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元スレまどか「ほむらちゃん、おはよう」

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みんなの評価 : ★★★×4

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451 = 167 :

マミマミ！

452 = 252 :

とりあえず、ここまででお願いします。

原作にない設定を結構使ってて、受け入れられない人はここまで読んでくれたのにごめん。

>423
焦って書いてるかも。指摘ありがとう。
個人的にはぬるぬる書きたいんだけど、
あんまり話が進まないのもどうかって思ってた。
あとは技量不足です。

453 :

え

え

454 = 252 :

続きは早ければ１０時
遅くても１１時には投下します

455 = 402 :

なんだと・・・

456 :

ほむ保守

457 = 174 :

ほ

458 = 267 :

む

461 = 267 :

ど

462 = 156 :

ほ

463 = 289 :

む

464 = 157 :

ほむらしゃん！

465 = 267 :

ほむ

466 = 267 :

ほーむ

467 = 456 :

ほーーむ

468 = 161 :

ゆっくり書いて、それでいい作品にしてくれるならいくらでも待てるわよ///

469 = 267 :

ほーーーむ

470 = 267 :

ほーーーーむ

471 = 157 :

ほむら様！

472 :

ﾎﾑﾗﾁｬﾝ?

473 = 472 :

sageちゃったﾃｨﾋﾋ

474 = 267 :

うぇひ

475 = 267 :

まどまど

476 = 157 :

ほ、ほ、ほ、ほむらちゃん！

478 = 156 :

ほ

479 = 267 :

む

480 = 289 :

ﾏﾄﾞｶｧｰ

482 = 162 :

昨夜帰ってくるの待てなくて寝ちゃったんだよ！
まだスレのこってたんだな！　すげぇ！
保守の人もありがとう！

483 = 267 :

ほむ

484 = 157 :

はひふへほむらちゃん！

485 = 202 :

明日まで残っててくれえ！

486 = 267 :

ほむ

487 = 252 :

皆さん、保守ありがとうございます。
眠気と戦ってましたが、何とか続き書けました。
１１時から続きあげます。

489 = 167 :

マミマミ！

491 = 252 :

まどか「ここがほむらちゃんの連れてきたかった場所？」

ほむら「そう…」

さっきまでの長閑な景色とはうって変わって、重苦しい雰囲気が漂う場所。

線香の匂いが鼻に染みる。

ほむら「母と祖母に紹介したいの…あなたのことを」

493 = 156 :

ほ

494 = 252 :

ほむら「母は、私が物心付く前に過労で倒れて死んでしまったわ」

ほむら「でも死前に別れた父は別の家族を持っていた。」

ほむら「お金だけは父になんとかしてもらっているけど、私の居場所はなく祖母に引き取られた。」

ほむら「祖母もずっと前に祖父を失くしていて、可愛がってくれた祖母も今年の春に…」

そうだったんだ…

495 = 267 :

ほむぅ……

496 = 156 :

ほ

497 = 252 :

目をつぶって手を添える。

ほむら「お母さん、おばあちゃん。久しぶり…」

まどか（ほむらちゃん……）

私もほむらちゃんの横に並んで、手を添えた。

ほむら「これがまどかです。」

ほむら「私がいつも言っていた大切な人」

ほむら「紹介するのが遅くなってごめんね…」