私的良スレ書庫
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元スレP「真の胸がまたデカくなってる…」
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真「あのね…ご飯食べたらちょっと買い物に付き合って欲しいんです」
P「もちろんいいぞ。俺の真の頼みを断るわけがないだろ?」
真「そうですね!!じゃあ早くご飯いきましょ!!」
P「はいはい」
彼は車に乗り込みエンジンをかける
真は少し遅れてドアを開けた
真「…早く『俺の真』にしてよ、プロデューサー…」
P「もちろんいいぞ。俺の真の頼みを断るわけがないだろ?」
真「そうですね!!じゃあ早くご飯いきましょ!!」
P「はいはい」
彼は車に乗り込みエンジンをかける
真は少し遅れてドアを開けた
真「…早く『俺の真』にしてよ、プロデューサー…」
P「何か言ったか?」
真「いえ…別に」
車は進み目的地へと進む
P「ここでいいか…真、いいよな?」
真「はい、早くいきましょう」
イタ飯系のファミレスに入った
真「ボクは…カルボナーラでいいや」
P「俺はハンバーグランチで」
真「いえ…別に」
車は進み目的地へと進む
P「ここでいいか…真、いいよな?」
真「はい、早くいきましょう」
イタ飯系のファミレスに入った
真「ボクは…カルボナーラでいいや」
P「俺はハンバーグランチで」
>>53
当たりなの
注文の品がきて食べ始める
その時、彼の目の前にとんでもない風景が広がっていたのである
P(真…胸が見えてる。)
真はポロシャツを着ていてボタンを二つ外しているので少し身体を傾けてパスタを食べると胸が見えてしまうのだ
当たりなの
注文の品がきて食べ始める
その時、彼の目の前にとんでもない風景が広がっていたのである
P(真…胸が見えてる。)
真はポロシャツを着ていてボタンを二つ外しているので少し身体を傾けてパスタを食べると胸が見えてしまうのだ
P(本当にスポーツブラだ…ぽよんぽよんだ…なんてこった)
真「…あ」
真は気づいた様だが怒ってはいないようだ
真「ボクの…見えてたでしょ?」
P「ミエテナイ」
真「いいんです…プロデューサーは特別ですよ?」
P「じゃあ堂々と見る!!」
真「もう…でもちょっとエッチなくらいの方がプロデューサーはいいと思います」
真「…あ」
真は気づいた様だが怒ってはいないようだ
真「ボクの…見えてたでしょ?」
P「ミエテナイ」
真「いいんです…プロデューサーは特別ですよ?」
P「じゃあ堂々と見る!!」
真「もう…でもちょっとエッチなくらいの方がプロデューサーはいいと思います」
真「ボク…隠しませんから」
そう言うと食事を再開した
P「ぽよぽよだな…これがまだ大きくなるなんて…胸が熱くなるな」
真(見てる…いいよ、プロデューサー…もっと見て…)
お互いが少しドキドキする様な昼食を終え、真の行きたい所を聞く
そう言うと食事を再開した
P「ぽよぽよだな…これがまだ大きくなるなんて…胸が熱くなるな」
真(見てる…いいよ、プロデューサー…もっと見て…)
お互いが少しドキドキする様な昼食を終え、真の行きたい所を聞く
真「あの…下着を買いに行きたいんです」
P「俺は入れないじゃないか」
真「ボクの身体の事を知るのも大事なお仕事ですよ?」
P「俺はどうすれば良いんだよ?」
真「ボクの下着を選んで欲しいんですよ」
P「何と面妖な…」
真「モノマネしてもダメです。ほら、行きますよ!!」
P「俺は入れないじゃないか」
真「ボクの身体の事を知るのも大事なお仕事ですよ?」
P「俺はどうすれば良いんだよ?」
真「ボクの下着を選んで欲しいんですよ」
P「何と面妖な…」
真「モノマネしてもダメです。ほら、行きますよ!!」
P(本当に下着屋に入ってしまった)
真「プロデューサー!!」
真はいくつかの下着を持ってきて彼の前に並べた
真「ボクは…このピンクのがいいと思うんですが…プロデューサーはどう思います?」
真は身体に下着をあてがって見せた
P(想像してしまう…誰か助けて)
真「プロデューサー!!」
真はいくつかの下着を持ってきて彼の前に並べた
真「ボクは…このピンクのがいいと思うんですが…プロデューサーはどう思います?」
真は身体に下着をあてがって見せた
P(想像してしまう…誰か助けて)
P「俺は…こっちの水色に白いリボンが付いたやつの方がいいと思う…」
真「何でですか?ボクのイメージ?」
P「俺の趣味だ!!」
真「くすっ…じゃあこれにしますね。あともう一つくらい選んでくださいよ」
P「じゃあ…」
真は先ほどの水色とオレンジの下着を買った
真「何でですか?ボクのイメージ?」
P「俺の趣味だ!!」
真「くすっ…じゃあこれにしますね。あともう一つくらい選んでくださいよ」
P「じゃあ…」
真は先ほどの水色とオレンジの下着を買った
なんてこった寝れないじゃないか
何でこんな時間に俺得展開なんだよ
いいぞもっとやれ!
