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元スレ一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」
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>>1乙!
ハーレムが見たいです先生…
ハーレムが見たいです先生…
>>310トリは弾√だろjk
一夏「結婚したのにセシリアがエッチさせてくれない」
千冬「・・・それを私になぜ言う」
一夏「他に誰に言えと」
千冬「ま・・・まぁ・・・そうだが・・・しかし・・・一回もか」
一夏「うん・・・キスとか体を触るのはいいんだ・・・けど、最後の一線だけは」
千冬「理由は聞いたのか?」
一夏「あ・・・うん・・・けど、はぐらかされて・・・あと1ヶ月だけ待ってくれって」
千冬「なら、待てばいいだろう。学生の身分で結婚して、いるんだ。学生らしくだな」
一夏「あ~・・・はいはい・・・はぁ・・・」
千冬「・・・それを私になぜ言う」
一夏「他に誰に言えと」
千冬「ま・・・まぁ・・・そうだが・・・しかし・・・一回もか」
一夏「うん・・・キスとか体を触るのはいいんだ・・・けど、最後の一線だけは」
千冬「理由は聞いたのか?」
一夏「あ・・・うん・・・けど、はぐらかされて・・・あと1ヶ月だけ待ってくれって」
千冬「なら、待てばいいだろう。学生の身分で結婚して、いるんだ。学生らしくだな」
一夏「あ~・・・はいはい・・・はぁ・・・」
セシリア「お帰りなさい。一夏さん」
一夏「ただいま」
セシリア「今日の晩御飯は私が作りましたのよ」
一夏「・・・え?」
セシリア「まぁまぁ、今日のは自信作ですの。ほら、座ってくださいまし」
一夏「あ・・・あぁ」
セシリア「召し上がれ」
一夏「見た目は・・・悪くないな・・・いただきます」
セシリア「はい」
一夏「・・・ん・・・もぐ・・・もぐ・・・お・・・美味い」
セシリア「一夏さんのために頑張りましたの~」
一夏「へぇ、あ、こっちも、うん。美味いよ」
セシリア「よかった」
一夏「ただいま」
セシリア「今日の晩御飯は私が作りましたのよ」
一夏「・・・え?」
セシリア「まぁまぁ、今日のは自信作ですの。ほら、座ってくださいまし」
一夏「あ・・・あぁ」
セシリア「召し上がれ」
一夏「見た目は・・・悪くないな・・・いただきます」
セシリア「はい」
一夏「・・・ん・・・もぐ・・・もぐ・・・お・・・美味い」
セシリア「一夏さんのために頑張りましたの~」
一夏「へぇ、あ、こっちも、うん。美味いよ」
セシリア「よかった」
一夏「あれ。セシリアは食わないのか?」
セシリア「え?あ、えっと・・・その、今は食欲が無くって」
一夏「そっか」
セシリア「ふふ・・・んっ」
一夏「ん?」
セシリア「ちょと・・・すみませんっ」
一夏「どうしたんだ・・・洗面所の方に走っていって・・・お、こっちも美味いな」
セシリア「え?あ、えっと・・・その、今は食欲が無くって」
一夏「そっか」
セシリア「ふふ・・・んっ」
一夏「ん?」
セシリア「ちょと・・・すみませんっ」
一夏「どうしたんだ・・・洗面所の方に走っていって・・・お、こっちも美味いな」
一夏「さてと。寝るか」
セシリア「はいっ」
一夏「・・・あのさ」
セシリア「んっ」chu
一夏「んんっ」
セシリア「ごめんなさい・・・一夏さん・・・あと少しだけ・・・待ってください」
一夏「あ・・・あぁ・・・わかった」
セシリア「はいっ」
一夏「・・・あのさ」
セシリア「んっ」chu
一夏「んんっ」
セシリア「ごめんなさい・・・一夏さん・・・あと少しだけ・・・待ってください」
一夏「あ・・・あぁ・・・わかった」
一夏「ってわけなんだよ」
シャル「へぇ」
