元スレ勇者「勇者ポイントシステム?」天使「そですよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 :
うんこ
302 :
将
304 = 253 :
ごめん寝てた このまま9時まで寝かせてください 保守お願いします
305 :
あよいしょっと。
311 = 279 :
>>224
自演とか恥ずかしすぎてこっちがしぬレベル
もしもしうぜぇ
>>258
お前のID必死チェッカーで見たら、出会い厨だった件について
まじくさいんだけど
314 = 305 :
>>313
勇者が魔物使い
僧侶がバトルマスター
侍が黒魔導師
319 = 317 :
ほほぅ
320 :
追い付いた
口から回復薬の特技でwktkしたが、全然活かされてないじゃないか!
いったいいつになったらヒロイン達の傷をペロペロするんだ馬鹿野郎!
とくにおっぱいの傷を重点的にペロペロお願いします!
321 :
一回自分に使っただろ
322 = 320 :
>>321
ペロペロ回復はヒロインに使ってこその特技だろうがっ!
323 :
舐め回したらスタン効果だろ
325 = 253 :
保守あり
勇者「砦についたはいいけど」
戦士「吸血鬼が30程にボストロールが二体か」
僧侶「この人数で倒せる数じゃねーだろ どーすんだよ」
幼「いつも通り……」
賢者「幼様が必殺魔法の詠唱をするから それまで我々で足止めだ」
幼「」ブツブツブツ
神官「凄い魔力を感じます……」
武道家「敵に気付かれた 行くぞ!!」ダッ
賢者「全体防御上昇呪文!!」カッ
僧侶「行くぞ! ベホイミ!!」ドスッ
326 :
パンツはひつよう?
327 :
僧侶の擬音が///
328 = 253 :
戦士「私と武道家がボストロールを抑えるから後は頼む!!」
賢者「了解しました!! ここは私を倒さないと通れないと思ってください 結界呪文!!」カッ
神官「私も微力ながらお手伝いします! 全体攻撃力上昇呪文!!」カッ
侍「いつもこのような戦いを続けているのでござるか!?」ガッ
武道家「当たり前だ いつもは我らだけでやるからこれよりもキツイぞ!!」
勇者「いやでも凄いよ 詠唱が終わるまでこうやって足止めでしょ」
賢者「あのお方なら一撃で終わらせる それを信じているから出来るんです」
戦士「お陰で私たちの実力もかなり上がるしな」
幼「完成 みんな離れて……」
勇者「おk!!」
全体滅殺呪文!!
329 :
勇者30の騎士賢者みたいな戦法だな
330 = 256 :
勇者が空気よのう
331 = 253 :
僧侶「一撃で砦ごと粉砕か 凄いな」
幼「私 天地雷鳴士だから」
勇者「俺なんかとは大違いだね」
幼「そんなことない 勇者には勇者のいい所がある」
幼「そうでもなければ魔界までは来られない」
神官「そうですよ 勇者様がいたからこそ 私たちはここにいるんですから」
勇者「ありがとうみんな……」
勇者「そうだ! キャンプまで戻れる特技を覚えたからみんなで戻ろう!!」
戦士「なに!? 移動呪文は伝説の呪文だぞ」
幼「使えるなら素直に驚き」
勇者「じゃあ行くよ ベースキャンプに戻る特技!!」ビューン
332 :
ピンポイントで伝説のスキル持ち
333 :
移動は女の子の服が脱げる仕様でオネガイシャス
334 = 256 :
呪文じゃなく特技という悲しい現実
335 = 253 :
勇者「天使さん天使さん!! 1つ聞いていい?」
天使「どうしたんですかいきなり」
勇者「キャンプに戻る特技を使ったら俺1人だけ戻って来ちゃったんだけど」
天使「当たり前ですよ それ単体1人対象の呪文なんですから」
勇者「意味ないよ!! みんなで戻りたかったんだけど!!」
天使「呪うなら自分の未熟さを呪ってください」
僧侶「てめえ勇者!! よくも置いていってくれたな!!」
勇者「ひぃっ!?」ガクガクガク
神官「落ち着いてください僧侶様!」
侍「そうでござる! これ以上は勇者殿が死んでしまうでござるよ!!」
戦士「凄いのか凄くないのかわからんPTだな」
幼「らしいといえばらしいPT」クスッ
336 = 326 :
吟遊詩人って響き的に天地雷鳴士と同じくらい強そうだと子供の時思ってた
337 :
一人だけかよwww
338 = 253 :
司令「勇者くん1ついいかね」
