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元スレまどか「マミさんは産む機械」
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まどか「もっと大きな声でお願いします」
苦痛に耐えながら弱々しく喉を震わす少女をまどかは気にせず煽る
マミ「マミのおまんこにぃっ!」
(哀れだね……)
一抹の望みを抱き、少女は涙声ではしたない言葉を叫び始めた
マミ「ザーメン出して孕まさせてくださいっ!」
はぁっはぁっと息も絶え絶えに、まどかに潤んだ目を向けるとゆっくりと顔をあげて
まどか「いいよ」
微笑んでみせた
ぐっと体重をかけて挿入し、マミの子宮口をぐいっと圧迫する
苦痛に耐えながら弱々しく喉を震わす少女をまどかは気にせず煽る
マミ「マミのおまんこにぃっ!」
(哀れだね……)
一抹の望みを抱き、少女は涙声ではしたない言葉を叫び始めた
マミ「ザーメン出して孕まさせてくださいっ!」
はぁっはぁっと息も絶え絶えに、まどかに潤んだ目を向けるとゆっくりと顔をあげて
まどか「いいよ」
微笑んでみせた
ぐっと体重をかけて挿入し、マミの子宮口をぐいっと圧迫する
マミ「あぁぅうっ!」
まどかはぴったりと亀頭で蓋をして、甘い快感に頭を痺らせる
(この射精寸前の快感ってクセになるよね……)
呼気を荒げて腰を突き出しながら、じっと動かず自分を見下ろす後輩
マミはどうしようもない絶望感にあらがおうとするも、
マミ「約束がちがっ
まどか「うぅっ!」
瞬間、まどかの射精が始まった
魔法によって作られたペニスから勢い良く精子が噴出し、マミの子宮へと注がれる
マミ「ぇっ……でて……る……」
まどか「ぁー……種付けきもぢいぃー……♪」
まどかはぴったりと亀頭で蓋をして、甘い快感に頭を痺らせる
(この射精寸前の快感ってクセになるよね……)
呼気を荒げて腰を突き出しながら、じっと動かず自分を見下ろす後輩
マミはどうしようもない絶望感にあらがおうとするも、
マミ「約束がちがっ
まどか「うぅっ!」
瞬間、まどかの射精が始まった
魔法によって作られたペニスから勢い良く精子が噴出し、マミの子宮へと注がれる
マミ「ぇっ……でて……る……」
まどか「ぁー……種付けきもぢいぃー……♪」
マミさんソウルジェムが急速に濁って…と思ったけれど、セクロスしながらマミのソウルジェムを浄化してるんだろうなまどか
不規則に腰を震わしながら目の前で惚けるまどか、熱く脈打つペニス、僅かに感じるじっとりとした大量の粘液
処女だったマミだが事態を把握することに時間はかからなかった
(絶望しても私からは逃れられないよ……)
まどか「マミさぁ~ん」
放心する少女に抱きつき、静かに流れる涙を舌で舐めとる
まどか「しょっぱいね」
マミ「ぁ……ぁあ……ぁ……」
口を半開きのままうわごとを繰り返すマミ
これまでの出来事が走馬燈のように甦ってくる――
処女だったマミだが事態を把握することに時間はかからなかった
(絶望しても私からは逃れられないよ……)
まどか「マミさぁ~ん」
放心する少女に抱きつき、静かに流れる涙を舌で舐めとる
まどか「しょっぱいね」
マミ「ぁ……ぁあ……ぁ……」
口を半開きのままうわごとを繰り返すマミ
これまでの出来事が走馬燈のように甦ってくる――
魔法少女を全員快楽漬けにして救済する魔女の姿が見えるっ……!
>>120
天才
天才
このままマミさんはまどかにおちんぽ入れられながら泣きっぱなしなのか
「危なかったわね。でももう大丈夫」
綺麗な人だなぁ……
「ちょっと一仕事、片付けちゃっていいかしら」
かっこいいなぁ……
「私は巴マミ。あなたたちと同じ、見滝原中の3年生」
これって運命だよね……
「そしてキュゥべえと契約した、魔法少女よ」
私が魔法少女になったらマミさんと……
「さて、それじゃ魔法少女体験コース第一弾、張り切っていってみましょうか」
はぁはぁ……マミさん……
「大丈夫。未来の後輩に、あんまり格好悪いところ見せられないものね」
マミさん……マミさん……マミさんマミさんマミマミマミマミマミ
綺麗な人だなぁ……
「ちょっと一仕事、片付けちゃっていいかしら」
かっこいいなぁ……
「私は巴マミ。あなたたちと同じ、見滝原中の3年生」
これって運命だよね……
「そしてキュゥべえと契約した、魔法少女よ」
私が魔法少女になったらマミさんと……
「さて、それじゃ魔法少女体験コース第一弾、張り切っていってみましょうか」
はぁはぁ……マミさん……
「大丈夫。未来の後輩に、あんまり格好悪いところ見せられないものね」
マミさん……マミさん……マミさんマミさんマミマミマミマミマミ
まどか「マミさん、私魔法少女になりました!」
マミ「まぁっ」
まどか「うぇひひ……どうかな……」
マミ「……すっごく似合ってるし、可愛いよ」
まどか「……ありがとうございます///」
マミ「…………」
マミ「……ところで鹿目さん。どんな願い事にしたの?」
まどか「えっと……マミさんのソウルジェムが濁ったり壊れたりしませように!って」
マミ「……え?……」