何でこんな時間に俺得展開なんだよ
いいぞもっとやれ!
真「~♪」
P「機嫌が良いな?」
真「プロデューサーが選んでくれたから」
P「俺の趣味だぞ?」
真「好きな人の趣味に…いえいえ何でもないです」
P「あとはレッスンだな。このまま事務所に戻るぞ」
真「はい!!」
真は少し顔が赤くなっていた
P「機嫌が良いな?」
真「プロデューサーが選んでくれたから」
P「俺の趣味だぞ?」
真「好きな人の趣味に…いえいえ何でもないです」
P「あとはレッスンだな。このまま事務所に戻るぞ」
真「はい!!」
真は少し顔が赤くなっていた
夕方になりレッスンも終わったみたいだ
みんなが帰り支度を始めた
P「俺は…もう少し仕事があるからみんな先帰っていいぞ」
そう言うとみんなは帰り事務所は彼一人となった
P「さあもう少しだけ…」
1時間ほど仕事をしていたら事務所のドアが開き…
真「プロデューサー…」
みんなが帰り支度を始めた
P「俺は…もう少し仕事があるからみんな先帰っていいぞ」
そう言うとみんなは帰り事務所は彼一人となった
P「さあもう少しだけ…」
1時間ほど仕事をしていたら事務所のドアが開き…
真「プロデューサー…」
P「あれ?帰ってなかったの?」
真「ちょっと個人練習ですよ。本音はプロデューサーと二人になりたかっただけですけど」
P「いちいち可愛いやつだな。そんな事ばっかり言ってるとお持ち帰りされるぞ」
真(じゃあ持ち帰ってよ…プロデューサーのものにしてよ…)
P「どうした?ぼーっとして」
真「何でもないです。それよりもシャワー浴びたいです」
真「ちょっと個人練習ですよ。本音はプロデューサーと二人になりたかっただけですけど」
P「いちいち可愛いやつだな。そんな事ばっかり言ってるとお持ち帰りされるぞ」
真(じゃあ持ち帰ってよ…プロデューサーのものにしてよ…)
P「どうした?ぼーっとして」
真「何でもないです。それよりもシャワー浴びたいです」
長く書かないなら朝まで残ってない可能性があるじゃないか
まとめに期待するしかないのか
まとめに期待するしかないのか
P「ああ、じゃあシャワー室行ってこいよ。待っててやるから」
真「プロデューサーもついてきてください…もう、誰もいませんから」
P「おいおい!!それは流石に」
真「ボク、『女の子』ですよ?一人は怖いです。だから…お願い」
P「でもな…」
真「プロデューサー…ボク、一人は怖いです…」
真「プロデューサーもついてきてください…もう、誰もいませんから」
P「おいおい!!それは流石に」
真「ボク、『女の子』ですよ?一人は怖いです。だから…お願い」
P「でもな…」
真「プロデューサー…ボク、一人は怖いです…」
P「わかったシャワー室の前で待ってる」
そう言うと真は彼の腕にしがみつき首をふるふると横に振った
真「中まで来てください…ちゃんと見えない様になってますから…」
P「わかった、さあ行こう」
真「はい…」
真は彼の腕にしがみついたままシャワー室に向かった
そう言うと真は彼の腕にしがみつき首をふるふると横に振った
真「中まで来てください…ちゃんと見えない様になってますから…」
P「わかった、さあ行こう」
真「はい…」
真は彼の腕にしがみついたままシャワー室に向かった
真「服、脱ぐから向こう向いててください」
P「ああ」
真は服を脱ぎ始める。衣擦れの音が妙に大きく聞こえる様に思えた
真「じゃあ…入ります」
真はシャワーを出し、身体を洗い始めた
P(真…見えないって言ってもこれじゃあ…)
P「ああ」
真は服を脱ぎ始める。衣擦れの音が妙に大きく聞こえる様に思えた
真「じゃあ…入ります」
真はシャワーを出し、身体を洗い始めた
P(真…見えないって言ってもこれじゃあ…)
シャワーの個室はドアが付いているが、それは肩より下、膝より上の辺りしか隠していない。
真「プロデューサーを見ながらシャワーって変な感じ」
真は真っ赤になって笑っている
P「気をつけないと見えるぞ」
真「えっ!?ウソ!?」
P「さっきおっぱいの先が見えた」
P(ウソだけど…)
真「プロデューサーならいいです…別に」