勇者「どうしたんですか司令さん」
司令「君の連れているモンスターが少しね」
勇者「ああ プヨりたいんですか どうぞ」サッ
スラ「」プヨプヨ
司令「いやそうではなくてね……」
勇者「なるほど モフりたいと どうぞ」サッ
オオカミ「ワン!!」モフモフ
司令「いやそうではなく……」
勇者「なるほどなるほど バサしたいと」サッ
ドラ「ギャー」バサバサ
司令「いやもういいよ」ハァ
僧侶「なんだかんだであいつ強いよな」
神官「そうですね」
340 = 253 :
司令「勇者くん 改めて頼みたいことがあるのだがいいかね?」
勇者「どうしたんですか?」
司令「ここに来たPTには初めに大体やってもらっているクエストなんだが」
司令「ある人を探してきて欲しいんだ」
勇者「ある人って?」
司令「恐らく魔王に最も近いお方で既に1年近くここに帰ってきていない」
勇者「それって死んでるんじゃ……」
司令「あの人が死ぬなんてまずありえない だから探してきて欲しいんだ」
司令「とはいえ 3日ほど探して見つからなかったら帰ってきてもいいんだけどね」
勇者「はいわかりました ところで特徴的なものはなにかあるんですか?」
司令「一目見ればわかるよ」
344 :
追いついた。面白いなw
345 :
>>38
こいつは地上で作られたものではないこの体が金属なのか粘土なのかそれすら我々の科学力ではわからないのだここを見てくれ脅えることはないこいつは始めから死んでいるそこだ
347 = 253 :
勇者「そういうクエストを受けてきました」
僧侶「見ればわかる奴を探して来いね 3日適当に探せばいいだろ」
神官「でも実力だけなら一番魔王に近いんですよね」
侍「……」
勇者「侍ちゃんどうかした? さっきから黙ってるけど」
侍「それは恐らく拙者の知り合いでござるよ」
勇者「そうなの!? ってかもしかして辺境街から出た勇者?」
侍「そうでござるよ」
神官「それなら侍さんの匂いをオオカミちゃんに嗅がせれば楽なんじゃないですか」
オオカミ「ワンッ」
侍「出来れば会うのは止めておいた方がいいと思うのでござるが」
勇者「どうして」
侍「色々と常軌を逸している二人なので」
348 :
二人?
349 = 253 :
鬼「なんだ奴は!? 鬼頭領様の懐刀である俺が!?」
???「四大貴族全員アタシがぶっ潰してやろうと思ったのに 鬼と妖魔の二人がいなくなったから」
???「ついでにぶっ壊してやろうと思ったのによ」ズンズン
鬼「止めろ! 俺を殺したら残りの鬼族の連中が……」
???「お嬢様 鬼族を滅ぼして来ました」ザッ
???「ご苦労 メイド」
メイド「いえいえ」
鬼「鬼族を滅ぼしたって……そこの女はともかく お前は魔族じゃないのかよ!!」
メイド「えぇ 私は魔族ですよ それがどうかしましたか?」
???「それを言われりゃ アタシだって人間と魔族の血が混ざったハーフだよ」ギャハハハハ
???「まあアタシの目的は魔王で アンタらは偶々アタシの目の前にいた可哀想な羊だけどな」
鬼「なんだお前は!?」
総統「総統だよ馬鹿野郎!!」ブォン
350 :
総統閣下!
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 一護「恋愛シミュレーション?」マユリ「そうだヨ」 (259) - [50%] - 2012/10/19 10:45 ☆
- 咏「バレンタインだぜ?」えり「そうですね」 (216) - [48%] - 2013/2/14 22:45 ☆
- サンタ「メリークリスマス!」幼女「おめ誰だよ」 (272) - [47%] - 2011/12/24 2:15 ★
- 灼「エバーグリーンズサポ?」哩「ああ」 (144) - [47%] - 2014/2/9 9:30 ☆
- 勇者「ぼっちなのでモンスターしか仲間がいません」 (407) - [47%] - 2011/8/28 2:46 ★★
- 紅莉栖「ガンダムウォー?」岡部「そうだ」 (145) - [47%] - 2012/7/9 5:30 ☆
- 女僧侶「勇者さん、二人旅ですね?」勇者「ひぃぃっ」 (265) - [47%] - 2012/7/7 21:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について