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元スレ女「不幸の手紙きたんだけど」男「レアじゃね」
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夕方 坂上病院前
男「でかいな・・・」
委員長「・・・今は廃病院。一般人は立ち入り禁止」
男「の割には、随分新しいタバコのカスとか空き缶があるな」
委員長「・・・不良の溜り場」
男「こんな心霊スポットで?」
委員長「・・・ベットがある場所なら、どこでもいい」
男「あー、そうか納得」
男「でかいな・・・」
委員長「・・・今は廃病院。一般人は立ち入り禁止」
男「の割には、随分新しいタバコのカスとか空き缶があるな」
委員長「・・・不良の溜り場」
男「こんな心霊スポットで?」
委員長「・・・ベットがある場所なら、どこでもいい」
男「あー、そうか納得」
男「正面から行くのか?」
委員長「・・・裏口から入る。例のメールにあったとおり」
男「だよな」
同 裏口
男「こっち側はほとんど誰も来てないみたいだな」
委員長「・・・間取り的にここは病院経営者側の出入り口。表から入るより、病室まで時間がかかる」
男「獣みたいな連中だ」
委員長「・・・行く」
男「・・・ごくり」
ガチャ・・・
バタン
委員長「・・・裏口から入る。例のメールにあったとおり」
男「だよな」
同 裏口
男「こっち側はほとんど誰も来てないみたいだな」
委員長「・・・間取り的にここは病院経営者側の出入り口。表から入るより、病室まで時間がかかる」
男「獣みたいな連中だ」
委員長「・・・行く」
男「・・・ごくり」
ガチャ・・・
バタン
坂上病院 一階 ろうか
男「中は随分荒れてるんだな・・・」
委員長「・・・人通りがほとんどない証拠」
男「・・・で、どこに行くんだ」
委員長「・・・さあ」
男「さあって!決めてないのかよ!」
委員長「・・・そろそろ」
男「え?」
女 携帯(着信音)
委員長「・・・予想通り」
男「・・・」
女 携帯画面
『地下 霊安室』
男「・・・いやだ」
委員長「・・・いく」
男「中は随分荒れてるんだな・・・」
委員長「・・・人通りがほとんどない証拠」
男「・・・で、どこに行くんだ」
委員長「・・・さあ」
男「さあって!決めてないのかよ!」
委員長「・・・そろそろ」
男「え?」
女 携帯(着信音)
委員長「・・・予想通り」
男「・・・」
女 携帯画面
『地下 霊安室』
男「・・・いやだ」
委員長「・・・いく」
坂上病院 地下
男「・・・念のため持ってきといてよかったな、懐中電灯・・・」テクテク
委員長「・・・用意周到」テクテク
男「地下階・・・。やっぱ真っ暗か」
委員長「・・・」
男「霊安室って悪趣味すぎないか?」
委員長「・・・」ぴたり
男「?どうした」
委員長「・・・物音」
男「!・・・幽霊か?」
委員長「・・・不良かも・・・。こっちへ」
男「・・・念のため持ってきといてよかったな、懐中電灯・・・」テクテク
委員長「・・・用意周到」テクテク
男「地下階・・・。やっぱ真っ暗か」
委員長「・・・」
男「霊安室って悪趣味すぎないか?」
委員長「・・・」ぴたり
男「?どうした」
委員長「・・・物音」
男「!・・・幽霊か?」
委員長「・・・不良かも・・・。こっちへ」
坂上病院 地下 給湯室
男「ここは・・・」
委員長「・・・恐らく給湯室。病院食などを作っていた場所」
男「皿がこんなに乱立してる・・・」
委員長「・・・物音が消えた。気のせいだったかも」
男「だといいんだけど・・・」
同 霊安室前
男「・・・ここ?」
委員長「・・・」こくり
男「・・・開ける、ぞ」
ガチャ
キイイイイ・・・
男「・・・さすがに、もう遺体とかはないよな・・・。なあ、委員長はここに来たことある?」
委員長「・・・なぜ」
男「霊安室の場所、知ってただろ」
委員長「・・・先輩が変死したとき、一度」
男「・・・そういうことか」
男「ここは・・・」
委員長「・・・恐らく給湯室。病院食などを作っていた場所」
男「皿がこんなに乱立してる・・・」
委員長「・・・物音が消えた。気のせいだったかも」
男「だといいんだけど・・・」
同 霊安室前
男「・・・ここ?」
委員長「・・・」こくり
男「・・・開ける、ぞ」
ガチャ
キイイイイ・・・
男「・・・さすがに、もう遺体とかはないよな・・・。なあ、委員長はここに来たことある?」
委員長「・・・なぜ」
男「霊安室の場所、知ってただろ」
委員長「・・・先輩が変死したとき、一度」
男「・・・そういうことか」
男「で、ここに来たのはいいけど、これがなんだって・・・」
バタン!!
