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元スレ一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」
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>>482
俺は忘れてないからな
俺は忘れてないからな
一夏「結婚したのに千冬姉が弟扱いしてくるんだ」
箒「・・・それはあたりまえじゃないのか?」
セシリア「えぇ・・・そもそも姉弟で結婚できる時点で、この学園・・・おかしいですわよ」
シャル「だよねぇ」
鈴「どうせ、普段の生活と変わらないんでしょ」
ラウラ「あきらめろ」
一夏「ぐ・・・こいつらに相談した俺がバカだったか」
箒「・・・それはあたりまえじゃないのか?」
セシリア「えぇ・・・そもそも姉弟で結婚できる時点で、この学園・・・おかしいですわよ」
シャル「だよねぇ」
鈴「どうせ、普段の生活と変わらないんでしょ」
ラウラ「あきらめろ」
一夏「ぐ・・・こいつらに相談した俺がバカだったか」
学校
千冬「織斑。今日の放課後は居残りでISの特訓だ」
一夏「ま、マジですか」
千冬「まったく。今日の授業で緊急降下に失敗したのを忘れたのか」
一夏「ごめんなさい。千冬姉」
千冬「バカもん!!学園では織斑先生と呼べっ!!」
一夏「は、はいっ。織斑先生!!」
千冬「まったく。ランニング10Kmも追加だ」
一夏「そ、そんなぁ」
千冬「織斑。今日の放課後は居残りでISの特訓だ」
一夏「ま、マジですか」
千冬「まったく。今日の授業で緊急降下に失敗したのを忘れたのか」
一夏「ごめんなさい。千冬姉」
千冬「バカもん!!学園では織斑先生と呼べっ!!」
一夏「は、はいっ。織斑先生!!」
千冬「まったく。ランニング10Kmも追加だ」
一夏「そ、そんなぁ」
家
千冬「なんだ、このだらしの無い部屋は・・・まったく」
一夏「いや、あの」
千冬「洗濯物はきちんと、洗濯しろ・・・雑誌やゴミもそこらに放り出して」
一夏「す、するから・・・掃除」
千冬「姉として、恥ずかしい・・・んっ?」
一夏「あぁぁぁ!千冬姉、そこは大丈夫だから、自分でやるから」
千冬「・・・豊満ボディを独り占め・・・エロ本か」
一夏「あ、そ、それは」
千冬「まったく。わからなくもないが、ほどほどにしろよ」
一夏「え?・・・あ・・・あぁ」
千冬「なんだ、このだらしの無い部屋は・・・まったく」
一夏「いや、あの」
千冬「洗濯物はきちんと、洗濯しろ・・・雑誌やゴミもそこらに放り出して」
一夏「す、するから・・・掃除」
千冬「姉として、恥ずかしい・・・んっ?」
一夏「あぁぁぁ!千冬姉、そこは大丈夫だから、自分でやるから」
千冬「・・・豊満ボディを独り占め・・・エロ本か」
一夏「あ、そ、それは」
千冬「まったく。わからなくもないが、ほどほどにしろよ」
一夏「え?・・・あ・・・あぁ」
夕食後
千冬「さて、そろそろ寝るとするか」
一夏「あのさ」
千冬「なんだ?」
一夏「俺たち・・・結婚したんだよね?なんで、別々の部屋で寝ないと」
千冬「何をバカなことを。結婚しようと私たちは姉弟だぞ。それはかわらない」
一夏「けど、夫婦だろ」
千冬「毎日毎日なにをバカなことを」
一夏「・・・俺は・・・千冬姉と一緒に寝たい」
千冬「私は寝たくない。ほら、部屋に戻れ」
一夏「・・・はい」
千冬「さて、そろそろ寝るとするか」
一夏「あのさ」
千冬「なんだ?」
