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元スレまどか「マミさん性奴隷化計画」
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>>450
早漏ならいいけど、小便漏らすのはまずいぞ
早漏ならいいけど、小便漏らすのはまずいぞ
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
――九ヶ月後・マミホーム――
まどか「ただいま~♪」
マミ「お、おかえりなさい!」
さやか「今帰りましたよ~」
ほむら「マミ、いい子にしてた?」ナデナデ
杏子「うお、うまそーなケーキ!」
マミ「うふふ! たまにはと思ってね、昔みたいに紅茶とケーキ用意してみたの!」
まどか「うぇひひひ! ケーキや紅茶もいいですけど、先にコレの処理、お願いしますね」
マミ「……あ」グイグイ
さやか「もうさ、魔女退治でへっとへとで、いっぱい溜まっちゃった」
マミ「あむ、んちゅ、ちゅるる」
杏子「マミ、こっちも頼むよ! ……はぁぁ、マミのカス掃除フェラ、きもちぃぃぃ」ズイ
ほむら「すぐには飲み込まずしっかり口に溜めて、よく味わうのよ」ナデナデ
マミ「ふぁい、んふぅ、んちゅる、じゅるるる」
さやか「しっかし、こうやってソウルジェムの汚れを転写できるなんて、おちんちん様々だねぇ」
まどか「ただいま~♪」
マミ「お、おかえりなさい!」
さやか「今帰りましたよ~」
ほむら「マミ、いい子にしてた?」ナデナデ
杏子「うお、うまそーなケーキ!」
マミ「うふふ! たまにはと思ってね、昔みたいに紅茶とケーキ用意してみたの!」
まどか「うぇひひひ! ケーキや紅茶もいいですけど、先にコレの処理、お願いしますね」
マミ「……あ」グイグイ
さやか「もうさ、魔女退治でへっとへとで、いっぱい溜まっちゃった」
マミ「あむ、んちゅ、ちゅるる」
杏子「マミ、こっちも頼むよ! ……はぁぁ、マミのカス掃除フェラ、きもちぃぃぃ」ズイ
ほむら「すぐには飲み込まずしっかり口に溜めて、よく味わうのよ」ナデナデ
マミ「ふぁい、んふぅ、んちゅる、じゅるるる」
さやか「しっかし、こうやってソウルジェムの汚れを転写できるなんて、おちんちん様々だねぇ」
総受けって素晴らしいな
マミ以外にいるか?
強いて言えばハルヒとあかり辺りがそうか
マミ以外にいるか?
強いて言えばハルヒとあかり辺りがそうか
杏子「カリ首の下の方もしっかり頼むな。んんっ、いい感じ」
マミ「んちゅ、れろ、くちゅ、ふぉちゅ、んはぁ」
ほむら「ふふ、全員のを奇麗にしたのね。じゃあよくお口の中でくちゅくちゅして味わって……」
マミ「んむ、くちゅ、もぐ」
まどか「あうぇひひ! じゃあ、あーんして見せてください」
マミ「あー」ムワァ
さやか「うっは! 我ながらすごい臭い! ごっくんしていいですよ、マミさん」
マミ「んっ、んくっ、んんんっ」ゴクン
杏子「これでまだ1/4減ったってところか」
まどか「まだまだケガレ残ってますからね、マミさん」
ほむら「次は舌のお口でしっかり奉仕して貰おうかしら」ナデナデ
さやか「じゃあ今日のMVP、さやかちゃんからヌキヌキしてもらおうかなぁ~!」
――数時間後――
まどか「う~ん、ここの問題もわかんないよ」
ほむら「そこは、こうするのよ」
マミ「んちゅ、れろ、くちゅ、ふぉちゅ、んはぁ」
ほむら「ふふ、全員のを奇麗にしたのね。じゃあよくお口の中でくちゅくちゅして味わって……」
マミ「んむ、くちゅ、もぐ」
まどか「あうぇひひ! じゃあ、あーんして見せてください」
マミ「あー」ムワァ
さやか「うっは! 我ながらすごい臭い! ごっくんしていいですよ、マミさん」
マミ「んっ、んくっ、んんんっ」ゴクン
杏子「これでまだ1/4減ったってところか」
まどか「まだまだケガレ残ってますからね、マミさん」
ほむら「次は舌のお口でしっかり奉仕して貰おうかしら」ナデナデ
さやか「じゃあ今日のMVP、さやかちゃんからヌキヌキしてもらおうかなぁ~!」
――数時間後――
まどか「う~ん、ここの問題もわかんないよ」
ほむら「そこは、こうするのよ」
さやか「この芸人、最近あんま見なくなったよね」ポリポリ
杏子「ああ、そうだなぁ。んっ、マミ、もう少しペースあげて、もう射精だから」
杏子「んっ、いい感じ、そのまま動かして、あっ、射精る、んんっ!」ズチュン
ぼびゅッ! ぶびゅびゅーッ!!
