元スレP「スパンキングマスター?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 = 1 :
真「多勢に無勢だね!?」
P「あぁ、そういうことだ……しかもこれは上手く自分のコントロールレベルを
あげることによって能力分散を下げることもできるな」
響「そんなにすごいんだ……」
P「試しに美希、俺のスパンキングオフシュートから逃げきってみるか?」
美希「美希ね、案外運動神経いいの。だからいくらハニーでも
美希を捕まえるのは無理かな、って思うな」
P「ふっ……後悔するなよ?今のうちに替えのパンツを
用意するか、脱いでおくんだな」
102 = 65 :
>>95 エア揉み揉みとかまさにそんな感じだったよな
103 = 1 :
美希「へへーん、美希はそんなことしなくても平気だよ」
P「さて、どうかな?」
P「スパンキングオフシュート!!!」
ズズズズ……
真「プロデューサーが3人になった!?」
美希「立った二人増えただけじゃ意味ないの!」
律子「ちょっとあんた達!事務所の中でやらないでよ!」
美希「駐車場までGO!なのー!」ダッ
P「はっはっは……いいだろう!」
P「はっはっは……いいだろう!」
P「はっはっは……いいだろう!」
104 = 1 :
……
春香「すごい対決になりそうだね……」
P「時間は、、3分あれば充分だろう……」
美希「余裕で逃げきってみせるの!」
真「レディー……ファイッ!」
P「行くぜ!!」ダッ
P「行くぜ!!」ダッ
P「行くぜ!!」ダッ
美希「フィールドはこの事務所の駐車場内……」
美希「たったの3人になっただけで……美希は捕まえられないよ」
春香「すごい、スルスルと交わしていく!」
105 = 1 :
P「さすがに……3人じゃ無理か……?ならば……」
あずさ「まさか……まだ増やせるというの!?」
P「はーっはっはっは!その通り……」
P「スパンキングオフシュート!!」
ズズズズ……
美希「二人追加!?」
真「合計5人……のプロデューサー……」
106 = 1 :
響「ねえ、みんなー、おやつにしようよーってうわっ!!」
響「ぷぷぷ、プロデューサーが……5人!?」
美希「甘い甘い!!」
あずさ「美希ちゃんもさすがね」
春香「す、すごい!全部避けてる……!」
真美「ちなみにオフシュートってどういう意味?」
あずさ「名付け親の私も分身の英訳をGoogle先生に聞いたのよ」
107 = 1 :
真「プロデューサー!残り1分です!」
P「くっ……」
美希「はっ……はぁっ……さすがに5人は厳しいの」
美希「でも、負けないんだからね!」
P「ぷっ……ははは!なんて悔しがると思ったか!?」
美希「……なっ!?」
春香「!?」
真「!?」
あずさ「まさか……!」
響「…………?」
108 = 1 :
P「まだだ!まだだーーー!!」
P「スパンキングオフシュート!!」
ズズズズズズズズズズ……!
真「すごい!どんどん増えてる!!」
春香「ひい、ふう、みい……合計で20人!?」
P「今は質より、量だ!覚悟!!」
美希「そ、それはさすがに無理なのーーーー!!!」
美希「きゃあああああああああああ!!」
109 = 1 :
P「捉えたぞ美希!」
P「ははは、ここか!?ここがいいのか!?」ジロジロ
美希「ひぎぃっ!そんな、目で、ンッ!!美希のこと!んッ!」
美希「美希……エッチになっちゃうぅぅよぉぉんんッ!!」ビクゥンッ
P「そりゃー」パァンッ
P「そりゃー」パァンッ
P「そりゃー」パァンッ
P「そりゃー」パァンッ
美希「ひゃんッひぃん!ん゛!だ、だめ、もっと……んッ!」
美希「ふぅぅんん!!ひぃぃ……ん゛ん゛~~ッ!!」プシャァァァアアア
美希「んふぅ……は、ハニー!もっと……もっと、美希を、
気持よくしてぇ、んっぁッ!」ビクゥ
110 = 65 :
良SSなのにこの時間帯は人がいない
111 = 1 :
P「よっ」パァンッ
P「はっ」パァンッ
P「そいや」パァンッ
美希「た、くさんん゛ッのハニーが、はぁンッ、美希をぉぉん!」ビク
美希「エッチに、する、の!!んっっ!!んっ、だ、だめ!ま、またでちゃう!!」
P「いいぞいいぞー!」スパァンッ!!
