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元スレまどか「マミさん性奴隷化計画」
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マミ「」
まどか「わぁ、すごいな! 本当に私達以外止まってるんだね!」
ほむら「まどか。決して手を離してはダメよ」
まどか「うん、わかってるよ。さて、マミさんのぱんつはどうなってるのかなぁ」ピラッ
ほむら「かなり湿ってきてるわね。さて脱がせましょうか」サワサワ
まどか「よいしょっと。わぁ、すごい雌の臭いがするよ」グイッ
ほむら「すぅ~。……ふぅ、頭がクラクラするわね。さっそく舐めましょうか」
まどか「じゃあマミさんのおまんこは私が舐めるね!」
ほむら「わかったわ。じゃあ私は胸にするわね」グイッ
ペロペロ ジュルルル
まどか「んっ、美味しい! 中もすごく暖かくて舌を締め付けてくるよ」ウェヒヒヒ
ほむら「大きいブラね。あら? 乳首が少し勃起してるわね」コリコリ
レロレロ ジュル ジュルルル
まどか「ぷはっ! もっともっと飲みたいよ」クチュクチュ
ほむら「ふふ、強くされるのが好きみたいね。どんどん乳首が大きくなっていくわ」ツネリ
まどか「わぁ、すごいな! 本当に私達以外止まってるんだね!」
ほむら「まどか。決して手を離してはダメよ」
まどか「うん、わかってるよ。さて、マミさんのぱんつはどうなってるのかなぁ」ピラッ
ほむら「かなり湿ってきてるわね。さて脱がせましょうか」サワサワ
まどか「よいしょっと。わぁ、すごい雌の臭いがするよ」グイッ
ほむら「すぅ~。……ふぅ、頭がクラクラするわね。さっそく舐めましょうか」
まどか「じゃあマミさんのおまんこは私が舐めるね!」
ほむら「わかったわ。じゃあ私は胸にするわね」グイッ
ペロペロ ジュルルル
まどか「んっ、美味しい! 中もすごく暖かくて舌を締め付けてくるよ」ウェヒヒヒ
ほむら「大きいブラね。あら? 乳首が少し勃起してるわね」コリコリ
レロレロ ジュル ジュルルル
まどか「ぷはっ! もっともっと飲みたいよ」クチュクチュ
ほむら「ふふ、強くされるのが好きみたいね。どんどん乳首が大きくなっていくわ」ツネリ
>>105
ムズムズするぜ
ムズムズするぜ
まどか「本当だ! 強くつねられて乳首ビンビンにしちゃうなんて――」
まどか「やっぱりマミさんは私達が睨んだとおりの真性のマゾなんだよ」ウェヒヒヒ
ほむら「ええ、そうね。こんな上物を放っておけないわ。私達がしっかり躾けてあげないと」
まどか「うん、他の誰かの手に渡っちゃう前に、しっかり私達のモノだって印をつけないとね!」
ほむら「んむ」コリコリ
まどか「あ、ほむらちゃんずるい! 私もマミさんの乳首吸う! あむ!」
ほむら「少し強めにかじるぐらいがいい反応が返ってくるわよ、まどか」コリコリ
まどか「うん、わかった!」カジカジ
ほむら「んふぅ、じゃあ私は下を舐めるわね? 左乳首も指でつねって苛めてあげて、まどか」
まどか「あむあむ! うん、わかったよ、ほむらちゃん」ツネリ
ほむら(さっきはまどかに譲ったけれど、私だってすぐにでもむしゃぶりつきたくてしょうがなかった)ソワソワ
