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元スレカツオ「僕じゃないよ姉さん!」サザエ「嘘おっしゃい!」
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ザザエ「アンタ以外に誰がこんなイタズラするのよ!」
カツオ「タラちゃんだよ!」
サザエ「タラちゃんがこんなことするわけないでしょう?」
タラオ「僕がやりました~」
サザエ「タラちゃん!?」
カツオ「だから言ったじゃないか!」
サザエ「おだまり!どうせアンタが妙なこと吹き込んだんでしょ!」
カツオ「そ、そんな…」
カツオ「タラちゃんだよ!」
サザエ「タラちゃんがこんなことするわけないでしょう?」
タラオ「僕がやりました~」
サザエ「タラちゃん!?」
カツオ「だから言ったじゃないか!」
サザエ「おだまり!どうせアンタが妙なこと吹き込んだんでしょ!」
カツオ「そ、そんな…」
カツオ「姉さんはそうやってすぐに僕のせいにする…」
サザエ「アンタの普段の行いが悪いんでしょ。父さんが帰ってきたらきっちり叱ってもらいますからね。」
カツオ「タラちゃんは?」
サザエ「タラちゃんは悪くないでしょう?」
カツオ「そんな、酷いよ姉さん。」
サザエ「アンタの普段の行いが悪いんでしょ。父さんが帰ってきたらきっちり叱ってもらいますからね。」
カツオ「タラちゃんは?」
サザエ「タラちゃんは悪くないでしょう?」
カツオ「そんな、酷いよ姉さん。」
カツオ「……もういい。」
カツオ「僕、家出するよ!」ドタタタ
サザエ「ちょっと、カツオ!…まあ、どうせノリスケさんの所なんでしょう。」
カツオ(なんて思ってるだろうし、中島のところにいくぞ。)
カツオ(中島に事情をはなして、ちょっとの間家に居させてもらおう)
カツオ「僕、家出するよ!」ドタタタ
サザエ「ちょっと、カツオ!…まあ、どうせノリスケさんの所なんでしょう。」
カツオ(なんて思ってるだろうし、中島のところにいくぞ。)
カツオ(中島に事情をはなして、ちょっとの間家に居させてもらおう)
カツオ「中島ー、ちょっとお前の家に泊めてくれよ」
中島「急にどうしたんだよ、磯野。」
カツオ「かくかくしかじか」
中島「そりゃ仕方ないよ。タラちゃんはまだ3歳なんだろ?」
カツオ「だからって、何でも僕のせいにされちゃ堪らないよ!」
中島「それに、僕の家も兄貴がいるからだめだよ。」
カツオ「そ、そんな…」
中島「急にどうしたんだよ、磯野。」
カツオ「かくかくしかじか」
中島「そりゃ仕方ないよ。タラちゃんはまだ3歳なんだろ?」
カツオ「だからって、何でも僕のせいにされちゃ堪らないよ!」
中島「それに、僕の家も兄貴がいるからだめだよ。」
カツオ「そ、そんな…」
カツオ「た、頼むよ中島ぁ!」
中島「ダメダメ。早くかえってお姉さんに謝った方がいいぞ?」
カツオ「そんなぁ…!」
中島「子供つまんない意地はるなよ、みっともないな。」
カツオ「…っ!お前に、お前に僕の何が分かるんだよ!」 ガッ
カツオは中島家の玄関に置いてあったバットを掴んだ
中島「い、磯野!?」
カツオ「お前なんかに!僕の気持ちは分からないんだ!」 ゴキッガキッボキッ
中島「」
中島「ダメダメ。早くかえってお姉さんに謝った方がいいぞ?」
カツオ「そんなぁ…!」
中島「子供つまんない意地はるなよ、みっともないな。」
カツオ「…っ!お前に、お前に僕の何が分かるんだよ!」 ガッ
カツオは中島家の玄関に置いてあったバットを掴んだ
中島「い、磯野!?」
カツオ「お前なんかに!僕の気持ちは分からないんだ!」 ゴキッガキッボキッ
中島「」
カツオ「はぁ…はぁ…」
中島「」
カツオ「やっちゃた…、どうしよう。」
カツオ「このままじゃ捕まっちゃうよ…。」
カツオ「…逃げなきゃ!」
カツオ「…このバットもどこかに捨てないと、指紋でバレちゃう!」
中島「」
カツオ「やっちゃた…、どうしよう。」
カツオ「このままじゃ捕まっちゃうよ…。」
カツオ「…逃げなきゃ!」
カツオ「…このバットもどこかに捨てないと、指紋でバレちゃう!」
カツオ「どうしよう、どうしよう…」 タッタッタ…
カツオ「捕まりたくない…、つかまりたくないよ!」
カツオ「このバットもどうにかしないと…。」
ノリスケ「あれ?カツオ君ー?どうしたんだい、そんなに急いで。」
カツオ「!?」
カツオ「の、ノリスケおじ…さん。」
カツオ「捕まりたくない…、つかまりたくないよ!」
カツオ「このバットもどうにかしないと…。」
ノリスケ「あれ?カツオ君ー?どうしたんだい、そんなに急いで。」
カツオ「!?」
カツオ「の、ノリスケおじ…さん。」
ノリスケ「ん~?なんだい、それ?」
カツオ(し、しまった…、中島の家に捨ててくればよかった!)
