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元スレまどか「マミさんは産む機械」
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マミとまどかの子供を想像して作ってみたでござる保守
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しかし>>1どうしたんだろ
改正保守
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ヽ ノノ }マ. |o|入t弋 ='刀 \`,
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ID:/6GgFcuA0寝落ちしたか?それとも構想を練っているのか
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
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新・保守時間の目安 (平日用)
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16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほむら「…………」
まどかの問いかけに、はっとして我に返るがやはり何をすればいいのか分からない
ほむら「…………」
そもそもまどかが魔法少女になってしまったからには、この世界に望みは残されていないのでは?
ほむら「…………」
ならばこの異様な痴態を眺めたところで、行き着く未来は変わらない筈だ。自分はそこに居ないだろうが
ほむら「…………」
今回も駄目だったという無気力感から深く思考することを止めたほむらが、自己の正当化にはしったのは仕方がなかったのかもしれない
マミ「かなめっぁあんっ、さんっ」
ほむら「…………」
とにかくほむらは黙って見届けることにした
まどかの問いかけに、はっとして我に返るがやはり何をすればいいのか分からない
ほむら「…………」
そもそもまどかが魔法少女になってしまったからには、この世界に望みは残されていないのでは?
ほむら「…………」
ならばこの異様な痴態を眺めたところで、行き着く未来は変わらない筈だ。自分はそこに居ないだろうが
ほむら「…………」
今回も駄目だったという無気力感から深く思考することを止めたほむらが、自己の正当化にはしったのは仕方がなかったのかもしれない
マミ「かなめっぁあんっ、さんっ」
ほむら「…………」
とにかくほむらは黙って見届けることにした
(ほむらちゃんが魔法少女になったら厄介そうだもんね……良かった)
まどか「…………」
まどかは涼しい顔のまま、人知れず心の内だけで安堵した
マミ「あんっ、あぁんっ、ぁんっ」
一突きされる度に嬌声をあげる愛らしい少女
マミの膣は未だまどかのペニスの大きさには慣れていないが、入念な前戯のおかげでスムーズにピストンすることが可能になっている
マミ「かなめさん、もう、やめてぇっ」
ペニスを押し込み小さい穴を拡張していくとぬめぬめとまとわりつき、底にタッチして引き抜こうとすると離さまいと締め付けてくる
マミ「やだっ、あぅっ、やだぁっ」
まどか「…………」
まどかは涼しい顔のまま、人知れず心の内だけで安堵した
マミ「あんっ、あぁんっ、ぁんっ」
一突きされる度に嬌声をあげる愛らしい少女
マミの膣は未だまどかのペニスの大きさには慣れていないが、入念な前戯のおかげでスムーズにピストンすることが可能になっている
マミ「かなめさん、もう、やめてぇっ」
ペニスを押し込み小さい穴を拡張していくとぬめぬめとまとわりつき、底にタッチして引き抜こうとすると離さまいと締め付けてくる
マミ「やだっ、あぅっ、やだぁっ」
前日と違って、まどかの肉棒がお腹の中をかき回して突く度に切ない快感が身体中に広がっていく
マミ「うぁっ、やぁっ、んぅうっ」
昨日まで苦痛でしか無かったまどかとのセックス
翌日になると打って変わって快感を送り込んでくるこの行為からマミは一つの疑問を浮かべ、
マミ「んはぁっ、んっ、んぁっ」
マミ(私の身体……どうなってるの……?)
意志とは関係なく馴染んでいく己の身体に底知れぬ恐怖を感じてしまう
まどか「それでいいんですよ」
マミの心を見透かしたように背面から優しく声をかける
マミ「うぁっ、やぁっ、んぅうっ」
昨日まで苦痛でしか無かったまどかとのセックス
翌日になると打って変わって快感を送り込んでくるこの行為からマミは一つの疑問を浮かべ、
マミ「んはぁっ、んっ、んぁっ」
マミ(私の身体……どうなってるの……?)