鈴「セシリア、一夏と結婚して学校辞めちゃってから全然会ってないけど・・・ちゃんと主婦してんのね。以外だわ」
箒「まぁ、あれでも一応女だから」
一夏「お前ら言い過ぎ」
ラウラ「しかし、二人はいつも一緒に寝ているのだろう?」
一夏「あぁ」
ラウラ「そろそろ、子供が出来てもおかしくないな」
シャル「こ、子供って・・・もう・・・そうこうとは小さい声で言ってよ」
一夏「・・・子供・・・かぁ」
シャル「へぇ」
鈴「セシリア、一夏と結婚して学校辞めちゃってから全然会ってないけど・・・ちゃんと主婦してんのね。以外だわ」
箒「まぁ、あれでも一応女だから」
一夏「お前ら言い過ぎ」
ラウラ「しかし、二人はいつも一緒に寝ているのだろう?」
一夏「あぁ」
ラウラ「そろそろ、子供が出来てもおかしくないな」
シャル「こ、子供って・・・もう・・・そうこうとは小さい声で言ってよ」
一夏「・・・子供・・・かぁ」
千冬「織斑」
一夏「あぁ、ちふ・・・じゃなかった、織斑先生。何か?」
千冬「いや、オルコットのことだが・・・あれからどうなった?」
一夏「ん~、全然ダメ。とりあえず、セシリアの言う日まで待つことにしました」
千冬「そうか」
一夏「あ、でも、最近あいつ料理美味くなったんですよ」
千冬「ほぉ」
一夏「糠漬けを食べたいっていったら、臭いのを我慢して作ってくれたり」
千冬「そうか・・・なら、心配はなさそうだな。まぁ、待つのも男の甲斐性だぞ」
一夏「あぁ、ありがとな。千冬姉」
千冬「学校では・・・まぁ、いい。仲良くしろよ」
一夏「あぁ、ちふ・・・じゃなかった、織斑先生。何か?」
千冬「いや、オルコットのことだが・・・あれからどうなった?」
一夏「ん~、全然ダメ。とりあえず、セシリアの言う日まで待つことにしました」
千冬「そうか」
一夏「あ、でも、最近あいつ料理美味くなったんですよ」
千冬「ほぉ」
一夏「糠漬けを食べたいっていったら、臭いのを我慢して作ってくれたり」
千冬「そうか・・・なら、心配はなさそうだな。まぁ、待つのも男の甲斐性だぞ」
一夏「あぁ、ありがとな。千冬姉」
千冬「学校では・・・まぁ、いい。仲良くしろよ」
セシリア「一夏さん。はい、あ~ん」
一夏「あ~ん。ん~、んまいっ。ごちそうさまでした」
セシリア「よかった。それじゃあ、片付けしてきますね」
一夏「あぁ。俺はゴミ捨ててくるよ」
セシリア「お願いします」
一夏「えっと・・・あれ?・・・なんでビールのビンが家のゴミ箱に入ってるんだ・・・?」
一夏「あ~ん。ん~、んまいっ。ごちそうさまでした」
セシリア「よかった。それじゃあ、片付けしてきますね」
一夏「あぁ。俺はゴミ捨ててくるよ」
セシリア「お願いします」
一夏「えっと・・・あれ?・・・なんでビールのビンが家のゴミ箱に入ってるんだ・・・?」
シャル「ねぇ・・・一夏」
一夏「ん~?」
シャル「この前、篠ノ之さんと買い物に行った時なんだけど」
一夏「あぁ」
シャル「セシリアさんと・・・知らない男の人が一緒に歩いてたんだよ」
一夏「セシリアが?まさかだろ」
箒「いや、デュノアの言うことは本当だ・・・あれは・・・間違いない」
一夏「・・・え?・・・嘘だろ」
シャル「あ、でも、ひょっとしたら、ただの知り合いかもしれないし」
箒「まぁ、年は結構離れているようだったが」
一夏「ん~?」
シャル「この前、篠ノ之さんと買い物に行った時なんだけど」
一夏「あぁ」
シャル「セシリアさんと・・・知らない男の人が一緒に歩いてたんだよ」
一夏「セシリアが?まさかだろ」
箒「いや、デュノアの言うことは本当だ・・・あれは・・・間違いない」
一夏「・・・え?・・・嘘だろ」
シャル「あ、でも、ひょっとしたら、ただの知り合いかもしれないし」
箒「まぁ、年は結構離れているようだったが」
一夏「・・・セシリアが・・・嘘だろ」
