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    元スレ絢辻「あたしが棚町薫で」棚町「あたしが絢辻詞」

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    151 = 63 :

    梨穂子と橘さんでオナシャス

    152 = 41 :

    ちなみに2番手は塚七
    >>150
    マジで?

    153 :

    桜井伊藤はよ

    154 = 4 :

    麻耶みゃーで

    155 = 98 :

    みゃーラブリー
    ラブリーは橘の彼女設定で

    156 = 1 :

    お風呂

    棚町「……だからって一緒に入る必要ある?」

    絢辻「せっかくのお泊りなんだからいいじゃない。時間も節約できるし」

    棚町「狭いんだけど」

    絢辻「アンタの体の余計な肉のせいじゃない?」

    棚町「余計? むしろ適切でしょ」

    絢辻「これが?」

    ムニュ

    棚町「ちょっと! 乱暴に扱わないで!」

    絢辻「普通に触っただけなのに……」

    157 = 56 :

    しえん

    158 = 139 :

    159 :

    まだかい

    160 = 1 :

    絢辻「でもやっぱり誰かと一緒にお風呂入るっていいわよねー」

    棚町「銭湯でも行けば存分に楽しめるわよ?」

    絢辻「そういうことじゃないでしょ……小さい頃、お姉さんと一緒に入ったりしなかったの?」

    棚町「あたしの記憶にはないわね。物心つく前はどうかわからないけど」

    絢辻「もったいないわね。あたしにもし姉がいたら、絶対一緒に入るのに」

    棚町「だからほしいならあげるって言ってるでしょ」

    絢辻「アンタって姉の話になるとすぐ怒るのね」

    棚町「気づいてるなら控えてもらえると嬉しいんだけど」

    162 = 1 :

    絢辻「んじゃ話は変わるけど……あたしってやっぱり小さいかな」

    棚町「議論するまでもなく小さいわね」

    絢辻「あ、アンタだってそんな大きくないでしょ!」

    棚町「自分から振ってきといてなにを言ってるのよ。今はあなたの胸の話をしてるのよ」

    絢辻「そうだけど……」

    棚町「でもそこまで気にすることじゃないと思うわよ」

    絢辻「いやというほどからかってきたアンタがそれを言うか……」

    棚町「まあ、橘君の好みは大きい方だろうけどね。ふふっ」

    絢辻「勝ち誇ったような顔すんなっ!」

    163 :

    いい

    164 :

    ブヒイイイイイ!!!

    165 = 1 :

    棚町「今はあたしの体なんだし、いろいろと仕掛けてみれば? 押しつけるくらいなら許してあげるわよ」

    絢辻「んなことしても結果的にアンタが得するだけでしょ」

    棚町「大した得じゃないわ。今までも押しつけるくらいなら……」

    絢辻「し、したの!?」

    棚町「どうかしらね。橘君に聞いてみたらわかるんじゃない?」

    絢辻「アンタって意外と大胆……?」

    棚町「教室でいちゃついてるあなたには勝てないわよ」

    絢辻「あれはいちゃついてるわけじゃないのよー。結局友だちのノリっていうか……」

    棚町「なにをしても友だちにしか見られないのは大変ね」

    絢辻「そうなのよぉ……あいつニブチンだから……」

    棚町(……なんであたしが相談されてるのかしら)

    166 = 3 :

    絢辻さんは凹凸のちいさい幼児体型です!
    もじゃ子はスリム

    167 :

    もじゃ子は天使

    168 :

    ピコーン

    七咲と紗江ちゃんの入れ替わりで
    おっぱいを堪能する七咲の話を
    考えればいいのか!

