後の約束だもんね)
ハルヒ(今じゃもう、SOS団以外の友達も、数えきれないくらいいる。あんたが生きてたら、あのあほ面を晒すんでしょうね)
ハルヒ(あのハルヒがって……)グス
ハルヒ(…でもね、キョン。……あんたの約束、一つだけ守れなかったよ。でも、許してくれるよね?やれやれって言いながらさ?)
>>10 俺は19のおっさんだぜ?
4年前・何時もの喫茶店前
ハルヒ「じゃあ、今日はこれで終わり!!みんな、お疲れ様!!」
みくる「さよーならー」
古泉「では、また月曜日に」
長門「…また」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハルヒ「…キョン?あんた、未だ帰らないの?」
キョン「ああ、今日はちょっとした用事があるからな。お前にも手伝ってもらおうと思って」
ハルヒ「はあ?!!団長のあたしに雑用手伝わせるなんて、どういうつもり?!」
キョン「落ち着けって…今回はハルヒに手伝ってもらわないとダメなんだ」
ハルヒ「へ?…な、なにそれ…意味わかんない」ドキドキ
キョン「…ダメか?」
ハルヒ「しょ、しょうがないわね!いいわ!ついて行ってあげる!感謝しなさい!!」
キョン「ありがとな」
4年前・何時もの喫茶店前
ハルヒ「じゃあ、今日はこれで終わり!!みんな、お疲れ様!!」
みくる「さよーならー」
古泉「では、また月曜日に」
長門「…また」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハルヒ「…キョン?あんた、未だ帰らないの?」
キョン「ああ、今日はちょっとした用事があるからな。お前にも手伝ってもらおうと思って」
ハルヒ「はあ?!!団長のあたしに雑用手伝わせるなんて、どういうつもり?!」
キョン「落ち着けって…今回はハルヒに手伝ってもらわないとダメなんだ」
ハルヒ「へ?…な、なにそれ…意味わかんない」ドキドキ
キョン「…ダメか?」
ハルヒ「しょ、しょうがないわね!いいわ!ついて行ってあげる!感謝しなさい!!」
キョン「ありがとな」
>>13
わかってるじゃねぇか
わかってるじゃねぇか
アクセサリーショップ
ハルヒ「ここって…」
キョン「いやあ、な。妹の誕生日が近いんだよ…だからプレゼントでも買ってやろうかと思ったんだが…」
ハルヒ「……そう。妹ちゃんならもっと違うのがいいんじゃない?アクセサリーよりもお菓子の詰め合わせの方が喜ぶと思うんだけど?」
キョン「そりゃそうなんだが…あいつももう小6だぞ?なのに見た目と外見は小3に見られてもおかしくない。だから、なぁ」
ハルヒ「兄として、もうちょっと茶目っ気が出て欲しいからってこと?このシスキョン」
キョン「うるせぇ…まあ、なんだ?俺、こういうのには疎いから、お前に意見を伺おうと…」
ハルヒ「…ふーん。まぁ、いいわ!あんたが選んだのじゃ妹ちゃんが可哀そうだし」
キョン「ぐ…まあ、いい。入ろうぜ?」
ハルヒ「…うん」
ハルヒ(自分のじゃないって分かってるんだけど、こういうとこ来ると、ドキドキするわね…)ドキドキ
ハルヒ「ここって…」
キョン「いやあ、な。妹の誕生日が近いんだよ…だからプレゼントでも買ってやろうかと思ったんだが…」
ハルヒ「……そう。妹ちゃんならもっと違うのがいいんじゃない?アクセサリーよりもお菓子の詰め合わせの方が喜ぶと思うんだけど?」
キョン「そりゃそうなんだが…あいつももう小6だぞ?なのに見た目と外見は小3に見られてもおかしくない。だから、なぁ」
ハルヒ「兄として、もうちょっと茶目っ気が出て欲しいからってこと?このシスキョン」
キョン「うるせぇ…まあ、なんだ?俺、こういうのには疎いから、お前に意見を伺おうと…」
ハルヒ「…ふーん。まぁ、いいわ!あんたが選んだのじゃ妹ちゃんが可哀そうだし」
キョン「ぐ…まあ、いい。入ろうぜ?」
ハルヒ「…うん」
ハルヒ(自分のじゃないって分かってるんだけど、こういうとこ来ると、ドキドキするわね…)ドキドキ
店内
キョン「うへー…これ、全部アクセサリーかよ…」
ハルヒ「…何よ。下調べはしてこなかったの?」
キョン「いや、場所だけはしっかりと調べたんだが」
ハルヒ「もう…あんたが選んだのをあたしが判定してやろうと思ったのに…ところであんた、予算はどれくらいあるの?」
キョン「うーん…大抵の物なら帰るとは思うぞ?この日のために、銀行のお金、結構おろしてきたからな」
ハルヒ「…あんたって、そんなに妹LOVEだったっけ?」
キョン「まあ、妹バカではあるかもな」
