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元スレ橘純一「Hになればなるほど硬くなるものなーんだ？」

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みんなの評価 : ★★★

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101 = 53 :

さすがはラヴリーやで

102 = 19 :

ここはるっこ先輩に

103 = 1 :

橘「梨穂子ーっ」

梨穂子「あっ、純一！」

橘「さて、早速だけど……」

梨穂子「うん、なになに？」

橘「クイズです。素直に、思った通りにお答え下さい」

橘「正解者にはココアを一本進呈します」

梨穂子「えぇー！？本当に！？」

梨穂子「私頑張っちゃうよ～！」

橘「さて、問題」

梨穂子「デケデン！」

橘「Hになればなる程硬くなるものは何？」

梨穂子「……えぇ～！？」

104 = 53 :

梨穂子はかわいいなぁ

105 :

梨穂子はかわいいなぁ！

107 = 1 :

梨穂子「純一ぃ～？それ、答えなきゃダメ？」

橘「ココアいらないのか？」

梨穂子「ほ、欲しい！けど……/////」

橘「制限時間……五秒前、四、三、二、一……」

梨穂子「ま、待ってよ！」

梨穂子「ヒントは？ヒントはないの！？」

橘「ヒントかぁ……うん、ヒントがあってもいいよね」

橘「じゃあ、いくつか梨穂子の質問に答えるよ」

梨穂子「う～ん、それじゃあね」

梨穂子「じゅ、純一もそれを持ってるよね？」

橘「勿論だよ」

108 :

>>106
屋上

109 = 49 :

梨穂子はかわいいなぁ！！！

110 = 23 :

>>108
セコンドは任せろ

111 = 51 :

梨穂子はかわいいなぁ・・・

112 :

>>110
後援会会長は任せろ

113 = 40 :

梨穂子はデブじゃないなぁ！！！

114 = 44 :

梨穂子「ちんちん！」

115 :

梨穂子は太いなぁ！！

116 = 1 :

梨穂子「……じゃあさ、私はそれ持ってない？」

橘「そうだなぁ、高校生はあまり持ってないかも」

梨穂子「ね、年齢関係あるの！？」

橘「うん。そういえば、梨穂子は僕のを使ったこともあるよ」

梨穂子「えぇ！？私が純一のを！？」

橘「最近はそうでもないけど、小学校の時とかよく僕のを使ってたろ？」

橘「『やっぱり純一のは握りやすくていいね！』っていいながらさ」

梨穂子「わ、私……何てことを////」

117 = 106 :

デブ子はかわいいなぁ！

118 :

梨穂子はかわいいなぁ！！！

119 :

デブだなあ！！！

120 :

橘「濡れたら開くものってなーんだ」
七咲「濡れたら開くものですか？」

でお願いします

122 = 51 :

梨穂子「モロチン！」

123 :

梨穂子はデブだなあ！！

124 = 1 :

橘「まだ質問はあるか？」

梨穂子「………ないよ」

梨穂子「純一？何でそういことを言わせようとするの？」

橘「恥ずかしがってる梨穂子が可愛いからかな」

梨穂子「か、可愛い！？」

梨穂子「………純一の、ばか」

梨穂子「わかった、答えるよ」

梨穂子「ココア……二本買ってね？」

橘「え？二本も飲むのか？」

梨穂子「純一と一緒に飲みたい」

橘「う、うん。それは構わないけど」

梨穂子「………｣ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

梨穂子「覚悟が決まったよ」

梨穂子「うんとね、答えは～」

126 :

梨穂子（んほぉぉぉぉっ、口に出したらイっちゃうよぉぉぉぉっ）

128 = 1 :

橘「答えは？」

梨穂子「答えは……うぅっ、やっぱり恥ずかしい」

梨穂子「あのね？純一？聞き返さないでね？」

橘「う、うん」

梨穂子「その問題の答えは！」

梨穂子「おちん……////」

橘(おちん……？)

橘「ま、待て！梨穂子！落ち着け！」

橘「それ以上いけない！」

梨穂子「な、何！？」

橘「冷静になるんだ！！そっちじゃない！」

梨穂子「え？そっちじゃない？」

梨穂子「……あぁ！！」

129 = 53 :

>>123
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131 = 123 :

おちんちんきもちいよお！！

132 :

紳士すぎワロタ

133 = 40 :

おかしい･･･梨穂子がそんなに早く気付くわけ･･･

134 :

橘氏マジイケメン

135 = 105 :

紳士はちゃんと他人の間違いを正してあげるのだ

136 :

梨穂子はかわいいなあ！！！！！

137 = 1 :

ﾋﾟｯ…….ｶﾞｺﾝ！

橘「はい、ココア」

梨穂子「……純一にまんまと嵌められてしまったのです」

橘「だ、だって！まさか引っかかる人がいるなんて思ってなかったんだよ！」

梨穂子「ほんっとうに恥ずかしかったんだよ！？」

梨穂子「じゅ、純一が……いきなり可愛いとかいうから……悪い」

橘「ごめん……」

梨穂子「ん～、今回は許してあげるけど……」

梨穂子「あっ」

橘「どうした？」

梨穂子「仕返し……していい？」

橘「……それ聞いたら仕返しにならないだろ？」

梨穂子「えへへっ、言われてみればそうだね」

138 :

変態紳士の鑑だな

139 :

なんだ豚スレか

140 :

梨穂子は可愛いなあ！！！

141 = 40 :

リホコスキーとアンチリホコスキーが火花を散らすスレだな

142 = 53 :

次は誰だろうか・・やはり真打は美也だろうな

143 :

梨穂子はかわいいなあ！！！

144 = 130 :

梨穂子はかわいいなぁ

145 = 140 :

響ちゃん全力希望

146 = 1 :

梨穂子「純一、あのさ？」

橘「何だ？」

梨穂子「『いっぱい』の『い』を『お』に変えて言ってみて？」

橘「え？」

梨穂子「ほらほら、早く～」

橘(ぼ、僕……試されてるのか？)

橘(中途半端はよくないな……よし！)

橘「おっぱい！」

梨穂子「もうエッチなことばっかり考えてるから、そうなっ」

橘「おっぱい！おっぱい！」

梨穂子「ちょっ、ちょっと？純一？」

橘「おっぱい！おっぱい！おっぱい！おっぱい！」

梨穂子「や、やめて！？みんな見てるから！」

橘「おっぱい！おっぱい！おっぱい！おっぱい！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

梨穂子「そ、そんな腕を上下に振りながら叫ばないでよぉ～！」