委員長「!?」
男「ちょ、ドアが勝手に・・・!?」
委員長「・・・」ガチャガチャ・・・
委員長「・・・閉じ込められた」
男「お、おいまじかよ。最悪じゃんか!」
委員長「・・・奥に進むしかない」
男「奥って、行っても行き止まりだろ!?」
委員長「・・・記憶どおりなら、別のドアがあった」
男「ほ、ホントか!?それを頼りに進むしかないぞ・・・!」
バタン!!
委員長「!?」
男「ちょ、ドアが勝手に・・・!?」
委員長「・・・」ガチャガチャ・・・
委員長「・・・閉じ込められた」
男「お、おいまじかよ。最悪じゃんか!」
委員長「・・・奥に進むしかない」
男「奥って、行っても行き止まりだろ!?」
委員長「・・・記憶どおりなら、別のドアがあった」
男「ほ、ホントか!?それを頼りに進むしかないぞ・・・!」
男「・・・あ、あった。もう一つのドア・・・。この先は?」
委員長「・・・知らない」
キイイイイ・・・
坂上病院 地下 謎の廊下
男「霊安室の奥にこんな廊下が・・・?」
委員長「・・・意図不明」
男「でも進むしかない、よな?」
委員長「・・・行く」
・・・
男「?行き止まり・・・?壁だよな、これ」
委員長「・・・壁」
男「妙だな、途中ドアなんて無かったよな」
委員長「・・・」
委員長「・・・知らない」
キイイイイ・・・
坂上病院 地下 謎の廊下
男「霊安室の奥にこんな廊下が・・・?」
委員長「・・・意図不明」
男「でも進むしかない、よな?」
委員長「・・・行く」
・・・
男「?行き止まり・・・?壁だよな、これ」
委員長「・・・壁」
男「妙だな、途中ドアなんて無かったよな」
委員長「・・・」
委員長「・・・途中、明らかに床の色が変わった」
男「え?」
委員長「・・・霊安室の近くの床は色あせていたけど、この辺の床は新品同様」
男「・・・つまり?」
委員長「・・・どこかに出入り口がある可能性が高い」
男「出入り口って、ドアらしいものは無かったぞ?」
委員長「・・・秘密のドア」
男「秘密の・・・?まさかそんな・・・」
委員長「・・・探す価値はある」
男「というか、それに賭けるしかない、か・・・」
男「え?」
委員長「・・・霊安室の近くの床は色あせていたけど、この辺の床は新品同様」
男「・・・つまり?」
委員長「・・・どこかに出入り口がある可能性が高い」
男「出入り口って、ドアらしいものは無かったぞ?」
委員長「・・・秘密のドア」
男「秘密の・・・?まさかそんな・・・」
委員長「・・・探す価値はある」
男「というか、それに賭けるしかない、か・・・」
・・・
委員長「・・・ここから色あせている」
男「本当だ。気がつかなかった。よく見てたなこんなの」
委員長「・・・この辺の壁が怪しい」
男「どれどれ・・・。・・・ん?これ、壁紙の切れ目かと思ったけど、これもしかして・・・?」
委員長「・・・そうかも」
男「体当たりしかないか・・・。少し離れてて、委員長。・・・せーの!」ドン!