ハルヒ「でも、まあ…予算に余裕があるなら少しくらい値が張っても大丈夫よね?…だったら、上に行きましょう!!」
キョン「上って…確かアクセサリーでもジュエリー系を扱ってるとこじゃあ…」
ハルヒ「いいのいいの!!男は宵越しの金を持たないっていうでしょ?」
キョン「その金はまさしく将来のために貯蓄した金なんだが…しゃあないな」
ハルヒ「ほら!早く来なさい!!」
キョン「うへー…これ、全部アクセサリーかよ…」
ハルヒ「…何よ。下調べはしてこなかったの?」
キョン「いや、場所だけはしっかりと調べたんだが」
ハルヒ「もう…あんたが選んだのをあたしが判定してやろうと思ったのに…ところであんた、予算はどれくらいあるの?」
キョン「うーん…大抵の物なら帰るとは思うぞ?この日のために、銀行のお金、結構おろしてきたからな」
ハルヒ「…あんたって、そんなに妹LOVEだったっけ?」
キョン「まあ、妹バカではあるかもな」
ハルヒ「でも、まあ…予算に余裕があるなら少しくらい値が張っても大丈夫よね?…だったら、上に行きましょう!!」
キョン「上って…確かアクセサリーでもジュエリー系を扱ってるとこじゃあ…」
ハルヒ「いいのいいの!!男は宵越しの金を持たないっていうでしょ?」
キョン「その金はまさしく将来のために貯蓄した金なんだが…しゃあないな」
ハルヒ「ほら!早く来なさい!!」
2階・ジュエリー売り場
ハルヒ「うーん…どれもこれも結構かかるわね…」
キョン「うん?…でも、小さい奴なら一応帰る値段ではあるな」
ハルヒ「…あんた、いったいどれだけ貯蓄してたのよ?」
キョン「俺の倹約ぶりを甘く見るなよ?一応おろす前までは6桁はあったぞ?」
ハルヒ「…道理で毎回遅れてきても奢りを辞さないわけね…今度から遅れる関係なしにキョンに奢ってもらおうかしら?」
キョン「おい、てめえ」
ハルヒ「あははっ。冗談よ…ところで、妹ちゃんって誕生日は何月なの?」
キョン「11月だが?」
ハルヒ「…へぇ?今月じゃないんだ?」
キョン「なんだ?今の間は?」
ハルヒ「なーんでもっ」
ハルヒ(あたしと同じ月なんだ…妹ちゃん)
ハルヒ「うーん…どれもこれも結構かかるわね…」
キョン「うん?…でも、小さい奴なら一応帰る値段ではあるな」
ハルヒ「…あんた、いったいどれだけ貯蓄してたのよ?」
キョン「俺の倹約ぶりを甘く見るなよ?一応おろす前までは6桁はあったぞ?」
ハルヒ「…道理で毎回遅れてきても奢りを辞さないわけね…今度から遅れる関係なしにキョンに奢ってもらおうかしら?」
キョン「おい、てめえ」
ハルヒ「あははっ。冗談よ…ところで、妹ちゃんって誕生日は何月なの?」
キョン「11月だが?」
ハルヒ「…へぇ?今月じゃないんだ?」
キョン「なんだ?今の間は?」
ハルヒ「なーんでもっ」
ハルヒ(あたしと同じ月なんだ…妹ちゃん)
ハルヒ「じゃあ、誕生石はトパーズね」
キョン「お前、よくそんな事知ってんのな」
ハルヒ「誰かさんとは違って気になったことは放っておかないタイプなの!」
キョン「へいへい…でも、そんな事俺が知ってても気持ち悪いだけだろ?」
ハルヒ「…それもそうね」
キョン「それは否定して欲しかったな」
ハルヒ「そんな事よりも、ほら!選ぶわよ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「…これなんてどうだ?」
ハルヒ「んー…微妙じゃない?」
キョン「おいおい…俺が選んだのに全部ケチつけやがって…」
ハルヒ「あんたのセンスが悪いんだから仕方ないじゃない!!」
キョン「…はあ」
ハルヒ「ため息つかないっ!!」
キョン「お前、よくそんな事知ってんのな」
ハルヒ「誰かさんとは違って気になったことは放っておかないタイプなの!」
キョン「へいへい…でも、そんな事俺が知ってても気持ち悪いだけだろ?」
ハルヒ「…それもそうね」
キョン「それは否定して欲しかったな」
ハルヒ「そんな事よりも、ほら!選ぶわよ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「…これなんてどうだ?」
ハルヒ「んー…微妙じゃない?」
キョン「おいおい…俺が選んだのに全部ケチつけやがって…」
ハルヒ「あんたのセンスが悪いんだから仕方ないじゃない!!」
キョン「…はあ」
ハルヒ「ため息つかないっ!!」
キョン「…もうこんな時間だ」
ハルヒ「…」
キョン「今日は決めるの無理そうだな…ハルヒ。帰ろうぜ?」
ハルヒ「…いいの?」
キョン「ああ。大体どういうのがいいのか分かっただけでもいい収穫だ」
ハルヒ「…仕方無いから今度行くときはまた誘いなさい。ついて行ってあげるわ」