ほむら「なんていやらしい臭い。はぁぁ、美味しそう」
ペロペロ ジュルルル
ほむら「はふ、クリも噛んであげる」カジッ
まどか「やっぱりマミさんは私達が睨んだとおりの真性のマゾなんだよ」ウェヒヒヒ
ほむら「ええ、そうね。こんな上物を放っておけないわ。私達がしっかり躾けてあげないと」
まどか「うん、他の誰かの手に渡っちゃう前に、しっかり私達のモノだって印をつけないとね!」
ほむら「んむ」コリコリ
まどか「あ、ほむらちゃんずるい! 私もマミさんの乳首吸う! あむ!」
ほむら「少し強めにかじるぐらいがいい反応が返ってくるわよ、まどか」コリコリ
まどか「うん、わかった!」カジカジ
ほむら「んふぅ、じゃあ私は下を舐めるわね? 左乳首も指でつねって苛めてあげて、まどか」
まどか「あむあむ! うん、わかったよ、ほむらちゃん」ツネリ
ほむら(さっきはまどかに譲ったけれど、私だってすぐにでもむしゃぶりつきたくてしょうがなかった)ソワソワ
ほむら「なんていやらしい臭い。はぁぁ、美味しそう」
ペロペロ ジュルルル
ほむら「はふ、クリも噛んであげる」カジッ
まどか「ふぅ、乳首おいしいよぉ。ミルクが出たらもっといいのになぁ」
まどか「まぁいずれ出るようにしちゃうけど、ね。マミさんの唇やわらかそう」
ほむら「ちゅぱぁ、……ふぅ。まどか? まどか! ダメよ!」
まどか「や! 止めないでほむらちゃん!」
ほむら「さやかと杏子に約束したでしょう! 決着がつくまではキスと処女だけはとっておくって!」
まどか「大丈夫だよ、時間止めてるんだし。ほむらちゃんだって、この唇におもいっきりむしゃぶりつきたいでしょ?」
ほむら「そ、それは……」タジ
まどか「みてよ、この桜色でプリッとした、まだ誰にも汚されてない奇麗な唇。うぇひ、うぇひひひ」
ほむら「……はぁ……はぁ。わ、わかったわ。私が先にしていいのなら乗るわ」ジュルリ
まどか「それはだめだよ」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「だめよ。私達がここで争っては、あの二人に勝てないわ」
まどか「そうだね。あの二人を倒してから、じっくり決着をつけようね」
カチリ
まどか「まぁいずれ出るようにしちゃうけど、ね。マミさんの唇やわらかそう」
ほむら「ちゅぱぁ、……ふぅ。まどか? まどか! ダメよ!」
まどか「や! 止めないでほむらちゃん!」
ほむら「さやかと杏子に約束したでしょう! 決着がつくまではキスと処女だけはとっておくって!」
まどか「大丈夫だよ、時間止めてるんだし。ほむらちゃんだって、この唇におもいっきりむしゃぶりつきたいでしょ?」
ほむら「そ、それは……」タジ
まどか「みてよ、この桜色でプリッとした、まだ誰にも汚されてない奇麗な唇。うぇひ、うぇひひひ」
ほむら「……はぁ……はぁ。わ、わかったわ。私が先にしていいのなら乗るわ」ジュルリ
まどか「それはだめだよ」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「だめよ。私達がここで争っては、あの二人に勝てないわ」
まどか「そうだね。あの二人を倒してから、じっくり決着をつけようね」
カチリ
>>124
マミさんだからな!
マミさんだからな!