意志とは関係なく馴染んでいく己の身体に底知れぬ恐怖を感じてしまう
まどか「それでいいんですよ」
マミの心を見透かしたように背面から優しく声をかける
まどか「どうせ孕むなら、一緒に楽しんだ方が楽だと思います」
悪魔の囁きが聞こえてくるが、マミの清純な心は侮蔑と受け取り反論を試みた
マミ「そんなっ、のっ、ぜったい、いやぁっ」
(マミさんって清潔で気高くて……だから汚したくなるの)
まどか「うぇひひ……ペースあげますね」
まどかを喜ばせる結果になったとはつゆ知らず、マミは早くなる動きに翻弄される
マミ「はっ、はぁんっ、はぁっ」
悪魔の囁きが聞こえてくるが、マミの清純な心は侮蔑と受け取り反論を試みた
マミ「そんなっ、のっ、ぜったい、いやぁっ」
(マミさんって清潔で気高くて……だから汚したくなるの)
まどか「うぇひひ……ペースあげますね」
まどかを喜ばせる結果になったとはつゆ知らず、マミは早くなる動きに翻弄される
マミ「はっ、はぁんっ、はぁっ」
まどかの腰に合わせて体が数十センチ持ち上げられると、ペニスのカリ首が膣内を引っかく
マミ「んんっ、んはぁっ」
今度は直ぐに降ろされ、熱いペニスが内部をかき分けて子宮口をノックする
マミ「あぁんっ、ぁんっ」
まるで玩具のように扱われ、でも確かに感じてしまう快感にマミはされるがまま
まどか「お願いの言葉、言わなくていいんですか?」
嘲るように、心をかき乱す言葉を紡ぎ出す悪魔
マミ「んっ、んくっ、あんっ」
悔しさを胸にぐっと堪えるが喘ぎ声だけは洩れ出てしまう
まどか「うぇひひ……また中出ししますね」
マミ「んんっ、んはぁっ」
今度は直ぐに降ろされ、熱いペニスが内部をかき分けて子宮口をノックする
マミ「あぁんっ、ぁんっ」
まるで玩具のように扱われ、でも確かに感じてしまう快感にマミはされるがまま
まどか「お願いの言葉、言わなくていいんですか?」
嘲るように、心をかき乱す言葉を紡ぎ出す悪魔
マミ「んっ、んくっ、あんっ」
悔しさを胸にぐっと堪えるが喘ぎ声だけは洩れ出てしまう
まどか「うぇひひ……また中出ししますね」
マミ「ひぃんっ、助けっ、お願いっ」
股を広げたまま抱え上げられ背後から強姦されるマミ
ほむら「…………」
こちらを凝視するライバル業のほむらにまで救援を頼むが全く聞いてもらえなかった
まどか「はぅうっ!」
マミ「~~~~っ!」
とどめとばかりに、剛直なまどかのペニスが強く打ち付けられ下腹部がじんっと痺れている時
間髪入れずにペニスが強く脈打ち、子宮へ精子が吐き出され始めた
マミ「ぅっ……ぁっ、また……」
熱い精液がマミの中で下から注入され、びゅっびゅるるっと中で噴射している
股を広げたまま抱え上げられ背後から強姦されるマミ
ほむら「…………」
こちらを凝視するライバル業のほむらにまで救援を頼むが全く聞いてもらえなかった
まどか「はぅうっ!」
マミ「~~~~っ!」
とどめとばかりに、剛直なまどかのペニスが強く打ち付けられ下腹部がじんっと痺れている時
間髪入れずにペニスが強く脈打ち、子宮へ精子が吐き出され始めた
マミ「ぅっ……ぁっ、また……」
熱い精液がマミの中で下から注入され、びゅっびゅるるっと中で噴射している
まどか「おまんこ吸いついて離してくれなのぉー……♪」
心地良い快感に口端から涎を垂らしつつも、ほむらに見せつけるため敢えて射精後もじっと動かない
マミ「もう……やだぁ……」
ひくひくと体内でペニスが震えていることにひどく嫌悪感を抱くがそれよりも
ほむら「…………」
無理矢理されているのによがってしまった自分の姿を一部始終見られたことに対して、恥ずかしさで消え入りたくなった
まどか「ほむらちゃん!ここ注目だよっ」
マミの体勢はそのままにして、ぬぷぷっとペニスをゆっくり引き抜いたまどか
魔法の力で大量に注がれた精子が栓を失って陰唇からどろりと顔を覗かせる
ほむら「…………」
ゆっくりと垂れだし、白濁とした液がねっとりとマミの尻へと伝っていく
心地良い快感に口端から涎を垂らしつつも、ほむらに見せつけるため敢えて射精後もじっと動かない
マミ「もう……やだぁ……」
ひくひくと体内でペニスが震えていることにひどく嫌悪感を抱くがそれよりも
ほむら「…………」
無理矢理されているのによがってしまった自分の姿を一部始終見られたことに対して、恥ずかしさで消え入りたくなった
まどか「ほむらちゃん!ここ注目だよっ」
マミの体勢はそのままにして、ぬぷぷっとペニスをゆっくり引き抜いたまどか
魔法の力で大量に注がれた精子が栓を失って陰唇からどろりと顔を覗かせる
ほむら「…………」
ゆっくりと垂れだし、白濁とした液がねっとりとマミの尻へと伝っていく
ほむら「…………」
ほむら(まどか、楽しそうね……)
手前に映る精気の無いマミとは対照的に明るいまどか
ほむら(もう、まどかが喜んでいるのなら……)
数多のループを繰り返してきたほむらだがここまでブレたまどかと遭遇するのは初めてである
ほむら(好きなようにさせてあげましょう……)
自分の身勝手な願いのせいで、今まで数え切れないほどのまどかが正義を貫き、散らせてしまったという罪悪感も理由の一つだが、
ほむら(…………)
狂ったまどかを目の前にして、終焉の決まった世界の中で虚無感に苛まれたほむらは、かつての親友のどんな悪行も見過ごすことに決めた
ほむら(まどか、楽しそうね……)
手前に映る精気の無いマミとは対照的に明るいまどか
ほむら(もう、まどかが喜んでいるのなら……)
数多のループを繰り返してきたほむらだがここまでブレたまどかと遭遇するのは初めてである
ほむら(好きなようにさせてあげましょう……)
自分の身勝手な願いのせいで、今まで数え切れないほどのまどかが正義を貫き、散らせてしまったという罪悪感も理由の一つだが、
ほむら(…………)
狂ったまどかを目の前にして、終焉の決まった世界の中で虚無感に苛まれたほむらは、かつての親友のどんな悪行も見過ごすことに決めた
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