私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「マミさんは産む機械」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
まどか「うぇひひ……」
すっかり気が抜けたマミを見計らい、まどかは左手をパンストの中へ突っ込む
マミ「ぁっ!」
ショーツの上から割れ目に沿って、下から人差し指を這わせ
マミ「そこはっ」
撫で上げた先にあったぷっくりと膨らむ豆で止まり、ショーツを通して爪で軽く擦ってみた
マミ「やぁんっ」
じわじわともどかしい快感が送られ悶えるマミ
まどか「マミさん、感じちゃっていいですから」
まどかは手の位置はそのままにショーツの上から強く圧したり摘んだり、じわじわとした刺激を与え続けた
すっかり気が抜けたマミを見計らい、まどかは左手をパンストの中へ突っ込む
マミ「ぁっ!」
ショーツの上から割れ目に沿って、下から人差し指を這わせ
マミ「そこはっ」
撫で上げた先にあったぷっくりと膨らむ豆で止まり、ショーツを通して爪で軽く擦ってみた
マミ「やぁんっ」
じわじわともどかしい快感が送られ悶えるマミ
まどか「マミさん、感じちゃっていいですから」
まどかは手の位置はそのままにショーツの上から強く圧したり摘んだり、じわじわとした刺激を与え続けた
マミ「っ、ふざけないでっ」
まどか「…………」
(またそんなこと言っちゃって……)
マミの反論に黙ったまま、まどかはショーツをずらして陰核に直で触れる
マミ「ぁうっ」
皮をゆっくりと剥いで敏感なクリトリスを爪で擦ると
マミ「ぁあんっ」
痺れる強烈な快感にマミは耐えきれず音をあげる
まどか「…………」
滲み出す愛液を指につけて陰核へ擦り込み上下に扱く様にして愛撫した
マミ「ぁっ……ぁんっ……ぁっ」
マミ(何……これぇ……)
まどか「…………」
(またそんなこと言っちゃって……)
マミの反論に黙ったまま、まどかはショーツをずらして陰核に直で触れる
マミ「ぁうっ」
皮をゆっくりと剥いで敏感なクリトリスを爪で擦ると
マミ「ぁあんっ」
痺れる強烈な快感にマミは耐えきれず音をあげる
まどか「…………」
滲み出す愛液を指につけて陰核へ擦り込み上下に扱く様にして愛撫した
マミ「ぁっ……ぁんっ……ぁっ」
マミ(何……これぇ……)
/:::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::ィ''' ̄ ̄ミ:::::::::::`ヽ
レ´ ミミ:::::::::::::\
,r' 。 ,,..==- ヾ::::::::::::::::、
i; ,,. l (゚`> . ヾr─、:::、
|∨ヽ丶 '´、,,,__ '゙ )ュl:::l
'、:i(゚`ノ 、 |::| ようちえんでお花つくったの
'lー''(.,_ハ-^\ ├':::l
\ />-ヽ .::: ∨
丶 (´,,ノ‐- ..:::: l
丶´ `..::.::::::: ハ\
\:::::::::::::::: / /三ミ\
`ヽ:::: / /三三三三ミヽ、
/|\::_/ /三三三〉三三三
頭の奥が痺れ、立っていることが難しくなったマミは無意識にまどかへ寄りかかる
まどか「マミさん……」
手は休まず機械的にマミの急所を責め立てるまどか
マミ「やっ……やぁっ……だめっ」
せり上がってくる初めての感覚に、得体の知れない恐怖を感じてまどかの肩を頼ってぎゅっと掴む
まどか「イくんですね……」
マミ「なに……イく?……」
しゅしゅしゅっと始めに比べると乱暴に扱きマミを絶頂へと導くまどか
マミ「……ぁ……あっ……くる……」
まどか「マミさん……」
手は休まず機械的にマミの急所を責め立てるまどか
マミ「やっ……やぁっ……だめっ」
せり上がってくる初めての感覚に、得体の知れない恐怖を感じてまどかの肩を頼ってぎゅっと掴む