弾「よぉ。一夏・・・どした?」
一夏「あぁ・・・弾か。いや、なんでもないぞ」
弾「そうか。そういや、お前、結婚してそろそろ3ヶ月くらいだったか?」
一夏「あぁ」
弾「ってことは、そろそろ奥さんがつわりで大変だったりしてな」
一夏「つわり」
弾「食欲無くなったり、吐き気がしたり、大変らしいからなぁ。ちゃんと支えてやれよ。旦那さん」
一夏「・・・あ・・・あぁ」
弾「よぉ。一夏・・・どした?」
一夏「あぁ・・・弾か。いや、なんでもないぞ」
弾「そうか。そういや、お前、結婚してそろそろ3ヶ月くらいだったか?」
一夏「あぁ」
弾「ってことは、そろそろ奥さんがつわりで大変だったりしてな」
一夏「つわり」
弾「食欲無くなったり、吐き気がしたり、大変らしいからなぁ。ちゃんと支えてやれよ。旦那さん」
一夏「・・・あ・・・あぁ」
>>326
やめてくれ
やめてくれ
一夏「・・・今日もゴミ箱にビール瓶が・・・誰が飲むんだよ・・・セシリアが飲むはずは無いし」
セシリア「あら、一夏さん。おかえりなさい」
一夏「ただいま・・・セシリア」
セシリア「なんですの?」
一夏「・・・っ」
セシリア「きゃっ・・・一夏さん・・・何を」
一夏「セシリア・・・抱かせろ」
セシリア「え?・・・一夏・・・さん?」
セシリア「あら、一夏さん。おかえりなさい」
一夏「ただいま・・・セシリア」
セシリア「なんですの?」
一夏「・・・っ」
セシリア「きゃっ・・・一夏さん・・・何を」
一夏「セシリア・・・抱かせろ」
セシリア「え?・・・一夏・・・さん?」
一夏「セシリア・・・俺たち夫婦だろ・・・なのに。どうして」
セシリア「それは・・・あの、えっと」
一夏「・・・他に男がいるのか?」
セシリア「え?」
一夏「・・・シャルや箒が見たって」
セシリア「違います!」
一夏「違うなら」
セシリア「うっ・・・いちか・・・さん・・・すみません!」バタバタバタ
一夏「セシリア・・・まさか」
セシリア「ぅ・・・ぅぇ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ」
セシリア「それは・・・あの、えっと」
一夏「・・・他に男がいるのか?」
セシリア「え?」
一夏「・・・シャルや箒が見たって」
セシリア「違います!」
一夏「違うなら」
セシリア「うっ・・・いちか・・・さん・・・すみません!」バタバタバタ
一夏「セシリア・・・まさか」
セシリア「ぅ・・・ぅぇ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ」
セシリア「・・・一夏さん・・・さすがに、女の人が・・・その、嘔吐するところを見に来るのは」
一夏「セシリア・・・っ・・・くそっ!!」
セシリア「一夏さんっ!んっ・・・んんっ・・・ん・・・はぁ・・・やめて、くださいまし」
一夏「セシリア・・・セシリアは俺のだ・・・俺のなんだ」
セシリア「ダメ、ダメです・・・んんっ・・・ぁ・・・服を・・・服を脱がせないで・・・ください」
一夏「いいだろ・・・どうせ、初めてじゃないんだろ」
セシリア「何を・・・んぁっ・・・言って・・・いやっ・・・ぁっ・・・ん・・・ダメっ!」
一夏「っぅ・・・セシリア」
セシリア「・・・あと2日・・・あと2日だけ・・・待ってください・・・そしたら」
一夏「セシリア・・・っ・・・くそっ!!」
セシリア「一夏さんっ!んっ・・・んんっ・・・ん・・・はぁ・・・やめて、くださいまし」
一夏「セシリア・・・セシリアは俺のだ・・・俺のなんだ」
セシリア「ダメ、ダメです・・・んんっ・・・ぁ・・・服を・・・服を脱がせないで・・・ください」
一夏「いいだろ・・・どうせ、初めてじゃないんだろ」
セシリア「何を・・・んぁっ・・・言って・・・いやっ・・・ぁっ・・・ん・・・ダメっ!」