まどか「あ、後、私マミさんにお願いがあるんです」
まどか「まずは服脱いでくれませんか」
マミ「まぁっ」
まどか「うぇひひ……どうかな……」
マミ「……すっごく似合ってるし、可愛いよ」
まどか「……ありがとうございます///」
マミ「…………」
マミ「……ところで鹿目さん。どんな願い事にしたの?」
まどか「えっと……マミさんのソウルジェムが濁ったり壊れたりしませように!って」
マミ「……え?……」
まどか「あ、後、私マミさんにお願いがあるんです」
まどか「まずは服脱いでくれませんか」
まどか「欲しい……私マミさんの子が欲しいの……」
まどかは最早狂気じみた表情のまま、口づけを
マミ「ん……ぁ……」
舌をマミの柔らかい唇に這わせ、しっとりと濡らした後に咥内へ滑り込ませる
並びの良い歯をなぞって唾液を擦り付け彼女の舌を舌で舐る
マミ「んふっ」
ぴくりと反応して息を吐き出した
愛らしさに興奮を高め激しく舌を交わらせる
ぴちゃぴちゃと水音がなるが、少女はされるがままにぼーっとしている
まどかは最早狂気じみた表情のまま、口づけを
マミ「ん……ぁ……」
舌をマミの柔らかい唇に這わせ、しっとりと濡らした後に咥内へ滑り込ませる
並びの良い歯をなぞって唾液を擦り付け彼女の舌を舌で舐る
マミ「んふっ」
ぴくりと反応して息を吐き出した
愛らしさに興奮を高め激しく舌を交わらせる
ぴちゃぴちゃと水音がなるが、少女はされるがままにぼーっとしている
>>137は事後か…
まどか「ん……」
二人の間を雫がつなぎ止めていたがやがて切れ、
まどか「またね、マミさん……」
立ち上がるとソウルジェムをかざして制服姿へと戻った
マミ「ぁ……ぁ……」
虚ろな視線を漂わせるマミの秘所からはどろりとした白濁液が垂れ、フローリングを汚していく
(可愛いなぁ……)
まどか「お邪魔しましたー」
バタン
横たわる少女に向け礼を言い、名残惜しそうにまどかは扉を閉め
まどか「……うぇひひ」
堪えきれず喉を鳴らした
星一つ無い曇り空の夜、おぼろな月だけが辺りを照らしている
二人の間を雫がつなぎ止めていたがやがて切れ、
まどか「またね、マミさん……」
立ち上がるとソウルジェムをかざして制服姿へと戻った
マミ「ぁ……ぁ……」
虚ろな視線を漂わせるマミの秘所からはどろりとした白濁液が垂れ、フローリングを汚していく
(可愛いなぁ……)
まどか「お邪魔しましたー」
バタン
横たわる少女に向け礼を言い、名残惜しそうにまどかは扉を閉め
まどか「……うぇひひ」
堪えきれず喉を鳴らした
星一つ無い曇り空の夜、おぼろな月だけが辺りを照らしている
深夜午前2時分、目を覚ました
マミ「んぅ……」
物音一つしない部屋の中、むくりと起きあがって周囲を見渡してみる
マミ「…………」
悪魔の姿は見受けられずほっと安堵するマミ
マミ「……寒い」
恐る恐る自らの裸に視線をあて、ゆっくりと下へおろしていく
マミ「っ!」
数時間前の陵辱がフラッシュバックし思わず目を瞑った
マミ「……ぅっ……ふっ……」
嗚咽を洩らし、孤独に一人すすり泣く
ごしごしと乱暴に、手の甲で溢れる涙を拭いながらバスルームへと向かった
マミ「んぅ……」
物音一つしない部屋の中、むくりと起きあがって周囲を見渡してみる
マミ「…………」
悪魔の姿は見受けられずほっと安堵するマミ
マミ「……寒い」
恐る恐る自らの裸に視線をあて、ゆっくりと下へおろしていく
マミ「っ!」
数時間前の陵辱がフラッシュバックし思わず目を瞑った
マミ「……ぅっ……ふっ……」
嗚咽を洩らし、孤独に一人すすり泣く
ごしごしと乱暴に、手の甲で溢れる涙を拭いながらバスルームへと向かった
…………………………
…………………………
朝
ピピピピッ、ピピ
マミ「…………」カチッ
マミ「…………ふぁ」
マミ「もう朝、か……」
マミ「…………」
マミ「…………」サワサワ
マミ「やっぱり痛みが無い……」
マミ「…………」
マミ「鹿目さん、治療だけして帰ったのね……」
マミ「…………」
マミ「……あら、携帯」スッ
…………………………
朝
ピピピピッ、ピピ
マミ「…………」カチッ
マミ「…………ふぁ」
マミ「もう朝、か……」
マミ「…………」
マミ「…………」サワサワ
マミ「やっぱり痛みが無い……」
マミ「…………」
マミ「鹿目さん、治療だけして帰ったのね……」
マミ「…………」
マミ「……あら、携帯」スッ
マミ「…………」
x/xx 23:19
From 鹿目まどか
Sb (NO title)
――――――――――――――
明日の昼休み、屋上に来てください
マミ「…………」
マミ「嫌なんて言ったらどうなるのかしら……」
マミ「…………」
マミ「…………」
マミ「鹿目さん……」
マミ「…………」
x/xx 23:19
From 鹿目まどか
Sb (NO title)
――――――――――――――
明日の昼休み、屋上に来てください
マミ「…………」
マミ「嫌なんて言ったらどうなるのかしら……」
マミ「…………」
マミ「…………」
マミ「鹿目さん……」
マミ「…………」
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