一夏「俺たち・・・結婚したんだよね?なんで、別々の部屋で寝ないと」
千冬「何をバカなことを。結婚しようと私たちは姉弟だぞ。それはかわらない」
一夏「けど、夫婦だろ」
千冬「毎日毎日なにをバカなことを」
一夏「・・・俺は・・・千冬姉と一緒に寝たい」
千冬「私は寝たくない。ほら、部屋に戻れ」
一夏「・・・はい」
一夏「・・・はぁ・・・せっかく千冬姉と結婚したのに・・・はぁ・・・あ、寝る前にトイレ・・・トイレっと」
千冬「・・・ん・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・かぁ・・・・んんっ」
一夏「ん?千冬姉の部屋から?・・・あ、戸が閉まってないんだ・・・閉めといてあげ・・・え?」
千冬「んっ、ぁ、ぁぁっ、はぁっ・・・んんっ・・・一夏・・・一夏・・・もっと・・・もっと、私にっ・・・ぁぁっ」
一夏「ち、千冬姉・・・お、オナニーしてる?」
千冬「はぁ・・・んっ・・・いぃ・・・一夏の指・・・んんっ、私の・・・大事なところ・・・んんぁっ・・・だめっ」
一夏「俺の名前を・・・呼びながら・・・千冬姉」
千冬「も・・・もぅ・・・私っ・・・いっ・・・くっ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏・・・んっ」
一夏「千冬姉」ゴクリ
千冬「・・・ん・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・かぁ・・・・んんっ」
一夏「ん?千冬姉の部屋から?・・・あ、戸が閉まってないんだ・・・閉めといてあげ・・・え?」
千冬「んっ、ぁ、ぁぁっ、はぁっ・・・んんっ・・・一夏・・・一夏・・・もっと・・・もっと、私にっ・・・ぁぁっ」
一夏「ち、千冬姉・・・お、オナニーしてる?」
千冬「はぁ・・・んっ・・・いぃ・・・一夏の指・・・んんっ、私の・・・大事なところ・・・んんぁっ・・・だめっ」
一夏「俺の名前を・・・呼びながら・・・千冬姉」
千冬「も・・・もぅ・・・私っ・・・いっ・・・くっ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏・・・んっ」
一夏「千冬姉」ゴクリ
翌日
千冬「一夏!いつまで寝ている!!」
一夏「ん・・・んんっ・・・ふわぁぁ・・・なに・・・今日は学園休みだろ・・・補習も無いし・・・」
千冬「休みとは言え、規則正しい生活をするのが大事だ。ほら、起きろ!!」
一夏「ふわぁい・・・ふわぁぁぁ」
千冬「まったく。また夜遅くまでゲームしていたのだろう・・・嘆かわしい」
一夏(千冬姉の姿が目に焼きついて寝られなかったんだよ)
千冬「さて、私はこれから出かける」
一夏「どこか行くの」
千冬「服を買いにいこうかと思ってな」
一夏「なら、俺も行くよ。新しいシャツ欲しかったし・・・荷物持ちになるよ」
千冬「そうか。いい心がけだ。なら、任せよう」
千冬「一夏!いつまで寝ている!!」
一夏「ん・・・んんっ・・・ふわぁぁ・・・なに・・・今日は学園休みだろ・・・補習も無いし・・・」
千冬「休みとは言え、規則正しい生活をするのが大事だ。ほら、起きろ!!」
一夏「ふわぁい・・・ふわぁぁぁ」
千冬「まったく。また夜遅くまでゲームしていたのだろう・・・嘆かわしい」
一夏(千冬姉の姿が目に焼きついて寝られなかったんだよ)
千冬「さて、私はこれから出かける」
一夏「どこか行くの」
千冬「服を買いにいこうかと思ってな」
一夏「なら、俺も行くよ。新しいシャツ欲しかったし・・・荷物持ちになるよ」