ドン!ドン!ドン!メキッ!!
男「・・・ビンゴ。奥に進める」
委員長「・・・これは・・・!」
男「これ、手術室・・・?でもなんでこんなところに・・・?」
委員長「・・・ここから色あせている」
男「本当だ。気がつかなかった。よく見てたなこんなの」
委員長「・・・この辺の壁が怪しい」
男「どれどれ・・・。・・・ん?これ、壁紙の切れ目かと思ったけど、これもしかして・・・?」
委員長「・・・そうかも」
男「体当たりしかないか・・・。少し離れてて、委員長。・・・せーの!」ドン!
ドン!ドン!ドン!メキッ!!
男「・・・ビンゴ。奥に進める」
委員長「・・・これは・・・!」
男「これ、手術室・・・?でもなんでこんなところに・・・?」
坂上病院 地下階 謎の手術室
委員長「・・・手術室は一階のはず」
男「じゃあこれは?」
委員長「・・・もう一つの、隠された手術室・・・」
男「なんで手術室がもう一つ・・・?・・・!!ま、まさか・・・」
委員長「・・・おそらく、遺体から不法に臓器等を取り出し、実験用などとして売り出すための部屋。火葬してしまえば、証拠は残らない」
男「ここが噂の・・・」
委員長「・・・男、あそこに部屋がある」
男「ドア・・・?何か張られてない?」
委員長「・・・札が」
委員長「・・・手術室は一階のはず」
男「じゃあこれは?」
委員長「・・・もう一つの、隠された手術室・・・」
男「なんで手術室がもう一つ・・・?・・・!!ま、まさか・・・」
委員長「・・・おそらく、遺体から不法に臓器等を取り出し、実験用などとして売り出すための部屋。火葬してしまえば、証拠は残らない」
男「ここが噂の・・・」
委員長「・・・男、あそこに部屋がある」
男「ドア・・・?何か張られてない?」
委員長「・・・札が」
男「札って、じゃあ何か封印してるのか?」
委員長「・・・死体から臓器を取り出したり、実験に使ったりしていたとすれば、供養のために札が貼られた可能性も高い」
男「で、でもこの先に何が・・・?」
委員長「・・・分からない。でも、多分良くないものが―――!!」
キィィィ・・・
男「ど、ドアが勝手に開いた・・・!?」
委員長「・・・とっくに札の効果が切れている。進むしか道はない」
男「・・・腹くくるしかないよなあ。トイレ入っておけばよかった」
委員長「・・・進む」
男「・・・おーけい」
委員長「・・・死体から臓器を取り出したり、実験に使ったりしていたとすれば、供養のために札が貼られた可能性も高い」
男「で、でもこの先に何が・・・?」
委員長「・・・分からない。でも、多分良くないものが―――!!」
キィィィ・・・
男「ど、ドアが勝手に開いた・・・!?」
委員長「・・・とっくに札の効果が切れている。進むしか道はない」
男「・・・腹くくるしかないよなあ。トイレ入っておけばよかった」
委員長「・・・進む」
男「・・・おーけい」
坂上病院 地下階 謎の部屋
男「ここは・・・?」
委員長「・・・壁一面の小瓶に、こっちは水槽・・・?何の部屋・・・?」
男「理科準備室とかと同じような感じだな・・・」
委員長「・・・男、その小瓶のラベル、読める?」
男「ん・・・?ああ、掠れてるけど何とか。ええと、『2003年 男』って」
委員長「・・・」す
男「あ、おい触らない方が・・・」
委員長「・・・」
委員長「っ!!!!!」
男「い、委員長?」
委員長「・・・これは・・・っ!」
男「な、何だよ、顔が真っ青だぞ?」
委員長「・・・この中に入っているのは・・・っ!!」
委員長「・・・胎児、だ・・・!!!!」
男「ここは・・・?」
委員長「・・・壁一面の小瓶に、こっちは水槽・・・?何の部屋・・・?」
男「理科準備室とかと同じような感じだな・・・」
委員長「・・・男、その小瓶のラベル、読める?」
男「ん・・・?ああ、掠れてるけど何とか。ええと、『2003年 男』って」
委員長「・・・」す
男「あ、おい触らない方が・・・」
