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    元スレ絢辻「あたしが棚町薫で」棚町「あたしが絢辻詞」

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    101 :

    絢辻さんペロペロ

    102 = 1 :

    棚町「ななな、なにしようとしてるのよ! あたしの唇で!」

    絢辻「アンタだってあたしの唇で純一の耳噛んだじゃない」

    棚町「普段からしてるんだから別にいいでしょ!」

    絢辻「あ、そういうこと言っちゃうんだ。だったらもっとすごいことを――」

    棚町「いやぁぁぁぁあっ!? 離れる、離れるから! あなたも離れて!」

    絢辻「最初からそうしてればいいのよ、まったく」

    棚町「はぁ、はぁ……寿命が縮んだわ」

    絢辻「あたしの体で変なことしようとするからよ」

    (どういう会話なんだ……いつから薫の体は絢辻さんのものになったんだ)

    103 = 50 :

    クラスでこの会話は橘さん公開処刑だな

    106 = 100 :

    本編でも生徒がいる教室内や廊下でらぶらぶちゅっちゅするような方達だからな

    108 = 1 :

    昼休み

    絢辻「外でご飯食べるとやっぱり寒いわね」

    棚町「ブレザー着なさいよ。あたしはそんな格好しないわよ」

    絢辻「ボタンしめてリボンつけてるんだから許してよ。これだけでもなんかうざったいのよ?」

    棚町「あなたの普段の服装がだらしないのよ。とにかくブレザーは着て」

    絢辻「なんでよ。ブレザーくらい着なくても注意されないわよ」

    棚町「胸のラインがあからさまに出ちゃうでしょ。起伏に乏しい体のあなたにはわからないでしょうけど」

    絢辻「き、起伏に乏しい!?」

    棚町「貧相と言い換えても問題ないわね」

    絢辻「貧相ですってぇ!?」

    109 = 98 :

    アニメの絢辻さんの盛り辻さんっぷりは異常

    110 :

    アニメスタッフ脅して胸を作った絢辻さんの言うことは一味ちがうで!さすがやで!

    111 = 100 :

    くっ、この絢辻さん、アニメで盛られたからっていい気になってるな

    112 = 30 :

    >>109
    >>110
    >>111

    113 = 14 :

    胸ならプジョルのがあるだろ

    114 = 98 :

    プジョルは貧相なのがいいんだろ!いい加減にしろよ!!

    115 = 100 :

    >>112
    ありがとうございます!

    116 = 96 :

    >>113
    薫disってんの?

    117 = 1 :

    棚町「あなたの体はいいわね。胸がないから肩こらないし」

    絢辻「アンタの体だって肩こるほど胸大きくないでしょうが!」

    棚町「橘君の視線を奪うくらいにはあるわよ。あなたは……聞くまでもないわね」

    絢辻「成長中だからいいのよ! これから大きくなんのっ!」

    棚町「成長中……? これで?」

    絢辻「そ、そうよ! すぐブラを買い換えないといけないんだから!」

    棚町「不思議ね。あなたの部屋にあったものは全部同じサイズだったんだけど」

    絢辻「ちょ、アンタなに見てんの!?」

    棚町「つけずにくるわけにもいかないでしょ」

    絢辻「そりゃそうだけど……」

    棚町「ひとつ忠告しておいてあげるけど、この年齢でキャラもののバックプリントはやめた方がいいわよ」

    絢辻「だぁぁぁっ!? アンタどこまで見たのよーっ!」

    119 :

    これは…何という良SS
    支援

    120 = 64 :

    薫もプジョルも好きです

    121 = 110 :

    薫はオシャレなのに、キャラものぇ……
    なんのオシャレっすか薫さん

    122 = 1 :

    絢辻「い、言っておくけど! あれはノリで買っちゃっただけで、一度もつけたことないんだからね!」

    棚町「そういうことにしておいてあげるわ」

    絢辻「なんか妙に悟った対応されると余計腹が立つんだけど!?」

    棚町「……ぷっ」

    絢辻「笑った!? 今笑ったでしょ!」

    棚町「下着の話はおいといて、もうこれ以上の成長は期待しない方がいいわよ」

    絢辻「成長って……また胸の話!?」

    棚町「橘君を誘惑したいなら、せめてあたしくらいはないと」

    絢辻「アンタの体で誘惑したってあいつがなびくとは思えないわね」

    棚町「あら、そんなことないわよ?」

    絢辻「え……ど、どういうこと!?」

    棚町「うふふふふ」

    絢辻「答えなさいよーっ!」

    123 = 4 :

    お前らあんまりプジョルって言うなよ
    葉加瀬太郎が可哀想だろ

    124 :

    いいよいいよー

    125 = 72 :

    原作絢辻さんは貧乳気味だけどアニメ絢辻さんは巨乳気味
    一人で二度おいしいな

    126 = 16 :

    薫かわいいよ薫

    127 = 98 :

    黒白辻さんとあるから
    黒貧辻さん、黒盛り辻さん
    白貧辻さん、白盛り辻さんで四度おいしいな

    128 = 1 :

    放課後

    棚町「棚町さん、はやく用意して」

    絢辻「なんで?」

    棚町「今日も勉強会をするからに決まってるでしょ。まさか昨日だけで終わると思ってたの?」

    絢辻「えーまたやんのぉ……あ、それ無理よ」

    棚町「どうしてよ」

    絢辻「今日あたしバイト入ってるもん」

    棚町「バイト、バイトねぇ……え、バイト!?」

    絢辻「よろしく頼むわよ、棚町薫!」

    129 = 98 :

    レスのペースが速くなってきてとてもいいことです

    130 = 1 :

