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元スレまどか「マミさん性奴隷化計画」
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いっそマミを孕ませて子供を産ませて、その子供を無理矢理成長させてご主人様になって貰うとかいいんじゃね?
欲情おちんちんに振り回されてHになるさやかちゃんや発情あんこちゃんが見たい
このままじゃ生殺しで収まりがつかねえんだよな
早いとこ俺のマスケットをティロ・フィナーレさせたくて仕方がないんだ
早いとこ俺のマスケットをティロ・フィナーレさせたくて仕方がないんだ
ほむら『ちゅる、んはぁ、よくできたわね、よしよし。ご褒美をあげるわ!』ズンッ
マミ『ひんっ!! あっ、だ、だめ! もう膣内はやめてぇ!!』
どくッどくッ! びゅるるッ! びゅーッ! どびゅーッ!
ほむら『きっちり種付けしたげるから、元気な赤ちゃん産むのよ!』グリグリ
マミ『やだぁ、ぐすっ、赤ちゃんいやぁぁぁ』ポロポロ
さやか「……」
杏子「……」
まどか「……」ニヤニヤ
マミ「やめてぇ! いますぐとめてよぉ!!」
ほむら「ふふ、おまんこグチュグチュにしてるくせに」クチュクチュ
まどか「さあ、どうする? 私は二人が仲間になってくれるのは大歓迎だよ。一緒にマミさんを苛めよう?」ティヒヒヒ
さやか「わ、私は――」
杏子「仲間にしてくれ」
さやか「ちょ! アンタ!」
マミ『ひんっ!! あっ、だ、だめ! もう膣内はやめてぇ!!』
どくッどくッ! びゅるるッ! びゅーッ! どびゅーッ!
ほむら『きっちり種付けしたげるから、元気な赤ちゃん産むのよ!』グリグリ
マミ『やだぁ、ぐすっ、赤ちゃんいやぁぁぁ』ポロポロ
さやか「……」
杏子「……」
まどか「……」ニヤニヤ
マミ「やめてぇ! いますぐとめてよぉ!!」
ほむら「ふふ、おまんこグチュグチュにしてるくせに」クチュクチュ
まどか「さあ、どうする? 私は二人が仲間になってくれるのは大歓迎だよ。一緒にマミさんを苛めよう?」ティヒヒヒ
さやか「わ、私は――」
杏子「仲間にしてくれ」
さやか「ちょ! アンタ!」
一人ずつふたなりの子どもを作らせて、マミさんで童貞卒業と同時に、自分の親で処女貫通とか
無論、一桁年齢で
無論、一桁年齢で
>>284
うわ、お前恥ずかしいな
うわ、お前恥ずかしいな
杏子「もう無理だ! アタシはあんなもん見せられて、この先ずっとお預けなんて耐えられない!」
杏子「さやかだってさ、耐えられるのか!? 仮にこの二人からマミを奪い返せても――」
杏子「ずっとマミとはそういう関係になれないかもしれないんだぞ!」
さやか「そ、それは……」
さやか(マミさんの膣内、すごい気持ち良さそうだった。あそこに思いっきり挿入れれるとしたら……)
さやか「って私はなにを考えて――」
まどか「杏子ちゃん、ようこそ! てぃひひ、仲間が増えて嬉しいなぁ」
杏子「御託はいいよ。正直もう限界なんだ、頼む」ハァハァ
ほむら「ふふ、いっぱい掻き回して下ごしらえしといてあげたわ。ほっかほかよ」クパァ
マミ「いやいやぁ! 佐倉さん、目を覚まして! こんなのおかしい、おかしいわよ!!」
杏子「ああ、おかしいよな。でもさ、それでもアタシはマミと繋がりたいんだ。もう我慢できないよ」グイッ
マミ「やだ、やだ、やだ! やだぁ! いやぁぁ!!」ブンブン
ほむら「……」ギュゥゥゥゥ
マミ「いぃぃ!! いだい!! ごめんなさい! ごめんさい!!」
さやか「ちょ、ちょっとやめなよ! そんなことしたらマミさんの乳首が!」
杏子「さやかだってさ、耐えられるのか!? 仮にこの二人からマミを奪い返せても――」
杏子「ずっとマミとはそういう関係になれないかもしれないんだぞ!」
さやか「そ、それは……」
さやか(マミさんの膣内、すごい気持ち良さそうだった。あそこに思いっきり挿入れれるとしたら……)
さやか「って私はなにを考えて――」
まどか「杏子ちゃん、ようこそ! てぃひひ、仲間が増えて嬉しいなぁ」
杏子「御託はいいよ。正直もう限界なんだ、頼む」ハァハァ
ほむら「ふふ、いっぱい掻き回して下ごしらえしといてあげたわ。ほっかほかよ」クパァ
マミ「いやいやぁ! 佐倉さん、目を覚まして! こんなのおかしい、おかしいわよ!!」
杏子「ああ、おかしいよな。でもさ、それでもアタシはマミと繋がりたいんだ。もう我慢できないよ」グイッ
マミ「やだ、やだ、やだ! やだぁ! いやぁぁ!!」ブンブン
ほむら「……」ギュゥゥゥゥ
マミ「いぃぃ!! いだい!! ごめんなさい! ごめんさい!!」
さやか「ちょ、ちょっとやめなよ! そんなことしたらマミさんの乳首が!」
>>402
ニコ厨乙
ニコ厨乙
さやかちゃんは別方向に堕として、マミさやの巨乳ペットでいいんじゃないかな
まどか「さやかちゃん、よくみなよ。ほら、マミさんのここ。お汁が垂れてきたでしょ?」