キョン「…そりゃどうも」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10日後
ハルヒ(キョン…今日は風で学校を休むみたいね)
ハルヒ(…お見舞いに行こうかな。)
ハルヒ「みんな!今日は全員でキョンのお見舞いに行くわよ!!」
ハルヒ「…」
キョン「今日は決めるの無理そうだな…ハルヒ。帰ろうぜ?」
ハルヒ「…いいの?」
キョン「ああ。大体どういうのがいいのか分かっただけでもいい収穫だ」
ハルヒ「…仕方無いから今度行くときはまた誘いなさい。ついて行ってあげるわ」
キョン「…そりゃどうも」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10日後
ハルヒ(キョン…今日は風で学校を休むみたいね)
ハルヒ(…お見舞いに行こうかな。)
ハルヒ「みんな!今日は全員でキョンのお見舞いに行くわよ!!」
>>25
キョンは春日の干渉を受け付けない例外じゃないのか
キョンは春日の干渉を受け付けない例外じゃないのか
キョン宅
ハルヒ「お邪魔しまーす!!」
キョン母「あら、いらっしゃい。お見舞いに来てくれたの?」
ハルヒ「ええ。キョンは部屋に居ますか?」
キョン母「そうね。寝てると思うわ。さ、上がってください」
みくる「失礼しますぅ」
古泉「では、お邪魔します」
長門「…」スッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハルヒ「キョン!」
キョン「おわ?!ハルヒ…って、お前らもいたのかよ」
長門「今日は全員で貴方の見舞いにきている」
古泉「思ったよりも元気そうですね。安心しました」
みくる「私、タオル持ってきますね」
ハルヒ「じゃあ、あたしはキョンの夕食を持ってくるわ。いま、おばさんが作ってるみたいだし」
古泉「では、僕と長門さんはここでお留守番ですね…あ、ポカリ買ってきましたよ?飲みます?」
ハルヒ「お邪魔しまーす!!」
キョン母「あら、いらっしゃい。お見舞いに来てくれたの?」
ハルヒ「ええ。キョンは部屋に居ますか?」
キョン母「そうね。寝てると思うわ。さ、上がってください」
みくる「失礼しますぅ」
古泉「では、お邪魔します」
長門「…」スッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハルヒ「キョン!」
キョン「おわ?!ハルヒ…って、お前らもいたのかよ」
長門「今日は全員で貴方の見舞いにきている」
古泉「思ったよりも元気そうですね。安心しました」
みくる「私、タオル持ってきますね」
ハルヒ「じゃあ、あたしはキョンの夕食を持ってくるわ。いま、おばさんが作ってるみたいだし」
古泉「では、僕と長門さんはここでお留守番ですね…あ、ポカリ買ってきましたよ?飲みます?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン妹「あ~!ハルにゃんだ~いらっしゃい!」
ハルヒ「こんばんは。妹ちゃん。誕生日、近いんだってね?キョンから聞いてるわよ?」
キョン妹「え~?何言ってるの、ハルにゃん?私の誕生日は8月だよ~?」
ハルヒ「…えっ?」
キョン妹「キョンくん間違えたのかな~?オッチョコチョイさんだね!!」
ハルヒ「……」
キョン妹「…ハルにゃん、どうしたの?」
ハルヒ「え?…あ、ああ・何でもないわよ、妹ちゃん。そうね、じゃあ今度の誕生日、プレゼントするわね」
キョン妹「わぁーい!!ありがとう!ハルにゃん!!」
キョン妹「あ~!ハルにゃんだ~いらっしゃい!」
ハルヒ「こんばんは。妹ちゃん。誕生日、近いんだってね?キョンから聞いてるわよ?」
キョン妹「え~?何言ってるの、ハルにゃん?私の誕生日は8月だよ~?」
ハルヒ「…えっ?」
キョン妹「キョンくん間違えたのかな~?オッチョコチョイさんだね!!」
ハルヒ「……」
キョン妹「…ハルにゃん、どうしたの?」
ハルヒ「え?…あ、ああ・何でもないわよ、妹ちゃん。そうね、じゃあ今度の誕生日、プレゼントするわね」
キョン妹「わぁーい!!ありがとう!ハルにゃん!!」
>>35
えええええーー
えええええーー
>>35
ダメ!
ダメ!
>>42
握手
握手
>>35
いいところでふざけんなよ
いいところでふざけんなよ
>>1だけみて墓地に行くところって見えた
そしたらマジだった
そしたらマジだった
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