マミ「え?」
ガクガク
マミ「あ、あれ? 脚に力が……」ヘナッ
まどか「マミさん、大丈夫ですか?」ニタニタ
マミ「あ、あああ! んふぅ、んんんんんっ!!!」ビクビク
プシャァァァ
マミ「んっ、ひぅ、やぁ、か、からだが……ひぅ」ビクビク
ほむら「マミ? どうかしたの?」ニタァ
マミ「――あっ。……だめ、だめ! やぁぁ、みないでぇぇぇ!」
ジョロロロロロロロ
マミ「いやぁ、とまらない、とまらないよぉ。なんで? どうして? こんなの、いやぁぁぁ」ポロポロ
まどか「マミさん、落ちついて。とにかく保健室にいきましょう。私、こうみえても保健係ですから」サスサス
マミ「ひっく、ぐっす、やだやだ。こんなところ鹿目さんと暁美さんにみられちゃうなんて、うぅぅぅ」フルフル
ほむら「誰でも調子の悪いときはあるわ。安心して、誰にも言わないから」ナデナデ
マミ「うん、ありがとう」グスグス
ガクガク
マミ「あ、あれ? 脚に力が……」ヘナッ
まどか「マミさん、大丈夫ですか?」ニタニタ
マミ「あ、あああ! んふぅ、んんんんんっ!!!」ビクビク
プシャァァァ
マミ「んっ、ひぅ、やぁ、か、からだが……ひぅ」ビクビク
ほむら「マミ? どうかしたの?」ニタァ
マミ「――あっ。……だめ、だめ! やぁぁ、みないでぇぇぇ!」
ジョロロロロロロロ
マミ「いやぁ、とまらない、とまらないよぉ。なんで? どうして? こんなの、いやぁぁぁ」ポロポロ
まどか「マミさん、落ちついて。とにかく保健室にいきましょう。私、こうみえても保健係ですから」サスサス
マミ「ひっく、ぐっす、やだやだ。こんなところ鹿目さんと暁美さんにみられちゃうなんて、うぅぅぅ」フルフル
ほむら「誰でも調子の悪いときはあるわ。安心して、誰にも言わないから」ナデナデ
マミ「うん、ありがとう」グスグス
止めた時間分の快楽が一気に…なんてエロシチュいいぞもっともっと
マミさんがHで卑猥な雌奴隷に堕ちていく所見てみたい…
マミさんがHで卑猥な雌奴隷に堕ちていく所見てみたい…
――教室――
まどか「って感じでね! うぇひひひ、大成功だったんだよ! ね? ほむらちゃん!」グッ
ほむら「ええ、この調子でどんどんマミの自尊心を潰していくわよ、まどか」グッ
さやか「あんたら、あの優しくて母性溢れるマミさんになんつーことを……」ワナワナ
杏子「くっそ! 胸くそわりぃ……」壁バンッ
中沢「あ、あの、何があったのか知らないけど、モノにあたるのはよくないよ!」
杏子「ああ!?」ギロリ
中沢「ひっ、なんでもありません!」ダッ
さやか「じゃあ放課後は私達が貰うからね」
まどか「うん、いいよ! うぇひひ、いいにおいだなぁ、マミさんのぱんつ」クンクン
杏子「お、おい。おまえ、それは!」
ほむら「まどかが時間を止めてるときに履かせ忘れてしまったの」
まどか「濡れてたから捨てておきましたって言ったら、混乱してて深く考えなかったみたいで納得してくれたんだぁ」クンクン
杏子「……絶対に許さない」
さやか「ああ、同感だよ! 放課後で私達がマミさんの自尊心を元に戻してみせる!」
まどか「って感じでね! うぇひひひ、大成功だったんだよ! ね? ほむらちゃん!」グッ
ほむら「ええ、この調子でどんどんマミの自尊心を潰していくわよ、まどか」グッ
さやか「あんたら、あの優しくて母性溢れるマミさんになんつーことを……」ワナワナ
杏子「くっそ! 胸くそわりぃ……」壁バンッ
中沢「あ、あの、何があったのか知らないけど、モノにあたるのはよくないよ!」
杏子「ああ!?」ギロリ
中沢「ひっ、なんでもありません!」ダッ
さやか「じゃあ放課後は私達が貰うからね」