さやか「……」
杏子「へぇ、マミはこんなことされて、濡れちゃうわけか」
ほむら「ええ、そう。この子は口では嫌がっているけど本当はもっと酷い目にあいたいのよ」キュッ
マミ「ちがっ、ちがうよ、そっ、そんなことっ、ひっく、ぐすっ」ポロポロ
まどか「杏子ちゃんも、マミさんの膣内をたくさん乱暴に掻き回したげて。そしたら、わかるよ」ウェヒヒヒ
杏子「ようやくマミと一つになれるんだなぁ」クチュリ
杏子「アタシさ、本当はこんな身体になる前からアンタのこと好きだったんだ」ズププププ
杏子「だからこんな身体になったときは、本当はすごく嬉しくてさ。マミと繋がれるって、さッ!」ズブン
マミ「ひぐぅ!」ビクン
杏子「あぁぁぁ、すごいぃ。きもちいいよ、マミの膣内。すごく締まって……あふぅ」
ほむら「ほら、杏子、動かないと。動くともっとすごいのよ? キュッキュッって締め付けてきて、精子を搾りにくるの」ボソボソ
杏子「マミ、マミ、好きだよ、マミ」グチュグッチュ
さやか「あ、あああ、マミさん、どうしてこんな……」
まどか「ねえ、さやかちゃん。かっこいい憧れのマミさんはもういないんだよ?」サスサス
さやか「……」
杏子「へぇ、マミはこんなことされて、濡れちゃうわけか」
ほむら「ええ、そう。この子は口では嫌がっているけど本当はもっと酷い目にあいたいのよ」キュッ
マミ「ちがっ、ちがうよ、そっ、そんなことっ、ひっく、ぐすっ」ポロポロ
まどか「杏子ちゃんも、マミさんの膣内をたくさん乱暴に掻き回したげて。そしたら、わかるよ」ウェヒヒヒ
杏子「ようやくマミと一つになれるんだなぁ」クチュリ
杏子「アタシさ、本当はこんな身体になる前からアンタのこと好きだったんだ」ズププププ
杏子「だからこんな身体になったときは、本当はすごく嬉しくてさ。マミと繋がれるって、さッ!」ズブン
マミ「ひぐぅ!」ビクン
杏子「あぁぁぁ、すごいぃ。きもちいいよ、マミの膣内。すごく締まって……あふぅ」
ほむら「ほら、杏子、動かないと。動くともっとすごいのよ? キュッキュッって締め付けてきて、精子を搾りにくるの」ボソボソ
杏子「マミ、マミ、好きだよ、マミ」グチュグッチュ
さやか「あ、あああ、マミさん、どうしてこんな……」
まどか「ねえ、さやかちゃん。かっこいい憧れのマミさんはもういないんだよ?」サスサス
まどか「あそこのいるのはね、私達の性欲を処理してくれる性奴隷なんだよ?」ティヒヒヒ
さやか「ち、ちがう! それはあんたらが勝手に――」
ほむら「さやか、マミをよく見なさい」
マミ「んあぁ、ふくぅ、ふぁん、あんっ、だめッ!」
杏子「ふっ、くっ、マミ、マミぃ!」ヌプッヌプッ
まどか「あれが嫌がってるようにみえる? ねえ、さやかちゃん」
さやか「……」
杏子「くっぅぅ、すっごい締め付け――ッ! マミ、膣内に欲しいんだな、わかるよ」
マミ「ちがッ! そ、そんなこと! ああッ! んはぁッ!!」
ほむら「ほら、あんなにおまんこから愛液を垂れ流して、嬉しそうにしてるでしょ?」
さやか「……」
杏子「イクッ! マミ、射精るッ!!」ズチュンッ
マミ「ダメッ! こわれちゃッ! んんんッ!」ビクン
どぽッ! どぷッ! どぷッ! びゅびゅッ! びゅぅ……
マミ「ふぁ……んっ……あふぅ……」
さやか「ち、ちがう! それはあんたらが勝手に――」
ほむら「さやか、マミをよく見なさい」
マミ「んあぁ、ふくぅ、ふぁん、あんっ、だめッ!」
杏子「ふっ、くっ、マミ、マミぃ!」ヌプッヌプッ
まどか「あれが嫌がってるようにみえる? ねえ、さやかちゃん」
さやか「……」
杏子「くっぅぅ、すっごい締め付け――ッ! マミ、膣内に欲しいんだな、わかるよ」
マミ「ちがッ! そ、そんなこと! ああッ! んはぁッ!!」
ほむら「ほら、あんなにおまんこから愛液を垂れ流して、嬉しそうにしてるでしょ?」
さやか「……」
杏子「イクッ! マミ、射精るッ!!」ズチュンッ
マミ「ダメッ! こわれちゃッ! んんんッ!」ビクン
どぽッ! どぷッ! どぷッ! びゅびゅッ! びゅぅ……
マミ「ふぁ……んっ……あふぅ……」
びゅるる びゅ びゅぶ……
杏子「ふぅぅ、はぁぁ、凄く気持ちよかったよ、マミ」チュッチュ
マミ「……はぁ……はぁ」クテン
まどか「ほら、さやかちゃん。凄く幸せそうでしょ、二人とも」ティヒヒ
ほむら「あれを見ても貴女はまだ抗うの?」
さやか「……」
1、さやかちゃんは屈しない!
2、もう無理っす
ラスト安価>>446
杏子「ふぅぅ、はぁぁ、凄く気持ちよかったよ、マミ」チュッチュ
マミ「……はぁ……はぁ」クテン
まどか「ほら、さやかちゃん。凄く幸せそうでしょ、二人とも」ティヒヒ
ほむら「あれを見ても貴女はまだ抗うの?」
さやか「……」
1、さやかちゃんは屈しない!
2、もう無理っす
ラスト安価>>446
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