千冬「そうか。いい心がけだ。なら、任せよう」
デパート内
一夏「千冬姉・・・おっそいなぁ・・・千冬姉・・・いつもなら男みたいにスパっと決めてくるんだけど」
一夏「前にセシリアたちの買い物に付き合った時も・・・遅くて待ちくたびれたよな」
セシリア「あら、誰の買い物が遅いですって?」
一夏「げっ・・・セシリア」
セシリア「げっってなんですの!?もう」
一夏「悪い悪い。今日は買い物か?」
セシリア「えぇ、外出用の靴をちょっと」
一夏「靴かぁ・・・そういえば、俺も新しいの買おうかな」
セシリア「では、見て差し上げましょうか」
一夏「う~ん・・・千冬姉はまだかかりそうだし・・・そうするか」
セシリア「では、行きましょう」
一夏「千冬姉・・・おっそいなぁ・・・千冬姉・・・いつもなら男みたいにスパっと決めてくるんだけど」
一夏「前にセシリアたちの買い物に付き合った時も・・・遅くて待ちくたびれたよな」
セシリア「あら、誰の買い物が遅いですって?」
一夏「げっ・・・セシリア」
セシリア「げっってなんですの!?もう」
一夏「悪い悪い。今日は買い物か?」
セシリア「えぇ、外出用の靴をちょっと」
一夏「靴かぁ・・・そういえば、俺も新しいの買おうかな」
セシリア「では、見て差し上げましょうか」
一夏「う~ん・・・千冬姉はまだかかりそうだし・・・そうするか」
セシリア「では、行きましょう」
千冬「ふぅ。思った以上に買い込んでしまった・・・ん?一夏?どこだ?」
千冬「まったく。あいつは昔っから、一箇所にじっとしていられないのだから」
千冬「一夏は・・・お、靴を見ていたのか・・・ん?・・・オルコット・・・どうして一緒に」
千冬「・・・楽しそうだな・・・一夏・・・やはり、同世代の女の子がいいのだろうか」
千冬「・・・」
千冬「・・・」
千冬「・・・」
千冬「・・・いちかぁ・・・」
千冬「まったく。あいつは昔っから、一箇所にじっとしていられないのだから」
千冬「一夏は・・・お、靴を見ていたのか・・・ん?・・・オルコット・・・どうして一緒に」
千冬「・・・楽しそうだな・・・一夏・・・やはり、同世代の女の子がいいのだろうか」
千冬「・・・」
千冬「・・・」
千冬「・・・」
千冬「・・・いちかぁ・・・」
一夏「サンキュ。セシリア、いいのが買えたよ」
セシリア「どういたしました」
一夏「あれ・・・千冬姉。買い物終わってたんだ。ごめんごめん」
千冬「・・・っ・・・」
一夏「あれ、千冬姉・・・泣いて」
千冬「いない・・・まったく。姉を待たせるとは・・・荷物持ちといいつつ、何を考えているのだ」
一夏「あ、あぁ。ごめん」
セシリア「織斑先生。一夏さんは」
千冬「オルコット。先日の対白兵戦戦闘パターン7の攻略は出来たのか?」
セシリア「いえ・・・まだ・・・ですけど」
千冬「こんな場所で遊んでる暇があれば」
一夏「千冬姉!・・・セシリアは頑張ってるだろうが・・・あんな難しいの、簡単にクリアなんて」
セシリア「いえ・・・織斑先生の言うとおりですわ・・・私・・・帰ります」
一夏「千冬姉・・・どうしたんだよ」
千冬「・・・どうもしない・・・私たちも帰るぞ」
セシリア「どういたしました」
一夏「あれ・・・千冬姉。買い物終わってたんだ。ごめんごめん」
千冬「・・・っ・・・」
一夏「あれ、千冬姉・・・泣いて」
千冬「いない・・・まったく。姉を待たせるとは・・・荷物持ちといいつつ、何を考えているのだ」
一夏「あ、あぁ。ごめん」
セシリア「織斑先生。一夏さんは」
千冬「オルコット。先日の対白兵戦戦闘パターン7の攻略は出来たのか?」