まどか「うん、いいよ! うぇひひ、いいにおいだなぁ、マミさんのぱんつ」クンクン
杏子「お、おい。おまえ、それは!」
ほむら「まどかが時間を止めてるときに履かせ忘れてしまったの」
まどか「濡れてたから捨てておきましたって言ったら、混乱してて深く考えなかったみたいで納得してくれたんだぁ」クンクン
杏子「……絶対に許さない」
さやか「ああ、同感だよ! 放課後で私達がマミさんの自尊心を元に戻してみせる!」
――魔女結界内――
魔女「きしゃー!」
杏子「マミ、いまだ!(うわ、丸見えじゃんか///)」ジロジロ
さやか「さ、最後の一撃、お願いします!(うぉぉぉぉぉ!///)」カシャカシャ
マミ「……」シュッ
ドゴーン
魔女「」
杏子「な、な……」ワナワナ
さやか「ま、マミさんが、技名を叫ばないなんて……」アゼン
マミ「もう帰りましょうか。それじゃあまた明日ね」トボトボ
杏子「お、おい、まてよ! さやか、追いかけるぞ! ってなにしてるんだよ!」
さやか「いやちょっとカメラの確認を……」
杏子「カメラ? って、まさか、おまえ!」
さやか「だってマミさんのノーパン魔法少女姿だよ? 普通に撮るでしょ、家宝でしょ」
杏子「……あとでアタシにも焼いてくれ」
魔女「きしゃー!」
杏子「マミ、いまだ!(うわ、丸見えじゃんか///)」ジロジロ
さやか「さ、最後の一撃、お願いします!(うぉぉぉぉぉ!///)」カシャカシャ
マミ「……」シュッ
ドゴーン
魔女「」
杏子「な、な……」ワナワナ
さやか「ま、マミさんが、技名を叫ばないなんて……」アゼン
マミ「もう帰りましょうか。それじゃあまた明日ね」トボトボ
杏子「お、おい、まてよ! さやか、追いかけるぞ! ってなにしてるんだよ!」
さやか「いやちょっとカメラの確認を……」
杏子「カメラ? って、まさか、おまえ!」
さやか「だってマミさんのノーパン魔法少女姿だよ? 普通に撮るでしょ、家宝でしょ」
杏子「……あとでアタシにも焼いてくれ」
あんさやにならマミさんを任せられると思ってたけど
そんなことはなかったぜ
そんなことはなかったぜ
さやかちゃんQBにソウルジェムで調教されてた経験から…
あんこちゃんがロッソファンタズムしてる間にマミさんのSG強奪して期待…
さやあんによる変態ソウルジェムニー開発をだな…
あんこちゃんがロッソファンタズムしてる間にマミさんのSG強奪して期待…
さやあんによる変態ソウルジェムニー開発をだな…
――マミホーム――
さやか「マミさん、元気出してくださいよ!」
杏子「何があったのか知らないけどさ、アンタらしくないぞ」
マミ「……」
さやか「じゃあ、私、紅茶いれてきますね!」
杏子「アタシはケーキかお菓子だしてくるよ!」
マミ「……」
――数分後――
杏子「まっず! なんだよ、このドブ水は!」
さやか「ドブ水って失礼な! これでもウチではよく紅茶いれてるんだぞ! ……日東だけど」
マミ「……ふふ」クスリッ
杏子「お!」
さやか「わらった!」
杏子「やっぱりマミには笑顔が合うよな!」
マミ「もう、本当に二人ともお節介ね。……でもありがとう、少し元気出たわ」
さやか「マミさん、元気出してくださいよ!」
杏子「何があったのか知らないけどさ、アンタらしくないぞ」
マミ「……」
さやか「じゃあ、私、紅茶いれてきますね!」
杏子「アタシはケーキかお菓子だしてくるよ!」
マミ「……」
――数分後――
杏子「まっず! なんだよ、このドブ水は!」
さやか「ドブ水って失礼な! これでもウチではよく紅茶いれてるんだぞ! ……日東だけど」
マミ「……ふふ」クスリッ
杏子「お!」