ノリスケ「バット……、それは血かい?」
カツオ(も、もうダメだ・・・)
ノリスケ「カツオくん。」
カツオ「 」ビクッ
ノリスケ「話を聞かせてくれないかい?」
カツオ(し、しまった…、中島の家に捨ててくればよかった!)
ノリスケ「バット……、それは血かい?」
カツオ(も、もうダメだ・・・)
ノリスケ「カツオくん。」
カツオ「 」ビクッ
ノリスケ「話を聞かせてくれないかい?」
カツオ「……」
ノリスケ「なるほど、それでお友達を殺しちゃったのか。」
カツオ「……」
ノリスケ「大丈夫、僕に任せなよカツオ君!」
カツオ「え!?」
ノリスケ「この事を知ってるのは僕たちだけだろう?」
ノリスケ「このバットは僕が処理してあげるよ。」
ノリスケ「……だから、ひとつだけ頼みがあるんだ。」
ノリスケ「なるほど、それでお友達を殺しちゃったのか。」
カツオ「……」
ノリスケ「大丈夫、僕に任せなよカツオ君!」
カツオ「え!?」
ノリスケ「この事を知ってるのは僕たちだけだろう?」
ノリスケ「このバットは僕が処理してあげるよ。」
ノリスケ「……だから、ひとつだけ頼みがあるんだ。」
ノリスケ「………してくれれば、君を助けてあげるよ。」
カツオ「………。」
ノリスケ「悪い条件じゃないだろ?」
カツオ「……わ、わかったよ。ノリスケおじさん。」
ノリスケ「うん、良い子だね。それじゃ、今は家に帰ろうか」
カツオ「うん、ありがとう。ノリスケおじさん。それじゃ…。」 タッタッタ
ノリスケ「……フフ。これは利用できそうだ。さっそく彼に連絡しないとね」
カツオ「………。」
ノリスケ「悪い条件じゃないだろ?」
カツオ「……わ、わかったよ。ノリスケおじさん。」
ノリスケ「うん、良い子だね。それじゃ、今は家に帰ろうか」
カツオ「うん、ありがとう。ノリスケおじさん。それじゃ…。」 タッタッタ
ノリスケ「……フフ。これは利用できそうだ。さっそく彼に連絡しないとね」
カツオ「…た、ただいま…」
サザエ「あら、もう帰ってきたの?随分安い家出ね。」
カツオ「………。」
サザエ「ちょっと、何かいったらどうなのよ!」
カツオ「………。」
サザエ「カツオ!」
カツオ「………タラちゃんは?」
サザエ「…?お部屋で絵本読んでるわよ。」
カツオ「そう。」
サザエ「あら、もう帰ってきたの?随分安い家出ね。」
カツオ「………。」
サザエ「ちょっと、何かいったらどうなのよ!」
カツオ「………。」
サザエ「カツオ!」
カツオ「………タラちゃんは?」
サザエ「…?お部屋で絵本読んでるわよ。」
カツオ「そう。」
このSSは酷すぎる
とても見てられない
タラオは出来るだけ残虐にメキルヌしてください
とても見てられない
タラオは出来るだけ残虐にメキルヌしてください
カツオ「タラちゃーん」
タラオ「あ、カツオお兄ちゃーん。」
カツオ「ねえ、タラちゃん。ちょっと頼みたいことあるんだけどいいかな?」
タラオ「?なんですかー?」
カツオ「 死 ね 」 ガッ
カツオはタラオの首をその手で絞めだした
タラオ「うげっ…?」 グググ
カツオ「タラちゃんが悪いんだからね…」 グググ
タラオ「ぐ…げ…え・・・・・・・」
タラオ「 」
カツオ「はぁ…はぁ…」
ノリスケ<君の家族を全員殺してくれれば、君を助けてあげるよ>
カツオ「僕を否定しかしない家なんか…いらないよ。」
タラオ「あ、カツオお兄ちゃーん。」
カツオ「ねえ、タラちゃん。ちょっと頼みたいことあるんだけどいいかな?」
タラオ「?なんですかー?」
カツオ「 死 ね 」 ガッ
カツオはタラオの首をその手で絞めだした
タラオ「うげっ…?」 グググ
カツオ「タラちゃんが悪いんだからね…」 グググ
