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元スレ橘純一「Hになればなるほど硬くなるものなーんだ？」

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みんなの評価 : ★★★

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251 = 126 :

ほーう・・・

252 = 180 :

長いのはお好きじゃないですか

253 = 1 :

愛歌「だがしかし、大きすぎるのも考えもの」

愛歌「私のに入り切らず、裂けそうになったことがある」

橘「む、無理しすぎですよ！」

夕月「あ～、わかるわかる！意固地になって入れようとしちまうんだよな！」

夕月「若かったからな……あの頃は」

夕月「入れすぎてパンパンになったりしてな！」

橘「ぱ、パンパンに！？」

愛歌「……ついつい何本も欲しくなる時もある」

愛歌「女の子だから、な////」

夕月「そうそう、集めたくなっちまうよな！」

夕月・愛歌「鉛筆ってさ」

橘「あ、ありがとうございました！」

254 = 76 :

パねぇな

255 = 6 :

レベル高いなｗｗ

256 = 26 :

なんというポルノレディ

257 :

>>209
お前のおかげで俺は人生振り返って落ち込んだ

258 = 228 :

そういや橘さんは※だったな

259 = 45 :

即興でさすがのチームワーク

261 = 249 :

とゆうか絢辻さんどうしたｗｗｗ

262 = 1 :

夕月「森島よりよかったか？橘？」

橘「え？それは……」

愛歌「吐け｣ｽﾞｲｯ

橘「ち、近いですって！そんなに顔を近づけないで下さい！」

夕月「ここまでしたんだぞ！？教えてくれてもいいだろ！？｣ｽﾞｲｯ

橘「ゆ、夕月先輩も顔近いです！」

夕月・愛歌「さぁ、どっちだ！？」

橘「ぼ、僕は！森島先輩のが好きです！」

夕月「そうか……だよな」

愛歌「正直によく言った」

夕月「橘……この借りはきっと返すからな！」

愛歌「覚えてろよー」

橘「さて……次、いってみよう！」

263 = 228 :

ばあさんや、紗江ちゃんはまだかのぉ

264 = 249 :

そろそろ1年組か

中多さんで

265 = 45 :

麻耶ちゃん

266 = 88 :

七咲を…

267 = 100 :

麻耶ちゃんまだかな…

268 = 76 :

> 夕月「森島よりよかったか？橘？」

どことなくいやらしい響き

269 = 180 :

いやらしい響？

270 = 228 :

ひびきちゃんっていやらしい！

271 = 120 :

んもぅ！響ちゃんいやらしい！

272 = 1 :

橘「紗江ちゃん！」

中多「あ……しぇんぱい」

橘「今時間大丈夫かな？」

中多「は、はい……その……大丈夫です」

橘「ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかな？」

中多「わ、私に……お、お答えできる……ことならば」

橘「あのさ、紗江ちゃん？」

橘「ちょっとわからなくて困ってるんだけどさ」

中多「は、はい！な、何が……ですか？」

橘「Hになればなる程硬くなるものがあるらしいんだけど、それって何かな？」

中多「え！？」

中多「そ、そ……それは……////｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

273 = 147 :

もじゃもじゃ！最初に出たっきりな！もじゃ子に光を

274 = 120 :

ここで紗江ちゃん
なんと自分のことに当てはめて解答する･･･ってパターンか！

277 = 180 :

純粋に分からないパータンかと思ったが違うな

278 :

乳首か

279 :

紗江ちゃんは鉛筆を思いつかないんじゃないかなぁ・・・

280 :

栗と栗鼠かな

281 :

中多「しぇ……しぇんぱい？お手々を……いいですか？」

橘「う、うん。どうしたの？」

中多「え……Hになれば……なる程硬くなるもの……」

中多「そ、それは！」

ｸﾞｲｯ

橘「さ、紗江ちゃん！？」

ﾑﾆｭ……

中多「い、今……硬くなろうとしてる……ものです」

橘「さ、紗江ちゃん！？まずいよ！」

中多「ま、まずいことなんてないです！」

中多「そ、その……もっと触って下さい！」

橘「えぇ！？」

中多「それで……もっと硬くなったら、私……嬉しいです！」

282 = 198 :

>>269->>271
流石の一体感

283 :

紗江ちゃんふかふかきたー
ふかふかのなかの固い突起キター

286 :

こんな淫乱だったのか中多さん

287 = 281 :

中多(……そんな、はしたない妄想をしちゃダメ！)

中多(……で、でも……答えはそれしかないよね？)

中多(しぇ、しぇんぱい……私……)

橘「さ、紗江ちゃん？大丈夫？」

中多「て、手を……」

橘「ててお？」

中多(やっぱり無理！恥ずかしい！)

中多「し、失礼します！」

ﾀﾀﾀﾀﾀ……

橘「さ、紗江ちゃん！？」

橘「……いかんなぁ、いかんいかん」

橘「……次か」

288 :

なんだ妄想だったのか
紗江ちゃんはえっちだなー

289 :

みゃー！

290 :

これって下の方触らそうとした？

291 :

香苗さんを・・・

292 :

もじゃ！

293 :

>>290
橘さんの手を取って橘さんの股間を触らせようとした

294 :

ムニュってるから胸でしょ

295 :

>>293なにそれうらやましい

296 = 290 :

>>293
ｔｈｘてっきり>>280 かと思った・・・

297 = 281 :

七咲「何をしてるんですか？」

橘「あ、七咲」

七咲「今はお暇ですか？」

橘「暇だよ」

七咲「ですよね、先輩のことだからきっと暇なんだろうと思ってました」

七咲「その……お暇でしたら少し後輩の質問に答えてみませんか？」

橘「うん。いいよ。僕で答えられることなら」

七咲「最近、一部で流行ってる問い掛けらしいんですけど」

七咲「Hになればなる程硬くなるものってなぁに？」

橘「！？」

七咲「どうしたんですか？」

橘「いや、それがどうかしたの？」

七咲「いえ、私……恥ずかしながら答えが本当にわからなくて」

七咲「先輩は何だかわかりますか？」