マミ「んっ、ふっ、んはっ」フルフル
さやか「マミさん、ほんと膣内射精されたら気持ちやそうな顔しますよね。あ、涎垂れてますよ」ペロペロ
杏子「ふぅ、気持ちよかったぁ。次はさやかの番だよな」
さやか「うむ、マミさんカモ~ン! ……これで何週目だっけ?」
杏子「ん~、4か5ぐらいじゃなかったか? 立てるか? よっと」ジュポン
マミ「んふぅ」ヘナヘナ
ドポポポ ポタポタ
さやか「わぁ、折角注いだのにもったいないですよ、マミさん! ほらっ、しっかり!」グイッ
マミ「あ、ありがとう、美樹さん」ヨタヨタ
さやか「だいぶ脚にキてますね? はい、私のお膝の上に座ってくださいね」ビンビン
マミ「は、はい……んっ、あふぅぅ」ズププププ
杏子「ああ、そうだなぁ。んっ、マミ、もう少しペースあげて、もう射精だから」
杏子「んっ、いい感じ、そのまま動かして、あっ、射精る、んんっ!」ズチュン
ぼびゅッ! ぶびゅびゅーッ!!
マミ「んっ、ふっ、んはっ」フルフル
さやか「マミさん、ほんと膣内射精されたら気持ちやそうな顔しますよね。あ、涎垂れてますよ」ペロペロ
杏子「ふぅ、気持ちよかったぁ。次はさやかの番だよな」
さやか「うむ、マミさんカモ~ン! ……これで何週目だっけ?」
杏子「ん~、4か5ぐらいじゃなかったか? 立てるか? よっと」ジュポン
マミ「んふぅ」ヘナヘナ
ドポポポ ポタポタ
さやか「わぁ、折角注いだのにもったいないですよ、マミさん! ほらっ、しっかり!」グイッ
マミ「あ、ありがとう、美樹さん」ヨタヨタ
さやか「だいぶ脚にキてますね? はい、私のお膝の上に座ってくださいね」ビンビン
マミ「は、はい……んっ、あふぅぅ」ズププププ
あれだけのことをやられても魔女にならなかったマミさんはつまり…
杏子「あれ、もう紅茶ないじゃん。マミ、新しいの煎れてくれよ」
マミ「んっ、み、美樹さんのっ、はふ、処理が終わったらっ、すぐに、ひんっ」ヌプッヌプッ
さやか「でも私、まだまだ保ちそうだし、マミさんをこのまま抱えてキッチンいってくるよ」
杏子「おう、頼むわ」
マミ「でもソレだとご奉仕が――」
さやか「私が自分で動いて好きにシゴかせてもらいますから、気にしないの! じゃあ、キッチンいきましょうね」
まどか「あ! さやかちゃん、マミさん妊婦さんなんだから、気をつけてね!」
さやか「わかってるってば! 自分の子供なんだから気をつけるよ」
ほむら「私達の子供よ。……いや、子供達、かしら?」
まどか「そうだね! 全員、父親が違う四つ子だからね!」
杏子「そろそろだよなぁ。産まれてくるのが楽しみだなぁ」
さやか「んぅ、たまには自分で動くのもっ、いいですね」ズチュズチュ
マミ「あんっ、んっ、あぁぁッ!」カチャン
さやか「あ、ごめんなさい! 紅茶煎れてる最中なんだからペース緩めないとですね」ヌププ
マミ「んっ、いいのよ、美樹さん、はひゅ、あ、貴女の好きにうごいて、あんっ」
マミ「んっ、み、美樹さんのっ、はふ、処理が終わったらっ、すぐに、ひんっ」ヌプッヌプッ
さやか「でも私、まだまだ保ちそうだし、マミさんをこのまま抱えてキッチンいってくるよ」
杏子「おう、頼むわ」
マミ「でもソレだとご奉仕が――」
さやか「私が自分で動いて好きにシゴかせてもらいますから、気にしないの! じゃあ、キッチンいきましょうね」
まどか「あ! さやかちゃん、マミさん妊婦さんなんだから、気をつけてね!」
さやか「わかってるってば! 自分の子供なんだから気をつけるよ」
ほむら「私達の子供よ。……いや、子供達、かしら?」
まどか「そうだね! 全員、父親が違う四つ子だからね!」
杏子「そろそろだよなぁ。産まれてくるのが楽しみだなぁ」
さやか「んぅ、たまには自分で動くのもっ、いいですね」ズチュズチュ
マミ「あんっ、んっ、あぁぁッ!」カチャン
さやか「あ、ごめんなさい! 紅茶煎れてる最中なんだからペース緩めないとですね」ヌププ
マミ「んっ、いいのよ、美樹さん、はひゅ、あ、貴女の好きにうごいて、あんっ」
これでマミさん相手だけじゃなく、まどほむやさや杏描写もあったらいいのに
マミさん空いてないからこっちはこっちでやってよっか~みたいな
マミさん空いてないからこっちはこっちでやってよっか~みたいな
さやか(私にオナホみたいに扱われながら必死に紅茶を煎れようとするマミさん)
さやか「う~む、なかなかそそるなぁ、この状況」グリグリ
マミ「あ、やっ! 奥は、ひぃん!」ビクン
さやか「好きに動いていいっていったのはマミさんですよぅ?」ニヤニヤ
マミ「んっ、い、いじわるっ! なんだからっ! ひゃん!」
さやか「あっ、あっ、あっ、もう射精ます! あくぅぅぅ!!」ドチュ
どくん! どくッ! びゅぷッ! ぶびゅるるッ!