委員長「・・・」
委員長「っ!!!!!」
男「い、委員長?」
委員長「・・・これは・・・っ!」
男「な、何だよ、顔が真っ青だぞ?」
委員長「・・・この中に入っているのは・・・っ!!」
委員長「・・・胎児、だ・・・!!!!」
委員長「・・・この中に入っているのは・・・っ!!」
委員長「・・・カイジ、だ・・・!!!!」
委員長「・・・カイジ、だ・・・!!!!」
>>174
馬鹿野郎wwww
馬鹿野郎wwww
男「・・・え?」
委員長「・・・」
男「胎児?胎児って、赤ちゃんってコト?」
委員長「・・・ここで何をしていたのかは知らないけど・・・。ろくでもないことがされていたのは、間違いないっ・・・!!」
男「・・・ま、まさか、これが全部・・・!?」
委員長「・・・胎児だけじゃない。これは『目』、そっちの大き目の瓶には『子宮』と読める・・・。狂気の沙汰・・・」
男「お、おいこれ全部が誰かの体の一部だって・・・?」
委員長「・・・出よう。一秒たりともここにいるべきじゃない・・・!!」
男「あ、おい委員長!!」
『―――おぎゃぁ―――』
男「!!!?」バッ
男「・・・」
男「ま、待て委員長!!」ダダッ・・・
委員長「・・・」
男「胎児?胎児って、赤ちゃんってコト?」
委員長「・・・ここで何をしていたのかは知らないけど・・・。ろくでもないことがされていたのは、間違いないっ・・・!!」
男「・・・ま、まさか、これが全部・・・!?」
委員長「・・・胎児だけじゃない。これは『目』、そっちの大き目の瓶には『子宮』と読める・・・。狂気の沙汰・・・」
男「お、おいこれ全部が誰かの体の一部だって・・・?」
委員長「・・・出よう。一秒たりともここにいるべきじゃない・・・!!」
男「あ、おい委員長!!」
『―――おぎゃぁ―――』
男「!!!?」バッ
男「・・・」
男「ま、待て委員長!!」ダダッ・・・
>>1まで 狂気の沙汰 とかいいだしたじゃねーか どーすんのこれ
坂上病院 地下階 霊安室
男「委員長、置いてかないでくれよ!」
委員長「・・・ごめん」
男「・・・確かに気持ちは分かるけどさ。アレ見て気分いいやつなんかいない」
委員長「・・・出る」
男「あ、でもその扉は、」
ガチャ
男「・・・開かなかったはずなんだけどね」
委員長「・・・」テクテク
男「あ、だから置いてかないでくれって・・・」
同廊下
委員長「・・・」
男「・・・」
男「委員長、置いてかないでくれよ!」
委員長「・・・ごめん」
男「・・・確かに気持ちは分かるけどさ。アレ見て気分いいやつなんかいない」
委員長「・・・出る」
男「あ、でもその扉は、」
ガチャ
男「・・・開かなかったはずなんだけどね」
委員長「・・・」テクテク
男「あ、だから置いてかないでくれって・・・」
同廊下
委員長「・・・」
男「・・・」
委員長「・・・これが見せたかったのか、と」
男「え?」
委員長「・・・例の手紙の送り主は、これが見せたかったのか、と」
男「・・・分からないけど、けどあれはどう考えてもまともな精神のもち主ができることじゃない」
委員長「・・・」
男「・・・?向こうから誰か来るぞ」
委員長「・・・?」
DQN・A「あれ、何か先客いるんですけどー」
ギャル「マジでえ?あいつらも肝試し中?」
DQN・B「つか二人とも顔色悪!!何か見ちゃったとかじゃないの?」
ギャル「超怖いんですけどー。アハハハハハ!」
男「え?」
委員長「・・・例の手紙の送り主は、これが見せたかったのか、と」
男「・・・分からないけど、けどあれはどう考えてもまともな精神のもち主ができることじゃない」
委員長「・・・」
男「・・・?向こうから誰か来るぞ」
委員長「・・・?」
DQN・A「あれ、何か先客いるんですけどー」
ギャル「マジでえ?あいつらも肝試し中?」
DQN・B「つか二人とも顔色悪!!何か見ちゃったとかじゃないの?」
ギャル「超怖いんですけどー。アハハハハハ!」
はぁ
やめてくれない?