セシリア「いえ・・・まだ・・・ですけど」
千冬「こんな場所で遊んでる暇があれば」
一夏「千冬姉!・・・セシリアは頑張ってるだろうが・・・あんな難しいの、簡単にクリアなんて」
セシリア「いえ・・・織斑先生の言うとおりですわ・・・私・・・帰ります」
一夏「千冬姉・・・どうしたんだよ」
千冬「・・・どうもしない・・・私たちも帰るぞ」
自宅
一夏「・・・はぁ・・・どうしたんだろ・・・千冬姉・・・とりあえず、セシリアにはフォローのメールでも」
トントン
千冬「一夏・・・ちょっといいか?」
一夏「千冬姉?・・・あぁ、いいけど」
千冬「ん?誰かと電話していたのか?」
一夏「いや、メールしようとしてたところ、ちょっと待ってて」
千冬「わかった」
一夏「・・・・・・よし、それで、何?」
千冬「いや・・・先ほどのことだ・・・すまなかった」
一夏「え?いや、俺はいいけど・・・どちらかといえば、セシリアが」
千冬「オルコットにも明日、謝ることにする」
一夏「そっか・・・それで・・・それだけ?」
一夏「・・・はぁ・・・どうしたんだろ・・・千冬姉・・・とりあえず、セシリアにはフォローのメールでも」
トントン
千冬「一夏・・・ちょっといいか?」
一夏「千冬姉?・・・あぁ、いいけど」
千冬「ん?誰かと電話していたのか?」
一夏「いや、メールしようとしてたところ、ちょっと待ってて」
千冬「わかった」
一夏「・・・・・・よし、それで、何?」
千冬「いや・・・先ほどのことだ・・・すまなかった」
一夏「え?いや、俺はいいけど・・・どちらかといえば、セシリアが」
千冬「オルコットにも明日、謝ることにする」
一夏「そっか・・・それで・・・それだけ?」
千冬「あ・・・えっと・・・少し・・・話さないか」
一夏「あ、あぁ・・・いいけど」
千冬「一夏・・・お前は・・・私と結婚して・・・本当によかったのか?」
一夏「え?」
千冬「私はこの通り、あまり女の子らしいことをしてきたことが無い・・・可愛い服も持っていない」
一夏「千冬姉」
千冬「今日のオルコットは・・・綺麗なワンピースが似合っていた」
一夏「どうしたんだ?」
千冬「一夏は!・・・一夏は・・・本当はオルコットや篠ノ之と結婚したかたんじゃないのか?」
一夏「違う・・・俺は・・・俺は・・・千冬姉が好きだから」
千冬「私は一夏になにもしてやれていない。怒鳴ってばかりで・・・どう接していいか・・・わからないんだ」
一夏「千冬姉」ギュッ
一夏「あ、あぁ・・・いいけど」
千冬「一夏・・・お前は・・・私と結婚して・・・本当によかったのか?」
一夏「え?」
千冬「私はこの通り、あまり女の子らしいことをしてきたことが無い・・・可愛い服も持っていない」
一夏「千冬姉」
千冬「今日のオルコットは・・・綺麗なワンピースが似合っていた」
一夏「どうしたんだ?」
千冬「一夏は!・・・一夏は・・・本当はオルコットや篠ノ之と結婚したかたんじゃないのか?」
一夏「違う・・・俺は・・・俺は・・・千冬姉が好きだから」
千冬「私は一夏になにもしてやれていない。怒鳴ってばかりで・・・どう接していいか・・・わからないんだ」
一夏「千冬姉」ギュッ
千冬「・・・一夏」
一夏「俺は千冬姉が大好きだ・・・シスコンって言われても・・・一番大好きで・・・一番大切な人だよ」
千冬「・・・うん」ギュッ
一夏「だから、千冬姉と結婚できるってわかった時は・・・すごく嬉しかった」
千冬「私もだ・・・先ほどは・・・本当にすまなかった・・・一夏と楽しそうに話すオルコットに・・・嫉妬してしまった」