    169 = 164 :

    >>168
    天才

    170 :

    美也と入れ替われば合法的に橘さんと同居が可能

    171 = 98 :

    >>170
    そ     れ     だ

        

    172 = 144 :

    上崎「」ガタッ

    173 = 1 :

    棚町「だいたいね、あなたはいい方よ。彼との距離が近いんだから」

    絢辻「近すぎて意識してもらえないのよ」

    棚町「それは贅沢な悩みね。あなたにはあたしの悩みなんてわからないでしょう?」

    絢辻「家族のこと?」

    棚町「橘君の話してるのになんで家族が出てくるのよっ」

    絢辻「あ、わかったわ。あたしがいるせいで純一が全然振り向いてくれないのね」

    棚町「そんなわけないでしょ。あなたは彼に異性として見てもらえてないんだから」

    絢辻「言いすぎじゃない!?」

    棚町「もうその話はいいわ。あたしの悩みわね……」

    絢辻「うん……」

    棚町「……彼のことを名前で呼べないのよ」

    174 = 145 :

    >>170
    スト子歓喜

    175 :

    この二人会話いいなぁ

    176 = 168 :

    >>170
    中身みゃーの方があっさりと音をあげて

    「にぃに~、助けてよ~」
    になるだろ




    ・・・梅原とみゃーが入れ替わると
    面白そうだな

    177 = 4 :

    梅原「にぃに!にしししし」

    美也「よぉ!大将!良いお宝本が手にはいったぞ!」

    178 :

    >>177
    カオスwwww

    179 = 1 :

    絢辻「え、そんだけ?」

    棚町「そう思うでしょ? でもね、あたしはこんな些細なことですごく悩んでるのよ」

    絢辻「だって名前で呼ぶなんて……普通に呼べばいいだけでしょ?」

    棚町「急に名前で呼びはじめたら不自然だわ」

    絢辻「そーう? そういえばあたしはなんであいつと名前で呼び合うようになったんだっけ……」

    棚町「ぜひ参考にしたいわね」

    絢辻「……覚えてないわ」

    棚町「はぁ……この頭は無駄に重いだけなの?」

    絢辻「無駄とか言わないで! これでも気に入ってるんだから!」

    180 :

    追いついた

    全力支援

    181 = 167 :

    しえん

    182 = 132 :

    しえん

    184 = 132 :

    しえん

    187 = 41 :

    >>170
    なるほどな…ただしどうあがいても関係が兄妹止まりという難点もあるから諸刃の剣だ

    188 :

    アマガミやりたくなってきたわー

    189 = 170 :

    しえん

    190 :

    つまり彼女と入れ替わったせいで橘さんからのセクハラまがいの愛情表現を受けて動揺しつつも流されてしまう美也の可能性が微粒子レベルで存在する……?

    191 = 1 :

    絢辻「まーアンタの悩みは正直すぐ解決すると思うわよ?」

    棚町「どうやって?」

    絢辻「アンタが細かいこと気にしすぎなだけで、あっちはきっと喜ぶって」

    棚町「引かれたりしないかしら」

    絢辻「ないない。きっと餌をもらった犬みたいに喜ぶわよ」

    棚町「その姿は想像に難くないわね」

    絢辻「ところでアンタは純一から名前で呼ばれたいの?」

    棚町「か、彼から名前で……? やだ、そんな……詞だなんて……」

    ボタボタ

    絢辻「は……? ちょ、ちょっとアンタ! それ!」

    棚町「え……」

    絢辻「鼻血出てきてるわよ!」

    192 = 144 :

    こっちでも鼻血出るのかよwww

    193 = 139 :

    しえん

    194 = 4 :

    絢辻さんの鼻血はデフォ

    195 = 145 :

    梅原「美穂子はかわいいなぁ!」

    美穂子「あ、あはは・・・」

    196 = 170 :

    >>195
    誰だよ

    197 = 1 :

    薫の部屋

    絢辻「ホント驚いたわ。人の体で興奮しないでよ」

    棚町「こ、興奮したわけじゃないわよ! のぼせちゃっただけよ!」

    絢辻「純一から名前で呼ばれることを想像して興奮したんでしょ」

    棚町「このあたしがその程度のことで興奮するわけないでしょ!」

    絢辻「彼から名前で? やだ、そんな……詞だなんて……」

    棚町「ぶっ!? な、なにを言って……!」

    絢辻「もうこの台詞は一生忘れられそうにないわね。やだ、そんな……詞だなんて……ぷっ、あはははは!」

    棚町「……命が惜しくないみたいね」

    絢辻「やーね、ちょっとからかっただけじゃない。そんな怒らないでよ。つ・か・さ」

    棚町(最悪だわ……一生の不覚よ……)

    198 :

    しえーん

    199 = 4 :

    絢辻棚町は素晴らしいな

    200 = 180 :

    続きはよ


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