美希「んんぎぃ!だ、めぇ!こ、こんな、お外でんっ!!」
美希「み、みんな、ぁっ、やっ、見て、ぅぅぅ!!」
美希「だ、だめ、美希、また、ん゛っ出ちゃう出ちゃうぅぅぅううう!!!」プシャァァアア
112 = 1 :
美希「ハァ……ハァ、んっ……ハァ……ハニー……ぁん」ビクゥッ
響「……みんなとおやつしたかったのに……なにこれ」
P「だから言ったろ?替えのパンツを買うか……脱いどけって」
美希「ハニー……ハァあんなに増えたら反則だよぉぉ」
美希「いっぱい、ハァハニーにお尻ぺんぺんされちゃって……ハァ」
美希「美希、気持ちよくって、ンッ、いっぱいおもらししちゃったの……」
美希「責任、えへへ、取ってね、ハニー?」
春香「そ、そんなこと言ったら私だって!」
113 = 1 :
P「俺が取れる責任はお前らの下着代くらいだよ……」
美希「むーっ……」
美希「じゃあ、今度……ハァ……二人っきりの時に……また、してね?」
P「まぁ、それくらいなら……」
春香「わ、わたしだって……して、もらいたいゴニョゴニョ」
P「えっ、……ああ、春香。わかってるよ」
春香「…………///」
114 = 1 :
響「……自分だけ取り残されてる」ポンッ
響「……?亜美?」
亜美「……ひびきん、亜美もね、実はよくわかんない」
響「うん、だよね……亜美、サータアンダギー食べる?」
亜美「うんうん、行こう!?」
響「えへへ!いこっか!」
P「この奥義があれば……俺は961プロに勝てる!!」
春香「はい、行けますよ!」
115 = 1 :
P「さぁ!スパンキングの師匠、社長のもとで特訓だ!!」
春香「おー!」
貴音「おー!」
真「おー!」
……
116 = 1 :
眠いから一旦寝るわ
7時過ぎに再開したい
保守できたらお願いします
121 = 65 :
ほ
131 = 55 :
ほ
132 :
今北
りっちゃんのスパンキングですべて許した
133 :
おはようございます
始めましょうか
135 = 133 :
社長「ついに……決着当日になったな……」
P「はい……あれから……辛い訓練が続きましたね」
社長「違う違う……!手首のスナップをだな!!」
P「はい!!」
社長「よーし、スパンキング瓦割り開始ー」
P「はい!」
社長「私が本気で逃げるのでそれを捕まえて
見事スパンキングしてみせよ」
P「はい!」
響「何その回想……」
真「うぅ……感動の特訓シーン……」
136 = 84 :
これPが自分にやったらどうなるんだ
137 = 133 :
響「やろうとしてることは最低だけどね……」
響「はぁ……結局子の戦いに疑問を持つのは
自分と亜美だけになったぞ……」
春香「うわー、ここが会場ですね!?」
貴音「これは……スパンキング対決専用の闘技場ではありませんか」
あずさ「いい闘技場ね~」
亜美「ドラ○ンボールっぽいね→」
真美「完全に天○一武道会だよね」
138 = 132 :
大人になればわかるというやつか
139 :
響がツッコミ役…?
140 = 133 :
真「あ、あれは!」
黒井「うぃ、貴様らよく、逃げずに来れたな」
P「く、黒井社長!?」
黒井「全く、微妙に会場の地図がわかりづらくて
ちゃんと来られるかと思っていたが……
よく現れたな……」
春香( 心配してくれてるの?)
