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    元スレP「スパンキングマスター?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - カオス + - スパンキングマスター + - ピンク企業 + - 変態 + - + - 尻ドラム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 133 :

    貴音「お見事です。天ヶ瀬冬馬の影が真後ろにあるのを利用したのですね」

    「死んでなおお尻丸出しで光らせてる社長の作った影!!」

    冬馬「ぐ、ば、馬鹿な……」

    P「黒井社長……スパンキングは人殺すためのものではない……」

    P「そんなこともわからないあんたは……
      ただの最低のケツ毛以下のクソ野郎だ!!」

    P「ケツ……だけに……ね」

    「全然うまくねえ!!なんで今の場面でうまいこと言おうとしたの!?」

    203 = 3 :

    やよいのおもらしはあるんですかね?

    204 :

    俺は恐ろしいスレを開いてしまったようだ…

    205 = 171 :

    Pも殺そうとしてただろwwwwww

    206 = 133 :

    P「スパンキングは人々を快楽にやるものだ……」

    P「今の俺なら……」

    冬馬「や、やめろ!何する気だ!」

    冬馬「早く殺せ!どうせもう命はないんだ!!」

    P「俺は……ここに新たな奥義を誕生させる」

    P「はあああああ!!」

    春香「プロデューサーさんの手が光って!?」

    P「スパンキング・リバース!!」


    スパァーーーーーーーーーーンッ!!

    207 = 130 :

    …!

    208 :

    これは…

    209 = 133 :

    冬馬「うっ……ぅあああああああああああ!!!」ビクビクン

    冬馬「んんほぉおおおおおん!!いぐ……いぐぅううう!」

    冬馬「ん゛ん~~(男だから以下略」

    「見てあれ!!」

    冬馬「ハァ……俺の……バカな……俺の毒手が……」

    冬馬「消えて、浄化されていくだと……!?」

    210 :

    裏返った

    211 = 133 :

    黒井「な、なんてことだ……」ガクッ

    黒井「本当は……本当は私は……高木のあの金のケツが……
       ただ羨ましかったのかもしれんな……」

    P「黒井社長……」

    黒井「……早く……高木のやつにもやってやれ」

    P「黒井社長……そうですね」ダッ

    P「スパンキング・リバース!」

    スパァーーン!

    社長「んほぉおおおお(以下略」

    212 = 133 :

    社長「こ、っここは!」

    「社長ーーー!!」

    「社長ーーー!!」

    春香「社長、グスン、よかったぁ……
       もう、お尻しまってください。眩しいですよ」

    社長「おお、これはすまんな」

    社長「君が……助けてくれたのかね?」

    P「はい……社長」

    P「スパンキング・リバース……これは俺が今編み出した
      人を活かす……スパンキングです」

    213 = 130 :

    ここまでがプロローグか…

    214 = 133 :

    冬馬「……人を活かす……」ポロ

    P「ふっ、何泣いてんだよ……冬馬」

    冬馬「ば、バカヤロウ……俺なんて……ひっく」

    冬馬「俺はもう……生きる価値なんてなかったのに……うぐ」

    P「俺のスパンキングライバルが一人でもいなくなるのは嫌だ」

    P「誰も死なず……誰もが気持ちい……」

    P「それが俺のスパンキング道だ」

    「すごいドヤ顔決めてきた!!」

    215 = 85 :

    尻影縫いって「ぐ」が入ってねーだろwww

    216 = 133 :

    P「冬馬……立て。勝負はここからが本番だ」

    冬馬「っ!?……て、てめぇって野郎は……」

    冬馬「おう!!全力でやってやるよ!!かかってこい!!」

    P「うおおおおおおお!!」

    冬馬「うおおおおおおお!!」

    シュン

    春香「消えた!?」

    あずさ「二人とも……目に見えない速度で移動しているわ!」

    「なんでそれが見えてるのさ……」

    217 = 133 :

    貴音「そろそろ音の方が追いつくはずです……」

    ……パパパ……

    「な、何この音!?」

    パァンッ        パァンッ!!