クズみたいなSS書くの取り敢えず
しねよ
何なの?うまいとでも思ってる?
さいのうあると思ってる?
いい加減気づけよ
やめてくれない?
クズみたいなSS書くの取り敢えず
しねよ
何なの?うまいとでも思ってる?
さいのうあると思ってる?
いい加減気づけよ
男(また面倒そうなのに会ったなぁ・・・)
DQN・B「つかあの子可愛くない?高校生だよねアレ」
DQN・A「JK!?マジかよナンパしてこいよ」
ギャル「廃病院でナンパとか!あの子らも幽霊なんじゃないのー?」
DQN・B「ねえ俺らと一緒に遊ばない?肝試ししようよ」
男「あ、ちょっと、」
DQN・A「いいじゃんいいじゃん、あんな男と一緒にいないでさ、四人で楽しく遊ぼうぜ?」
ギャル「何勝手に決めてんのー?あたしに許可はー?」
委員長「・・・」
男「ちょっとあんたら、何勝手に、」
ガッ
DQN・B「うっせーぞコラ黙ってろガキ」
ギャル「きゃあー、Bくん怒った!!」
男(こ、こいつ出会って速攻胸倉つかむとか頭おかしいんじゃねえの!?)
DQN・B「つかあの子可愛くない?高校生だよねアレ」
DQN・A「JK!?マジかよナンパしてこいよ」
ギャル「廃病院でナンパとか!あの子らも幽霊なんじゃないのー?」
DQN・B「ねえ俺らと一緒に遊ばない?肝試ししようよ」
男「あ、ちょっと、」
DQN・A「いいじゃんいいじゃん、あんな男と一緒にいないでさ、四人で楽しく遊ぼうぜ?」
ギャル「何勝手に決めてんのー?あたしに許可はー?」
委員長「・・・」
男「ちょっとあんたら、何勝手に、」
ガッ
DQN・B「うっせーぞコラ黙ってろガキ」
ギャル「きゃあー、Bくん怒った!!」
男(こ、こいつ出会って速攻胸倉つかむとか頭おかしいんじゃねえの!?)
DQN・A「ほら、あの男の子怪我しちゃう前にさ、遊ぼうぜ?