タラオ「ぐ…げ…え・・・・・・・」
タラオ「 」
カツオ「はぁ…はぁ…」
ノリスケ<君の家族を全員殺してくれれば、君を助けてあげるよ>
カツオ「僕を否定しかしない家なんか…いらないよ。」
カツオ「姉さんは最後にとっておこう。」
カツオ「次は母さんだ。」
カツオ「その前に…タラちゃんの死体隠さないと。」
カツオ「…よし、マスオ兄さんのクローゼットでいいや。」 ガッ バキっ バタンッ
カツオ「母さんは台所かな。」
カツオ「次は母さんだ。」
カツオ「その前に…タラちゃんの死体隠さないと。」
カツオ「…よし、マスオ兄さんのクローゼットでいいや。」 ガッ バキっ バタンッ
カツオ「母さんは台所かな。」
>>29
サザエ物は初。
カツオ「母さん、夕飯なにー?」
フネ「肉じゃがですよ。」
カツオ「何か手伝おっか?」
フネ「あら、珍しいわね。…それじゃ、人参切ってくれないかい?」
カツオ「うん、わかった…」 ザッ ザクッ
カツオは包丁を取り出し、フネの頚動脈を掻っ捌いた
フネ「 」ブシュー
サザエ物は初。
カツオ「母さん、夕飯なにー?」
フネ「肉じゃがですよ。」
カツオ「何か手伝おっか?」
フネ「あら、珍しいわね。…それじゃ、人参切ってくれないかい?」
カツオ「うん、わかった…」 ザッ ザクッ
カツオは包丁を取り出し、フネの頚動脈を掻っ捌いた
フネ「 」ブシュー
カツオ「本当に首のところ切ったら血がでて死んじゃうんだ。」
カツオ「…収納庫にでも隠しておこうかな。」ギィ ゲシッ バタン
カツオ「次はワカメかな…。」
カツオ「ワカメが帰ってくるまでタマとでも遊んでおこうかな」
カツオ「…収納庫にでも隠しておこうかな。」ギィ ゲシッ バタン
カツオ「次はワカメかな…。」
カツオ「ワカメが帰ってくるまでタマとでも遊んでおこうかな」
タマとタマタマ遊んでたらタマタマ噛み千切られたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
タマ「にゃぁん」
カツオ「安心しろよ、お前は関係なんからなー」
タマ「にゃぁん」
ワカメ「ただいまー。」
カツオ「かえってきた!」
カツオ「おーい!ワカメー、母さんがお使いにいってきてくれだって。」
ワカメ「えー、お兄ちゃんがいってよ。」
カツオ「大丈夫だよ、一緒にいってやるからさ。」
ワカメ「もぅ、しょうがないなー。」
カツオ「安心しろよ、お前は関係なんからなー」
タマ「にゃぁん」
ワカメ「ただいまー。」
カツオ「かえってきた!」
カツオ「おーい!ワカメー、母さんがお使いにいってきてくれだって。」
ワカメ「えー、お兄ちゃんがいってよ。」
カツオ「大丈夫だよ、一緒にいってやるからさ。」
ワカメ「もぅ、しょうがないなー。」
ワカメ「お兄ちゃん、電車にのらなきゃいけないお使いってどこなの?」
カツオ「隣町だよ。それにしても、人がいっぱいいるなあ。」
ワカメ「ホント。休日だから仕方ないけど…」
カツオ「ワカメー、もっと前の方にいこうぜ。人が多いし、座れなくなっちゃうよ。」
ワカメ「うん、そうしましょう。」
まもなく、○番ホームを特急が通過いたします
カツオ「…」 ニヤ
カツオ「隣町だよ。それにしても、人がいっぱいいるなあ。」
ワカメ「ホント。休日だから仕方ないけど…」
カツオ「ワカメー、もっと前の方にいこうぜ。人が多いし、座れなくなっちゃうよ。」
ワカメ「うん、そうしましょう。」
まもなく、○番ホームを特急が通過いたします
カツオ「…」 ニヤ
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