    スパァーーーン

    「音だけ聞こえる……」

    P「やるな」フォンッ

    冬馬「正直、結構ギリなのはそっちなんじゃねえのか!?」

    218 = 133 :

    P「ぬかせ!!」パパパパ

    冬馬「オラオラオラオラオラー!!」パパパパパ

    「高速でお互いのお尻を叩き合ってる!?」

    「何その絵面すごい嫌だ!しかも全然見えないし……」

    P「くらえ!スパンキング・トランスミッション!!」バチィーンッ

    冬馬「ぐふぅっ!!!

    「ええええ!今、普通にビンタしたけど!?」

    春香「違うよ、響ちゃんあれは……」

    219 = 186 :

    飲茶視点

    220 = 133 :

    あずさ「ええ、そうよ。顔を叩いたその振動をお尻に伝導させてるのよ!!」

    貴音「骨伝導スピーカーみたいですね」

    「なるほど、それでお尻は叩かれたと錯覚を起こすのか……」

    「え、えぇ~……」

    冬馬「……んぐぅっ!!」ゾクゾクッ

    冬馬「まだだ!!土遁の術!」ダンッ

    「さっきの技!?」

    P「ふっ、技のレパートリーにかける奴め!!よっと!」サッ

    221 = 133 :

    P「そんなもんで俺に勝てると思ったのか!?」

    P「フラッシュクラップ!!」パァンッ

    ピカァッ!!!

    春香「きゃっ!!」

    「うぎゃーーー!眩しいよーーー」

    冬馬「うぐっ、目潰しだと!?」

    あずさ「今のは拍手の摩擦を最大限にまで引き出し
         光を生み出す技……」

    「それ、ただの猫騙しだよね!?」

    222 :

    前半部分を躊躇なくエロって言う辺り、すヴぁらしい才能を感じる

    223 = 133 :

    P「はあああああああ!!」

    冬馬「チッ、見えない……目が……!クソ!!」

    P「俺はこっちだぜ」

    冬馬「そこか!」ブンッ

    P「こっちこっち……」

    春香「よ、ようやく見えてきた……ってこ、これは!!」

    冬馬「なっ……テメェ!!」

    224 = 133 :

    「うぎゃーーー!プロデューサーが……20人!?それ以上!?」

    P「奥義……スパンキングオフシュート!!」

    あずさ「目が見えていない間に分身を!?」

    貴音「なんというスパンキングバトルセンス……」

    冬馬「数だけ増えりゃいいてもんじゃねえぞ!!」

    冬馬「我流奥義!!スパンキング・レボリューション!!!」

    P「ぐぁあああんッ!!ぬふぅぅんッ!!」バタッ

    P「んぐぅっ!ゥぅんっ!」ドサッ

    春香「これは……!!」

    225 = 55 :

    スパンキングバトルセンスて

    226 = 133 :

    冬馬「うおおおおおおお!!」

    P「お、お前……!!んぁあんっ!!」ドサッ

    P「こんなすげえ技……ぁあんッ!!持ってたのか!!」ドサッ

    「何がどうなってるの貴音ぇ!」

    春香「……手が……途中で消えている……?」

    「本人は動いていないのにどうして……?」

    「だから、なんで見えるんだよ……自分、肩から先の動きは全く見えないぞ」

    227 = 186 :

    響かわいい

    228 = 210 :

    全国ネットで柏手打ったらどうなんのかね
    生音じゃないと効果ないか

    229 = 133 :

    あずさ「響ちゃん……心の目、あ、いやお尻の目で見るのよ」

    「いや、ホントさっきから何言ってんの」

    貴音「……わかりましたわ。この技が。
        解説しますと、彼は手の先に異次元空間を作り出し
       その中に手を入れると、そこはプロデューサーのお尻の
       眼の前、あ、いや尻の前というワープ技です」