    棚町「無理に決まってるでしょ! あたし、バイトなんてしたことないわよ!」

    絢辻「へーきへーき。ファミレスで普段ウェイトレスさんがやってることをそのままやればいいのよ」

    棚町「それだけでできるわけないじゃない!」

    絢辻「そうは言ってもねぇ……ドタキャンなんてできないし、無断で休むなんてもってのほかよ」

    棚町「あなたが出なさいよ。棚町薫の代わりですって言って」

    絢辻「それこそできるわけないっての」

    棚町「じゃあ縮毛矯正した棚町薫ってことにして……」

    絢辻「顔が違いすぎるでしょ!?」

    棚町「そうね、体のふくよかさも全然違うし」

    絢辻「まだそのネタを引っ張るか……」

    131 = 64 :

    うむ

    133 = 1 :

    絢辻「あたしに教えられることは全部教えとくから、あとは頑張って」

    棚町「本気……?」

    絢辻「大丈夫よ。あたしの見たところ、アンタは仕事できそうなタイプだし」

    棚町「だからって……ねぇ、あなたもついてきてよ」

    絢辻「関係者じゃないと入れないって」

    棚町「お客として席にいてくれるだけでいいから」

    絢辻「それくらいならいいけど」

    棚町「はぁ……やっぱりはやく元に戻る方法を見つけないといけないわね」

    絢辻「どうせならテスト終わってからがいいわね」

    棚町「あぁ、心配事がまた増えたわ……」

    134 :

    素晴らしいな

    135 = 1 :

    ファミレス

    棚町「オーダーを受けたらこれに入力すればいいのね」

    絢辻「そうそう。あと常にまわりを気にしとくのよ。コーヒーのおかわりとか」

    棚町「わかったわ。多少ミスしてもあなたの評価が下がるだけだものね」

    絢辻「下げないでもらえるっ!?」

    棚町「冗談よ。精一杯やるから、おかしなところがあったらすぐ言って」

    絢辻「ん、りょーかい。やらしい目で見てくる人いるけどあんま気にしちゃダメよ」

    棚町「そういう人を追い出す用心棒があなたじゃないの?」

    絢辻「そこまで軽口言えるなら大丈夫そうね」

    136 = 1 :

    絢辻(とは言ってみたものの……)


    客A「あっつぅ!?」

    棚町「あ!? も、申し訳ございません!」


    客B「これ頼んでないんだけど」

    棚町「え……あ、間違いました! 申し訳ございません!」


    ガッシャーン!

    棚町「し、失礼致しました!」

    店長「棚町君、今日何枚割れば気がすむの!?」

    棚町「す、すいませ~ん……」


    絢辻(仕事はすぐ覚えられたけど、意外とドジなのね……あたしの体なのに)

    137 = 30 :

    体入れ替わり

    全キャラパターンをみてみたいの

    138 = 1 :

    数時間後

    絢辻「おつかれ~。どうだった? はじめてのバイトは」

    棚町「見ての通り、散々だったわ……」

    絢辻「ま、最初は誰だってあんなもんよ。アンタの場合は研修もなかったわけだし」

    棚町「ごめんなさい、本当にあなたの評価を下げてしまって……」

    絢辻「気にしないでいいって。ちょっと調子が悪かったくらいに思われただけでしょ」

    棚町「7枚もお皿を割っても?」

    絢辻「そうよ。アンタはよくやってたわ。あたしにはわかる」

    棚町「慰めでもそう言われると助かるわね」

    絢辻「慰めなんかじゃないわよ。あたしは思ったことは隠さず言うから」

    棚町「……ありがと」

    140 = 64 :

    薫△

    141 = 18 :

    うむ

    142 = 1 :

    絢辻「はーこれから家に帰るのが欝ねぇ。あ、別にアンタの家族が嫌いって言ってるわけじゃなくて……」

    棚町「いいわよ、あんな家に帰りたいって思う人なんていないだろうから」

    絢辻「……アンタってホントに家族が嫌いなのね」

    棚町「今はまだマシよ。あまり干渉してこないからね。昔はもっとひどかった」

    絢辻「人それぞれ、なにかしら問題を抱えてるもんなのよね」

    棚町「そうね。今さらあの人たちになにも期待してないからどうでもいいわ」

    絢辻「さて、と。暗い話はここまでにしてさっさと帰りますか」

    棚町「あなた、あたしの家に帰りたくないんでしょ? だったら自分の家に帰ればいいんじゃない?」

    絢辻「いや、無理でしょ。あたしは今絢辻詞なんだし」

    棚町「友だちが泊まりに来たってことにすれば大丈夫よ。わざわざあんな家に帰る必要ないわ」

    143 = 64 :

    お泊まりくるー

    144 :

    キマシ

    146 = 30 :

    お姉さんとの絡みもみたかった

    そこは脳内補完だな

    147 = 4 :

    橘さんがアップを始めたようです

    148 = 1 :

    棚町家

    絢辻「ふあぁ……やっぱり自分の部屋っていいわぁ」

    棚町「今日はいろいろと疲れたわ……もう寝ちゃおうかしら」

    絢辻「ちょっと、お風呂は入ってよ」

    棚町「わかってるけど……布団の柔らかさが心地よすぎて……」

    絢辻「もうはやくお風呂入って寝ちゃいましょ。ほら、起きる起きる」

    棚町「あなた先入っていいわよ……あたしは待ってるから」

    絢辻「そしたらアンタ絶対寝るでしょ! いいから起きなさい!」

    棚町「わかったわよ……」

    149 = 41 :

    >>137
    それだと塚森コンビが一番みたい

    150 :

    >>149
    もうあったろ


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