さやか「わらった!」
杏子「やっぱりマミには笑顔が合うよな!」
マミ「もう、本当に二人ともお節介ね。……でもありがとう、少し元気出たわ」
さやか「何があったのかは聞きませんけど、辛いときとかは甘えてくださいね」
杏子「そうだぞ。マミはすぐに一人で抱え込んじまうんだからさ」モグモグ
マミ「うん、ありがとう」
さやか「マミさんの元気がないと、私達も元気なくなっちゃうんですからね」ギュッ
マミ「美樹さん!?///」
杏子「そうだぞ、マミ。アタシらはマミが大好きなんだからな」ギュッ
マミ「佐倉さんまで……。ふふ、そうね。しっかりしないとね!」ギュゥゥゥ
さやか(ふわぁぁ、マミさんあったかい、幸せ~)
杏子(まずはアタシらに保護欲や母性本能を抱いて貰わないとな)
さやか(そうだね。そしてゆくゆくはマミさんにご主人様になって貰わないと……)
――数時間後・夜――
マミ「美樹さん、わざわざ泊まってくれるなんて、ありがとう」
さやか「マミさんを辛いときに一人にはしませんてば!」
杏子「そうだぞ。マミはすぐに一人で抱え込んじまうんだからさ」モグモグ
マミ「うん、ありがとう」
さやか「マミさんの元気がないと、私達も元気なくなっちゃうんですからね」ギュッ
マミ「美樹さん!?///」
杏子「そうだぞ、マミ。アタシらはマミが大好きなんだからな」ギュッ
マミ「佐倉さんまで……。ふふ、そうね。しっかりしないとね!」ギュゥゥゥ
さやか(ふわぁぁ、マミさんあったかい、幸せ~)
杏子(まずはアタシらに保護欲や母性本能を抱いて貰わないとな)
さやか(そうだね。そしてゆくゆくはマミさんにご主人様になって貰わないと……)
――数時間後・夜――
マミ「美樹さん、わざわざ泊まってくれるなんて、ありがとう」
さやか「マミさんを辛いときに一人にはしませんてば!」
マミ「ふふ、佐倉さんも今日は一緒の布団で寝てくれるのね、ありがとう」
杏子「ま、たまにはね///」
さやか「マミさん、ずっと一緒にいてくださいね」ギュゥ
マミ「え? み、美樹さん?」
杏子「そうだぞ。アタシらはアンタがいないともう生きてけないんだからな」ギュゥ
マミ「え、えええ!?」
さやか「私、マミさんの言うことならなんでも聞きますから」
杏子「アタシもだぞ。マミが望むならなんだって聞くからな」
マミ「え、えーと……じゃ、じゃあ二人ともさっきみたいに抱きしめてくれる?///」
さやか「ええ! もちろんっすよ! マミさん大好き!」ギュゥゥゥ
杏子「アタシだって負けないぞ!」ギュゥゥゥゥ
マミ「うふふ、よくパパとママがこうやって抱きしめがら一緒に寝てくれたの。今日はよく眠れそう。二人ともありがとう」
さやか「……」
杏子「……」
杏子「ま、たまにはね///」
さやか「マミさん、ずっと一緒にいてくださいね」ギュゥ
マミ「え? み、美樹さん?」
杏子「そうだぞ。アタシらはアンタがいないともう生きてけないんだからな」ギュゥ
マミ「え、えええ!?」
さやか「私、マミさんの言うことならなんでも聞きますから」
杏子「アタシもだぞ。マミが望むならなんだって聞くからな」
マミ「え、えーと……じゃ、じゃあ二人ともさっきみたいに抱きしめてくれる?///」
さやか「ええ! もちろんっすよ! マミさん大好き!」ギュゥゥゥ
杏子「アタシだって負けないぞ!」ギュゥゥゥゥ
マミ「うふふ、よくパパとママがこうやって抱きしめがら一緒に寝てくれたの。今日はよく眠れそう。二人ともありがとう」
さやか「……」
杏子「……」
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