真「プロデューサーを見ながらシャワーって変な感じ」
真は真っ赤になって笑っている
P「気をつけないと見えるぞ」
真「えっ!?ウソ!?」
P「さっきおっぱいの先が見えた」
P(ウソだけど…)
真「プロデューサーならいいです…別に」
P「お前…肌綺麗だな」
真「結構自信ありますよ?」
P「これで胸がでかくなったら無敵だよな」
真「もう少しだけ大きくなったら…見せてあげますよ?」
P「わっほい!!わっほい!!」
真「そろそろ上がります…プロデューサー…」
P「わかった…」
真はドアを開け個室から出てきた
真「結構自信ありますよ?」
P「これで胸がでかくなったら無敵だよな」
真「もう少しだけ大きくなったら…見せてあげますよ?」
P「わっほい!!わっほい!!」
真「そろそろ上がります…プロデューサー…」
P「わかった…」
真はドアを開け個室から出てきた
真はバスタオルで身体を拭いている
今の真は生まれたままの姿なのだ
真「プロデューサー…ボク、裸です…何も着てません」
P「そうだな…俺はどうにかなりそうだ」
真「どうにかならないでください…まだ…」
真は身体を拭き終わったみたいだ
まだ「今から…プロデューサーの選んでくれた下着を着けます…水色の方」
今の真は生まれたままの姿なのだ
真「プロデューサー…ボク、裸です…何も着てません」
P「そうだな…俺はどうにかなりそうだ」
真「どうにかならないでください…まだ…」
真は身体を拭き終わったみたいだ
まだ「今から…プロデューサーの選んでくれた下着を着けます…水色の方」
真はカバンから買ったばかりの下着を取り出しパンツをはいている
真「プロデューサー…こっち…向いて良いですよ?」
P「そうか…って!?おい!?」
真は水色のパンツははいていたが、ブラジャーはまだ着けずにカバンの上に置かれてあった
胸は手で隠している
真「プロデューサー…こっち…向いて良いですよ?」
P「そうか…って!?おい!?」
真は水色のパンツははいていたが、ブラジャーはまだ着けずにカバンの上に置かれてあった
胸は手で隠している
形の良い胸が手で隠す事によりキュッと持ち上がっている。
P「真…ブラジャーは?」
真「選んでくれたプロデューサーが着けてください…」
真は後ろを向き手を降ろした
真「ブラジャーはカバンの上にあるでしょ?早く…着けて」
P「あ、ああ…わかった…」
ブラジャーを掴み真に近づく
真は彼の動作に従順に従いブラジャーを身につけた
P「真…ブラジャーは?」
真「選んでくれたプロデューサーが着けてください…」
真は後ろを向き手を降ろした
真「ブラジャーはカバンの上にあるでしょ?早く…着けて」
P「あ、ああ…わかった…」
ブラジャーを掴み真に近づく
真は彼の動作に従順に従いブラジャーを身につけた
真「ホック…留めて…」
P「…これで…いいな?」
真「はい…ちょっと恥ずかしいけど嬉しいです」
真は裸ではないが下着姿だ。女子高生が男の前でこの姿はかなり恥ずかしいものがあるだろう
P「じゃあ、服を着ろよ?」
真「まだ…ですよ…」
P「これ以上何かあるのか?」
真「今日の…お礼」
P「…これで…いいな?」
真「はい…ちょっと恥ずかしいけど嬉しいです」
真は裸ではないが下着姿だ。女子高生が男の前でこの姿はかなり恥ずかしいものがあるだろう
P「じゃあ、服を着ろよ?」
真「まだ…ですよ…」
P「これ以上何かあるのか?」
真「今日の…お礼」
P「お礼?何の?」
真「下着を選んでくれたお礼…だから…いいですよ…揉んで」
P「揉む…だと?」
真「恥ずかしいから…ブラジャーの上からなら…揉んで…いいです」
P「…」
彼はゴクリと喉を鳴らした
真「や…プロデューサーのエッチ…早く…」
P「真…」
真「下着を選んでくれたお礼…だから…いいですよ…揉んで」
P「揉む…だと?」
真「恥ずかしいから…ブラジャーの上からなら…揉んで…いいです」
P「…」
彼はゴクリと喉を鳴らした
真「や…プロデューサーのエッチ…早く…」
P「真…」
>>87
エロい男ほどこう言う時は紳士ぶるんだぜ?
