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元スレ上崎「今年こそは橘君にチョコをあげよう!」
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桜井「上崎さんは知らないと思うけど、純一ったらバレンタインからずっと色んな人に自慢してるんだよ?」
上崎「ええ!?」
桜井「あ、やっぱり知らなかったんだ~」
上崎「ぜ、全然知らなかったよ…」
上崎(橘君と恋人になってから、彼のことを見守るのやめちゃったから……)
桜井「会う人みんなに僕に彼女ができたんだぞ~、すっごくかわいいんだぞ~、って」
上崎「そ、そうなんだ…///」
桜井「そうなんだよ~。まったく、困ったものだよね~」
桜井「……それでね、その時の純一の顔が…すっごく幸せそうなの」
上崎「…うん」
桜井「…その顔見てるだけでね……私は十分なの」
上崎「……桜井さん…」
桜井「…はい! お話、終わり!」
上崎「へ?」
桜井「そろそろ純一のところに行ってあげて。きっとお腹ペコペコにしながら上崎さんを待ってると思うから」
上崎「ええ!?」
桜井「あ、やっぱり知らなかったんだ~」
上崎「ぜ、全然知らなかったよ…」
上崎(橘君と恋人になってから、彼のことを見守るのやめちゃったから……)
桜井「会う人みんなに僕に彼女ができたんだぞ~、すっごくかわいいんだぞ~、って」
上崎「そ、そうなんだ…///」
桜井「そうなんだよ~。まったく、困ったものだよね~」
桜井「……それでね、その時の純一の顔が…すっごく幸せそうなの」
上崎「…うん」
桜井「…その顔見てるだけでね……私は十分なの」
上崎「……桜井さん…」
桜井「…はい! お話、終わり!」
上崎「へ?」
桜井「そろそろ純一のところに行ってあげて。きっとお腹ペコペコにしながら上崎さんを待ってると思うから」
>>399
チキンな俺に裡沙ちゃんが撃退されるシーンなんて見られるわけがなかった
チキンな俺に裡沙ちゃんが撃退されるシーンなんて見られるわけがなかった
上崎「…うん、そうだね。…じゃあ行ってくる!」
桜井「うん、行ってらっしゃ~い」
桜井「……これでいいんだよね…」
夕月「ああ、りほっちはよくやったよ!」
桜井「え!? る、るっこ先輩!?」
飛羽「…私も…居る」
桜井「……あはは~、見られちゃってましたか…」
夕月「…まあ、な」
飛羽「…りほっちは……よく頑張った」
桜井「…ううっ…」ギュッ
夕月「おいおい、どうした。突然抱きついてきたりなんかして」
桜井「…し、しばらく…こうさせて下さい…」
夕月「…ああ、わかった。好きなだけこうしてるといいさ」
桜井「……あ、ありがとございます…」
桜井「うん、行ってらっしゃ~い」
桜井「……これでいいんだよね…」
夕月「ああ、りほっちはよくやったよ!」
桜井「え!? る、るっこ先輩!?」
飛羽「…私も…居る」
桜井「……あはは~、見られちゃってましたか…」
夕月「…まあ、な」
飛羽「…りほっちは……よく頑張った」
桜井「…ううっ…」ギュッ
夕月「おいおい、どうした。突然抱きついてきたりなんかして」
桜井「…し、しばらく…こうさせて下さい…」
夕月「…ああ、わかった。好きなだけこうしてるといいさ」
桜井「……あ、ありがとございます…」
>>404
何言ってんだ、アマガミにはスキBestとナカヨシしかエンディング無いじゃないかHAHAHA!
……な俺でも見れるくらいで、シリアスなイベントじゃないぜ
裡沙ちゃん好きなら逆に見ておくべきだとはおもう
何言ってんだ、アマガミにはスキBestとナカヨシしかエンディング無いじゃないかHAHAHA!
……な俺でも見れるくらいで、シリアスなイベントじゃないぜ
裡沙ちゃん好きなら逆に見ておくべきだとはおもう
・
・
・
上崎「た、橘君!」
橘「あ、裡沙ちゃん。梨穂子と話は終わったの?」
上崎「…うん」
橘「そっか。じゃあ早速お弁当食べよっか」
上崎「うん!」
上崎(…ありがとう、桜井さん…)
上崎(桜井さんのためにも…あたし……)
上崎(絶対に橘君を幸せにする!)
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上崎「た、橘君!」
橘「あ、裡沙ちゃん。梨穂子と話は終わったの?」
上崎「…うん」
橘「そっか。じゃあ早速お弁当食べよっか」
上崎「うん!」
上崎(…ありがとう、桜井さん…)
上崎(桜井さんのためにも…あたし……)
上崎(絶対に橘君を幸せにする!)
というわけでラスボスの梨穂子編終わり
シリアスはまったく筆が進まないよ!仕方ないよね!
シリアスはまったく筆が進まないよ!仕方ないよね!
そもそもスキGOODも全然GOODじゃねぇよ……!!