黒井「ふっふっふ、今日は誰得展開盛り沢山の後半戦と行くんだぜ?」
P「いえ、最後にはおまけとして色々やらかすつもりですから」
響「何言ってるんだ……」
141 = 133 :
黒井「とにかく、私の育てた究極のスパンキング戦士には
絶対に勝てないということを教えてやろう」
春香「究極の戦士!?」
P「お、お前は!」
冬馬「よお、あんたか……今日俺にスパンキングされに来たのは」
亜美「なんだ、ただの甘党じゃん……」
冬馬「……黙れッ!!」キッ
亜美「ひぎぃッ!!ひっ、んんッ!!ぁぅ……」ビクゥッ
142 = 133 :
亜美「んッ……いやいや……だめ、見ないでぇぇえええ」ビクゥン
冬馬「いいザマだな。みっともねえぜ」
P「なっ……」
冬馬「まぁ、手加減はしておいてやった」
貴音「お尻を睨まずして……普通の睨みであの威力……!?」
真「し、しかも手加減だって……!?」
143 = 133 :
亜美「ん、に、兄ちゃん……ぁ、や!兄ちゃん……」ビクッ
P「お、お前!わざと生殺しにしたな!」
冬馬「さて、どうだか……」
P「亜美……今、気持よくしてやるからな」
亜美「兄ちゃん……亜美、んっ、おまたが、っ!」
亜美「濡れちゃって……ぃッ!! パンツ、脱い、ハァでもいい?」スルッ
亜美「おもらし、しちゃってハァ、汚したら帰れないもんね、ん゛!」
P「……亜美……くそっ」
144 = 133 :
冬馬「くくく、滑稽だな……」
P「黙れ……亜美、今気持よくしてやるからな」
亜美「う、んッ、これ、ぅぅ、持ってて?んっ」ビク
P「亜美のパンツ?わかった……」
響「コラ、ポケットしまうな」
P「亜美、じゃあな……お前にはキツいかもしれんが……」
亜美「は、早くぅ……ハァ」
スパァーーンッ!!!
145 = 133 :
亜美「ん゛ん゛ッ~~!!ぁ、あぅうううンッ!!」
亜美「ん、だめ、見ちゃだめ、なん゛か……ぁぁ!」
亜美「出ちゃう、んんッ出ちゃぅぅぅううう!」ジョロロロロ
亜美「んん~~ッ!!ぁぁぅ……ッ!あ、亜美、ンッ」ビク
亜美「へ、変になっちゃうのかなぁ、ンッ!!」
真美「……亜美……」ギュ
亜美「ん! ま、真美、ま、まだだめだよぉおッ!!んふぅ」
146 = 133 :
P「亜美、必ず……仇は取るからな」
冬馬「行きましょうか社長、こいつらとは試合でたっぷり遊べます」
響「……試合するのって……プロデューサーと甘党だけだよね?」
P「ん?……はっ!!と、冬馬!!お前、その左手の包帯!!」
冬馬「……答えは勝負の時に全て教えてやろう」
貴音「あなた様……あれは……」
147 = 133 :
朝からエロはキツいな……
しばらく誰得展開続きますから
エロ→ギャグになったと思ってくれ
148 = 133 :
P「あぁ、マズいことになったな……」
社長「うむ、可能性はあるな。充分気をつけてくれたまえ」
P「ところで来てない連中はどういうことだ!!」
春香「千早ちゃん、プロデューサーさんのせいで
すっかり外が怖いみたいです。後ろが気になってしょうがないみたい」
P「うっ……それに関しては本当に申し訳ないと思ってる」
P「帰ったら売れまくりの巨乳のトップアイドル
にでもなる幻術を見せて自信をつけさせるか」
149 :
現実に帰れなくなるような幻術はやめるんだ!!
150 = 133 :
真「雪歩は……なんか部屋から出てきてくれなくて」
真「何かをペチペチ叩く音は聞こえるんですけど……」
P「あぁ……それもまずいな。それは自分で尻を叩いてる可能性がある」
P「俺のスパンキングを求めているんだ……だが、きっと言い出せないんだな」
響「え、えぇ……」
あずさ「やよいちゃんと伊織ちゃんは
伊織ちゃんがやよいちゃんのことを外に出さないとか……」
あずさ「なんでも、やよいが危ない!って言って外に出してくれないって
それでやよいちゃんは来れてないし、伊織ちゃんも
そんなことしてるから来れてないんです」
みんなの評価 : ★★
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