まどか「イくんですね……」
マミ「なに……イく?……」
しゅしゅしゅっと始めに比べると乱暴に扱きマミを絶頂へと導くまどか
マミ「……ぁ……あっ……くる……」
マミさんはQBによって学校で教わる以上の性に関する知識を持たないように教育されてる
ヴァギナから分泌されたとろとろの蜜がショーツを濡らしている
まどか「気持ちよくなっちゃうこと、イくって言うんです」
穏やかな口調で語りかけながらマミを見守る
思考が定まらずまどかにしがみついて立つことがやっとのマミは快感に身体をくねらせながら、遂に初めてのエクスタシーを迎えた
マミ「ぃっ……イくっ……イく、イくぅっ」
熱い吐息と共に訳も分からず淫語を連呼し、身体を波打たせて快楽を甘受する
マミ「ぁうっ……ぁあっ……ぁあんっ!」
びくっびくっと腰を曲げながらそれでもまどかを離さずに喘ぐ
まどか「うぇひひ……」
まどか「気持ちよくなっちゃうこと、イくって言うんです」
穏やかな口調で語りかけながらマミを見守る
思考が定まらずまどかにしがみついて立つことがやっとのマミは快感に身体をくねらせながら、遂に初めてのエクスタシーを迎えた
マミ「ぃっ……イくっ……イく、イくぅっ」
熱い吐息と共に訳も分からず淫語を連呼し、身体を波打たせて快楽を甘受する
マミ「ぁうっ……ぁあっ……ぁあんっ!」
びくっびくっと腰を曲げながらそれでもまどかを離さずに喘ぐ
まどか「うぇひひ……」
マミ「ぁっ……ぁ……ぁ……」
興奮冷めやらぬといった様子でまだ身体を僅かに震わせながら、完全にまどかに抱き抱えられる形になるマミ
玉の様な汗を浮かばせて脱力している
まどか「…………」
まどか「ほーむーらーちゃんっ!」
にこにことした笑みのまま、突然大きな声で名を呼んだ
マミ「……ぇえ……?」
マミも何事かとぐったりとしつつ首をもたげる
ほむら「…………」
足音をゆっくりと響かせ死角から現れたのは、制服姿にロングの黒髪を優雅になびかせるほむらだった
まどか「覗きは駄目だよぉ」
興奮冷めやらぬといった様子でまだ身体を僅かに震わせながら、完全にまどかに抱き抱えられる形になるマミ
玉の様な汗を浮かばせて脱力している
まどか「…………」
まどか「ほーむーらーちゃんっ!」
にこにことした笑みのまま、突然大きな声で名を呼んだ
マミ「……ぇえ……?」
マミも何事かとぐったりとしつつ首をもたげる
ほむら「…………」
足音をゆっくりと響かせ死角から現れたのは、制服姿にロングの黒髪を優雅になびかせるほむらだった
まどか「覗きは駄目だよぉ」
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「マミさんは産む機械」 (931) - [100%] - 2012/2/3 1:45 ★★
- まどか「マミさんは産む機械」part2 (1001) - [88%] - 2012/1/30 3:15 ★
- まどか「マミさんに甘えたい!!」 (293) - [74%] - 2011/12/16 4:15 ★
- まどか「マミさんが太った…」 (151) - [73%] - 2011/9/21 8:45 ★
- まどか「マミさんは名探偵!」 (233) - [71%] - 2012/10/14 2:46 ★
- まどか「マミさん…大好き」 (275) - [62%] - 2011/11/3 12:15 ☆
- まどか「マミさんのぱんつが見たい」 (262) - [59%] - 2012/10/5 9:30 ★
- まどか「マミさん性奴隷化計画」 (499) - [58%] - 2012/2/9 9:45 ★★
- まどか「ペットを飼い始めたの」 (407) - [58%] - 2011/12/19 0:30 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について