乙……でいいのか?それともまだあるのかそれが重要だ
乙……でいいのか?それともまだあるのかそれが重要だ
>>1乙
またたのむ
またたのむ
>>1乙
一つ書きたいシチュエーションはあるんだけどどうやってそこに持って行けばいいのかわからん
裡沙ちゃんの写真捏造テクニックを見て、「これ何かに使えないかな?」と紳士的な意味でよからぬことを考える橘さん
とか
とか
単発みたいな書き方になるかもですが、
クリスマスだけじゃなくて「一年をイチャコラ変態風味に過ごす2人」がみてみたいです先生。
もしくは「初めて裡沙ちゃんの部屋に通しされた橘さんが紳士的行動の結果ストコレを見つけてしまう」とか……。
クリスマスだけじゃなくて「一年をイチャコラ変態風味に過ごす2人」がみてみたいです先生。
もしくは「初めて裡沙ちゃんの部屋に通しされた橘さんが紳士的行動の結果ストコレを見つけてしまう」とか……。
放課後
橘「じゃあ今日も一緒に帰ろうか」
上崎「うん!」
帰り道
橘「ふ~、やっぱりまだ寒いね」
上崎「うん、本当だね……あ、そうだ!」
ギュッ
橘「り、裡沙ちゃん!?」
上崎「えへへ、こうやって腕に抱きつけば温かいかな?」
橘「う、うん…」
橘(こ、この肘に当たる感触は…!)
上崎「えへへ、橘君あったかい…///」
橘「そ、そうかな?」
上崎「うん…」ギュッ
橘(ううっ…は、恥ずかしいな…)
橘「じゃあ今日も一緒に帰ろうか」
上崎「うん!」
帰り道
橘「ふ~、やっぱりまだ寒いね」
上崎「うん、本当だね……あ、そうだ!」
ギュッ
橘「り、裡沙ちゃん!?」
上崎「えへへ、こうやって腕に抱きつけば温かいかな?」
橘「う、うん…」
橘(こ、この肘に当たる感触は…!)
上崎「えへへ、橘君あったかい…///」
橘「そ、そうかな?」
上崎「うん…」ギュッ
橘(ううっ…は、恥ずかしいな…)
放課後に純一の部屋で、
裡沙ちゃんの“ソックス脱ぎたて裸足の指の間”をチュッチュする変態紳士さんがみたいです先生!!
なにはともあれ期待
裡沙ちゃんの“ソックス脱ぎたて裸足の指の間”をチュッチュする変態紳士さんがみたいです先生!!
なにはともあれ期待
なるほど彼女のできた紳士は無いものの感触を増幅するスキルも会とk
上崎「……もう全員に会ったのかな?」
橘「へ? な、何が?」
上崎「橘君の友達のこと」
橘「…あ、そうだね。もう大体の友達は紹介したよ」
上崎「そっか…ありがとね、橘君!」
橘「いやいや、お礼を言われるようなことじゃないよ」
上崎「ううん、そんなことない。…今度ね、棚町さんと一緒にお買い物しに行くの!」
橘「へぇ~、薫と行くんだ」
上崎「うん! これも橘君があたしを紹介してくれたおかげだよ」
橘(きっと田中さんは一緒じゃないんだろうなあ……)
上崎「橘君?」
橘「あ、何でもないよ! それにしても薫とか~…なんだか意外だなあ」
上崎「うん、あたしもそう思う」
橘「ははっ、裡沙ちゃんが言っちゃうんだ」
上崎「えへへ……それにね、他にも森島先輩とか、中多さんとかも学校で会ったら話してくれるの!」
橘「そっか…じゃあ紹介してよかったのかな?」
上崎「もちろん!」
橘「ちょっと心配だったんだけど、それならよかったよ」
上崎「…あ、えっと…あのね…」
橘「うん? 何かな裡沙ちゃん?」
上崎「あたし、ずっと橘君のことを見てきたって言ったよね……」
橘「うん、小学校の時からだっけ?」
上崎「そう、3年生の時から。…あたしね、ずっと羨ましかったの」
橘「え、誰が?」
上崎「ウメちゃんとか桜井さんとか…棚町さんとか」
橘「どうして?」
上崎「…橘君と話したりできるから」
橘「あ…」
上崎「あたし、引っ込み思案だったから橘君たちの輪に入ることができなくて…」
上崎「ずっと、あなた達を遠くから見ることしかできなかったの…」
上崎「もちろん!」
橘「ちょっと心配だったんだけど、それならよかったよ」
上崎「…あ、えっと…あのね…」
橘「うん? 何かな裡沙ちゃん?」
上崎「あたし、ずっと橘君のことを見てきたって言ったよね……」
橘「うん、小学校の時からだっけ?」
上崎「そう、3年生の時から。…あたしね、ずっと羨ましかったの」
橘「え、誰が?」
上崎「ウメちゃんとか桜井さんとか…棚町さんとか」
橘「どうして?」
上崎「…橘君と話したりできるから」
橘「あ…」
上崎「あたし、引っ込み思案だったから橘君たちの輪に入ることができなくて…」