一夏「あ、あれは」
千冬「いや・・・いい・・・わかっている。一夏」スッ
一夏「んっ」
千冬「んんっ・・・ちゅっ」
一夏「俺は千冬姉が大好きだ・・・シスコンって言われても・・・一番大好きで・・・一番大切な人だよ」
千冬「・・・うん」ギュッ
一夏「だから、千冬姉と結婚できるってわかった時は・・・すごく嬉しかった」
千冬「私もだ・・・先ほどは・・・本当にすまなかった・・・一夏と楽しそうに話すオルコットに・・・嫉妬してしまった」
一夏「あ、あれは」
千冬「いや・・・いい・・・わかっている。一夏」スッ
一夏「んっ」
千冬「んんっ・・・ちゅっ」
一夏「千冬姉・・・俺・・・千冬姉を抱きたい」
千冬「・・・家では・・・千冬と呼べ・・・ばかもの」
一夏「っ・・・ち・・・千冬」
千冬「なんだ?一夏」
一夏「好きだ・・・大好きな千冬と・・・セックスしたい」
千冬「私も・・・同じ気持ちだ」
一夏「んっ・・・んんっ・・・ちゅっ」
千冬「ふぁっ・・・ぁ・・・一夏・・・色々な場所にキスしながら・・・んんっ・・・服を脱がすなど・・・どこで・・・そんな」
一夏「・・・え・・・あ・・・それは」
千冬「あぁ・・・このエッチな本か・・・んんっ」
一夏「んっ」
千冬「これはもう・・・必要ないな」
一夏「あぁ」
千冬「・・・家では・・・千冬と呼べ・・・ばかもの」
一夏「っ・・・ち・・・千冬」
千冬「なんだ?一夏」
一夏「好きだ・・・大好きな千冬と・・・セックスしたい」
千冬「私も・・・同じ気持ちだ」
一夏「んっ・・・んんっ・・・ちゅっ」
千冬「ふぁっ・・・ぁ・・・一夏・・・色々な場所にキスしながら・・・んんっ・・・服を脱がすなど・・・どこで・・・そんな」
一夏「・・・え・・・あ・・・それは」
千冬「あぁ・・・このエッチな本か・・・んんっ」
一夏「んっ」
千冬「これはもう・・・必要ないな」
一夏「あぁ」
千冬「んっ・・・ついに・・・全部脱がされてしまったな・・・んっ?どうした?」
一夏「いや、すごく綺麗だなって・・・思って」
千冬「ば、ばかもの・・・そういうことは・・・言われなれてないから・・・」
一夏「本当に・・・綺麗だよ・・・千冬」
千冬「んんっ・・・ぁ・・・っ・・・なら、今度は・・・一夏の裸も・・・見せてくれ」
一夏「あぁ」
千冬「・・・意外と・・・引き締まったからだ・・・しているな」ッッッ
一夏「っ・・・」
千冬「ここも・・・ズボンの中で大きくなって」
一夏「そこはっ」
千冬「・・・これが・・・一夏の・・・すごいな・・・私の体でこんなにも・・・大きくしてくれるのか」
一夏「当たり前だっ・・・俺は・・・俺の大好きな・・・千冬を前にしてるんだぞ」
千冬「・・・ありがとう」チュッ
一夏「いや、すごく綺麗だなって・・・思って」
千冬「ば、ばかもの・・・そういうことは・・・言われなれてないから・・・」
一夏「本当に・・・綺麗だよ・・・千冬」
千冬「んんっ・・・ぁ・・・っ・・・なら、今度は・・・一夏の裸も・・・見せてくれ」
一夏「あぁ」
千冬「・・・意外と・・・引き締まったからだ・・・しているな」ッッッ
一夏「っ・・・」
千冬「ここも・・・ズボンの中で大きくなって」
一夏「そこはっ」
千冬「・・・これが・・・一夏の・・・すごいな・・・私の体でこんなにも・・・大きくしてくれるのか」
一夏「当たり前だっ・・・俺は・・・俺の大好きな・・・千冬を前にしてるんだぞ」
千冬「・・・ありがとう」チュッ
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