彼は真の真後ろに立つ、そして両手を伸ばした
P「真…良いんだな?」
真「はい…優しく…揉んでください…」
真は固く目を閉じた
P「じゃあ…揉むな?」
彼は手のひらで優しくブラの上から包み込む
エロい男ほどこう言う時は紳士ぶるんだぜ?
彼は真の真後ろに立つ、そして両手を伸ばした
P「真…良いんだな?」
真「はい…優しく…揉んでください…」
真は固く目を閉じた
P「じゃあ…揉むな?」
彼は手のひらで優しくブラの上から包み込む
>>90
それは本気の千早ssでやるよ
真はビクリとした
初めて異性に胸を揉まれる感覚に身が震えた
真「や…」
P「真…強く揉むぞ…」
縁を描く様に揉む。真がそれに合わせて吐息を漏らした
真「んっ、んん…ふぁ…」
それは本気の千早ssでやるよ
真はビクリとした
初めて異性に胸を揉まれる感覚に身が震えた
真「や…」
P「真…強く揉むぞ…」
縁を描く様に揉む。真がそれに合わせて吐息を漏らした
真「んっ、んん…ふぁ…」
P「真…痛くないか?」
真「…くすぐったい…かも…」
真は手を握りしめ耐えている
足を少しもじもじさせ始めた…
真「あっ!?プロデューサー!!ストップ!!」
P「どうした?」
真「続きはまた今度で…ね?」
P「俺はいいけど、どうしたんだ?」
真「…くすぐったい…かも…」
真は手を握りしめ耐えている
足を少しもじもじさせ始めた…
真「あっ!?プロデューサー!!ストップ!!」
P「どうした?」
真「続きはまた今度で…ね?」
P「俺はいいけど、どうしたんだ?」
>>93
響でやれよ畜生(応援してます)
響でやれよ畜生(応援してます)
真は急いで服を着た
そして彼の耳元でそっと囁く
真「ちょっと…濡れちゃった。パンツが汚れちゃうから…」
P「真…お前」
真「感じちゃった…」
P「やめろよ…我慢出来なくなる…」
真「今はまだ我慢してください…」
P「もう…こんなのはダメだぞ」
真「イヤですよ…また付き合ってもらいます」
そして彼の耳元でそっと囁く
真「ちょっと…濡れちゃった。パンツが汚れちゃうから…」
P「真…お前」
真「感じちゃった…」
P「やめろよ…我慢出来なくなる…」
真「今はまだ我慢してください…」
P「もう…こんなのはダメだぞ」
真「イヤですよ…また付き合ってもらいます」
あれから一週間…
真はわざと居残りでレッスンをして彼をシャワー室に誘う。そして胸を揉ませては彼の理性を削り取って行った…
真「んっ!!んん…ふぅ…」
P「真…俺、もう…」
真「プロデューサー?えっ!?」
真は自分の股間を見た
彼の指が割れ目に食い込んでいる
真「あ…ああ…触ってる…プロデューサーが…」
真はわざと居残りでレッスンをして彼をシャワー室に誘う。そして胸を揉ませては彼の理性を削り取って行った…
真「んっ!!んん…ふぅ…」
P「真…俺、もう…」
真「プロデューサー?えっ!?」
真は自分の股間を見た
彼の指が割れ目に食い込んでいる
真「あ…ああ…触ってる…プロデューサーが…」
P「真…もうパンツがびしょびしょだな…」
真「や…ダメ…プロデューサー…指、動かし…やん!?」
言い終わる前に指が動き始める
じゅぷじゅぷと卑猥な音が真の理性を壊す
真「あっ!!プロデューサー…パンツが汚れちゃう…ああん!!」
P「真…お前も我慢できてないじゃないか…」
真「ごめんなさい…やっ!!指…止めてっ!!」
真「や…ダメ…プロデューサー…指、動かし…やん!?」
言い終わる前に指が動き始める
じゅぷじゅぷと卑猥な音が真の理性を壊す
真「あっ!!プロデューサー…パンツが汚れちゃう…ああん!!」
P「真…お前も我慢できてないじゃないか…」
真「ごめんなさい…やっ!!指…止めてっ!!」
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