一夏「っぅ・・・セシリア」
セシリア「・・・あと2日・・・あと2日だけ・・・待ってください・・・そしたら」
一夏「っ!!」
セシリア「一夏さん!!!・・・一夏・・・さんっ・・・ぅ・・・ぅっ・・・ぅぅ」
セシリア「一夏さん!!!・・・一夏・・・さんっ・・・ぅ・・・ぅっ・・・ぅぅ」
シャル「あれ?セシリア・・・どうしたの?学園に何か用?」
セシリア「あ、シャルロットさん。ごきげんよう。あの、一夏さんは」
シャル「え?一夏?・・・今日は風邪で休みだって・・・織斑先生が」
セシリア「え・・・そ、そうですの」
シャル「何かあったの?」
セシリア「いいえ・・・なんでもありません・・・それでは」
シャル「う~ん?」
セシリア「あ、シャルロットさん。ごきげんよう。あの、一夏さんは」
シャル「え?一夏?・・・今日は風邪で休みだって・・・織斑先生が」
セシリア「え・・・そ、そうですの」
シャル「何かあったの?」
セシリア「いいえ・・・なんでもありません・・・それでは」
シャル「う~ん?」
千冬「・・・今日はお前は風邪で休みということにしておいたぞ」
一夏「ありがとう・・・千冬姉」
千冬「まぁ、そんな状態で出てこられても、こっちも迷惑だからな・・・で、本当なのか」
一夏「多分」
千冬「しかし・・・信じられないな。あのオルコットが浮気なんて」
一夏「だって、家には俺もセシリアも飲まないのに、ビール瓶が捨ててあるし、男と歩いてるの見たって言うし」
千冬「極めつけは、食欲が無くて、吐き気がある・・・か」
一夏「あぁ」
千冬「しかし・・・それならば、なぜ、お前を待たせる必要がある・・・しかも、後二日・・・いや、もう一日・・・明日などと」
一夏「ありがとう・・・千冬姉」
千冬「まぁ、そんな状態で出てこられても、こっちも迷惑だからな・・・で、本当なのか」
一夏「多分」
千冬「しかし・・・信じられないな。あのオルコットが浮気なんて」
一夏「だって、家には俺もセシリアも飲まないのに、ビール瓶が捨ててあるし、男と歩いてるの見たって言うし」
千冬「極めつけは、食欲が無くて、吐き気がある・・・か」
一夏「あぁ」
千冬「しかし・・・それならば、なぜ、お前を待たせる必要がある・・・しかも、後二日・・・いや、もう一日・・・明日などと」
一夏「それは・・・わかんないけど・・・あれじゃないのか・・・妊娠中だから、医者に止められてるとか」
千冬「それもわからなくもないが・・・ん?・・・明日?」
一夏「どうしたの千冬姉」
千冬「ひょっとしたら・・・あぁ・・・そういうことか・・・まったく」
一夏「??」
千冬「あいつは料理が美味くなってから、食欲が無くなったんだったな」
一夏「ん~・・・あぁ、そうだな」
千冬「あと、ビール瓶が捨てられるようになったのもその頃」
一夏「どうだろう・・・けど、その後だとは思う」
千冬「そうか・・・明日は休みだ・・・今日は泊まっていけ・・・で、明日はきちんと帰るんだ」
一夏「え?」
千冬「まったく。きちんと話せばいいものを・・・困ったものだ」
千冬「それもわからなくもないが・・・ん?・・・明日?」
一夏「どうしたの千冬姉」
千冬「ひょっとしたら・・・あぁ・・・そういうことか・・・まったく」
一夏「??」
千冬「あいつは料理が美味くなってから、食欲が無くなったんだったな」
一夏「ん~・・・あぁ、そうだな」
千冬「あと、ビール瓶が捨てられるようになったのもその頃」
一夏「どうだろう・・・けど、その後だとは思う」
千冬「そうか・・・明日は休みだ・・・今日は泊まっていけ・・・で、明日はきちんと帰るんだ」
一夏「え?」
千冬「まったく。きちんと話せばいいものを・・・困ったものだ」
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