上崎「ずっと、あなた達を遠くから見ることしかできなかったの…」
橘「裡沙ちゃん…」
上崎「でも今は違う! 橘君やその友達と普通に話せる…」
上崎「もう輪の外で見なくてもいいの…」
上崎「…橘君があたしの世界を広げてくれたんだよ」
橘「そうだったんだ…」
上崎「うん、そうだったの…えへへ///」
橘「…うーん、でもね裡沙ちゃん…」
上崎「?」
橘「僕が思うに裡沙ちゃんはまだ輪の中に入りきれてないよ」
上崎「えええ!? ど、どうして、橘君!?」
橘「それだよ!」
上崎「ふ、ふぇ?」
橘「橘君じゃなくて、純一って呼んでくれないと」
橘「その呼び方じゃまだ距離を感じちゃうよ」
上崎「でも今は違う! 橘君やその友達と普通に話せる…」
上崎「もう輪の外で見なくてもいいの…」
上崎「…橘君があたしの世界を広げてくれたんだよ」
橘「そうだったんだ…」
上崎「うん、そうだったの…えへへ///」
橘「…うーん、でもね裡沙ちゃん…」
上崎「?」
橘「僕が思うに裡沙ちゃんはまだ輪の中に入りきれてないよ」
上崎「えええ!? ど、どうして、橘君!?」
橘「それだよ!」
上崎「ふ、ふぇ?」
橘「橘君じゃなくて、純一って呼んでくれないと」
橘「その呼び方じゃまだ距離を感じちゃうよ」
上崎「ええ!? …そ、そんな…///」
橘「…ほら、早く」
上崎「…う、うん! ……えと…そ、その…じゅん、いち……///」
橘「うん、それでよし!」
橘「……でも、ちょっと恥ずかしいね…」
上崎「あはは、じゅ、純一が言ったんだよ!」
橘「ははっ、そうだったね」
上崎「うん!」
・
・
・
橘「…ほら、早く」
上崎「…う、うん! ……えと…そ、その…じゅん、いち……///」
橘「うん、それでよし!」
橘「……でも、ちょっと恥ずかしいね…」
上崎「あはは、じゅ、純一が言ったんだよ!」
橘「ははっ、そうだったね」
上崎「うん!」
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橘「あ、そろそろ家に着いちゃうね」
上崎「あ……」
橘「二人で話してるとあっという間だね」
上崎「…本当だね。…もっと話してたいのに…」
橘「僕もだよ…」
上崎「……」
橘「……」
橘「……あのさ、裡沙ちゃん」
上崎「…なに、かな?」
橘「さっき僕が世界を広げたって言ったよね」
上崎「…うん」
橘「これからもずっと、僕と裡沙ちゃんの世界は広がっていくと思うんだ」
橘「…だからこれからもよろしくね、裡沙ちゃん」
上崎「……うん! よろしくね、純一!」
上崎「あ……」
橘「二人で話してるとあっという間だね」
上崎「…本当だね。…もっと話してたいのに…」
橘「僕もだよ…」
上崎「……」
橘「……」
橘「……あのさ、裡沙ちゃん」
上崎「…なに、かな?」
橘「さっき僕が世界を広げたって言ったよね」
上崎「…うん」
橘「これからもずっと、僕と裡沙ちゃんの世界は広がっていくと思うんだ」
橘「…だからこれからもよろしくね、裡沙ちゃん」
上崎「……うん! よろしくね、純一!」
ようやく裡沙ちゃんに純一って呼ばせたよ!
ゲームやってた時から気になってたからよかったよ!
ゲームやってた時から気になってたからよかったよ!
泣けた。
ちょっと裡沙ちゃんと「026でいっしょにトレーニング」してくる。
ちょっと裡沙ちゃんと「026でいっしょにトレーニング」してくる。
なんというか、裡沙ちゃんとの変態行為は想像しづらいんだよなあ…
裡沙ちゃんが何でも受け入れちゃいそうだから盛り上がらないというか、なんというか…
裡沙ちゃんが何でも受け入れちゃいそうだから盛り上がらないというか、なんというか…
めぞん一刻風の話も読んでみたいなあ
裡沙ちゃんが管理人さんってのは難しそうだけど
裡沙ちゃんが管理人さんってのは難しそうだけど
裡沙ちゃんはエロ目前までが一番かわいいと思う
期待したり慌てて恥ずかしがったりで、あと一歩に届かない感じが
期待したり慌てて恥ずかしがったりで、あと一歩に届かない感じが
あえて裡沙ちゃんが主導権を握って色々いたす話なんかどうだろう
橘さんが「したいことしていいよ」って言えばそういう流れに持ち込めるんじゃないか
橘さんが「したいことしていいよ」って言えばそういう流れに持ち込めるんじゃないか
>>446
保守はまかせろ
保守はまかせろ
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