委員長「・・・」
委員長「・・・よ、・・・」
DQN・A「え?何ごめん聞こえなーい」
男「て、めえら・・・」
DQN・B「なあこいつ一発くらい殴ってもいいよな?こういうやつむかつくんだよな」
ギャル「きゃー!怪我しちゃうよー!」
男「っ・・・」
DQN・A「腹にしとけよ?顔だと後々面倒だぞ」
DQN・B「オッケー」にやり
DQN・A「で、さっきなんて言ったの?」
委員長「キャンキャン騒いでるんじゃないわよクズどもが、っていったのよ」
委員長「・・・」
委員長「・・・よ、・・・」
DQN・A「え?何ごめん聞こえなーい」
男「て、めえら・・・」
DQN・B「なあこいつ一発くらい殴ってもいいよな?こういうやつむかつくんだよな」
ギャル「きゃー!怪我しちゃうよー!」
男「っ・・・」
DQN・A「腹にしとけよ?顔だと後々面倒だぞ」
DQN・B「オッケー」にやり
DQN・A「で、さっきなんて言ったの?」
委員長「キャンキャン騒いでるんじゃないわよクズどもが、っていったのよ」
男「!?」
DQN・A「な・・・!?」
委員長「場所もわきまえずにそういう風に喚き散らすことしかできないで、よくもまあ肝試しなんて言えたものね。試す肝がないのご苦労なことだわ」
ギャル「はぁ?」
委員長「ここがどこだかご存知かしら?あの坂上病院よ?そんなところで肝試し?ご苦労なことね、ならそれなりの覚悟はあるのよね!?」
DQN・B「何を言ってんだこのくそガキが?」
ガシャーン!!
DQN「!!?」
ギャル「な、何の音?いまの・・・?」
DQN・A「皿が割れる、音?」
委員長「坂上病院地下階よ?皿の一枚ぐらい割れてもおかしくないでしょう?」
ギャル「な、何でお皿割れたの?あ、仲間がいるんだわ!!」
DQN・B「は、そんなことかよ、すぐ掴まえてやるっての」
DQN・A「な・・・!?」
委員長「場所もわきまえずにそういう風に喚き散らすことしかできないで、よくもまあ肝試しなんて言えたものね。試す肝がないのご苦労なことだわ」
ギャル「はぁ?」
委員長「ここがどこだかご存知かしら?あの坂上病院よ?そんなところで肝試し?ご苦労なことね、ならそれなりの覚悟はあるのよね!?」
DQN・B「何を言ってんだこのくそガキが?」
ガシャーン!!
DQN「!!?」
ギャル「な、何の音?いまの・・・?」
DQN・A「皿が割れる、音?」
委員長「坂上病院地下階よ?皿の一枚ぐらい割れてもおかしくないでしょう?」
ギャル「な、何でお皿割れたの?あ、仲間がいるんだわ!!」
DQN・B「は、そんなことかよ、すぐ掴まえてやるっての」
DQN・A「ここか?さてどこにいやがる?」
ギャル「姑息だっっつーの」
委員長「あら、そう思うならそう思うがいいわ。でも残念、そこにはだあれもいないわ」
DQN・B「何?」
委員長「いざとなったら、霊安室の奥に逃げ込む手はずだもの。もうそこにはいないわよ。あ、これ内緒だったかしら」
男「委員、長・・・」
DQN・B「け、おいA!鼠はこの先だとよ!!さっさと、」
委員長「でもあたしたちは先に帰らせてもらうわね」
DQN・B「あ?」
男「え?」
ドシャアッ!!
ギャル「B、B君が投げられた・・・?」
委員長「行くわよ」
男「あ、ちょっと、」ダダダ・・・
B「くそ、まててめえら!」
A「もういいだろB。それより、この先に本当に仲間がいるか見ようぜ。いたら好きにしていいぞ」
ギャル「姑息だっっつーの」
委員長「あら、そう思うならそう思うがいいわ。でも残念、そこにはだあれもいないわ」
DQN・B「何?」
委員長「いざとなったら、霊安室の奥に逃げ込む手はずだもの。もうそこにはいないわよ。あ、これ内緒だったかしら」
男「委員、長・・・」
DQN・B「け、おいA!鼠はこの先だとよ!!さっさと、」
委員長「でもあたしたちは先に帰らせてもらうわね」
DQN・B「あ?」
男「え?」
ドシャアッ!!
ギャル「B、B君が投げられた・・・?」
委員長「行くわよ」
男「あ、ちょっと、」ダダダ・・・
B「くそ、まててめえら!」
A「もういいだろB。それより、この先に本当に仲間がいるか見ようぜ。いたら好きにしていいぞ」
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