    あずさ「なるほど……空間転移攻撃ね……」

    「だからその場から動かなくても手だけ動かせば……」

    「みんなどうして平然とスパンキング界の技なら有り得る
      みたいな体なの!?何その技!?」

    230 = 133 :

    P「俺の分身達が……」

    冬馬「ハァ……ハァ……また奥義を破ったな、へへ」

    P「……もう、小細工はなしだ。行くぞ冬馬!!」

    冬馬「うおおおおおおお!!!!」スパパパパパ

    P「うおおおおおおおおおお!!」スパパパパパパ

    貴音「この叩き合いでおそらく最後……」

    「崩れた方が……」

    あずさ「負ける!!」

    231 = 133 :

    貴音「恐らく……限界でしょう。二人共最後の力を振り絞ってますね」

    春香「プロデューサーさーーーん!!」

    「頑張れーーー!プロデューサー!!!」

    貴音「あなた様!!」

    あずさ「プロデューサーさーーん!!」

    「ぷ、プロデューサーーーー!」

    P「うおおおおおおおおおお!!」

    冬馬「うおおおおおおおおおお!!」

    232 = 133 :

    P「ハァ……冬馬……純粋にお前と」

    P「戦えて……ハァ良かったぜ……」

    P「悪いが決めさせてもらう……ハァ」

    冬馬「奥義を2つも破られてハァ」

    冬馬「よく言うぜ……ハァ」

    P「バカ野郎……誰が……全部っつったよ……」

    スパァンッ

    冬馬「ぐふっ……」ガクンッ

    春香「ダウンしたよ!」

    233 = 55 :

    ふむ

    234 = 133 :

    P「最後くらい大技で決めさせてもらうぜ……ハァ」

    冬馬「はぁ……はぁ……」

    P「俺の勝ちハァだ……観念しな」

    冬馬「あ、ぁ……叩けよ」スルッ

    P「奥義、エクスタシー・スパンキング・ワールド!!」

    ブォォォォオオオン

    「へ、変な波動が……き、んんっ!な、ぁんっ!!」ビクッ

    あずさ「んッ……こ、これは、空間攻撃、はぁああんっ!!」

    236 = 133 :

    春香「んぁっ!だめ、思い出しちゃイッちゃぅぅうううんッ!!」ビクゥ

    貴音「あぁ、こ、これ、これですぅぅ!んっ!!ん゛ん゛~~~」プシャァァァアアア

    「な、ひゃんっ、な、んっ!!へ、変な声がでちゃぅぅぅうううう!!」

    春香「いぐ、いっちゃう、だめ、だめだめだめ!!んん~~!!」ジョロロロロ

    「はぅ、ふ、ぅぅうんっ!!やっ、だめ……んんっ!!」ビクン

    冬馬「う、うぉおおんんんん~~~(略」

    P「また、戦おうぜ……」

    ……

    237 = 55 :

    いい闘いだった

    238 = 222 :

    素犯禁愚

    古代中国の刑罰の一種で窃盗、強盗等を行った者に行われる。
    体を丸太を抱く様にくくり付け木の棒で背中や尻を殴りつける罰
    なお子供を叱る時に尻を平手で叩く行為も素犯禁愚が祖とされている
    『民明書房「面妖なる刑罰大全」四条貴音著』

    239 :

    >冬馬「う、うぉおおんんんん~~~(略」
    どんな喘ぎ方してんだよ

    240 = 133 :

    春香「おはようございます~ひっ」ササッ

    P「おう、おはよう春香……って尻隠さなくてもしないよ」

    春香「ほ、ほんとうですか……?」

    P「あぁ、本当だって」ナデナデ

    春香「ひゃんっ、んっ、ま、待ってください!
        ぷ、プロデューサーさんのナデナデ……
        変な、気分になっちゃうから……そのゴニョゴニョ」

    P「おぉ、す、すまん……」

    真美「兄ちゃん!!ちょっとどういうこと!!?」

    P「ん?真美、おはようが先だろ?」

    241 = 133 :