マミ「あぁ、あぁぁ、熱いの、いっぱい……んんっ」ビクビク
杏子「ったく、紅茶煎れる間ぐらい、ゆっくりにしてやれよ! ポットもってくぞ」
さやか「はぁぁ! いっぱい射精ちゃったぁぁ。すっごい気持ちよかったですよ」チュッ
マミ「んっ」
まどか「うぇひひ! 次は私の番だから迎えに来ましたよ、マミさん」ウェヒヒヒ
さやか「はい、まどか。マミさんそのまま抱えてあげて」ヒョイ
まどか「は~い、さやかちゃん。よっと、そこ座りましょうか」
マミ「んっ、奉仕するから鹿目さんは楽にしててね」ニコ
さやか「う~む、なかなかそそるなぁ、この状況」グリグリ
マミ「あ、やっ! 奥は、ひぃん!」ビクン
さやか「好きに動いていいっていったのはマミさんですよぅ?」ニヤニヤ
マミ「んっ、い、いじわるっ! なんだからっ! ひゃん!」
さやか「あっ、あっ、あっ、もう射精ます! あくぅぅぅ!!」ドチュ
どくん! どくッ! びゅぷッ! ぶびゅるるッ!
マミ「あぁ、あぁぁ、熱いの、いっぱい……んんっ」ビクビク
杏子「ったく、紅茶煎れる間ぐらい、ゆっくりにしてやれよ! ポットもってくぞ」
さやか「はぁぁ! いっぱい射精ちゃったぁぁ。すっごい気持ちよかったですよ」チュッ
マミ「んっ」
まどか「うぇひひ! 次は私の番だから迎えに来ましたよ、マミさん」ウェヒヒヒ
さやか「はい、まどか。マミさんそのまま抱えてあげて」ヒョイ
まどか「は~い、さやかちゃん。よっと、そこ座りましょうか」
マミ「んっ、奉仕するから鹿目さんは楽にしててね」ニコ
まどか「はい、お願いします、マミさん」ティヒヒヒ
マミ「んっ、ふぅ」ユッサユッサ
まどか「マミさん、てぃひひひ! やっぱりマミさんは暖かいなぁ」ダキッ
マミ「鹿目さん? 抱きつかれたら上手く動けないわ」
まどか「ごめんなさい。でも、もう少しだけこのままでお願いします」ギュゥ
マミ「鹿目さん?」
まどか「……」サスサス
まどか「マミさん、この子達を産んだら、すぐに次の子を仕込んであげますね。ずっとずっと、みんなでここで幸せに暮らしましょうね」
マミ「私はみんなの性奴隷だもの。貴女達が望む限り、ずっと傍にいるわ」ニコ
まどか「そうですね、マミさんは私達の性奴隷ですもんね。ずっーと離しませんからね、てぃひひひ!」
終わり
マミ「んっ、ふぅ」ユッサユッサ
まどか「マミさん、てぃひひひ! やっぱりマミさんは暖かいなぁ」ダキッ
マミ「鹿目さん? 抱きつかれたら上手く動けないわ」
まどか「ごめんなさい。でも、もう少しだけこのままでお願いします」ギュゥ
マミ「鹿目さん?」
まどか「……」サスサス
まどか「マミさん、この子達を産んだら、すぐに次の子を仕込んであげますね。ずっとずっと、みんなでここで幸せに暮らしましょうね」
マミ「私はみんなの性奴隷だもの。貴女達が望む限り、ずっと傍にいるわ」ニコ
まどか「そうですね、マミさんは私達の性奴隷ですもんね。ずっーと離しませんからね、てぃひひひ!」
終わり
着地点やオチが思いつかず、なんか無理矢理エンドですんません
保守やレス、ありがとう! またどこかで読み手か書き手として会いましょう、お疲れ様です
保守やレス、ありがとう! またどこかで読み手か書き手として会いましょう、お疲れ様です
ほむっ!
さやかが屈しなかった時の1もみたかった!実は誤爆した!
乙!!
さやかが屈しなかった時の1もみたかった!実は誤爆した!
乙!!
ふぅ…>>443からロードして肉バイブ牝奴隷にされるさやかちゃんをだな…
乙!
乙!
駆け落ちか、それはすばらしいな。
さやかちゃんも落とさなきゃいけないみたいだねって調教エンドかと予想したよ。
よめると嬉しいなって
さやかちゃんも落とさなきゃいけないみたいだねって調教エンドかと予想したよ。
よめると嬉しいなって
みんなの評価 : ★★
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