    真美「あ、おはようございます……じゃなくて!」

    真美「昨日兄ちゃんに
        明日は大事なテストあるから早く起きたいって
        相談したじゃん!そのあとにかけたあの技!!何!?」

    P「ん?あぁ……スパンキングタイムラグだよ?」

    P「お尻に先に触れておくと俺が設定した時間に叩かれたと同じ効果が」

    真美「それだよそれ!!真美、それのせいでおもらししてママに怒られたんだから!」

    P「そ、そうなの!?でもオムツは絶対にして寝ろって言ったろ?」

    真美「できる訳ないっしょ!!」

    242 = 133 :

    雪歩「ま、真ちゃん!お願いですぅ……」

    「ええ、僕にやってもらうよりプロデューサーにやってもらえば……」

    雪歩「プロデューサーさんのは強すぎるから!
        私には真ちゃんがちょうどいいの!ねぇ、早くぅ」

    「ちょ、ちょっと!雪歩!そんなお尻向けながらこっち来ないでよ!」

    雪歩「早くぅ……お願いしますぅ」ウルウル

    「うぅ……しょうがないなぁ……そーれ」ペチーン

    雪歩「ひゃぅぅ!!んんっ、いい!も、もう一回!真ちゃん!」

    243 = 133 :

    「え、えぇ~……えーい」ペチーン

    雪歩「んっ、ぁぅ!ハァ、ありがとう……真ちゃん」

    雪歩「お礼に……ハァ私もしてあげるねハァ」

    「い、いいよボクは!」

    雪歩「あ、待って真ちゃん!」

    P「何やってんだあいつら……」

    やよい「伊織ちゃん待ってくださいー」

    P「こっちもか……」

    244 = 186 :

    パンツがログアウトしました

    245 = 133 :

    伊織「ちょっと、私はもう大丈夫だって!
        言ってるでしょ!?」

    やよい「だめですぅ!またしちゃうかもしれませんから!」

    伊織「もうおもらしなんてしないわよ!!」

    やよい「じゃあ、試してみますか?」

    伊織「い、いいわよ!やよいのなんかじゃ全然感じないんだから」

    やよい「えーい!」ペチーン

    伊織「ひっ、んっ、だ、ダメダメよ!」

    やよい「えー?本当ですか?」ペチペチ

    246 = 133 :

    伊織「はぅ!んっ、そんなに叩かないでよぉ……」

    やよい「ほら、やっぱりダメじゃないですか、はいオムツ!」

    伊織「い、いやよ!!いや!!絶対履かないんだから~」ダッ

    やよい「待ってください~!!」

    「えっと、貴音、スパンキングの歴史っていうのはいつからだったっけ?」

    あずさ「もう、響ちゃん?それは昨日のレッスンでやったばかりよ?」

    「うぅ、ごめんなさい……」

    貴音「スパンキングの歴史は古くは古代のローマからです」

    247 = 133 :

    「あっ、そうだった!貴音師匠!ありがとう!」

    「自分、早く貴音みたいに詳しくなりたいぞ!!」

    小鳥「美希ちゃん……もう少しだけでいいから」ナデナデ

    美希「んっ、ふぅんっ……お尻ばっかり撫でないでほしいの……」ビク

    小鳥「ハァ……お願い……!ハァ!んっ」

    美希「むー!美希も触らせてよーー!」

    小鳥「きゃっ、ちょっと待っ、ぁんっ!んんっ!だめぇ!」

    P「なんだこの事務所……」

    律子「プロデューサーさんのせいでしょうが……」

    248 = 133 :

    P「俺に口答えとは……いい度胸だな」

    律子「ご、ごめんなさい」ダッ

    P「ったく、逃げたって無駄なのにな……」

    P「冬馬直伝スパンキング・レボリューション」

    律子「んんっ!!あぁぁぁ!!いやぁあああああ!!」

    P「こうして俺は……事務所をこんな風にしてしまい
      また、アイドルマスターになる寄り道として……
      スパンキングマスターになったのだった……」

    END

    249 :


    すばらしい

    250 :

    感動した


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